JP2002075483A - 電線接続コネクタ - Google Patents

電線接続コネクタ

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JP2002075483A
JP2002075483A JP2000263142A JP2000263142A JP2002075483A JP 2002075483 A JP2002075483 A JP 2002075483A JP 2000263142 A JP2000263142 A JP 2000263142A JP 2000263142 A JP2000263142 A JP 2000263142A JP 2002075483 A JP2002075483 A JP 2002075483A
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grooves
contact
bodies
body components
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Application number
JP2000263142A
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English (en)
Inventor
Katsuhisa Mori
勝久 森
Takaharu Sonoda
敬治 園田
Kyuzo Yamagata
久蔵 山方
Goji Kagita
剛司 鍵田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichifu Co Ltd
Original Assignee
Nichifu Co Ltd
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Publication date
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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接着剤注入や熱収縮フイルムを使用すること
なく、簡単な構造で確実に防水することのできる電線中
継用の防水コネクタを提供すること。 【解決手段】 互いに分離可能な半割り形の上下の本体
構成体1a,1bによって形成された絶縁合成樹脂製本
体1と、該本体1に組み込まれる導体金属製のコンタク
ト2とからなり、前記上下の本体構成体1a,1bは上
下に貫通するボルト挿通孔3にボルト4を挿通して螺旋
締めすることにより密に締結できるように形成されてお
り、更に前記本体構成体1a,1bの相対する接触面に
被覆電線5,5を上下から挟み込む一対の平行な電線挟
持用の溝6,6が設けられ、前記コンタクト2がこれら
の溝6,6に跨って配置され、且つ先端部分に本体構成
体1a,1bの密着締結時に、前記溝6,6に挿入され
た被覆電線5,5の絶縁被膜5aを切断して接続すべき
芯線5bに夫々接触する切込み刃2aが設けられてお
り、このコンタクト2の外周面全体若しくは切込み刃2
a部分を除く外周面全体がゴム等の絶縁被膜2bで被覆
されている構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、被覆電線を電気的
に接続させる電線中継用や分岐線を取り出すための電線
分岐用として使用する電線接続コネクタに関するもの
で、殊に、防水機能に優れたコネクタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、多芯ケーブルのような電導線を絶
縁被膜で被覆した比較的径の大きな被覆電線を電気的に
接続するための中継用コネクタとして、絶縁性の合成樹
脂材料で形成されたケース内に切込み刃を有する導体金
属製のコンタクトを内蔵させ、ケースに挿通させた2本
の被覆電線にコンタクトの切込み刃を適当な圧着工具で
圧入して2本の被覆電線どうしを電気的に接続する手段
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の手段で
は、長期使用中に被覆電線の周面を伝わってケース内部
に浸透した水分が、被覆に噛み込んだ切込み刃と切断被
覆との間から毛細管現象によって、芯線内部に浸透して
コンタクトや芯線の腐食が発生し易く、接続不良や線切
れ等のおそれがあるといった問題点が残る。したがって
従来では、被覆電線とケースとの間に接着剤やシリコン
を注入したり、或いはケース全体を被覆電線の一部と共
に熱収縮フイルムで密封する等の手段で防水対策を行っ
ているが、何れも作業が煩雑でコスト高の原因となって
いる。
【0004】そこで本発明は、前記したような接着剤注
入や熱収縮フイルムを使用することなく、簡単な構造で
確実に防水することのできる電線接続用の防水コネクタ
を提供することを主たる目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では次のような技術的手段を講じた。即ち本発
明に係る電線接続用の防水コネクタにあっては、互いに
分離可能な半割り形の上下の本体構成体1a,1bによ
って形成された絶縁合成樹脂製本体1と、該本体1に組
み込まれる導体金属製のコンタクト2とからなり、前記
上下の本体構成体1a,1bは上下に貫通するボルト挿
通孔3にボルト4を挿通して螺旋締めすることにより密
に締結できるように形成されており、更に前記本体構成
体1a,1bの相対する接触面に被覆電線5,5を上下
から挟み込む一対の平行な電線挟持用の溝6,6が設け
られ、前記コンタクト2がこれらの溝6,6に跨って配
置され、且つ先端部分に上下の本体構成体1a,1bの
密着締結時に、前記溝6,6に挿入された被覆電線5,
5の絶縁被膜5aを切断して接続すべき芯線5bに夫々
接触する切込み刃2aが設けられており、このコンタク
ト2の外周面全体若しくは切込み刃2a部分を除く外周
面全体がゴム等の絶縁被膜2bで被覆されている構造と
した。
【0006】
【発明の実施の形態】前記上下の本体構成体1a,1b
を締結するボルト4は、上端に大形の六角頭部4aを備
えたものとし、下方側の本体構成体1bのボルト挿通孔
3の内周面にボルト4と螺合する内ネジ8を設けて、両
者の螺合により上下の本体構成体1a,1bを強く締結
できるように形成するのがよい。尚、内ネジ8に代え
て、図8に示すように、自由回転が阻止された状態で下
部の本体構成体1bの下面に座金9aを介して配置させ
たナット部材9にボルト4を螺合するようにしてもよ
い。
【0007】前記本体構成体の一方の構成体1bの接触
面に、ボルト挿通可能な内径を有する筒状突出部7をボ
ルト挿通孔3と同軸的に突出させ、この筒状突出部7を
他方の本体構成体1aのボルト挿通孔3に密に嵌合でき
るように形成するのが好ましい。これにより上下の本体
構成体1a,1bを容易に嵌合することができる。本発
明にいう本体構成体1a,1bは、完全に二つの部材に
分離されたものである必要はなく、折り畳み部または連
結部を介して繋がっている構造のものとしてもよい。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例について図面に基づいて
説明する。図1〜図7は、本発明に係る中継コネクタの
第1の実施例を示すものであって、このコネクタは互い
に分離可能な半割り形の上下二つの部材からなる本体構
成体1a,1bによって形成された絶縁合成樹脂製本体
1と、該本体1に組み込まれた導体金属製の一対のコン
タクト2,2とからなる。
【0009】前記上下の本体構成体1a,1bは、上下
に貫通するボルト挿通孔3を備え、このボルト挿通孔3
に大形の六角頭部4aを有するボルト4を挿通して螺旋
締めすることにより密に締結できるよう形成されてい
る。本実施例では下方側の本体構成体1bのボルト挿通
孔3の内周面にボルト4と螺合する内ネジ8が設けられ
ていて、この内ネジ8にボルト4が螺合され、ボルト4
を回動することにより上下の本体構成体1a,1bを強
く締結できるように形成されている。尚、内ネジ8に代
えて、図8に示すように、自由回転が阻止された状態で
下部の本体構成体1bの下面に座金9aを介してナット
部材9を配置させ、このナット部材9にボルト4を螺合
するようにしてもよい。
【0010】更に前記本体構成体1a,1bの相対する
接触面に被覆電線5,5を上下から挟み込む左右または
前後一対の平行な断面略半円形の溝6,6が設けられて
いる。そして前記コンタクト2がこれら左右または前後
の溝6,6に跨って配置されている。
【0011】前記コンタクト2は先端部分に切込み刃2
aが形成されており、この切込み刃2aが前記上下の本
体構成体1a,1bの密着締結時に、前記溝6,6に挿
入された被覆電線5,5の絶縁被膜5aを切断して接続
すべき芯線5bに夫々接触する構造となっている。また
該実施例のコンタクト2は、その外周面全体がゴム等の
絶縁被膜2bで被覆されている。
【0012】また本実施例にあっては、前記本体構成体
1a,1bの一方の構成体、例えば下方の構成体1bの
接触面(上面)にボルト4が挿通できる内径を有する筒
状突出部7がボルト挿通孔3と同軸的に突出されてお
り、この筒状突出部7が上部の本体構成体1aのボルト
挿通孔3に密に嵌合できるように形成されている。更
に、上部の本体構成体1aの側面から下方に向かって垂
下するガイド片10,10が設けられ、このガイド片1
0,10を受け入れるガイド溝11,11が下部の本体
構成体1bの側面に設けられている。この筒状突出部7
とボルト挿通孔3との嵌合並びにガイド片10とガイド
溝11とのスライド嵌合によって、上下の本体構成体1
a,1bを正しい嵌め合い位置で容易に嵌合することが
できる。
【0013】上記のコネクタにより被覆電線を接続する
ときは、図2に示すように、本体構成体1a,1bを上
下に分離した状態で接続すべき被覆電線5,5を溝6,
6内におき、ボルト4を締め付けて上下の本体構成体1
a,1bを強く締結する。その結果、コンタクト2,2
の切込み刃2aの先端が、先端頂面にある絶縁被膜2b
を突き破りながら被覆電線5,5の絶縁被膜5aに食い
込み、その先端が芯線5bに接触して左右の被覆電線
5,5を電気的に接続する。この際、コンタクト2の左
右側面の絶縁被膜2bは、被覆電線5の絶縁被覆5aに
食い込むことができず、刃表面から剥離されて圧縮され
た状態で絶縁被覆の表面で切込み刃の根本に盛り上がっ
たように残留する。その結果、切込み刃2aの被覆電線
5への食い込み部分を確実にシールすることができ、毛
細管現象による芯線5bへの水分浸透を阻止してコンタ
クトや芯線の腐食を確実に防止することができるもので
ある。
【0014】以上本発明の代表的な実施例について説明
したが、本発明は必ずしも上記の実施例構造のみに特定
されるものではない。例えば上記実施例ではコンタクト
2をように、上下の本体構成体1a,1bにコンタクト
2を配置することも可能である。また、図9及び図10
に示したように、切込み刃2aの上端面、すなわち頂面
のみを絶縁被膜2bを形成しないで予め露出させてある
構成として実施してもよい。また、図10に示したよう
に、絶縁被膜2bの切込み刃2a部分の形状を被覆電線
5を受け入れるための凹部を備えた形状として実施して
もよい。その他本発明はその構成要件を備え、且つ効果
を有する範囲内で適宜変更して実施できるものである。
【0015】
【発明の効果】本発明のコネクタは上記の如く構成され
たものであるから、従来のような接着剤注入や熱収縮フ
イルムを使用することなく、確実にコンタクトと芯線接
続部分との間の防水を達成することができる。また被覆
電線の絶縁被覆に対する切込み刃の圧入はボルトのねじ
込みによって行うものであるから、軽い力で確実に行う
二個配置したが、1個だけであってもよい。また被覆電
線5を上下から挟み込むことができると共に、全体の構
造が簡単であるからコストの低減化を図ることができる
といった効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタの第1の実施例を示す分
解斜視図。
【図2】上記コネクタの使用過程を示す斜視図。
【図3】上記コネクタによって被覆電線を接続した状態
を示す斜視図。
【図4】図3におけるA−A線断面図。
【図5】図3におけるコンタクト部分で切断した断面
図。
【図6】コンタクトの拡大正面図。
【図7】コンタクトのモールド状態を示す拡大断面図。
【図8】上記コネクタの第2の実施例を示す断面図。
【図9】コンタクトの他の実施例を示す拡大正面図。
【図10】コンタクトの更に他の実施例を示す拡大正面
図。
【符号の説明】
1 本体 1a 上部の本体構成体 1b 下部の本体構成体 2 コンタクト 2a コンタクトの切込み刃 2b コンタクトの絶縁被膜 3 ボルト挿通孔 4 ボルト 5 被覆電線 5a 被覆電線の絶縁被覆 5b 被覆電線の芯線 6 溝 7 筒状突出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山方 久蔵 大阪市鶴見区鶴見1丁目3番58号 株式会 社ニチフ端子工業内 (72)発明者 鍵田 剛司 大阪市鶴見区鶴見1丁目3番58号 株式会 社ニチフ端子工業内 Fターム(参考) 5E012 AA25 AA43 AA44 AA50 5E085 BB02 BB11 CC03 CC05 CC08 DD07 FF20 GG22 JJ13 JJ31 JJ38 5G375 AA02 BA26 BB46 CA02 CA13 CB05 DB16 DB24

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに分離可能な半割り形の上下の本体
    構成体(1a),(1b)によって形成された絶縁合成樹脂製本
    体(1)と、該本体(1)に組み込まれる導体金属製のコンタ
    クト(2)とからなり、前記上下の本体構成体(1a),(1b)
    は上下に貫通するボルト挿通孔(3)にボルト(4)を挿通し
    て螺旋締めすることにより密に締結できるように形成さ
    れており、更に前記本体構成体(1a),(1b)の相対する接
    触面に被覆電線(5),(5)を上下から挟み込む一対の平行
    な電線挟持用の溝(6),(6)が設けられ、前記コンタクト
    (2)がこれらの溝(6),(6)に跨って配置され、且つ先端
    部分に上下の本体構成体(1a),(1b)の密着締結時に、前
    記溝(6),(6)に挿入された被覆電線(5),(5)の絶縁被膜
    (5a)を切断して接続すべき芯線(5b)に夫々接触する切込
    み刃(2a)が設けられており、このコンタクト(2)の外周
    面全体若しくは切込み刃(2a)部分を除く外周面全体がゴ
    ム等の絶縁被膜(2b)で被覆されている電線接続コネク
    タ。
  2. 【請求項2】 前記本体構成体(1a),(1b)の一方の構成
    体の接触面にボルト挿通可能な内径を有する筒状突出部
    (7)がボルト挿通孔(3)と同軸的に設けられ、この筒状突
    出部(7)が他方の本体構成体のボルト挿通孔(3)に密に嵌
    合できるように形成されている請求項1に記載の電線接
    続コネクタ。
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