JP2003198827A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2003198827A
JP2003198827A JP2001400559A JP2001400559A JP2003198827A JP 2003198827 A JP2003198827 A JP 2003198827A JP 2001400559 A JP2001400559 A JP 2001400559A JP 2001400559 A JP2001400559 A JP 2001400559A JP 2003198827 A JP2003198827 A JP 2003198827A
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JP
Japan
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memory
transmission
transmitter
receiver
memory capacity
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JP2001400559A
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Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 親展通信での差別化が可能なファクシミリ装
置の提供。 【解決手段】 メモリ受信を指定可能なファクシミリ装
置において、受信機から送信機に受信可能なメモリ容量
を通知する手段、送信機から受信機に使用するメモリ容
量を通知する手段、メモリ送信を指定する手段を有し、
メモリ送信が選択時、送信機は、受信機から通知された
受信可能なメモリ容量により、メモリ送信を実行するか
否かを決定する事を特徴とするファクシミリ装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装
置、特に、メモリ受信を指定可能なファクシミリ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置は、独自のNS
X(NSF、NSS、NSC)信号を使用して、親展通
信等を送信機から受信機へ指定、すなわち、送信機から
受信機へのメモリ受信を指定していた。また、最近で
は、サブアドレス信号を使用して、親展通信等を送信機
から受信機へ指定、すなわち、送信機から受信機へのメ
モリ受信を指定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
での送信機から受信機への親展通信、すなわち、メモリ
受信の指定は、送信機は、相手受信機の能力の有無に基
づいてのみ、実行するか否かを決定していたので、例え
ば、受信機側のメモリ容量が少ないのに、送信機から受
信機へ、非標準信号(NSX信号)、あるいは、サブア
ドレス信号により親展通信、すなわち、メモリ受信の指
定を実行すると、通信途中にて、メモリ受信が不可にな
ってしまうという欠点があった。
【0004】本発明は、以上のような問題点に鑑みてな
されたもので、本発明の目的は、ファクシミリ通信にお
いて、受信機から送信機に受信可能なメモリ容量を通知
でき、この情報に基づいて、送信機はメモリ送信が選択
時、メモリ送信を実行するか、メモリ送信を実行せず
に、メモリ送信を実行しようとしたが受信機のメモリ容
量が少ないため断念した旨のメッセージをメモリ送信の
指定なく実行し、その旨を表示する事を可能とし、ま
た、メモリ送信が選択時にて、受信機から送信機に受信
可能なメモリ容量が該送信に対して少ないと判断した場
合、ユーザの許可に基づいて、メモリ送信の指定をせず
に送信する事を可能とし、確実にファクシミリ送信を実
行できる機会が増加してユーザにとって使いやすくする
ことができるファクシミリ装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、下記の各項(1)〜(6)のいずれかに示すファ
クシミリ装置を提供することにより、前記目的を達成し
ようとするものである。
【0006】(1)メモリ受信を指定可能なファクシミ
リ装置において、受信機から送信機に受信可能なメモリ
容量を通知する手段、送信機から受信機に使用するメモ
リ容量を通知する手段、メモリ送信を指定する手段を有
し、メモリ送信が選択時、送信機は、受信機から通知さ
れた受信可能なメモリ容量により、メモリ送信を実行す
るか否かを決定する事を特徴とするファクシミリ装置。
【0007】(2)メモリ送信が選択時、送信機は、受
信機から通知された受信可能なメモリ容量が該送信に対
して少ないと判断した場合は、メモリ送信を実行せず
に、メモリ送信を実行しようとしたが受信機のメモリ容
量が少ないため断念した旨のメッセージをメモリ送信の
指定なく実行し、一方、送信機は、受信機から通知され
た受信可能なメモリ容量が該送信に対して十分であると
判断した場合は、メモリ送信を実行する事を特徴とする
前記(1)に記載のファクシミリ装置。
【0008】(3)メモリ送信が選択時、送信機は、受
信機から通知された受信可能なメモリ容量が該送信に対
して少ないと判断した場合は、その旨を表示する事を特
徴とする前記(1)又は(2)に記載のファクシミリ装
置。
【0009】(4)メモリ送信が選択時、送信機は、受
信機から通知された受信可能なメモリ容量が該送信に対
して少ないと判断した場合、メモリ送信の指定をせずに
送信して良いかを問い合わせる手段、この問い合わせに
対して、肯定応答が指定されると、メモリ送信を指定せ
ずに送信する事を特徴とする前記(1)乃至(3)いず
れか記載のファクシミリ装置。
【0010】(5)メモリ送信はサブアドレス信号によ
り指定する事を特徴とする前記(1)乃至(4)いずれ
か記載のファクシミリ装置。
【0011】(6)メモリ送信として親展送信とする事
を特徴とする前記(1)乃至(5)いずれか記載のファ
クシミリ装置。
【0012】
【発明の実施の形態】(第1の実施例)以下、図面に示
す実施の形態に基づいて、本発明を詳細に説明する。
【0013】図1には、本発明の実施の形態であるファ
クシミリ装置がブロック図として図示されている。
【0014】2は、NCU(網制御装置)で、電話網を
データ通信等に使用するために、その回線の端末に接続
し、電話交換網の接続制御を行ったり、データ通信路へ
の切り換えを行ったり、ループの保持を行うものであ
る。また、NCU2は、バス26からの制御により、電
話回線2aを電話機側に接続(CMLオフ)したり、電
話回線2aをファクシミリ装置側に接続(CMLオン)
したりするものである。なお、通常状態では、電話回線
2aは、電話機4側に接続されている。
【0015】4は、電話機である。
【0016】6は、ハイブリッド回路であり、送信系の
信号と受信系の信号とを分離し、加算回路12からの送
信信号をNCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側
からの信号をNCU2経由で受け取り、信号線6a経由
で復調器8に送るものである。
【0017】8は、変復調器であり、ITU−T勧告
V.8、V.21、V.27ter、V.29、V.1
7、V.34に基づいた変調及び復調を行う変復調器で
あり、バス26の制御により、各伝送モードが指定され
る。8は、バス26からの送信信号を入力し、変調デー
タを信号線8aに出力し、信号線6aに出力されている
受信信号を入力し、復調データをバス26に出力する。
【0018】10は、発呼回路であり、バス26からの
信号により、電話番号情報を入力し、信号線10aにD
TMFの選択信号を出力する。
【0019】12は、加算回路であり、信号線8aの情
報と信号線10aの情報を入力し、加算した結果を信号
線12aに出力する。
【0020】14は、読取回路であり、読み取りデータ
をバス26に出力する。
【0021】16は、記録回路であり、バス26に出力
されている情報を順次1ライン毎に記録する。
【0022】18は、メモリ回路であり、ワーク用のメ
モリ(RAM)、さらに、読み取りデータの生情報、あ
るいは、符号化した情報を格納したり、また、受信情
報、あるいは、復号化した情報等をバス26を介して格
納したりするために使用する。
【0023】20は、操作部であり、ワンタッチダイヤ
ル、短縮ダイヤル、テンキー、*キー、#キー、スター
トキー、ストップキー、セットキー、親展通信選択キ
ー、親展受信情報のプリント選択キー、その他のファン
クションキーがあり、押下されたキー情報はバス26に
出力される。
【0024】操作部には、表示部があり、バス26に出
力されている情報を入力し、表示する。
【0025】22は、CPU(中央処理装置)であり、
ファクシミリ全体の制御をしたり、ファクシミリ伝送制
御手順を実行したりするが、その制御プログラムは、R
OM24に格納される。
【0026】26は、バスである。
【0027】24は、メモリ受信を指定可能なファクシ
ミリ装置おいて、受信機から送信機に受信可能なメモリ
容量を通知する手段、送信機から受信機に使用するメモ
リ容量を通知する手段、メモリ送信を指定する手段を有
し、メモリ送信が選択時、送信機は、受信機から通知さ
れた受信可能なメモリ容量により、メモリ送信を実行す
るか否かを決定する。具体的には、メモリ送信が選択
時、送信機は、受信機から通知された受信可能なメモリ
容量が該送信に対して少ないと判断した場合は、メモリ
送信を実行せずに、メモリ送信を実行しようとしたが受
信機のメモリ容量が少ないため断念した旨のメッセージ
をメモリ送信の指定なく実行し、一方、送信機は、受信
機から通知された受信可能なメモリ容量が該送信に対し
て十分であると判断した場合は、メモリ送信を実行す
る。そして、メモリ送信が選択時、送信機は、受信機か
ら通知された受信可能なメモリ容量が該送信に対して少
ないと判断した場合は、その旨を表示する。ここで、メ
モリ送信はサブアドレス信号により指定する。また、メ
モリ送信として親展送信とする。
【0028】以上の制御プログラムが格納されている。
【0029】図2、3、4、5、6には、図1の制御の
流れ図が図示されている。
【0030】図2において、S0は、始めを表してい
る。
【0031】S2は、バス26を介して、メモリ18を
イニシャライズする事を表している。
【0032】S4は、バス26を介して、操作部の表示
部をクリアする事を表している。
【0033】S6では、バス26を介してNCU2のC
MLをオフする。
【0034】S8では、ファクシミリ受信が選択された
か否かが判断されYESであるとS14に進み、NOで
あるとS10に進む。
【0035】S10では、ファクシミリ送信が選択され
たか否かが判断されYESであるとS46に進み、NO
であるとS12に進み、その他の処理をする。
【0036】S14では、バス26を介して、NCU2
のCMLをオンする。
【0037】S16では、バス26を介して、使用可能
なメモリ容量を判定し、1.0Mbyte未満であると
S36に進み、1.0Mbyte以上であるとS18に
進む。
【0038】S18では、バス26を介して、使用可能
なメモリ容量を判定し、2.0Mbyte未満であると
S34に進み、2.0Mbyte以上であるとS20に
進む。
【0039】S20では、バス26を介して、使用可能
なメモリ容量を判定し、32.0Mbyte未満である
とS32に進み、32.0Mbyte以上であるとS2
2に進む。
【0040】S22は、前手順を表している。ここで、
使用可能なメモリ容量はunlimited(32Mb
yte)を通知し、サブアドレス信号の受信機能有りを
する。
【0041】S24では、サブアドレス信号により、親
展受信が送信機より指定されたか否かが判断され、YE
SであるとS30に進み、NOであるとS26に進む。
【0042】S26は指定された通信モードでのファク
シミリ受信、記録を表している。
【0043】S28は、後手順を表している。
【0044】S30は指定された通信モードでの親展受
信の実行を表している。
【0045】S32は、前手順を表している。ここで、
使用可能なメモリ容量は2Mbyteを通知し、サブア
ドレス信号の受信機能有りをする。
【0046】S34は、前手順を表している。ここで、
使用可能なメモリ容量は1Mbyteを通知し、サブア
ドレス信号の受信機能有りをする。
【0047】S36は、前手順を表している。ここで、
使用可能なメモリ容量はnot availableを
通知し、サブアドレス信号の受信機能有りをする。
【0048】S38では、バス26を介して、操作部2
0の情報を入力し、親展受信情報のプリントが選択され
たか否かが判断され、YESならS40に進み、NOで
あるとS6に進む。
【0049】S40では、バス26を介して、メモリに
格納されている情報を入力し、親展受信情報がメモリに
ある否かが判断され、YESならS42に進み、NOで
あるとS6に進む。
【0050】S42では、バス26を介して、操作部2
0の情報を入力し、親展受信情報のプリントのためのパ
スワード入力が一致したか否かが判断され、YESなら
S44に進み、NOであるとS6に進む。
【0051】S44は、メモリ受信している親展受信情
報をプリントする事を表している。
【0052】S46では、バス26を介して、NCU2
のCMLをオンする。
【0053】S48は、バス26を介して指定された宛
先へ発呼する事を表している。
【0054】S50は前手順を表している。
【0055】S52では、バス26を介して、操作部の
情報を入力して、親展送信が選択されたか否かが判断さ
れ、YESであるとS54に進み、NOであるとS72
に進む。
【0056】S54では、相手機から通知された受信可
能なメモリ容量は、unlimitedである、あるい
は、2Mbyteである、あるいは、1Mbyteであ
るか否かが判断され、YESであるとS56に進み、N
OであるとS62に進む。
【0057】S56は、残りの前手順を表している。こ
こで、サブアドレス信号により親展送信を指定する。
【0058】S58は画信号の読み取り、送信を表して
いる。
【0059】S60は後手順を表している。
【0060】S62は、残りの前手順を表している。こ
こで、サブアドレス信号を送信しない。そして、親展送
信を指定しない。
【0061】S64は「親展送信を実行したいが、メモ
リ残量が少ないので断念しました。」というメッセージ
を送信する事を表している。
【0062】S66は後手順を表している。
【0063】S68では、バス26を介してNCU2の
CMLをオフする。
【0064】S70は、バス26を介して、操作部の表
示部に「今、送信しようとした情報は、親展送信できま
せんでした。」と表示する事を表している。この表示は
何らかのキー操作で消去する。
【0065】S72は、残りの前手順を表している。こ
こで、サブアドレス信号を送信しない。そして、親展送
信を指定しない。
【0066】(第2の実施例)第1の実施例において、
メモリ送信が選択時、送信機は、受信機から通知された
受信可能なメモリ容量が該送信に対して少ないと判断し
た場合、メモリ送信の指定をせずに送信して良いかを問
い合わせる手段、この問い合わせに対して、肯定応答が
指定されると、メモリ送信を指定せずに送信してもよ
い。
【0067】図7には、図2、3、4、5、6の制御の
流れ図に対して異なる部分の制御の流れ図が図示されて
いる。
【0068】図7において、S80は、S54のNOを
表している。
【0069】S82は、バス26を介して、操作部の表
示部に「親展送信を指定しないでファクシミリ送信して
よいですか?」と表示する事を表している。この表示は
何らかのキー操作で消去する。
【0070】S84では、タイマに10秒をセットす
る。
【0071】S86では、バス26を介して、操作部の
情報を入力し、肯定応答があるか否かが判断され、YE
SであるとS88(S72)に進み、NOであるとS9
0に進む。
【0072】S88では、タイマがタイムオーバーした
か否かが判断され、YESであるとS92(S62)に
進み、NOであるとS86に進む。
【0073】
【発明の効果】第1、2、3の本発明によれば、受信機
から送信機に受信可能なメモリ容量を通知でき、この情
報に基づいて、送信機はメモリ送信が選択時、メモリ送
信を実行するか、メモリ送信を実行せずに、メモリ送信
を実行しようとしたが受信機のメモリ容量が少ないため
断念した旨のメッセージをメモリ送信の指定なく実行
し、その旨を表示する事が可能になりとても使い易くな
った。
【0074】第4の本発明によれば、メモリ送信が選択
時にて、受信機から送信機に受信可能なメモリ容量が該
送信に対して少ないと判断した場合、ユーザの許可に基
づいて、メモリ送信の指定をせずに送信する事も可能に
なり、確実にファクシミリ送信を実行できる機会が増加
してユーザにはとても使いやすくなった。
【0075】第5、6の本発明によれば、メモリ送信を
具体例、及び、そのメモリ送信の指定方法が明確になり
設計が容易になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるファクシミリ装置の実施例のブ
ロック図
【図2】 本発明による制御の流れ図
【図3】 (a)(b)(c)本発明による制御の流れ
【図4】 (a)(b)本発明による制御の流れ図
【図5】 本発明による制御の流れ図
【図6】 (a)(b)本発明による制御の流れ図
【図7】 本発明による制御の流れ図
【符号の説明】
2 NCU 4 電話機 6 ハイブリッド回路 8 変復調器 10 発呼回路 12 加算回路 14 読み取り回路 16 記録回路 18 メモリ回路 20 操作部 22 CPU 24 ROM 26 バス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリ受信を指定可能なファクシミリ装
    置において、受信機から送信機に受信可能なメモリ容量
    を通知する手段、送信機から受信機に使用するメモリ容
    量を通知する手段、メモリ送信を指定する手段を有し、
    メモリ送信が選択時、送信機は、受信機から通知された
    受信可能なメモリ容量により、メモリ送信を実行するか
    否かを決定する事を特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 メモリ送信が選択時、送信機は、受信機
    から通知された受信可能なメモリ容量が該送信に対して
    少ないと判断した場合は、メモリ送信を実行せずに、メ
    モリ送信を実行しようとしたが受信機のメモリ容量が少
    ないため断念した旨のメッセージをメモリ送信の指定な
    く実行し、一方、送信機は、受信機から通知された受信
    可能なメモリ容量が該送信に対して十分であると判断し
    た場合は、メモリ送信を実行する事を特徴とする請求項
    1に記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 メモリ送信が選択時、送信機は、受信機
    から通知された受信可能なメモリ容量が該送信に対して
    少ないと判断した場合は、その旨を表示する事を特徴と
    する請求項1又は2に記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 メモリ送信が選択時、送信機は、受信機
    から通知された受信可能なメモリ容量が該送信に対して
    少ないと判断した場合、メモリ送信の指定をせずに送信
    して良いかを問い合わせる手段、この問い合わせに対し
    て、肯定応答が指定されると、メモリ送信を指定せずに
    送信する事を特徴とする請求項1乃至3いずれか記載の
    ファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 メモリ送信はサブアドレス信号により指
    定する事を特徴とする請求項1乃至4いずれか記載のフ
    ァクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 メモリ送信として親展送信とする事を特
    徴とする請求項1乃至5いずれか記載のファクシミリ装
    置。
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Effective date: 20050301