JPH11205854A - 無線通信システムおよび移動通信端末装置 - Google Patents

無線通信システムおよび移動通信端末装置

Info

Publication number
JPH11205854A
JPH11205854A JP10001653A JP165398A JPH11205854A JP H11205854 A JPH11205854 A JP H11205854A JP 10001653 A JP10001653 A JP 10001653A JP 165398 A JP165398 A JP 165398A JP H11205854 A JPH11205854 A JP H11205854A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
mobile communication
communication terminal
terminal device
service center
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10001653A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakuni Hyodo
正邦 兵頭
Akira Nakamura
顕 中村
Akira Ishikura
明 石倉
Osamu Kurokawa
修 黒川
Yoshihiro Nomura
宜宏 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10001653A priority Critical patent/JPH11205854A/ja
Publication of JPH11205854A publication Critical patent/JPH11205854A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが端末装置を通信事業者のサービスセ
ンターに持ち込まなくても、端末装置のプログラムを更
新することを可能とする。 【解決手段】 移動通信端末装置MSは、データ受信制
御手段によって、無線基地局装置BSおよび交換機EX
を介して、公衆網上のサービスセンタSCに向け発呼を
行ない、通信リンクを開設する。そして、サービスセン
タSCに蓄積されるプログラムデータのうち、所望のプ
ログラムを指定し、上記通信リンクを通じてダウンロー
ドを行なう。やがて、移動通信端末装置MSは、ダウン
ロードが終了すると、制御プログラム更新制御手段によ
り、自機の制御プログラムを、サービスセンタSCより
得たプログラムに更新するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばPHS
(Personal Handyphone System)やセルラー式携帯電話
システムなどの無線通信システム、およびこれらのシス
テムで使用される移動通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、PHS端末や携帯電話装置などの
端末装置を新たなサービスに対応させたり、新たな機能
を追加する場合、あるいは端末装置を基地局のプログラ
ム変更に対応させる場合には、ユーザが端末装置を通信
事業者のサービスセンターに持ち込んで、制御プログラ
ムを書換えてもらうようにしている。
【0003】しかしながら、このようなユーザ持ち込み
による制御プログラムの書換えは、ユーザにとってかな
りの負担となるだけでなく、新たなサービスが開始され
てもすぐに利用することができないという問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は、端末装置を新
たなサービスに対応させたり、新たな機能を追加する場
合に、ユーザが端末装置を通信事業者のサービスセンタ
ーに持ち込んで制御プログラムを書換えてもらう必要が
あり、ユーザがかなりの負担を強いられるという問題が
あった。
【0005】この発明は上記の問題を解決すべくなされ
たもので、ユーザが端末装置を通信事業者のサービスセ
ンターに持ち込まなくても、端末装置のプログラムを更
新することが可能な無線通信システム、およびこのシス
テムで使用される移動通信端末装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明に係わる無線通信システムは、移動通信
端末装置と、この移動通信端末装置と無線通信回線を介
して接続され、公衆網に接続可能な基地局装置と、公衆
網に接続されるプログラム蓄積装置とを備える無線通信
システムであって、プログラム蓄積装置は、プログラム
を蓄積するプログラム記憶手段と、公衆網を介して移動
通信端末装置との間に通信リンクを開設し、この通信リ
ンクを通じてプログラム記憶手段に蓄積されるプログラ
ムを移動通信端末装置に送信するプログラム送信手段と
を具備し、移動通信端末装置は、基地局装置および公衆
網を介してプログラム蓄積装置との間に通信リンクを開
設し、プログラム蓄積装置より送信されるプログラムを
受信するプログラム受信手段と、自機のプログラムを、
プログラム受信手段にて受信したプログラムに更新する
プログラム更新手段とを具備して構成するようにした。
【0007】上記構成の無線通信システムでは、公衆網
上に設けられたプログラム蓄積装置に、移動通信端末装
置上で動作するプログラムを記憶しておき、移動通信端
末装置が必要に応じて上記プログラムをダウンロードし
て、自機のプログラムを更新するようにしている。
【0008】したがって、上記構成の無線通信システム
によれば、ユーザが移動通信端末装置を通信事業者のサ
ービスセンターに持ち込まなくても、移動通信端末装置
からの操作でプログラムを更新することができる。
【0009】また、上記の目的を達成するために、この
発明に係わる移動通信端末装置は、移動通信端末装置と
無線通信回線を介して接続され、公衆網に接続可能な基
地局装置と、公衆網および基地局装置を介して移動通信
端末装置にプログラムデータを送信するプログラム蓄積
装置とを備える無線通信システムに用いられる移動通信
端末装置であって、基地局装置および公衆網を介してプ
ログラム蓄積装置との間に通信リンクを開設し、前記プ
ログラム蓄積装置より送信されるプログラムを受信する
プログラム受信手段と、自機のプログラムを、プログラ
ム受信手段にて受信したプログラムに更新するプログラ
ム更新手段とを具備して構成するようにした。
【0010】上記構成の移動通信端末装置では、移動通
信端末装置のプログラムを蓄積するプログラム蓄積装置
から必要なプログラムをダウンロードして、自機のプロ
グラムを更新するようにしている。
【0011】したがって、上記構成の移動通信端末装置
によれば、ユーザが移動通信端末装置を通信事業者のサ
ービスセンターに持ち込まなくても、移動通信端末装置
からの操作でプログラムを更新することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の一実施形態について説明する。図1は、この発明の一
実施形態に係わる無線通信システムの概略構成を示すも
のである。
【0013】サービスセンタSCは、移動通信端末装置
MSの制御プログラムを複数記憶するプログラム記憶手
段を備えており、自装置に備えられた通信手段によっ
て、無線基地局装置BS、交換機EX、および公衆網を
介して接続される移動通信端末装置MSとの間にデータ
通信リンクを開設し、上記制御プログラムを送出する機
能を備えている。
【0014】一方、移動通信端末装置MSは、図2に示
すように、アンテナ11を備えた無線部10と、音声処
理部20と、音声入出力部30と、表示部40と、キー
入力部50と、メモリ部60と、制御部70とから構成
される。
【0015】図示しない無線基地局装置BSから無線通
話チャネルを介して送られた無線周波信号は、アンテナ
11で受信されたのち無線部10に入力される。無線部
10は、上記無線周波信号を図示しない周波数シンセサ
イザで発生された局部発振信号とミキシングすることに
より、中間周波信号に周波数変換する。なお、上記局部
発振信号の周波数は、後述の制御部70によって制御さ
れる。
【0016】このようにして得られた中間周波信号は、
音声処理部20に入力され、復調処理が施された後、復
号化処理が施される。そしてさらに、この復号化処理さ
れた信号はアナログ通話信号に変換された後、音声入出
力部30に入力される。
【0017】音声入出力部30は、スピーカとマイクロ
ホンからなり、上記アナログ通話信号を図示しない受話
増幅器で増幅したのち上記スピーカより拡声出力する。
また、上記マイクロホンを介して入力された送話音声
は、音声処理部20に入力されて符号化処理が施され
る。そして、符号化処理結果は、搬送波信号を変調する
のに用いられ、この変調処理結果は無線部10に入力さ
れる。
【0018】無線部10では、上記変調処理結果を前述
の周波数シンセサイザで発生された送信局部発振信号と
ミキシングすることにより、制御部70により指示され
た無線チャネル周波数の無線周波信号に周波数変換す
る。そして、この無線周波信号は、所定の送信電力レベ
ルに増幅された後、アンテナ11から無線基地局装置B
Sに向け送信される。
【0019】表示部40は、液晶ディスプレイ(LC
D)などからなり、自機の状態(各種モード設定状況や
電波の受信状況)、時刻、着信先の電話番号などを表示
するためのものである。また、キー入力部50は、テン
キーや機能キーを備えたもので、ユーザがデータ入力や
各種モード設定登録、プログラムダウンロード指示を行
なうためのものである。
【0020】メモリ部60は、例えばROMやRAMな
どの半導体メモリを記憶媒体としたもので、この記憶媒
体には制御部70の制御プログラム(通信時の認証アル
ゴリズムなどを含む)を記憶する制御プログラムエリア
61や、認証に用いる自機のID、各種設定情報、障害
データなどの種々制御データの他、短縮ダイヤルの着信
先のダイヤルデータなどを記憶するエリアを備えてい
る。
【0021】また、メモリ部60は、制御プログラムを
更新するためのプログラムを記憶する更新プログラムエ
リア62と、無線通信リンクを通じて受信したデータ
を、一時的に格納する受信データ記憶エリア63を備え
ている。
【0022】制御部70は、例えばマイクロコンピュー
タを主制御部として備えたもので、上記制御プログラム
エリア61に記憶される制御プログラムにしたがって、
送受信に伴う上述した各部の制御や、着信があった際に
自動応答して発呼者に応答メッセージを送出する制御な
どを行なう。
【0023】また、制御部70は、新たな制御機能とし
て、データ受信制御手段71と、制御プログラム更新制
御手段72とを備えている。なお、これらの制御手段
は、更新プログラムエリア62に記憶される制御プログ
ラムにしたがって行なわれる。
【0024】データ受信制御手段71は、ユーザがキー
入力部50より所定のコマンドを入力した場合に、前述
のサービスセンタSCとの間にデータ通信リンクを開設
し、サービスセンタSCに記憶される制御プログラムを
ダウンロードして受信データ記憶エリア63に記憶する
制御を行なうものである。
【0025】制御プログラム更新制御手段72は、ユー
ザがキー入力部50より所定のコマンドを入力した場合
に、制御プログラムエリア61に記憶される制御プログ
ラムを、受信データ記憶エリア63に記憶される制御プ
ログラムに更新する制御を行なうものである。
【0026】次に、上記構成の移動通信端末装置MSが
データ受信制御手段71の制御により、サービスセンタ
SCから制御プログラムをダウンロードする場合の動作
について説明する。図3は、そのシーケンスを示すもの
である。
【0027】まず、移動通信端末装置MSは、所定のプ
ロトコルにしたがって最寄りの無線基地局装置BSとの
間に通信リンクを確立した後、この基地局BSおよび交
換機EXを介してサービスセンタSCに対して発呼を行
なう。これに対してサービスセンタSCは、移動通信端
末装置MSの発呼に応答して、移動通信端末装置MSと
の間に通信リンクが確立される。
【0028】移動通信端末装置MSとサービスセンタS
Cとの間に通信リンクが確立されると、サービスセンタ
SCが移動通信端末装置MSに対してダウンロードサー
ビスを希望するか否かを問い合わせる。
【0029】これに対して移動通信端末装置MSのユー
ザがキー入力部50より所定のコマンドを入力して希望
する旨の応答を行なうと、サービスセンタSCから移動
通信端末装置MSに対して制御プログラムの送信が開始
される。移動通信端末装置MSは、サービスセンタSC
から送出される制御プログラムを受信し、受信データ記
憶エリア63に記憶する。
【0030】やがて、サービスセンタSCは制御プログ
ラムの送信が終了すると、この旨を移動通信端末装置M
Sに通知する。これに対して移動通信端末装置MSは、
制御プログラムの受信が成功すると、サービスセンタS
Cに応答信号を送信し、ダウンロードを終了し、通信リ
ンクを開放する。
【0031】次に、移動通信端末装置MSは、上記ダウ
ンロードが終了すると、制御プログラム更新制御手段7
2がユーザによるキー入力部50の操作に応動して、制
御プログラムエリア61に記憶される制御プログラム
を、受信データ記憶エリア63に記憶される制御プログ
ラムに更新する。
【0032】以上のように、上記構成の無線通信システ
ムでは、サービスセンタSCに移動通信端末装置MSの
制御プログラムを蓄積しておき、この制御プログラムを
移動通信端末装置MSとの通信リンクを通じて送信す
る。そして、移動通信端末装置MSは、自機の制御プロ
グラムをサービスセンタSCよりダウンロードした制御
プログラムに更新し、この更新した制御プログラムにし
たがって動作するようにしている。
【0033】したがって、上記構成の無線通信システム
によれば、ユーザが移動通信端末装置MSを通信事業者
のサービスセンタなどに持ち込まなくても、端末装置の
制御プログラムを更新することができる。また、これに
よりユーザの移動通信端末装置MSを新たなサービスや
機能変更に迅速に対応させることができる。
【0034】尚、この発明は上記実施の形態に限定され
るものではない。例えば、上記実施の形態では、サービ
スセンタSCより移動通信端末装置MSの制御プログラ
ムをダウンロードし、制御プログラムを読み出した制御
プログラムに更新するものとしたが、これに代わりサー
ビスセンタSCからはユーザの指定により一部の制御プ
ログラム(追加サービスを実施するためのプログラムな
ど)のみをダウンロードして、対応する制御プログラム
の更新や、機能追加を行なうようにしてもよい。
【0035】また、移動通信端末装置MSと無線基地局
装置BSとの間の通信方式は、特定の方式に限定される
ものではなく、例えばCDMA(Code Division Multip
le Access )方式やTDMA(Time Division Multiple
Access )方式、FDMA(Frequency Division Multi
ple Access)などのデータ通信が可能な通信方式が採用
される。また、移動通信端末装置MSは、2つの通信方
式を選択的に使用可能なデュアルモード方式であっても
よい。その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
の変形を施しても同様に実施可能であることはいうまで
もない。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、この発明では、公衆
網上に設けられたプログラム蓄積装置に、移動通信端末
装置上で動作するプログラムを記憶しておき、移動通信
端末装置が必要に応じて上記プログラムをダウンロード
して、自機のプログラムを更新するようにしている。
【0037】したがって、この発明によれば、ユーザが
移動通信端末装置を通信事業者のサービスセンターに持
ち込まなくても、移動通信端末装置からの操作でプログ
ラムを更新することが可能な移動通信端末装置および無
線通信システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係わる無線通信システ
ムの概略の構成を示す図。
【図2】図1に示した無線通信システムの移動通信端末
装置の構成を示す回路ブロック図。
【図3】図1に示した無線通信システムにおいて、移動
通信端末装置がサービスセンタから制御プログラムをダ
ウンロードする場合の動作を説明するためのシーケンス
図。
【符号の説明】
SC…サービスセンタ EX…交換機 BS…無線基地局装置 MS…移動通信端末装置 11…アンテナ 10…無線部 20…音声処理部 30…音声入出力部 40…表示部 50…キー入力部 60…メモリ部 61…制御プログラムエリア 62…更新プログラムエリア62 63…受信データ記憶エリア 70…制御部 71…データ受信制御手段 72…制御プログラム更新制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒川 修 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内 (72)発明者 野村 宜宏 東京都日野市旭が丘3丁目1番地の1 株 式会社東芝日野工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動通信端末装置と、この移動通信端末
    装置と無線通信回線を介して接続され、公衆網に接続可
    能な基地局装置と、前記公衆網に接続されるプログラム
    蓄積装置とを備える無線通信システムであって、 前記プログラム蓄積装置は、 プログラムを蓄積するプログラム記憶手段と、 前記公衆網を介して移動通信端末装置との間に通信リン
    クを開設し、この通信リンクを通じて前記プログラム記
    憶手段に蓄積されるプログラムを前記移動通信端末装置
    に送信するプログラム送信手段とを具備し、 前記移動通信端末装置は、 前記基地局装置および公衆網を介して前記プログラム蓄
    積装置との間に通信リンクを開設し、前記プログラム蓄
    積装置より送信されるプログラムを受信するプログラム
    受信手段と、 自機のプログラムを、前記プログラム受信手段にて受信
    したプログラムに更新するプログラム更新手段とを具備
    することを特徴とする無線通信システム。
  2. 【請求項2】 移動通信端末装置と無線通信回線を介し
    て接続され、公衆網に接続可能な基地局装置と、前記公
    衆網および前記基地局装置を介して前記移動通信端末装
    置にプログラムデータを送信するプログラム蓄積装置と
    を備える無線通信システムに用いられる移動通信端末装
    置であって、 前記基地局装置および公衆網を介して前記プログラム蓄
    積装置との間に通信リンクを開設し、前記プログラム蓄
    積装置より送信されるプログラムを受信するプログラム
    受信手段と、 自機のプログラムを、前記プログラム受信手段にて受信
    したプログラムに更新するプログラム更新手段とを具備
    することを特徴とする移動通信端末装置。
JP10001653A 1998-01-07 1998-01-07 無線通信システムおよび移動通信端末装置 Pending JPH11205854A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10001653A JPH11205854A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 無線通信システムおよび移動通信端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10001653A JPH11205854A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 無線通信システムおよび移動通信端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11205854A true JPH11205854A (ja) 1999-07-30

Family

ID=11507490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10001653A Pending JPH11205854A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 無線通信システムおよび移動通信端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11205854A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010075966A (ko) * 2000-01-21 2001-08-11 정성자 네트워크 기반의 개인정보 관리시스템
KR20020078745A (ko) * 2001-04-10 2002-10-19 주식회사 팬택앤큐리텔 이동통신 단말기에서의 소프트웨어 변경 방법
KR20030033396A (ko) * 2001-10-22 2003-05-01 주식회사 지트랜코리아 무선 단말기의 업그레이드 방법
JP2004260429A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Nec Mobiling Ltd 移動局情報の転送システムと方法およびプログラム
JP2006115036A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Nec Corp 携帯電話機及びそれに用いるプログラム自動更新方法並びにそのプログラム
JP2006176511A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Ivoclar Vivadent Ag 加水分解安定性の、自己エッチング単一成分歯科接着剤
KR100597670B1 (ko) 2004-10-18 2006-07-07 주식회사 네오엠텔 멀티미디어 콘텐츠의 갱신 및 재생이 가능한이동통신단말기 및 그 재생방법

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010075966A (ko) * 2000-01-21 2001-08-11 정성자 네트워크 기반의 개인정보 관리시스템
KR20020078745A (ko) * 2001-04-10 2002-10-19 주식회사 팬택앤큐리텔 이동통신 단말기에서의 소프트웨어 변경 방법
KR20030033396A (ko) * 2001-10-22 2003-05-01 주식회사 지트랜코리아 무선 단말기의 업그레이드 방법
JP2004260429A (ja) * 2003-02-25 2004-09-16 Nec Mobiling Ltd 移動局情報の転送システムと方法およびプログラム
JP2006115036A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Nec Corp 携帯電話機及びそれに用いるプログラム自動更新方法並びにそのプログラム
KR100597670B1 (ko) 2004-10-18 2006-07-07 주식회사 네오엠텔 멀티미디어 콘텐츠의 갱신 및 재생이 가능한이동통신단말기 및 그 재생방법
JP2006176511A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Ivoclar Vivadent Ag 加水分解安定性の、自己エッチング単一成分歯科接着剤
JP4746419B2 (ja) * 2004-12-22 2011-08-10 イフォクレール ヴィヴァデント アクチェンゲゼルシャフト 加水分解安定性の、自己エッチング単一成分歯科接着剤

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0685745A (ja) デュアルモード無線通信装置
JPH11205854A (ja) 無線通信システムおよび移動通信端末装置
JP3104878B2 (ja) 無線通信装置
JP2002111573A (ja) 携帯通信端末およびデータダウンロード方法並びにデータダウンロードシステム。
JPH09107396A (ja) 携帯通信装置
JP3865334B2 (ja) 移動体通信装置
KR0179595B1 (ko) 기지국별 위치 보고 기능을 갖춘 이동 단말기
JPH1139131A (ja) 移動情報通信端末装置
KR100198216B1 (ko) 대기시 특수음 발생 기능을 갖춘 이동 단말기
JP3133512B2 (ja) ディジタルコードレス電話装置
JP3268635B2 (ja) 移動体電話機
JPH1169409A (ja) 無線通信携帯端末装置
JP3282596B2 (ja) 無線通信装置
JP3194181B2 (ja) 携帯端末装置及びその管理システム
KR0179197B1 (ko) 기지국 선별 기능을 갖춘 이동 단말기
JP3745792B2 (ja) 無線電話機
JPH11266329A (ja) 情報提供システムおよびそれに使用される通信端末装置
KR0179601B1 (ko) 정지 효과 기능을 갖춘 이동 단말기
JPH11252656A (ja) 移動データ通信システムとその基地局装置及び移動端末装置
JP3316521B2 (ja) 携帯電話機
JP2000308138A (ja) 通信システム
KR0179596B1 (ko) 단위시간당 위치 보고 기능을 갖춘 이동 단말기
KR100379368B1 (ko) 유선망 서비스의 지역번호와 상호 연계되는 이동 단말의 통신방법
JPH08275244A (ja) 無線通信システム及び携帯無線通信装置
JPH11113054A (ja) 移動無線端末装置及びその制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040708

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041214

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050214

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060328