JP3342005B2 - コネクタ構造体 - Google Patents

コネクタ構造体

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JP3342005B2
JP3342005B2 JP2000049415A JP2000049415A JP3342005B2 JP 3342005 B2 JP3342005 B2 JP 3342005B2 JP 2000049415 A JP2000049415 A JP 2000049415A JP 2000049415 A JP2000049415 A JP 2000049415A JP 3342005 B2 JP3342005 B2 JP 3342005B2
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隆義 神田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同軸ケーブルと同
軸コネクタとを接続するコネクタ構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、相互に絶縁された内部導体・
外部導体を同心状に有する同軸ケーブルは、その端部
に、内部導体・外部導体に夫々接続される内部コンタク
ト・外部コンタクトを有する同軸コネクタが取付けら
れ、同軸ケーブル同士や通信機器等への機械的及び電気
的な接続を可能とされている。
【0003】そして、従来のコネクタ構造体は、同軸コ
ネクタの外部コンタクトが、同軸ケーブルの外部導体に
外嵌状に接続しており、外部コンタクトと外部導体との
間にシール材は配設されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来のコ
ネクタ構造体では、カバー部材に穴があいた場合など、
防水性能が不十分となる虞れがあった。
【0005】そこで、本発明は、防水性能がさらに向上
するコネクタ構造体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係るコネクタ構造体は、相互に絶縁され
た内部導体・外部導体を同心状に有する同軸ケーブル
と、上記内部導体・外部導体と各々接続される内部コン
タクト・外部コンタクトを有する同軸コネクタと、を備
え、上記外部導体は、カバー部材が外嵌被覆され、山部
と谷部を有する環状波形に形成され、上記外部コンタク
トは、環状の第1シール材を内嵌状に有しており、該第
1シール材が、上記カバー部材に圧接して、上記外部コ
ンタクトが、上記外部導体に外嵌状に接続しているコネ
クタ構造体に於て、上記第1シール材が、上記カバー部
材の山部の位置に配設されたものである。
【0007】さらに、第2シール材が、上記カバー部材
が剥離された上記外部導体の谷部に圧接するように、
第1シール材よりも上記外部コンタクトの内部寄り
、配設されたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
【0009】図1は、本発明のコネクタ構造体を構成す
る同軸コネクタYを示す。また、図2は、本発明のコネ
クタ構造体(即ち同軸ケーブルCの端部にこの同軸コネ
クタYが取付けられた状態)の実施の一形態を示してい
る。同軸ケーブルCは、中空の内部導体31と、山部41と
谷部42を有する(独立)環状波形に形成された外部導体
32と、内部導体31と外部導体32との間に設けられた発泡
材(発泡プラスチック)から成る絶縁体33と、外部導体
32に外嵌被覆されたカバー部材34とを備え、絶縁体33に
て内部導体31と外部導体32とが同心状に保持されてい
る。カバー部材34は、外部導体32に密接に被覆されてお
り、外部導体32の山部41と谷部42に対応して、山部43と
谷部44を有する(独立)環状波形に形成されている。
【0010】同軸コネクタYは、内部コンタクト1と、
内部コンタクト1に外嵌された外部コンタクト2と、内
部コンタクト1と外部コンタクト2の間に設けられた短
筒状の絶縁体3とを備え、絶縁体3にて内部コンタクト
1と外部コンタクト2とが同心状に保持されている。
【0011】外部コンタクト2は、絶縁体3を介して内
部コンタクト1に外嵌されると共に一端側の大径部12の
内周面に雌ネジ部13を有する第1接続筒体11と、他端側
の小径部16の外周面に第1接続筒体11の雌ネジ部13に螺
合する雄ネジ部14を有する第2接続筒体15と、第2接続
筒体15の上記小径部16に内嵌される一対の円弧状半割体
22,22から成る割クランプ21と、を備える。割クランプ
21はその各半割体22,22の内面に、軸方向所定ピッチ─
──同軸ケーブルCの外部導体32の谷部42と同ピッチ─
──で設けられた一対の円弧状突起部21a,21aを有し
ている。
【0012】また、第2接続筒体15の一端側の開口端縁
に沿って凹周溝27が設けられており、この凹周溝27に環
状の第1シール材17が嵌入されると共に、第1シール材
17よりも外部コンタクト2の内部寄り(第2接続筒体15
の他端の小径部16側)に第2シール材18が配設される。
また、第1接続筒体11と第2接続筒体15との間に第3シ
ール材19が設けられる。なお、第1〜第3シール材17,
18,19は、Oリングである。また、20は、絶縁体3を保
持するためのOリングである。
【0013】凹周溝27は、第2接続筒体15の所定部位
(例えば、図1に示すように、小径部16の端面28から所
定距離だけ離間した位置)に設けられており、後述する
ように所定部位にて切断された同軸ケーブルCを同軸コ
ネクタYに接続した際に、凹周溝27に内嵌された第1シ
ール材17が、カバー部材34の山部43に圧接するように設
定されている。これは、第1シール材17がカバー部材34
の谷部44に位置するよりも、第1シール材17がカバー部
材34の山部43に位置することで、防水性能を向上させる
ことによる。
【0014】そして、第1シール材17の所定位置は、同
軸ケーブルCの種類によって設定される。即ち、第1シ
ール材17の設定位置は、カバー部材34(外部導体32)の
山部43(41)と谷部44(42)のピッチ寸法により決定さ
れる。
【0015】内部コンタクト1は、図1〜図3に示すよ
うに、同軸ケーブルCの内部導体31との接続端部に、内
部導体31の内周面35に自己ねじ切りして(セルフタッピ
ングにより)ねじ込まれるタッピンネジ部4を有すると
共に、他端には複数本のスリットが形成された接続端子
5を有している。また、タッピンネジ部4の他端側に
は、内部導体31の端面24(図6参照)と接触する外鍔状
の当り部6が設けられると共に、当り部6の他端側に
は、絶縁体3の内周縁と嵌合する凹周溝7が形成されて
いる。この当り部6にて、電流通路となる接触面が確実
に形成される。
【0016】ところで、図1〜図4に示すように、上記
タッピンネジ部4は、例えば、硬くて耐摩耗性の優れた
リン青銅にて形成されており、その先端4aは、軸心P
と平行にかつ同軸ケーブルCの内部導体31の内径寸法と
略等しい外径寸法に形成されたガイド部8を有してい
る。さらに、タッピンネジ部4のガイド部8よりも基端
4b側は、ネジ山10を所定角度θ(例えば2°)で斜め
に切削して食付き部9が形成されている。なお、タッピ
ンネジ部4の基端4bのネジ山10は切削されずに残され
る。即ち、平行ネジに基端4bのネジ山10を残して食付
き部9を形成し、その後先端4aの食付き部9を軸心P
と平行に切削してガイド部8を形成している。
【0017】従って、後述するように同軸コネクタYの
同軸ケーブルCへの取付作業に於て、同軸ケーブルCの
内部導体31の内周面35にねじ切りタップを用いてネジ加
工する手間が省略され、取付け時間が短縮して作業性が
向上すると共に、ねじ切りタップ(作業)が不要となっ
てコストが低減する。
【0018】次に、このように構成された同軸コネクタ
Yの同軸ケーブルCへの取付手順の一例を、図1〜図6
を参照しつつ説明すると、先ず、同軸ケーブルCの所定
部位(外部導体32の山部41と谷部42の中間)を切断し、
カバー部材34を切断面よりも所定長さ分切り取って外部
導体32を露出させる。一方、同軸コネクタYは、絶縁体
3と一体状の内部コンタクト1と外部コンタクト2とに
分解され、さらに、外部コンタクト2は、第1接続筒体
11と、第1・第3シール材17,19を有する第2接続筒体
15と、割クランプ21(半割体22,22)とに分解される。
【0019】その後、図4に示すように、内部コンタク
ト1のタッピンネジ部4の先端4aを、同軸ケーブルC
の端部の内部導体31に挿入する。このとき、タッピンネ
ジ部4のガイド部8が内部導体31の内周面35に沿ってき
っちりと嵌り込む(斜めに嵌り込まない)ため、内部導
体31の軸心P′と同一軸心上にタッピンネジ部4が位置
決めされる。
【0020】そして、図5に示すように、タッピンネジ
部4の食付き部9を内部導体31の内周面35に自己ねじ切
りさせてねじ込んでいく。このとき、食付き部9によっ
てねじ込みトルク(ねじ込み抵抗)が軽減されると共
に、内部導体31の軸心P′に一致して、真っ直ぐにタッ
ピンネジ部4を軽い力でスムースにねじ込んでいくこと
ができる。そして、図2と図6に示すように、タッピン
ネジ部4の基端4bのネジ山10まで完全にねじ込んでい
き、内部コンタクト1の当り部6の端面23が内部導体31
の端面24に当接したところでねじ込みが完了する。即
ち、内部コンタクト1の内部導体31への取付けが完了す
る。
【0021】次に、図2に示すように、露出状の外部導
体32の外周面の谷部42に第2シール材18を外嵌すると共
に、切断された同軸ケーブルCの端部を外部コンタクト
2の第2接続筒体15に挿入し、第2接続筒体15を一旦カ
バー部材34側へ移動させておく。そして、割クランプ21
の各半割体22,22を、その円弧状突起部21a,21aが外
部導体32の端部の谷部42に当接した状態として外部導体
32に外嵌し、第2接続筒体15を同軸ケーブルCの端部側
へ移動させて割クランプ21を外嵌保持する。
【0022】その後、第1接続筒体11の雌ネジ部13を第
2接続筒体15の雄ネジ部14に螺合して締付けていくこと
により、第1接続筒体11が割クランプ21側に接近し、割
クランプ21及び外部導体32の端面が第1接続筒体11の段
付部25に当接する。これにより、外部コンタクト2の外
部導体32への取付けが完了する(同軸コネクタYの同軸
ケーブルCへの取付けが完了する)。
【0023】そして、この際、外部コンタクト2に内嵌
された第1シール材17が、外部導体32に被覆されたカバ
ー部材34の山部43の位置に配設されており、外部コンタ
クト2とカバー部材34とへの第1シール材17の圧接が十
分となり、同軸コネクタYと同軸ケーブルCとの間の密
封を確実に行い、防水性能が向上する。また、第2シー
ル材18が、カバー部材34が剥離された外部導体32の谷部
42に圧接しており、カバー部材34に万一穴があいた場
合、同軸コネクタY内に水が入るのを防止できる。
【0024】なお、同軸コネクタYは図7に示すよう
に、内部コンタクト1のタッピンネジ部4に於て、ガイ
ド部8よりも基端4b側をテーパネジ部26とすることも
できる。このテーパネジ部26のテーパの角度θは、(図
3で説明した)食付き部9と同じ角度(例えば2°)と
される。また、図3,図7に示すように、仮想線Eのよ
うにガイド部8の外径寸法を食付き部9のネジの谷径と
同等乃至それ以下に(小さく)設定するも、好ましい。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
【0026】(請求項1によれば)第1シール材17が、
カバー部材34の山部43の位置に配設されているため、第
1シール材17が、外部コンタクト2とカバー部材34と
に、十分に密接し、同軸ケーブルCと同軸コネクタYの
間の密封性を高め、防水性能に優れたものとなる。ま
た、従来より巻着使用していた防水処理用テープが不要
となり、手間がかからず、作業性が向上する。
【0027】(請求項によれば)第1シール材17より
も内部寄りに第2シール材18が配設されているため、カ
バー部材34に万一穴があいた場合に、同軸コネクタY内
に水が入るのを防止でき、一層防水性能に優れたものと
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコネクタ構造体を構成する同軸コネク
タを示す半截断面正面図である。
【図2】本発明のコネクタ構造体の実施の一形態を示す
半截断面正面図である。
【図3】内部コンタクトのタッピンネジ部を示す要部拡
大断面図である。
【図4】タッピンネジ部のガイド部を内部導体に挿入し
た状態を示す要部拡大断面図である。
【図5】タッピンネジ部の食付き部を内部導体にねじ込
んでいく状態を示す要部拡大断面図である。
【図6】タッピンネジ部のねじ込みが完了した状態を示
す要部拡大断面図である。
【図7】他の同軸コネクタを示す要部拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
1 内部コンタクト 2 外部コンタクト 17 第1シール材 18 第2シール材 31 内部導体 32 外部導体 34 カバー部材 41 山部 42 谷部 43 山部 C 同軸ケーブル Y 同軸コネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−78105(JP,A) 特開 平10−69946(JP,A) 特開 昭59−211976(JP,A) 実開 昭55−92288(JP,U) 実開 昭64−55586(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/52 H01R 17/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に絶縁された内部導体・外部導体を
    同心状に有する同軸ケーブルと、上記内部導体・外部導
    体と各々接続される内部コンタクト・外部コンタクトを
    有する同軸コネクタと、を備え、上記外部導体は、カバ
    ー部材が外嵌被覆され、山部と谷部を有する環状波形に
    形成され、上記外部コンタクトは、環状の第1シール材
    を内嵌状に有しており、該第1シール材が、上記カバー
    部材に圧接して、上記外部コンタクトが、上記外部導体
    に外嵌状に接続しているコネクタ構造体に於て、 上記第1シール材が、上記カバー部材の山部の位置に配
    設され、第2シール材が、上記カバー部材が剥離された
    上記外部導体の谷部に圧接するように、上記第1シール
    材よりも上記外部コンタクトの内部寄りに、配設された
    ことを特徴とするコネクタ構造体。
JP2000049415A 1999-09-22 2000-02-25 コネクタ構造体 Expired - Lifetime JP3342005B2 (ja)

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