JPH11205507A - ファクシミリ通信方法 - Google Patents

ファクシミリ通信方法

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JPH11205507A
JPH11205507A JP10007505A JP750598A JPH11205507A JP H11205507 A JPH11205507 A JP H11205507A JP 10007505 A JP10007505 A JP 10007505A JP 750598 A JP750598 A JP 750598A JP H11205507 A JPH11205507 A JP H11205507A
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JP
Japan
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facsimile
communication
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signal line
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Withdrawn
Application number
JP10007505A
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Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネット経由でのFAX通信は、相手
先へ届くまでの時間が予想外に長いことがあり、対策が
必要である。 【解決手段】 インターネットを介して実行するファク
シミリ通信方法において、ファクシミリ装置からサーバ
ーへ、設定した時間以内に相手ファクシミリ装置にファ
クシミリ情報の伝送が終了しない場合、その旨の通知を
行うように指定し、上記、設定時間以内に、相手側ファ
クシミリ装置にファクシミリ情報の伝送が終了していな
い旨の通知をサーバから受けた時、その旨をファクシミ
リ装置に表示する。この場合、公衆通信を介したファク
シミリ通信を実行する様に設定することも可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファクシミリ装置、
特にインターネットを介して行われるファクシミリ通信
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、インターネットを介してファクシ
ミリ通信を実行するファクシミリ装置は、サーバーへ接
続後、ファクシミリ情報を送信する。ここで、インター
ネットを介した通信の目的地の電話番号を指定するが、
目的地までとどく時間に関しては、全く管理できていな
かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、取引先の人があと30分後に外出してしまう場合
は、確実に30分以内にインターネットを介したファク
シミリ通信を終了させたいが、従来技術では、送信機側
で、いつ、インターネットを介したファクシミリ情報が
受信機側に届くかが管理できずに、急ぎの場合の使用は
不可となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の本発明によれば、
インターネットを介して実行されるファクシミリ通信方
法において、ファクシミリ装置からサーバーへ、設定し
た時間以内に相手ファクシミリ装置にファクシミリ情報
の伝送が終了しない場合、その旨の通知を行うように指
定し、上記設定時間以内に相手側ファクシミリ装置にフ
ァクシミリ情報の伝送が終了していない旨の通知をサー
バから受けた時、その旨をファクシミリ装置に表示す
る。
【0005】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、図面
に示す実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。
【0006】図1には、本発明によるファクシミリ装置
の実施例がブロック図として図示されている。
【0007】2は、NCU(網制御装置)で、電話網を
データ通信等に使用するために、その回線の端末に接続
し、電話交換網の接続制御を行なったり、データ通信路
への切換えを行なったり、ループの保持を行なうもので
ある。また、NCU2は、制御回路20からの信号レベ
ル(信号線20a)が「0」であれば、電話回線2aを
電話機側に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話
回線2aをファクシミリ装置側に接続するものである。
なお、通常状態では、電話回線2aは、電話機4側に接
続されている。
【0008】4は、電話機である。
【0009】6は、ハイブリッド回路で、送信系の信号
と受信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信
号をNCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側から
の信号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で変復
調器8に送るものである。
【0010】8は、変復調器であり、ITU−T勧告
V.8,V.21,V.27ter,V.29,V.1
7,V.34に基づいた変調、及び復調を行う変復調器
であり、信号線20cにより、各伝送モードが指定され
る。8は信号線20bに出力されている信号を入力し、
変調データを信号線8aに出力し、信号線6aに出力さ
れている受信信号を入力し、復調データを信号線8bに
出力する。
【0011】10は、ANSam信号を送出する回路で
あり、信号線20dに、信号レベル「1」の信号が出力
されている時には、信号線10aにANSam信号を送
出し、信号線20dに信号レベル「0」の信号が出力さ
れている時には、信号線10aに何も信号を出力しな
い。
【0012】12は、加算回路であり、信号線8aの情
報と信号線10aの情報を入力し、加算した結果を信号
線12aに出力する。
【0013】14は、読取回路であり、読取りデータを
信号線14aに出力する。
【0014】16は、記録回路であり、信号線20eに
出力されている情報を順次1ライン毎に記録する。
【0015】18は、メモリ回路であり、読取りデータ
の生情報、あるいは符号化した情報を格納したり、ま
た、受信情報、あるいは復号化した情報等を格納するた
めに使用する。
【0016】22は、インターネットを介した通信で設
定した時間(通信許容時間)以内に相手ファクシミリ装
置に、ファクシミリ情報の伝送が終了しない場合、その
旨の通知を指定する場合の通信許容時間を入力するボタ
ンであり、該ボタンが押下されると、信号線22aに押
下パルスが発生する。
【0017】24は、テンキーであり、インターネット
を介した通信での通信許容時間を入力するため等に使用
し、押下された情報は、信号線24aに出力される。
【0018】26は、セットキーであり、インターネッ
トを介した通信での通信許容時間をセットするため等に
使用し、押下されると、信号線26aに押下パルスが発
生する。
【0019】28は、操作部であり、ワンタッチダイヤ
ル、短縮ダイヤル、スタートキー、回路32への登録キ
ー、その他ファンクションキーがあり、押下されたキー
情報は信号線28aに出力される。
【0020】30は、インターネットを介したファクシ
ミリ通信が設定された時間以内に終了しなかった旨を表
示する回路であり、信号線20fに出力されている情報
を入力し、表示する。
【0021】32は 1つのワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤルに対応し、公衆通信網を利用した相手先電話番
号、及びインターネットを利用したIPアドレスを信号
線32aを介して登録する回路である。
【0022】34は、インターネットを介したファクシ
ミリ通信が設定された時間以内に終了しなかった時、公
衆通信網を利用したファクシミリ通信を実行するか否か
を選択するボタンであり、該ボタンが押下されると、信
号線34aに押下パルスが発生する。
【0023】36は、インターネットを介したファクシ
ミリ通信が設定された時間以内に終了しなかった時、公
衆通信網を利用したファクシミリ通信を実行することを
表示する回路であり、信号線20gにクリアパルスが発
生すると表示をしないで、以後信号線34aに押下パル
スが発生する毎に「表示する」→「表示しない」→「表
示する」を繰り返す。回路36が表示している時には、
信号線36aに信号レベル「1」の信号を出力し、表示
していない時には、信号線36aに信号レベル「0」の
信号を出力する。
【0024】40はPC1、42はPC2、44はPC
3、46はPC4、48はPC5であり、信号線20h
を介して、LANに接続されている。
【0025】50は、インターネット、52は公衆通信
網を表わしている。
【0026】20は、インターネットを介してファクシ
ミリ通信を実行するファクシミリ装置において、ファク
シミリ装置からサーバーへ設定した時間以内に相手ファ
クシミリ装置にファクシミリ情報の伝送が終了しない場
合、その旨の通知を指定する手段、上記設定時間以内
に、相手側ファクシミリ装置にファクシミリ情報の伝送
が終了していない旨の通知を受けた時、その旨をファク
シミリ装置に表示する手段を有する。ここで、上記設定
時間は、各通信毎に対応し入力できる。以上の制御を主
に行う制御回路である。
【0027】図2,3,4には、図1、制御回路20の
制御の流れ図が図示されている。
【0028】第1の実施例では、回路34,36,32
を使用しない。
【0029】S2では、信号線20fを介して、インタ
ーネットを介したファクシミリ通信が、設定された所定
時間以内に終了しなかった旨を表示回路30に表示しな
い。
【0030】S4では、通信番号に1をセットする。
【0031】S6では、信号線20aに信号レベル
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
【0032】S8では、信号線20dに信号レベル
「0」の信号を出力し、ANSam信号を送信しない。
【0033】S10では、信号線28aの情報を入力
し、インターネットを介したファクシミリ通信が選択さ
れたか否かが判断され、ファクシミリ通信が選択される
と、512に進み、ファクシミリ通信が選択されていな
いとS36に進む。
【0034】S12では、信号線22a,24a,26
aの情報を入力しインターネットを介した通信で、設定
した時間(通信許容時間)以内に相手側ファクシミリ装
置に、ファクシミリ情報の伝送が終了しない場合、その
旨の通知の指定、及びその時間の設定が選択されたか否
かが判断され、選択されると、S14にて通信許容時間
を入力し、選択されていないとS26に進む。
【0035】S16は、通信番号に対応して通信管理情
報(相手先の宛先情報、通信開始時刻等)を記憶するこ
とを表わしている。
【0036】S18は、指定された宛先へインターネッ
トを介して接続することを表わしている。
【0037】S20は、TCP/IPプロトコルの実行
を表わしている。ここで、サーバーにS14にて入力し
た通信許容時間を通知する。
【0038】S22は、SMTPにより、TIFFフォ
ーマットしたイメージデータの送信を表わしている。
【0039】S24では、通信番号の値を1つインクリ
する。
【0040】S26は、通信番号に対応した通信管理情
報を記憶することを表わしている。
【0041】S28は、指定された宛先へのインターネ
ットを介して接続することを表わしている。
【0042】S30は、TCO/IPプロトコルの実行
を表わしている。
【0043】S32は、SMTPにより、TIFFフォ
ーマットしたイメージデータの送信を表わしている。
【0044】S34では、通信番号の値を1つインクリ
する。
【0045】S36では、サーバーから設定した時間以
内にインターネットを介したファクシミリ通信が終了し
ていない旨の通知があったか否かが判断され、あるとS
38に進み、ないとS40に進み、その他の処理をす
る。
【0046】S38は、信号処理20fを介してインタ
ーネットを介した通信が、設定時間以内に終了しなかっ
た通信番号と通信管理情報を表示回路30に表示するこ
とを表わしている。この表示は、オペレータのキー操作
により消去できる。
【0047】(第2の実施形態)第1の実施例におい
て、上記設定時間以内に、相手側ファクシミリ装置にフ
ァクシミリ情報の伝送が終了しない場合、公衆通信網を
介して、同一宛先へのファクシミリ通信をするか否かの
設定する手段を有する。ここで、公衆通信網を介して、
同一宛先へのファクシミリ通信をするか否かの設定は、
1通信毎にできる。さらに、公衆通信網を使用した通信
の結果も合わせて表示する。
【0048】以上の制御の具体例が、図5、6、7に、
図2、3、4の制御の流れ図に対して異なる部分の制御
の流れ図が図示されている。
【0049】図5において、S50は、S0を表わして
いる。
【0050】S52では、信号線20gにクリアパルス
を発生し、インターネットを介したファクシミリ通信が
設定された時間以内に終了しなかった時、公衆通信網を
利用したファクシミリ通信を実行することを表示する回
路36を表示しない。
【0051】S54は52を表わしている。
【0052】S56は58を表わしている。
【0053】S58では信号線28aの情報を入力し、
ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルの登録が選択された
か否かが判断され選択されるとS60に進み、選択され
ていないとS62(S10)に進む。
【0054】S60は、信号線32aを介してワンタッ
チダイヤル、短縮ダイヤルに対応し、公衆通信網を介し
た電話番号、インターネットを介したIPアドレスを回
路32へ登録することを表わしている。
【0055】S64は、S16を表わしている。
【0056】S66は、信号線36aの情報を入力し、
設定時間以内にインターネットを介した通信が終了しな
い時に同一宛先への公衆通信網を介した通信をするかの
選択状況を入力し、通信番号に対応し、記憶することを
表わしている。
【0057】S68はS18、S70はS36のYes
を表わしている。
【0058】S72では、S66にて、この通信番号は
公衆通信網を介したファクシミリ通信をする選択と記憶
されているか否かが判断され肯定応答であると、S76
に進み、否定応答であるとS74(S38)に進む。
【0059】S76は、指定された宛先へ公衆通信網を
介して発呼することを表わしている。
【0060】S78では信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。
【0061】S80は、前手順、S82は画信号の送
信、S84は後手順を表わしている。
【0062】S86では、信号線20aに、信号レベル
「0」の信号を出力し、CMLをオフする。
【0063】S88では、公衆通信網を介したファクシ
ミリ通信が成功したか否化が判断され、成功すると、S
90に進み、成功していないとS92に進む。
【0064】S90は、信号線20fを介して、インタ
ーネットを介したファクシミリ通信は設定時間以内には
不可だが、公衆通信網を介したファクシミリ通信はOK
になった旨を通信番号、通信管理情報とともに表示回路
30に表示することを表わしている。この表示は、オペ
レータのキー操作により消去できる。
【0065】S92は、信号線20fを介して、インタ
ーネットを介したファクシミリ通信は設定時間以内にで
きず、引き続き実行された公衆通信網を介したファクシ
ミリ通信も不可である旨を通信番号、通信管理情報とと
もに、表示回路30に表示することを表わしている。こ
の表示は、オペレータのキー操作により消去できる。
【0066】S94はS40を表わしている。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、第1の本発明によ
れば、ユーザーは、相手先が、30分後に外出する場
合、例えば、インターネットを介した通信で、20分以
内に相手側端末に届かなければ、その旨を表示してほし
い設定にした後、インターネットを介した通信を選択
し、20分以内での通信が成功すれば、低コストによる
通信が可能になり、20分経過しても通信が成功しない
と、この旨の表示をみた後、公衆通信網を利用したファ
クシミリ通信で、確実に通信でき、極めて便利になっ
た。
【0068】第2の本発明によれば、送信を行うユーザ
ーの使用目的に応じて、必ず、相手機に届いたかを確認
したい時間の設定が可能になり便利になった。
【0069】第3の本発明によれば、インターネットを
介して、設定した所定時間以内の通信ができない場合、
公衆通信網を利用した通信をすることも可能になり、便
利になった。
【0070】第4の本発明によれば、インターネットを
介して設定した所定時間以内の通信ができない場合、公
衆通信網を利用した通信をするか否かを送信を行うユー
ザーの使用目的に応じて、選択できるので、ユーザーに
は便利になった。
【0071】第5の本発明によれば、ユーザーは、イン
ターネットを介して設定した所定時間以内の通信ができ
ない場合で、公衆通信網を利用した通信を実行した場
合、これら2つの通信結果を一緒に表示でき使い易くな
った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるファクシミリ装置の実施例のブロ
ック図
【図2】図1、制御回路20の制御の流れ図
【図3】図1、制御回路20の制御の流れ図
【図4】図1、制御回路20の制御の流れ図
【図5】図1、制御回路20の制御の流れ図
【図6】図1、制御回路20の制御の流れ図
【図7】図1、制御回路20の制御の流れ図
【符号の説明】
2 NCU 4 電話機 6 ハイブリッド回路 8 変復調器 10 ANSam送出回路 12 加算回路 14 読取回路 16 記録回路 18 メモリ回路 20 制御回路 22 通信許容時間入力ボタン 24 テンキー 26 セットキー 28 操作部 30 IFAX通信不可表示回路 32 電話番号、IPアドレス登録回路 34 IFAX→公衆通信網ボタン 36 IFAX→公衆通信網表示回路 40 PC1 42 PC2 44 PC3 46 PC4 48 PC5 50 インターネット 52 公衆通信網
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 11/00 303 G04G 1/00 317 H04N 1/32 H04L 11/20 101C 102A // G04G 1/00 317

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットを介して実行されるファ
    クシミリ通信方法において、ファクシミリ装置からサー
    バーへ、設定した時間以内に相手ファクシミリ装置にフ
    ァクシミリ情報の伝送が終了しない場合、その旨の通知
    を行うように指定し、上記設定時間以内に相手側ファク
    シミリ装置にファクシミリ情報の伝送が終了していない
    旨の通知をサーバから受けた時、その旨を表示すること
    を特徴とするファクシミリ通信方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記設定時間は、各
    通信毎に対応し入力できることを特徴とするファクシミ
    リ通信方法。
  3. 【請求項3】 請求項1,2において、上記設定時間以
    内に相手側ファクシミリ装置にファクシミリ情報の伝送
    が終了しない場合、公衆通信網を介して同一宛先へのフ
    ァクシミリ通信をするか否かを設定することを特徴とす
    るファクシミリ通信方法。
  4. 【請求項4】 請求項3において、公衆通信網を介し
    て、同一宛先へのファクシミリ通信をするか否かの設定
    は、1通信毎にできることを特徴とするファクシミリ通
    信方法。
  5. 【請求項5】 請求項3,4において、公衆通信網を使
    用した通信の結果も合わせて表示することを特徴とする
    ファクシミリ通信方法。
JP10007505A 1998-01-19 1998-01-19 ファクシミリ通信方法 Withdrawn JPH11205507A (ja)

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