JP2017216911A - 電動リール用の給電コード - Google Patents

電動リール用の給電コード Download PDF

Info

Publication number
JP2017216911A
JP2017216911A JP2016112710A JP2016112710A JP2017216911A JP 2017216911 A JP2017216911 A JP 2017216911A JP 2016112710 A JP2016112710 A JP 2016112710A JP 2016112710 A JP2016112710 A JP 2016112710A JP 2017216911 A JP2017216911 A JP 2017216911A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
supply cord
insulating cap
electric reel
lead wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016112710A
Other languages
English (en)
Inventor
博憲 本
Hironori Moto
博憲 本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Globeride Inc
Original Assignee
Globeride Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Globeride Inc filed Critical Globeride Inc
Priority to JP2016112710A priority Critical patent/JP2017216911A/ja
Publication of JP2017216911A publication Critical patent/JP2017216911A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

【課題】バッテリに対する接続時や取り外しの操作時において、鰐口クリップの絶縁キャップが外れ難く、かつ、操作性の良い電動リール用の給電コードを提供する。【解決手段】電動リール1とバッテリとの間を接続し、バッテリからの電力を供給する電動リール用の給電コード10において、給電コード10の一端側には、柔軟性のある絶縁キャップ50で覆われる一対の挟持片16,17を備えた鰐口クリップ15が設けられ、絶縁キャップ50の基端側と係合して、絶縁キャップ50が挟持片16,17から抜けることを防止する抜け止め部30を設けたことを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は、電動リール用の給電コードに関し、詳細には、鰐口クリップに装着される絶縁キャップの抜け止め構造に特徴を備えた電動リール用の給電コードに関する。
従来、船釣りに用いられる電動リールには、リール本体と外部バッテリとの間を接続する給電コードが用いられる。前記給電コードの一端には、コネクタが設けられており、その他端には、+端子用、−単子用の鰐口クリップが設けられている。そして、コネクタをリール本体に設けられたレセプタクルに差し込んで固定装着し、鰐口クリップをバッテリの+端子、及び−端子に接続することでリール本体には給電が成される。
上記した給電コードの鰐口クリップの本体(一対の挟持片)には、例えば、特許文献1に開示されているように、略円錐形状の柔軟な絶縁キャップ(保護カバー)が装着されている。このため、鰐口クリップをバッテリの端子に接続するに際しては、絶縁キャップを指で挟むように摘まみ、一対の挟持片を付勢バネの付勢力に抗して押し付けることで端部のクリップ部分を開き、その開いた状態のクリップ部分で端子を挟んで押圧力を解除する操作が行われる。
上記したような絶縁キャップは、柔軟性を有することから、挟持片を摘まんで押し広げてそれを解除する操作をすると、後方側に抜け易い(給電コードのリード線に沿ってリール本体側に抜け易い)という問題が生じる。特に、鰐口クリップをバッテリの端子に接続した状態にすると、一対の挟持片の先側が閉じた状態となることからその部分の径が小さくなり、より後方側に抜け易くなる。絶縁キャップが後方側に抜けると、鰐口クリップの挟持片が露出してしまい、感電やショート等の問題が発生し易くなってしまう。
そこで、絶縁キャップを硬度の高い材料で形成して挟持片との密着性を高めたり、その先端の開口形状を矩形状にして、挟持片からクリップ部分に移行する傾斜部(屈曲部)に対し密着するようにして絶縁キャップの抜け止めを図ることが行われている。
特開2004−127792号
上記したように、絶縁キャップを高硬度材料で形成したり、その先端開口を矩形状にして傾斜部と密着性を高めることで絶縁キャップの挟持片から抜けを防止することができるが、このような構成では、バッテリの接続時に挟持片を摘まんで鰐口クリップ部分を開くには、絶縁キャップも大きく変形させる必要があり、大きな操作力が必要となる。特に、温度が低い状況では、絶縁キャップも変形し難くなり、バッテリ接続時や取り外し時における操作性が悪く、製品の使い難さに直結する。
本発明は、上記した問題に基づいて成されたものであり、バッテリに対する接続時や取り外しの操作時において、鰐口クリップの絶縁キャップが外れ難く、かつ、操作性の良い電動リール用の給電コードを提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明に係る電動リール用の給電コードは、電動リールとバッテリとの間を接続し、前記バッテリからの電力を供給する構成において、前記給電コードの一端側には、柔軟性のある絶縁キャップで覆われる一対の挟持片を備えた鰐口クリップが設けられ、前記絶縁キャップの基端側と係合して、前記絶縁キャップが挟持片から抜けることを防止する抜け止め部を設けたことを特徴とする。
上記した構成の給電コードによれば、鰐口クリップの挟持片を絶縁キャップ上から操作しても、絶縁キャップは抜け止め部によってその位置が保持されて挟持片から抜けることがないため、硬度が低い材料で形成された絶縁キャップや、一般的な両端が開口した略円錐形状の絶縁キャップを用いることができ、バッテリの端子に接続する際、挟持片を開く際に大きな操作力が必要とされず操作性の向上が図れる。
なお、上記した構成の抜け止め部は、給電コード(リード線)と一体的に設けられる部材であっても良いし、別体として設けられる部材であっても良い。
本発明によれば、バッテリに対する接続時や取り外しの操作時において、鰐口クリップの絶縁キャップが外れ難く、かつ、操作性の良い電動リール用の給電コードが得られる。
本発明に係る電動リール用の給電コードの第1の実施形態を示す図であり、電動リールに装着した状態を示す図。 +端子、−端子の鰐口クリップ部分の構成を示す図であり、左側の鰐口クリップは平面部分断面図、右側の鰐口クリップは側面部分断面図。 鰐口クリップに被着された絶縁キャップの基端側に設けられた抜け止め部の構成を示す部分断面図。 抜け止め部の第2の実施形態を示す図。 抜け止め部の第3の実施形態を示す図。
図1から図3は、本発明に係る電動リール用の給電コード(以下、給電コードとする)の第1の実施形態を示す図である。
本発明の給電コード10は、電動リール1のリール本体1Aの一方の側板の下側に設けられたレセプタクル2と、図示されていないバッテリとの間を接続し、前記バッテリからの電力を電動リール側に供給する際に用いられる。
前記給電コード10は、その一端側に、+端子用と−単子用に分岐されたリード線12,12を介して鰐口クリップ15,15が設けられており、他端側に、前記レセプタクル2に差し込んで固定されるコネクタ13が設けられている。前記鰐口クリップ15には、公知のように絶縁キャップ50が被着されている。
以下、分岐されたリード線12,12に設けられる鰐口クリップ15,15の構成について説明する。
なお、鰐口クリップは、+端子用と−単子用の2つを備えた構成となっているが、両方とも同一な構成であるため、両方の鰐口クリップには同一の参照符号が付されている。また、図面では、鰐口クリップの構成が分かり易いように、一方を平面部分断面図、他方を側面部分断面図としてある。
前記鰐口クリップ15は、可動する一対の挟持片16,17を備えている。挟持片は、略同一の構成となっており、板状の部材を所定の形状に屈曲させて、その間にバネ18を介在した構成となっている。具体的には、各挟持片16,17の基端部(固定部)16a,17aは、互いに交差するように係合されており、それぞれの先側が互いに回動できるように支持されている。両基端部には、リード線12内の導電線(図示せず)と接続された連結部12aがビス19を介して固定されており、挟持片とリード線を電気的に接続している。
各挟持片16,17は、前記基端部16a,17aの先側が互いに交差するように外側に屈曲されて延出する押圧操作部16b,17bを備えており、各押圧操作部16b,17bの先端側は、再び交差するように内側に屈曲されている。そして、屈曲して交差する屈曲部16c,17cの先端側の内面には、図示されていないバッテリの端子と係合する凹凸歯16d,17dが設けられている。この場合、各挟持片が交差できるように、一方の挟持片の屈曲部16cには、開口16c´が形成されており、他方の挟持片17の屈曲部17cを挿通させている。前記バネ18は、押圧操作部16b,17bの両内面間に設けられており、バネ18の付勢力に抗して押圧操作部16b,17bを挟みつけるように押し付け操作すると、屈曲部16c,17cの先端が開いて端子と係合可能となる。この状態で押圧操作部16b,17bの押圧を解除すると、バネ18の付勢力により、各屈曲部の先端に設けられた凹凸歯16d,17dが端子と接続される。
前記連結部12aは、前記リード線内の導電線(図示せず)を挟持片に接続する接続部材20を構成する。
接続部材20は、前記挟持片16の基端部に設けられた一対の挟持爪22によって挟み込まれ、前記リード線12を被覆すると共に樹脂等の絶縁性材料で形成されたカバー部材23を備えており、カバー部材23に覆われたリード線12の端部から導電線が露出し、その露出した部分が前記連結部12aと接続(一体化)される。そして、この連結部12aは、上記のようにビス19を介して鰐口クリップの挟持片16,17と連結される。
前記絶縁キャップ50は、一般的に公知なように、柔軟性及び絶縁性有する素材で形成されており、鰐口クリップの挟持片16,17を覆い、更に、その後端側の接続部材20(カバー部材23)を覆うように形成されている。この場合、前記接続部材20は、挟持片の径方向の膨出量に対してその径が細くなっており、その先側の挟持片16,17は、外側に向けて広がる形状を有し、更に、各屈曲部16c,17cが内側に向けて屈曲する形状となっている。従って、絶縁キャップ50は、このような鰐口クリップに被着できるように、両端が開口するとともに、基端側から先端側に向けて次第に膨出し、その先端側が前記屈曲部16c,17cに係止可能なように先が縮径する形状に加工されている。
すなわち、絶縁キャップ50は、全体として筒状の略円錐形状に形成されており、基端縁開口50aから先端側に膨出する膨出部50b、前記挟持片16,17の屈曲部16c,17cと係合して係止可能となるように先端縁開口50dに向けて縮径する縮径部50cを備えている。このような絶縁キャップ50を鰐口クリップ部分に装着すると、前記基端縁開口50aから接続部材20の一部が突出し、かつ、先端側開口50dから屈曲部16c,17cの先端の凹凸歯16d,17dの部分が露出する。
上記した絶縁キャップ50は、挟持片16,17の押圧操作時に負荷を与えない程度に柔軟性を有する公知のものを用いることが可能である。この場合、本発明では、絶縁キャップ50の基端側と係合して、絶縁キャップが挟持片16,17から抜けることを防止する抜け止め部30が設けられている。
このような抜け止め部30は、絶縁キャップ50が挟持片16,17の押圧操作に支障を与えることなく、かつ、その後方側への抜けを防止して、挟持片16,17の露出を防ぎ、感電やショート等の問題を生じさせない機能を果たす。
本実施形態の抜け止め部30は、前記接続部材20(カバー部材23)の後端側において、その外周面から突出するように設けられ、絶縁キャップ50の基端縁開口50aが当て付く突起32によって構成されている。
この突起32は、基端縁開口50aの開口径よりも大径となるように形成されており、カバー部材23の外周面に360°に亘って突出形成されている。この場合、突起32の径は、絶縁キャップの基端縁開口が弾性変形して絶縁キャップ内を挿通できる程度に形成されていればよく、具体的には、鰐口クリップの製造時に絶縁キャップの装着作業がし易く、絶縁キャップをリード線12側から前方に移動させてカバー部材23側に移動させた際に、突起や基端縁開口が破損等することのない関係となっていればよい。
このような突起32を設けることで、前記挟持片16,17を操作しても、その操作によって絶縁キャップ50が後方側に抜けることが防止できると共に、従来のように絶縁キャップを柔軟な材料で構成できるので、その操作性が悪化するようなことはない。また、バッテリの端子に接続した状態(鰐口クリップが開いた状態)では、一対の挟持片の先側の径が先端縁開口50dの径より小さくなることもあり得るが、このような状態でも絶縁キャップが後方に抜けることはない。なお、本実施形態の突起32は、360°に亘って環状に形成されているが、周方向に間隔をおいて形成されていてもよい。
図4は、抜け止め部30の第2の実施形態を示す図である。
この実施形態では、抜け止め部は、給電コード(リード線)とは別の部材で構成されており、リード線12に対して軸方向から圧入するように嵌合されて、絶縁キャップ50の基端縁開口50aが当て付く嵌合部材34として構成されている。
このような構成でも上記した実施形態と同様な作用効果が得られると共に、通常の接続部材20の後端部分に突起を形成するといった加工をする必要がなく、汎用性を高めることができる。
なお、嵌合部材34の材料については特に限定することはなく、例えば、弾性を有するゴム、金属や樹脂等の硬質材を用いることが可能である。また、嵌合部材34は、半割れ状でリード線に嵌合する構成であってもよいし、クリップ状の部材で挟持するような構成であってもよい。
また、嵌合部材34の代わりに、接着剤を用いてもよい。すなわち、絶縁キャップ50の基端側の内面とリード線12の外周面との間、或いは、絶縁キャップ50の基端側の内面と保護部材20(カバー部材23)の外周面との間に接着剤を設け、両者を固定するような構成であってもよい。
このような構成においても、上記した嵌合部材と同様な作用効果が得られる。
図5は、抜け止め部の第3の実施形態を示す図である。
この実施形態の抜け止め部30は、絶縁キャップ50の基端側を外側から締め付けてリード線に係止する締結部材36としている。締結部材36は、例えば、締結バンドによって構成することが可能であり、絶縁キャップ50の基端側をリード線の外周面に係止してもよいし、保護部材20(カバー部材23)の外種面に係止するものであってもよい。また、締結部材36については、絶縁キャップ50の抜け止めを防止するように締め付けるものであればよく、例えば、金属材のカシメ構造であってもよい。
このような構成においても上記した実施形態と同様な作用効果が得られるとともに、抜け止め部の取り付けがより容易に行えるようになる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、絶縁キャップの基端側と係合して絶縁キャップの後方側への抜けを防止する抜け止め部に特徴を有しており、それ以外の構成については上記した実施形態に限定されることはない。例えば、接続部材の構成、鰐口クリップ(挟持片)の構成等、種々変形することが可能である。
1 電動リール
10 給電コード
12 リード線
15 鰐口クリップ
16,17 挟持片
18 バネ
30 抜け止め部
50 絶縁キャップ

Claims (5)

  1. 電動リールとバッテリとの間を接続し、前記バッテリからの電力を供給する電動リール用の給電コードにおいて、
    前記給電コードの一端側には、柔軟性のある絶縁キャップで覆われる一対の挟持片を備えた鰐口クリップが設けられ、
    前記絶縁キャップの基端側と係合して、前記絶縁キャップが挟持片から抜けることを防止する抜け止め部を設けたことを特徴とする電動リール用の給電コード。
  2. 前記抜け止め部は、前記給電コードのリード線を被覆するとともに、前記リード線内の導電線を前記挟持片に接続する接続部材に突出するように設けられ、前記絶縁キャップの基端縁開口が当て付く突起であることを特徴とする請求項1に記載の電動リール用の給電コード。
  3. 前記抜け止め部は、前記給電コードのリード線に嵌合されて前記絶縁キャップの基端縁開口が当て付く嵌合部材であることを特徴とする請求項1に記載の電動リール用の給電コード。
  4. 前記抜け止め部は、前記絶縁キャップの基端側を外側から締め付ける締結部材であることを特徴とする請求項1に記載の電動リール用の給電コード。
  5. 前記抜け止め部は、前記給電コードのリード線又は前記給電コードのリード線を被覆するとともに、前記リード線内の導電線を前記挟持片に接続する接続部材と、前記絶縁キャップの基端側の内面との間に設けられる接着剤であることを特徴とする請求項1に記載の電動リール用の給電コード。
JP2016112710A 2016-06-06 2016-06-06 電動リール用の給電コード Pending JP2017216911A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016112710A JP2017216911A (ja) 2016-06-06 2016-06-06 電動リール用の給電コード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016112710A JP2017216911A (ja) 2016-06-06 2016-06-06 電動リール用の給電コード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017216911A true JP2017216911A (ja) 2017-12-14

Family

ID=60658492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016112710A Pending JP2017216911A (ja) 2016-06-06 2016-06-06 電動リール用の給電コード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017216911A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019160588A (ja) * 2018-03-14 2019-09-19 中国電力株式会社 接続コード用クリップ
JP2022085120A (ja) * 2020-11-27 2022-06-08 グローブライド株式会社 給電コードクリップ

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5274484U (ja) * 1975-12-02 1977-06-03
JPS5965488U (ja) * 1982-10-25 1984-05-01 ソニー株式会社 バナナチツププラグ用変換ジヤツク
JPS6379075U (ja) * 1986-11-13 1988-05-25
JPH10302920A (ja) * 1997-04-25 1998-11-13 Daiden Co Ltd 接続コネクタ
JPH11206295A (ja) * 1998-01-27 1999-08-03 Daiwa Seiko Inc 魚釣用電動リ−ルの給電コ−ド
US20020144381A1 (en) * 2001-04-04 2002-10-10 Olivares Raul A. Alligator clip adapted for smaller plug
JP2011249064A (ja) * 2010-05-25 2011-12-08 Hioki Ee Corp 接続用クリップ

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5274484U (ja) * 1975-12-02 1977-06-03
JPS5965488U (ja) * 1982-10-25 1984-05-01 ソニー株式会社 バナナチツププラグ用変換ジヤツク
JPS6379075U (ja) * 1986-11-13 1988-05-25
JPH10302920A (ja) * 1997-04-25 1998-11-13 Daiden Co Ltd 接続コネクタ
JPH11206295A (ja) * 1998-01-27 1999-08-03 Daiwa Seiko Inc 魚釣用電動リ−ルの給電コ−ド
US20020144381A1 (en) * 2001-04-04 2002-10-10 Olivares Raul A. Alligator clip adapted for smaller plug
JP2011249064A (ja) * 2010-05-25 2011-12-08 Hioki Ee Corp 接続用クリップ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019160588A (ja) * 2018-03-14 2019-09-19 中国電力株式会社 接続コード用クリップ
JP7029109B2 (ja) 2018-03-14 2022-03-03 中国電力株式会社 接続コード用クリップ
JP2022085120A (ja) * 2020-11-27 2022-06-08 グローブライド株式会社 給電コードクリップ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5192029B2 (ja) コネクタ及びコネクタユニット
JP2019525438A (ja) ポジティブロックレセプタクル用のクラッシュリブハウジング
WO2014046085A1 (ja) 端子
JP2010528411A (ja) 電気接続端子
US10608380B2 (en) Connector
JP2015056209A (ja) 電気コネクタ用端子及び電気コネクタ
US9357281B2 (en) Receiver
JP2017216911A (ja) 電動リール用の給電コード
JP2016192317A (ja) 編組シールド電線の接続構造
JP5821541B2 (ja) 同軸ケーブル用プラグコネクタおよび同軸ケーブルの加工方法
WO2018225295A1 (ja) コネクタ装置
JP2011230692A (ja) シフトレバー装置
JP5294038B2 (ja) 雌端子金具
JP2015204186A (ja) 端子
JP4895715B2 (ja) 編組シールド被覆電線の保持装置
TWM505722U (zh) 電連接器端子
JP2020004539A (ja) 端子金具
JP2001185284A (ja) 電気コネクタ
JP6521483B2 (ja) 分岐コネクタ
US1819040A (en) Plug
US1579008A (en) Wire terminal connecter
JP2017059347A (ja) ワイヤハーネス
JP2014089913A (ja) 保護カバー
JP4566947B2 (ja) 圧着端子カバー
JP2014150029A (ja) パッキンの装着構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180921

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190517

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190620

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20191212