JP3133512B2 - ディジタルコードレス電話装置 - Google Patents

ディジタルコードレス電話装置

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JP3133512B2
JP3133512B2 JP04262489A JP26248992A JP3133512B2 JP 3133512 B2 JP3133512 B2 JP 3133512B2 JP 04262489 A JP04262489 A JP 04262489A JP 26248992 A JP26248992 A JP 26248992A JP 3133512 B2 JP3133512 B2 JP 3133512B2
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digital cordless
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仁志 西尾
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般の公衆電話回線と
は別に、無線通信により複数の電話機と交信が可能であ
る、いわゆる第2世代のコードレス電話と称されるディ
ジタルコードレス電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のディジタルコードレス電話装置
は、PHP(パーソナル・ハンディーホン)とも呼ば
れ、ハンディな個人端末1台でもって家庭やオフィス或
いは事業所に加え、屋外においても公衆用の基地局に接
続して電話ができるという機能を持っている。即ち、従
来のコードレス電話を更に発展させ、携帯電話機能も付
加したものであって、共通のインタフェースを持つこと
により、複数の接続装置(親機或いはコードレス電話の
基地局のこと)との間における通信を可能としている。
また、ディジタルである特徴を活かした秘話機能やデー
タ通信などへの利用が有望視されており、更に、通話中
においても制御情報やデータを送る仕組みも設けられ、
今後の発展がますます期待されている。
【0003】図1は、かかるディジタルコードレス電話
装置の子機の一般的回路構成を示すブロック図である。
以下、このコードレス電話装置の構成を、その作用と共
に説明する。まず受信側においては、アンテナから入力
された高周波信号(以下、RF信号という)の中から、
RFフィルタ及びRFアンプ1によって受信したRF信
号だけが取り出され、増幅されるようになっている。ま
た、同調用のVCORX(受信側のボルテージコントロ
ールドオシレータ)7は、TCXO(テンペラチャーコ
ンペンセーティドクリスタルオシレータ即ち、温度補償
水晶発信器のこと)で構成されており、CPU23から
の制御信号によって駆動されるPLL(フェーズロック
ドループ)周波数シンセサイザ(可変分周器のこと)9
の信号を受け、基準クロック信号を作り出している。そ
して、この基準クロック信号とRFアンプ1から出力さ
れたRF信号とを第1MIX回路2でミキシングした
後、トランジスタの非直線部分を使って発生する周波数
スペクトラムの差分のみをIFフィルタ及びIFアンプ
回路3を通して取り出すようになっている。このように
して取り出されたものが第1中間周波数信号である。
【0004】次に、同じくTCXOを利用して、或いは
他の発振回路によって、VCOIF8にて一定のクロッ
ク信号を発生し、このクロック信号と前記第1中間周波
数信号とを第2MIX回路4で、再びミキシングし、I
Fフィルタ及びIFアンプ回路5を通して第2中間周波
数信号を取り出す。そして、この第2中間周波数信号を
復調回路6でπ/4シフト4相QPSK(直交位相変位
のこと、即ち、ディジタル無線中継方式に用いられる線
形変調方式の一種である)の復調を行う。またこの時、
IFアンプ回路5、及び、復調回路6で入力受信レベル
の検出を同時に行う。
【0005】続いて、TDMA処理回路19においてT
DMA処理(時分割多重アクセス処理のこと)を行い、
更に音声信号部分についてはD/A変換回路17にてA
DPCM/PCM(ただし、PCMはパルス符号変調、
ADPCMは適応差分PCMのこと)のD/A変換を行
う。その後、音声信号は更に、音声処理回路18で増幅
とBPF制御の処理がなされ、ひき続き回線制御回路1
5(ただし、親機の場合には回線制御及びスピーチネッ
トワーク回路となる)で、スピーカやイヤホーンなどに
供給できる信号とするための増幅処理やインピーダンス
変換処理が行われて、スピーカ出力、リンガー出力、或
いは電話回線との接続などが行われる。
【0006】また、メッセージなどのデータ信号につい
ては、同じく復調回路6で復調された後TDMA処理回
路19を経て、ゲートアレイやDSP(ディジタルシグ
ナルプロセッサ)などで構成されるデータ復調回路20
で、その複合や誤り訂正などの処理がCPU23からの
制御信号により行われる。その後、これらのデータはC
PU23内におけるメモリ(RAM)に格納される。そ
してCPU23では、この格納された該データに基づい
て処理を行う。
【0007】一方、送信側においては、親機の場合には
電話回線及びユーザより発せられたマイクからの音声信
号となるが、子機の場合にはユーザーより発せられたマ
イクからの音声信号が、回線制御回路15で電気信号に
変換された後、ADPCM/PCMのA/D変換回路1
4でディジタル化の処理がなされる。また、メッセージ
などのデータについては、CPU23のコントロールに
より、メモリ(RAM)内の各種テーブルを用い、デー
タ変調回路21にてそのコード変換や誤り訂正などが行
われる。そして、音声やデータのディジタル化されたデ
ータについては、TDMA処理回路19でTDMA処理
がなされた後、MIX回路12でπ/4シフト4相QP
SKの変調が行われ、続いて、設定チャンネルに応じた
VCOTX11(送信側のボルテージコントロールドオ
シレータである)からのクロック信号とミキシングされ
た後、必要な周波数成分だけがRFフィルタ及びRFア
ンプ回路13で取り出されて増幅される。その後、出力
分だけが効率良くアンテナを通して送出される。
【0008】なお、図中、表示処理回路24では、LE
DやLCDなどの表示素子のコントロールや入力キーの
制御が行われ、DTMF発生回路22では、CPU23
の指示によりDTMFやメロディなどの発生が行われ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のディ
ジタルコードレス電話装置が適用されるシステムとして
は、一般に、自営用システム(いわゆるホームシステム
のこと)と公衆用システムの2つのシステムがあり、各
システムに対する接続を切り換えることにより、それら
いずれのシステムも利用できるようになっている。自営
用システムでは、従来のコードレス電話と同様に、屋内
において親機と子機との無線交信が行われ、公衆用シス
テムでは、屋外において携帯して移動される子機と、公
衆用基地局を介し、複数の電話機との交信が行われるよ
うになっている。しかしながら、夫々のシステムは固有
のフレーム構造を持っており、その受信タイミングも全
く同期はしてはいない。このため、受信できるシステム
が近隣に数多くある場合には、アクセスしたいシステム
にす早く同調させることは極めて困難である。また、場
合によっては、異なったシステムをアクセスしてしまう
おそれもある。
【0010】本発明は、かかる現状に鑑みてなされたも
のであり、公衆用システムからホームシステムに移行す
る際に、特定の親機との接続を自動的にスムースに行う
ことを可能とするディジタルコードレス電話装置を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、無線通信によ
り、親機との交信や、移動先における公衆用の基地局を
介して複数の電話機との交信が可能であるディジタルコ
ードレス電話装置において、親機との交信で使用される
フレーム構造及び受信タイミングを予め記憶する記憶手
段と、受信した制御チャンネル情報について、そのフレ
ーム構造及び受信タイミングを認識する受信情報認識手
段と、制御チャンネル受信時において、認識した前記受
信情報と記憶された前記フレーム構造及び受信タイミン
グとを比較し、それらが一致する場合に、優先して前記
親機との接続を行う接続手段とを備えたことを特徴とし
ている。
【0012】
【作用】上記構成によれば、ディジタルコードレス電話
装置における記憶手段が、親機との交信で使用されるフ
レーム構造と受信タイミングを記憶する。また、受信情
報認識手段が、受信した制御チャンネル情報のフレーム
構造と受信タイミングを認識する。
【0013】更に、接続手段が、認識した受信情報と記
憶しているフレーム構造及び受信タイミングとを比較し
て、両者が一致する場合に、親機との接続を優先して行
う。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って具体
的に説明する。図2は、本発明にかかるディジタルコー
ドレス電話装置で行われる処理の概要を示すフローチャ
ートである。図で示すように、このフローチャートにお
ける処理の内容としては、イニシャライズと無線チャン
ネル情報処理からなる初期化処理、受信情報処理とリン
ク要求の検討からなるアイドル処理、SCCH送受信処
理とTCH起動処理からなるリンクチャンネル確立処
理、チャンネル接続処理と発着呼の検討並びに発着呼機
能処理からなるサービスチャンネル確立処理、通話設定
及び各種要求の検討からなる通信処理、その他リリース
処理、位置登録処理、通信チャンネル切替処理の各処理
を備えている。そして、これらの全ての処理は、図1に
示す回路構成をとるディジタルコードレス電話装置にお
けるCPU23の制御の下に行われる。なお、SCCH
は個別セル用チャンネルのことであり、TCHは情報チ
ャンネルのことである。また、これらの処理の概要につ
いてはよく知られた技術であるため、流れの具体的な説
明については省略する。
【0015】図3は、本発明にかかるディジタルコード
レス電話装置の、公衆システムからホームシステムへの
移行時における処理の概要を示すフローチャートであ
る。このフローチャートでは、特に、図2に示すディジ
タルコードレス電話装置の全体の処理の流れの中におけ
るアイドル処理(即ち、電話が未だ電話回線に接続され
ていない段階における処理)について詳しく示してい
る。以下、具体的に処理の流れを順に説明する。
【0016】電源が投入されると、図2のイニシャライ
ズ処理が行なわれる。このイニシャライズ処理は図3に
もステップ1として示されている。この処理は、まずP
LL周波数シンセサイザ(図1参照)などのハードウェ
アをイニシャライズするとともに、予めメモリ(RA
M)内に記憶されているホームシステムのフレーム構造
と受信タイミングとを読み出す処理である(ステップ
1)。次に、制御チャンネル(CCH)を受信し、その
フレーム構造及び受信のタイミングを認識する(ステッ
プ2)。続いて、かかる認識結果をメモリから読み出し
た記憶内容と比較し、ホームシステムであるか否かの判
断がなされ(ステップ3)、ホームシステムでないと判
断された場合や受信に失敗した場合(ステップ3におい
てNoの場合)には、再びステップ2に戻る。ステップ
2及びステップ3の処理が、図2におけるイニシャライズ
の次のステップである無線チャンネル情報処理に相当す
る。
【0017】次に、ステップ3において、ホームシステ
ムであると判定された場合、認識したフレーム構造及び
受信のタイミングに従って、間欠受信の処理を行い(ス
テップ4)、続いてホームシステム受信処理を行う
(ステップ5)。ところが、予めメモリに記憶されてい
るホームシステムとしての親機(或いは基地局)は固有
のフレーム構造を持っているため、間欠受信処理を行な
っている間に、当該子機が移動により他の親機(或いは
基地局)の圏内に進入した場合には、当然そのフレーム
構造に変化が生じることになる。そこで、間欠受信の実
行中にフレーム構造が変化したか否かを常に認識して
(ステップ6)、フレーム構造が変化した場合や間欠受
信に失敗した場合(ステップ6においてYesの場合)
には、再びステップ2にる。また、フレーム構造に変化
がない場合(ステップ6においてNoの場合)には、
モリに格納されたホームシステムからの受信が続行して
いるので、当該ホームシステムからのリンク指示を待つ
(ステップ7)。
【0018】なお、上記ステップ4、5、6及びステッ
プ7が構成しているループのことをアイドルと呼び、電
話呼出の待ち受け時即ち、リンク指示がない場合(ステ
ップ7においてNoの場合)には、このループを回るこ
とになる。このループにおいて、既に述べたように、他
の親機の圏内に進入するなどして、間欠受信に失敗する
と(ステップ6)ステップ2に戻り、制御チャンネルの
受信を行なうことになる。そして、再び、受信した制御
チャンネルのフレーム構造、受信タイミングを、メモリ
に格納している内容と比較し、ホームシステムか否かの
判断を行なう。ステップ2において受信される制御チャ
ンネルは、ホームシステムに限られるものではなく、公
衆システム、他の親機から送信されている制御チャンネ
ル等が有り得、ステップ3,4は、その中から、ホームシ
ステムのみ選択して受信する処理を行なうものである。
厳密に言えば、ステップ2〜ステップ6までのループな
らびにそれと平行してステップ4〜ステップ7までのル
ープを組むことによって、制御チャンネル受信中に、ホ
ームチャンネルを自動的にかつ優先して接続する処理を
行なっているのである。次に、ステップ7において、リ
ンク指示があることを確認した場合には、ひき続きリン
クチャンネルを確立する処理(ステップ8)、そしてサ
ービスチャンネルを確立する処理を行う(ステップ
9)。このステップ7、及びステップ8の処理が行われ
ることにより、親機(或いは基地局)と子機との間にサ
ービスチャンネルが確立され、相互の情報交換が行える
ようになり、各種サービスが受けられるようになる。
尚、前記ステップ8,9は、図2におけるリンクチャン
ネル確立フェーズ(SCCH送信処理、TCH起動処
理)サービスチャンネル確立フェーズ(チャンネル接続
処理)に相当する。
【0019】続いての処理では、位置登録を行うか否か
の判断がなされ(ステップ10)、位置登録する場合
(ステップ9においてYesの場合)には、位置登録の
ための処理が行われる(ステップ11)。また、位置登
録を行わない場合(ステップ10においてNoの場合)
であって、発呼する場合(ステップ12においてYes
の場合)には発呼処理がなされ(ステップ13)、発呼
しない場合(ステップ12においてNoの場合)には、
逆に着呼処理がなされた後(ステップ14)、通話処理
が行われる(ステップ15)。なお、ステップ15以降
の処理については図2で示したのでその説明を省略す
る。
【0020】ところで、上記ステップ5におけるホーム
システムの受信処理では、メモリに格納された受信タイ
ミングでの間欠受信が行われており、ホームシステムで
ある親機(又は基地局)からの信号を受信している時以
外や、現在受信中のフレーム構造とメモリ(RAM)に
記憶されているホームシステム使用するフレーム構造
とが異なっている時であっても、完全には受信できない
ものの、電波が存在しているか否かということの確認
は、間欠受信処理においてできる。つまり、制御チャネ
ルの受信レベルが所定のレベルを上回っていなくても、
受信は可能であるので、間欠受信しているフレームの数
回に1度、受信レベルを測定することにより、受信デー
タありと考えられる程度の受信レベルがある場合には、
メモリ(RAM)に記憶している制御チャンネルの受信
タイミングに合わせ、制御チャンネル情報を再度受信す
る。そして、その場合の間欠受信処理において、ホーム
システムであると確認出来た場合には(ステップ6:N
O)、ホームシステムとしての親機からのリンク指示を
待つことになる。
【0021】また、場合によっては、直接、制御チャン
ネルの受信タイミングに合わせて、制御チャンネル情報
を再度受信し、ホームシステムであると確認できた場合
に、ホームシステムの間欠受信処理作業に移行するよう
にすることも可能である。そして、間欠受信中において
も本来の受信に影響を与えることなく、すばやくアクセ
スすべきホームシステムに同調することが可能となる。
【0022】
【発明の効果】本発明にかかるディジタルコードレス電
話装置によれば、公衆用システムに接続した後であって
も、ホームシステムが使用できるエリアになれば、自動
的にす早くホームシステムに切り替えられ、決して公衆
システムに接続されることがないので、料金等の節減を
図ることが可能となる。また、受信できるシステムが近
隣に数多くあっても、す早く自己が登録しているホーム
システムに同調することができるため、異なったシステ
ムをアクセスしてしまうおそれは全くなくなり、大変使
い勝手が良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ディジタルコードレス電話装置の子機の一般的
回路構成を示すブロック図である。
【図2】本発明にかかるディジタルコードレス電話装置
で行われる処理の概要を示すフローチャートである。
【図3】本発明にかかるディジタルコードレス電話装置
の、公衆システムからホームシステムへの移行時におけ
る処理の概要を示すフローチャートである。
【符号の説明】
7 VCORX 8 VCOIF 9 PLL周波数シンセサイザ 11 VCOTX 15 回線制御及びスピーチネットワーク回路 23 CPU及びメモリ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線通信により、親機との交信や、移動
    先における公衆用の基地局を介して複数の電話機との交
    信が可能であるディジタルコードレス電話装置におい
    て、 親機との交信で使用されるフレーム構造及び受信タイミ
    ングを予め記憶する記憶手段と、 受信した制御チャンネル情報について、そのフレーム構
    造及び受信タイミングを認識する受信情報認識手段と、制御チャンネル受信時において、 認識した前記受信情報
    と記憶された前記フレーム構造及び受信タイミングとを
    比較し、それらが一致する場合に、優先して前記親機と
    の接続を行う接続手段とを備えたことを特徴とするディ
    ジタルコードレス電話装置。
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