JP2003032401A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2003032401A
JP2003032401A JP2001212437A JP2001212437A JP2003032401A JP 2003032401 A JP2003032401 A JP 2003032401A JP 2001212437 A JP2001212437 A JP 2001212437A JP 2001212437 A JP2001212437 A JP 2001212437A JP 2003032401 A JP2003032401 A JP 2003032401A
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JP
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Application number
JP2001212437A
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English (en)
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信した情報をメディアに格納することを望
んでいるユーザが、メディアを通信装置にセットしたと
きに、メディア情報を確実に受信することができる通信
装置を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 メディアをセット可能な通信装置におい
て、上記メディアがセットされていることを検出するメ
ディアセット検出手段と、上記メディアに格納されてい
る情報を検出する格納情報検出手段と、上記メディアが
セットされることを検出したときに、上記セットされて
いるメディアに、情報が格納されていなければ、自動受
信モードを設定する自動受信モード設定手段とを有する
通信装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信装置、特に、
通信装置にメディアをセット可能な通信装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の通信装置において、メディアをセ
ット可能な通信装置、特に、メディアをセット可能なフ
ァクシミリ装置として、コンパクトフラッシュ(登録商
標)カードをセットし、たとえば、デジカメで録画した
情報を、上記コンパクトフラッシュ(登録商標)に格納
し、コンパクトフラッシュ(登録商標)カードをファク
シミリ装置にセットし、デジカメで録画した情報をプリ
ントする技術が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、受信機側で
は、コンパクトフラッシュ(登録商標)カードに、送信
機からのデジカメの情報を受信し、そして格納したいと
いうニーズもあるが、たとえば、受信したメディア情報
を格納できるメディアであっても、受信モードの設定を
正しく設定しないと、回線からの呼び出しに応答してメ
ディア情報を受信し、メディアへ格納することができな
いという問題がある。
【0004】本発明は、受信した情報をメディアに格納
することを望んでいるユーザが、メディアを通信装置に
セットしたときに、メディア情報を確実に受信すること
ができる通信装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、メディアをセ
ット可能な通信装置において、上記メディアがセットさ
れていることを検出するメディアセット検出手段と、上
記メディアに格納されている情報を検出する格納情報検
出手段と、上記メディアがセットされることを検出した
ときに、上記セットされているメディアに、情報が格納
されていなければ、自動受信モードを設定する自動受信
モード設定手段とを有する通信装置である。
【0006】
【発明の実施の形態および実施例】[第1の実施例]図
1は、本発明の第1の実施例であるファクシミリ装置F
S1を示すブロック図である。
【0007】ファクシミリ装置FS1において、NCU
(網制御装置)2は、電話網をデータ通信等に使用する
ために、その回線の端末に接続し、電話交換網の接続制
御を行ったり、データ通信路への切り換えを行ったり、
ループの保持を行うものである。また、NCU2は、バ
ス26からの制御によって、電話回線2aを電話機側に
接続(CMLオフ)したり、電話回線2aをファクシミ
リ装置側に接続(CMLオン)するものである。なお、
通常状態では、電話回線2aは、電話機4側に接続され
ている。
【0008】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号
を、NCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側から
の信号をNCU2経由で受け取り、信号線6a経由で変
復調器8に送るものである。
【0009】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調と復調とを行う変復調器であり、バ
ス26の制御によって、各伝送モードが指定される。ま
た、変復調器8は、バス26からの送信信号を入力し、
変調データを信号線8aに出力し、信号線6aに出力さ
れている受信信号を入力し、復調データをバス26に出
力する。
【0010】発呼回路10は、バス26からの信号によ
って、電話番号情報を入力し、信号線10aにDTMF
の選択信号を出力する。
【0011】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報とを入力し、加算した結果を信号線12
aに出力する。
【0012】読取回路14は、読み取りデータをバス2
6に出力する。
【0013】記録回路16は、バス26に出力されてい
る情報を順次1ライン毎に記録する。
【0014】メモリ回路18は、ワーク用のメモリ(R
AM)、さらに、読み取りデータの生情報、または、符
号化した情報を格納したり、また、受信情報、または、
復号化した情報等を、バス26を介して格納するために
使用する。
【0015】操作部20は、ワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤル、テンキー、*キー、#キー、スタートキー、
ストップキー、セットキー、メディア情報の送信選択キ
ー、メディア情報のプリント選択キー、メディアへの受
信選択キー、パスワード入力キー、その他のファンクシ
ョンキーを有し、押下されたキー情報は、バス26に出
力される。
【0016】操作部20には、表示部があり、バス26
に出力されている情報を入力し、表示する。
【0017】CPU(中央処理装置)22は、ファクシ
ミリ全体の制御をしたり、ファクシミリ伝送制御手順を
実行するが、その制御プログラムは、ROM24に格納
される。
【0018】ROM24は、メディアをセット可能な通
信可能な通信装置おいて、メディアがセットされている
ことを検出する手段の例であり、メディアに格納されて
いる情報の有無を検出する手段の例であり、メディアが
セットされることを検出したときに、メディアに格納さ
れている情報がなければ、自動受信モードに自動的に設
定する手段の例である。また、ROM24は、メディア
に格納された情報を、バイナリファイルトランスファー
モードによって、送信機から受信機に送信する手段の例
であり、受信機では、メディア情報を受信し、メディア
に格納する手段の例である。
【0019】図2、図3、図4、図5は、上記実施例の
動作を示すフローチャートである。
【0020】S2では、バス26を介して、メモリ18
をイニシャライズし、S4では、バス26を介して、操
作部20の表示部をクリアし、S6では、バス26を介
してNCU2のCMLをオフする。
【0021】S8では、バス26を介して、操作部20
の情報を入力し、着信モードの切り換えが選択されたか
否かを判断し、着信モードの切り換えが選択されると、
ステップS10に進み、着信モードの切り換えが選択さ
れないと、ステップS16に進む。
【0022】S10では、現在は、自動着信モードであ
るか否かを判断し、自動着信モードであれば、ステップ
S12に進み、操作部20の表示部に「手動着信」と表
示し、自動着信モードでなければ、ステップS14に進
み、操作部20の表示部に「自動着信」と表示する。
【0023】S16では、メディアが装置にセットされ
ていることを判断し、メディアが装置にセットされてい
れば、ステップS18に進み、メディアが装置にセット
されていなければ、ステップS22に進む。
【0024】S18では、メディアに情報が格納されて
いるか否かを判断し、メディアに情報が格納されていれ
ば、ステップS22に進み、メディアに情報が格納され
ていなければ、ステップS20に進み、操作部20の表
示部に「自動着信」と表示する。
【0025】S22では、バス26を介して、操作部2
0の情報を入力し、送信が選択されていることを判断
し、送信が選択されていれば、ステップS24に進み、
送信が選択されていなければ、ステップS42に進む。
【0026】S24では、バス26を介して、NCU2
のCMLをオンし、S26では、発呼回路を使用して指
定された宛先へ発呼する。
【0027】S28では、メディアがセットされ、情報
がメディアに格納され、メディアからの送信が選択され
たか否かを判断し、メディアからの送信が選択されてい
れば、ステップS30に進み、メディアからの送信が選
択されていなければ、ステップS36に進む。
【0028】S30では、前手順を実行し、ここで、B
FT(バイナリファイルトランスファー)送信を指定
し、S32では、メディア情報をBFTによって送信
し、S34では、後手順を実行し、S36では、前手順
を実行し、ここでは、BFT送信を指定しない。S38
では、原稿情報を送信し、S40では、後手順を実行す
る。
【0029】S42では、受信が選択されたか否かを判
断し、受信が選択されていれば、ステップS44に進
み、受信が選択されていなければ、ステップS58に進
む。
【0030】S44では、バス26を介して、CMLを
オンし、S46では、前手順を実行し、ここで、BFT
受信機能が有ることを通知する。
【0031】S48では、BFT送信が選択されたか否
かを判断し、BFT送信が選択されていれば、ステップ
S50に進み、BFT送信が選択されていなければ、ス
テップS54に進む。
【0032】S50では、受信したBFT情報をメディ
アに格納し、S52では、後手順を実行し、S54で
は、画信号を受信し、記録し、S56では、後手順を実
行する。
【0033】S58では、バス26を介して、操作部2
0から情報を入力し、メディアに格納されている情報を
プリントすることが選択されたか否かを判断し、メディ
アに格納されている情報をプリントすることが選択され
ていれば、ステップS60に進み、メディアに格納され
ている情報をプリントし、メディアに格納された情報を
プリントすることが選択されていなければ、ステップS
62に進み、その他の処理を実行する。
【0034】[第2の実施例]本発明の第2の実施例
は、第1の実施例において、メディアをセットしたとき
にパスワードを入力させ、パスワードが一致した場合に
のみ、その後の動作を有効にする実施例である。
【0035】図6は、第2の実施例の動作を示すフロー
チャートである。
【0036】図6に示すフローチャートは、図2〜図5
に示すフローチャートと異なる部分を示すフローチャー
トである。
【0037】S70は、ステップS16のYESを表し
ている。
【0038】S72では、バス26を介して操作部20
から情報を入力し、登録されているパスワードの入力が
あるか否かを判断し、登録されているパスワードの入力
があれば、ステップS74(S18)に進み、登録され
ているパスワードの入力がなければ、ステップS76
(S6)に進む。
【0039】[第3の実施例]第3の実施例は、第1の
実施例において、メディアをセット可能な通信装置にお
いて、メディアがセットされているか否かを検出する手
段と、メディアに格納されている情報の有無を検出する
手段とを有し、メディアがセットされることを検出した
ときに、メディアに格納されている情報を送信するか、
プリントするか、受信情報をメディアに格納するかを選
択させ、選択された動作を実行するために、受信が選択
されたときに、自動受信モードに自動的に設定する実施
例である。
【0040】図7は、本発明の第3の実施例の動作を示
すフローチャートである。
【0041】図7に示すフローチャートは、図2〜図5
に示すフローチャートと異なる部分を示すフローチャー
トである。
【0042】S80は、ステップS16のYESを表し
ている。
【0043】S82では、バス26を介して、操作部2
0から情報を入力し、メディア情報の使用目的を判定
し、メディアに格納されている情報のプリントが選択さ
れると、ステップS84(S60)に進み、メディアに
格納されている情報の送信が選択されると、ステップS
86(S24)に進み、メディアへの受信が選択されな
いと、ステップS88(S20)に進む。
【0044】[第4の実施例]第4の実施例は、第3の
実施例において、メディアをセットしたときに、パスワ
ードを入力させ、パスワードが一致した場合にのみ、そ
の後の動作を有効にする実施例である。
【0045】図8は、本発明の第4の実施例の動作を示
すフローチャートである。
【0046】図8に示すフローチャートは、図2〜図7
に示すフローチャートと異なる部分を示すフローチャー
トである。
【0047】S90は、ステップS72のYESを表し
ている。
【0048】S92は、ステップS82を表している。
【0049】上記実施例によれば、メディアに受信する
情報をユーザが格納することを望み、メディアを通信装
置にセットしたときに、自動受信モードに自動的に設定
されるので、メディア情報を確実に受信することができ
る。
【0050】上記実施例によれば、メディアをセット可
能な通信装置において、メディアがセットされているか
否かを検出する手段と、メディアに格納されている情報
を検出する手段とを有し、メディアがセットされている
ことを検出したときに、メディアに格納されている情報
を送信するか、プリントするか、または、受信情報をメ
ディアに格納するかを選択させ、選択された動作を実行
するので、受信が選択されたときに、自動受信モードを
自動的に設定することができる。これによって、ユーザ
がメディアを通信装置にセットしたときに、そのメディ
アをセットした目的を確認し、ユーザが受信情報をメデ
ィアに格納することを選択したときに自動的に自動受信
モードに設定され、メディア情報を確実に受信すること
ができる。
【0051】また、上記実施例によれば、メディアをセ
ットしたときにパスワードを入力させ、パスワードが一
致した場合にのみ、その後の動作を有効にするので、メ
ディアがセットされ、ユーザを確認した後に、特定ユー
ザに対してのみ、メディアを使用した動作の実行を許可
でき、機密保持等の観点から優れている。
【0052】上記実施例によれば、さらに、メディアに
格納された情報をバイナリファイルトランスファーモー
ドによって、送信機から受信機に送信し、受信機では、
メディア情報を受信し、メディアに格納するので、メデ
ィア情報の送信方法が明確である。
【0053】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、受信した
情報をメディアに格納することを望んでいるユーザが、
メディアを通信装置にセットしたときに、自動受信モー
ドで自動的にメディア情報を受信することができるとい
う効果を奏する。
【0054】請求項2記載の発明によれば、受信した情
報をメディアに格納することを望んでいるユーザが、メ
ディアを通信装置にセットしたときに、メディア情報を
確実に受信することができるという効果を奏する。
【0055】請求項3記載の発明によれば、ユーザがメ
ディアを通信装置にセットしたときに、そのメディアを
セットした目的を確認し、ユーザが受信情報をメディア
に格納することを選択したときに自動的に自動受信モー
ドに設定されるので、メディア情報を確実に受信するこ
とができるという効果を奏する。
【0056】請求項4記載の発明によれば、メディアが
セットされたときに、ユーザを確認後に、特定ユーザに
対してのみ、メディアを使用した動作の実行を許可でき
るので、機密保持に優れているという効果を奏する。
【0057】請求項5記載の発明によれば、メディア情
報の送信方法が明確であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例であるファクシミリ装置
FS1を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図6】本発明の第2の実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【図7】本発明の第3の実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【図8】本発明の第4の実施例の動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
2…NCU、 4…電話機、 6…ハイブリッド回路、 8…変復調器、 10…発呼回路、 12…加算回路、 14…読取回路、 16…記録回路、 18…メモリ回路、 20…操作部、 22…CPU、 24…ROM。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/32 H04N 1/32 Z 5K101 Fターム(参考) 5B017 AA03 BA05 CA14 5B058 CA23 KA02 KA04 KA13 KA21 YA20 5C062 AA02 AB00 AB10 AB20 AB42 AC35 AC58 AE14 BA04 5C075 BB05 CA03 CD25 CE12 5K027 AA11 BB02 HH24 MM03 5K101 KK01 LL12 NN06 RR22 TT06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メディアをセット可能な通信装置におい
    て、 上記メディアがセットされていることを検出するメディ
    アセット検出手段と;上記メディアに格納されている情
    報を検出する格納情報検出手段と;上記メディアがセッ
    トされることを検出したときに、自動受信モードを設定
    する自動受信モード設定手段と;を有することを特徴と
    する通信装置。
  2. 【請求項2】 メディアをセット可能な通信装置におい
    て、 上記メディアがセットされていることを検出するメディ
    アセット検出手段と;上記メディアに格納されている情
    報を検出する格納情報検出手段と;上記メディアがセッ
    トされることを検出したときに、上記セットされている
    メディアに、情報が格納されていなければ、自動受信モ
    ードを設定する自動受信モード設定手段と;を有するこ
    とを特徴とする通信装置。
  3. 【請求項3】 メディアをセット可能な通信装置におい
    て、 上記メディアがセットされていることを検出するメディ
    アセット検出手段と;上記メディアに格納されている情
    報を検出する格納情報検出手段と;上記メディアがセッ
    トされることを検出したときに、上記メディアに格納さ
    れている情報を、送信するか、プリントするか、受信情
    報をメディアに格納するかを選択させ、選択された動作
    を実行するために、受信が選択されたときに、自動受信
    モードに自動的に設定する自動受信設定手段と;を有す
    ることを特徴とする通信装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれか1項にお
    いて、 上記メディアをセットしたときに、パスワードを入力さ
    せ、パスワードが一致した場合にのみ、その後の動作を
    有効にすることを特徴とする通信装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれか1項にお
    いて、 メディアに格納された情報を、バイナリファイルトラン
    スファーモードで、送信機から受信機に、送信し、 受信機において、メディア情報を受信し、メディアに格
    納することを特徴とする通信装置。
JP2001212437A 2001-07-12 2001-07-12 通信装置 Pending JP2003032401A (ja)

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