JP2514241Y2 - 低圧コネクタの回転防止装置 - Google Patents

低圧コネクタの回転防止装置

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JP2514241Y2
JP2514241Y2 JP6758290U JP6758290U JP2514241Y2 JP 2514241 Y2 JP2514241 Y2 JP 2514241Y2 JP 6758290 U JP6758290 U JP 6758290U JP 6758290 U JP6758290 U JP 6758290U JP 2514241 Y2 JP2514241 Y2 JP 2514241Y2
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功 岡本
益清 高橋
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、コネクタ装置の受電側部材を、モータ等の
端子箱に固定するに際して、レセップ等が回転すること
を防止出来るようにする装置に関し、特に、固定側導電
体とブッシング部材とを回転不能な状態にして組合せる
ことにより、固定部材の固定部に緩みが発生することを
防止出来るようにする装置に関する。
(従来の技術) 一般に用いられているモータ等の給電装置において
は、例えば、特開昭62-85618号公報等に示されるよう
に、受電側端子箱の内部で、モータ側の受電用のケーブ
ルと、給電側のケーブルとを直接接続する手段を用いる
他に、受電側の端子を固定位置に設けておき、該受電端
子に対して、給電側に設けたコネクタを装着する手段を
用いることが行なわれている。
前述したように、受電側の端子を固定位置に設け、給
電側のコネクタを取付けるようにする方法は、例えば、
実公昭58-32449号公報等に示されるような機構のものを
適用することが出来る。
前記実公昭58-32449号公報に示されるコネクタ装置に
おいては、受電側にレセップを突出させて設けておき、
該レセップに対してプラグを設けたL型コネクタを装着
して、両者の導電体を接続するようにしている。
そして、前述したようなコネクタ装置を用いることに
より、電源の接続の作業を容易に行うことが出来るとと
もに、コネクタ装置の信頼性を向上させることが出来る
ものとなる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前述したような従来の装置において
は、固定側導電体がモータの振動等により回転するとい
う問題が発生し、その固定側導電体に接続されたモータ
側のケーブルが、ねじれを発生したりすることによっ
て、断線等の不都合が生じるという問題がある。
また、固定側導電体が回転した場合には、該固定側導
電体を端子箱に取付けている部材の取り付け部にゆるみ
が発生し、端子箱との間に配置するシール部材等の作用
を良好に発揮させることが出来ない等の問題が生じやす
い。
さらに、固定側導電体が回転したりする場合には、そ
の固定側導電体と一体に設けているレセップと、L型コ
ネクタのプラグとの間の導電状態が安定しない他、L型
コネクタの取り付け状態が不安定になる等の欠点も発生
しやすい。
(考案の目的) 本考案は、上記したような従来より用いられている装
置の欠点を解消するもので、固定側導電体とブッシング
部材とを相互に回転不能な状態に接続し、固定側導電体
が回転することによる不都合が生じないようなコネクタ
装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段および作用) 本考案は、モータ等の受電側にレセップを突出させて
配置し、該レセップに対してL型コネクタを装着して給
電を行うように構成してなるコネクタ装置に関する。
本考案においては、前記レセップを一体に設けた固定
側導電体のフランジにDカット部を設け、該固定側導電
体の外側に配置されるブッシング部材の基部からモータ
側に突出させて突出部材を設け、前記突出部材をDカッ
ト部に係合させた状態で、固定用袋ナットを用いて固定
側導電体とブッシング部材とを組合せた状態で、モータ
等の端子箱に対して固定する手段を用いている。
前述したように構成したことによって、本考案のコネ
クタ装置においては、固定側導電体がモータ等の振動に
より、回転したりすることを防止出来、受電側のケーブ
ルの接続部が断線したりすることを防止出来る。
また、本考案の固定側導電体には、フランジにDカッ
ト部を設け、ブッシング部材に突出部材を設けるのみで
あるから、その回転防止手段を簡単な機構のもので構成
することが出来、従来のコネクタ装置に比較して、その
機構が複雑になる等の問題は発生しない。
(実施例) 図示された例に従って、本考案の低圧コネクタの回転
防止装置の構成を説明する。
第1図に示されるコネクタ装置1は、固定側部材5を
モータの端子箱2に設けた貫通孔3を介して固定し、そ
の固定側導電体20の先端部に設けたレセップ21に対し
て、L型コネクタ30のプラグ45を挿入することにより、
両者の導電体を接続させるようにする。
前記固定側部材5は、固定側導電体20とブッシング部
材15とを、固定用袋ナット6を介して一体に結合したも
のを用いており、その組合せ体を固定部材10用いてモー
タ端子箱2に取付けている。
前記組合せ体を構成する固定側導電体20は、第2図
(a)、(b)に示すように、突出側にレセップ21を配
置し、同図(c)に示すように、他端部に板状の接続部
27を設け、該接続部27に設けたネジ孔28を介して、モー
タ側のケーブルに接続する。
前記レセップ21は、多数のスリットを介して細長い部
材を略円筒状に配置し、その中央部にプラグ挿入部23を
形成しており、レセップの外周部に補強カラー22を配置
して、プラグ挿入部23にL型コネクタのプラグを挿入し
た際に、導電体同志の接合を良好に行い得るようにして
いる。
また、前記レセップ21と接続部27との間の基部24には
フランジ25を設け、該フランジ25の外周にDカット部26
を設けている。前記フランジに設けたDカット部26に
は、後述するように、ブッシング部材15の突出部材19を
係合させて、ブッシング部材15と固定側導電体20とを、
相互に回転不能な状態にして結合するために用いられ
る。
なお、前記レセップ21とフランジ25との関係は、同図
(b)に示すように構成されているもので、固定側導電
体20を銅合金等のような導電体によって構成し、補強カ
ラー22はスプリング部材で構成することが出来る。
前記固定側導電体20をブッシング部材15と組合せて、
固定用袋ナット6により一体に組立てた状態は第3図に
示されている。
第3図(a)に示される例において、固定側導電体20
に組合されるブッシング部材15は、前記固定側導電体20
を収容する貫通孔を設けているもので、前記レセップ21
の外周をカバーして、さらにレセップの先端部から大き
く突出させて、プラグを挿入する際のガイドを構成し、
その基部にフランジ16を設けている。そして、前記フラ
ンジ16には、溝を設けてOリング16aを収容し、該Oリ
ング16aが、モータ端子箱2の外側に押圧されて、シー
ルを形成するようにしている。
また、前記ブッシング部材15のフランジ16の後部に、
外周にネジ18を設けた基部17を配置し、さらに、前記基
部から後部に向けて突出部材19を突出させて設けてい
る。
そして、前記突出部材19の内周が、固定側導電体20の
フランジの外周に設けたDカット部26に係合し、その2
つの部材Dカット部26と突出部材19とを組合せた状態
で、固定用袋ナット6により固定するようにしている。
前述したように、固定側導電体20とブッシング部材15
とを組合せるための固定用袋ナット6は、先端部の内面
にネジ部7を設けており、該ネジ部7がブッシング部材
の基部のネジ部18に係合されることによって、3つの部
材を一体に結合させることが出来る。
なお、前記ブッシング部材15と固定用袋ナット6と
は、それぞれプラスチックで構成されるもので、例え
ば、絶縁性を有するデルリン(商品名)等で構成するこ
とが出来る。
前述したように構成された本考案の固定側に配置され
る組立て体は、第1図に示されるように、モータ端子箱
2に設けた貫通孔3を貫通させるようにして配置され、
固定部材10を用いて固定される。
前記固定部材10は、円筒状の胴部11の外周にネジ部12
を形成しており、該ネジ部12は、後述するように、L型
コネクタを装着する際に、固定金具40のネジ部が係合さ
れる。
また、前記胴部11の下部には、フランジ13を設け、該
フランジ13に設けた孔を介して、固定用ボルト14により
モータ端子箱2に取付けるようにする。つまり、本考案
の固定側の部材は、ブッシング部材15のフランジ16を端
子箱に対して、固定部材10により押圧する状態で取付け
ているもので、ブッシング部材のフランジ16を端子箱2
の側面に押圧し、Oリングによりシールを形成した状態
で固定されている。
本考案のコネクタ装置1においては、前述したように
固定側の部材に対してL型コネクタ30を装着し、L型コ
ネクタに設けたプラグ45を、固定側導電体のレセップ21
に挿入して、両者を導通させるようにする。
前記L型コネクタ30は、給電線に接続されるケーブル
51の端部の導体52を露出させ、圧縮型銅端子50に接続し
ており、該圧縮型銅端子50に対してプラグ基部48を装着
し、プラグ45との導通を得るように構成している。
前記ケーブル51の端部と、圧縮型銅端子50との接続部
の周囲には、防水筒53を配置し、両部材の接合部の絶縁
を行っている。また、前記圧縮型銅端子50とプラグ45の
外周部にL型絶縁体32を配置し、その外側にアルミハウ
ジング31を設けている。
前記アルミハウジング31は、従来より用いられている
L型コネクタ装置の場合と同様に、2つ割り状に構成し
た半円形断面を有するL型の部材を、L型絶縁体32の外
周に配置し、両部材の接合部をネジ等で固定するように
構成しているものを用いる。
前記プラグ45の先端を先細りのデータ状に形成し、レ
セップへの挿入を容易に行い得るようにするとともに、
そのプラグの基部には大径のフランジ47を設け、前記フ
ランジの基部に座金46を設けている。そして、前記プラ
グ45がレセップ21に挿入される際に、プラグが最初に、
レセップの先端部に設けられた絶縁トッパの中心に設け
られた貫通孔を介して挿入され、その後で、両部材の導
電体の接続が行われる。
前述したような導電部材の外側に配置されるアルミハ
ウジング31には、L型コネクタの取扱を容易に出来るよ
うにするためのハンドル33を設け、そのケーブル側の端
部には、接続部を介してケーブル保護金具55を取り付
け、ケーブルの端部を保護するようにしている。さら
に、前記アルミハウジング31の挿入側の端部の内側に凹
溝35を設けており、該凹溝35に固定金具40の上部に配置
した凸リング42を係合させている。
前記固定金具40は、円筒状に構成されているもので、
下部の内面にネジ部41を形成し、該ネジ部41が固定部材
10の胴部11に設けたネジ部12に係合され、固定部材に対
して、L型コネクタ30を固定させる。
前述したように構成した固定金具40を用いて、L型コ
ネクタ30を固定側部材に装着する場合には、まず最初
に、L型コネクタ30の装着側の端部を固定側部材の端部
に当接させ、固定部材10のネジ部12と、固定金具40のネ
ジ部41とを接合させる。その状態では、レセップ21とプ
ラグ45とは離れた位置にあり、両者は導通状態となって
いない。
次いで、固定金具40を回転させて、ネジ部41を固定部
材10に対してネジ込むようにする。その固定金具のネジ
込みの作用により、固定金具40の凹溝42の上の段部が、
アルミハウジング31の突部35の上段部36に係合し、該L
型コネクタ30を固定側に向けて移動させる作用が行なわ
れる。
そして、その移動の途中で、プラグ45の先端部が、最
初にブッシング部材15の先端部の孔に挿入され、次い
で、プラグ45がレセップ21に挿入される状態となり、両
者の導電体の接続が行われる。
前述したようにして、固定金具40をネジ込んで、その
固定金具の先端部が固定部材10の基部にまで到達するよ
うにすると、前記レセップとプラグとを十分に接触さ
せ、給電可能な状態を得ることが出来る。
また、L型コネクタ30を固定側から外す場合にも、前
記固定金具40を逆方向に回転させることにより、コネク
タを固定部から引き離す作用を行うことが出来る。その
場合に、固定金具40の凹溝42の下側の面が、アルミハウ
ジング31の突部35の下段部37に係合して、L型コネクタ
を押し上げる作用を行い、そのL型コネクタの押し上げ
の動作の最初の段階で、レセップからプラグを離脱さ
せ、その後に固定側からL型コネクタを離すようにす
る。
前述したように、固定金具40を用いてL型コネクタの
着脱の動作を行うように構成したことによって、従来の
L型コネクタの着脱手段のように、作業員が手で直接押
込んだり引き離したりする必要がなく、比較的小さな力
で着脱の作業を行うことが出来るものとなる。
また、前記本考案の実施例において、固定側部材の回
り止め手段として用いられるDカット部と突出部材との
組合せは、図示されたものの他に、任意の形状のものを
用いることが可能であり、その組合せ機構の形状は特に
限定されるものではない。
(考案の効果) 本考案の低圧コネクタの回転防止装置は、上記したよ
うな構成を有するものであるから、固定側の部材の組合
せ部に、固定側導電体とブッシング部材とを一体に係合
させる手段を設けることによって、その固定側の部材を
設定位置に保持させることが出来る。
前述のように構成したことによって、本考案のコネク
タ装置においては、固定側導電体がモータ等の振動によ
り、回転したりすることを防止することが出来、受電側
のケーブルの接続部が断線したりすることを防止出来
る。
また、本考案の固定側導電体には、フランジにDカッ
ト部を設け、ブッシング部材に突出部材を設けるのみで
あるから、その回転防止手段を簡単な機構のもので構成
することが出来、従来のコネクタ装置に比較して、その
機構が複雑になる等の問題は発生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のコネクタ装置の構成を示す説明図、第
2図は本考案の固定側導電体の構成を示すもので、同図
(a)はその側面図、同図(b)は(a)をB−B側か
ら見た正面図、同図(c)は(a)のA−A線での断面
図、第3図(a)は固定側部材の構成を示す断面図であ
り、同図(b)はC−C線での断面図である。 図中の符号 1……コネクタ装置、5……固定側部材、6……固定用
袋ナット、10……固定部材、11……胴部、15……ブッシ
ング部材、16……フランジ、19……突出部材、20……固
定側導電体、21……レセップ、25……フランジ、26……
Dカット部、30……L型コネクタ、31……アルミハウジ
ング、35……突部、36……上段部、37……下段部、40…
…固定金具、42……凹溝、45……プラグ、50……圧縮型
銅端子、51……ケーブル。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ等の受電側にレセップを突出させて
    配置し、該レセップに対してL型コネクタを装着して給
    電を行うように構成してなるコネクタ装置において、 前記レセップを一体に設けた固定側導電体のフランジに
    Dカット部を設け、該固定側導電体の外側に配置される
    ブッシング部材の基部から、モータ側に突出させて突出
    部材を設け、 前記突出部材をDカット部に係合させた状態で、固定用
    袋ナットを用いて固定側導電体とブッシング部材とを組
    合せ、モータ等の端子箱に対して固定することを特徴と
    する低圧コネクタの回転防止装置。
JP6758290U 1990-06-26 1990-06-26 低圧コネクタの回転防止装置 Expired - Lifetime JP2514241Y2 (ja)

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Families Citing this family (4)

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JPH06253349A (ja) * 1993-02-22 1994-09-09 Fujitsu Ltd 遠隔加入者多重化制御システム
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JP6806738B2 (ja) 2018-06-18 2021-01-06 矢崎総業株式会社 コネクタ

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