JP2002185682A - 画像通信装置およびその制御方法 - Google Patents
画像通信装置およびその制御方法Info
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- JP2002185682A JP2002185682A JP2000377047A JP2000377047A JP2002185682A JP 2002185682 A JP2002185682 A JP 2002185682A JP 2000377047 A JP2000377047 A JP 2000377047A JP 2000377047 A JP2000377047 A JP 2000377047A JP 2002185682 A JP2002185682 A JP 2002185682A
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Abstract
に、相手先がインターネットを経由する携帯端末等であ
る場合でも、通信費が高くならず、また、相手先の携帯
端末が受信することができる画像通信装置およびその制
御方法を提供することを目的とするものである。 【解決手段】 インターネットを介してファクシミリ通
信可能な画像通信装置において、メモリボックスに対応
して、受信するEメールアドレスと、次に実行する処理
とを登録する登録手段と、上記次に実行する処理とし
て、特定宛先への転送を設定したときに、所定の条件に
応じて、受信した情報を変更し、上記特定宛先に送信す
る情報変更手段とを有する画像通信装置である。
Description
等の画像通信装置、特に、インターネットを介したファ
クシミリ通信が可能なファクシミリ装置等の画像通信装
置およびその制御方法に関するものである。
介して端末間でファクシミリ通信することが主流であ
る。
次宛先に転送する場合、サブアドレス信号を使用して制
御している。
ブアドレス信号に対応して(たとえば、1234のサブ
アドレス信号を受信すると)、たとえば、電話番号A、
電話番号Bの相手先に受信情報を送信する旨を予め登録
し、ファクシミリ受信が選択され、1234のサブアド
レス信号を受信すると、この情報をメモリ受信し、記録
をする。
モリ受信した情報を送信し、続いて、宛先Bに発呼し、
メモリ受信した情報を送信する。すなわち、受信した情
報を、登録されている宛先の全てに送信する。
は、ファクシミリ装置間での通信では、転送、または、
複数宛先への中継同報を実行するときに、受信した情報
を全て送信することが好ましい。
って、インターネットを経由するファクシミリ通信が勧
告化され、これによって、ファクシミリ装置間において
も、インターネットを経由するファクシミリ通信が可能
になり、また、インターネットを経由して、ファクシミ
リ装置から携帯端末へファクシミリ通信することができ
る。
を転送、または、中継同報するときに、相手先がインタ
ーネットを経由する携帯端末等である場合、受信情報を
全て通信すると、通信費が高くなるという問題があり、
また、携帯端末では、受信できないという問題がある。
ン等、ファクシミリ装置以外の画像通信装置においても
生じる問題である。
同報するときに、相手先がインターネットを経由する携
帯端末等である場合でも、通信費が高くならず、また、
相手先の携帯端末が受信することができる画像通信装置
およびその制御方法を提供することを目的とするもので
ある。
トを介してファクシミリ通信可能な画像通信装置におい
て、メモリボックスに対応して、受信するEメールアド
レスと、次に実行する処理とを登録する登録手段と、上
記次に実行する処理として、特定宛先への転送を設定し
たときに、所定の条件に応じて、受信した情報を変更
し、上記特定宛先に送信する情報変更手段とを有する画
像通信装置である。
1は、本発明の第1の実施例であるファクシミリ装置F
S1を示すブロック図である。
(網制御装置)2は、電話網をデータ通信等に使用する
ために、その回線の端末に接続し、電話交換網の接続制
御を行ったり、データ通信路への切り換えを行ったり、
ループの保持を行うものである。また、NCU2は、バ
ス26からの制御によって、電話回線2aを電話機側に
接続(CMLオフ)したり、電話回線2aをファクシミ
リ装置側に接続(CMLオン)するものである。なお、
通常状態では、電話回線2aは、電話機4側に接続され
ている。
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側からの信
号をNCU2経由で受け取り、信号線6a経由で復調器
8に送るものである。
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調と復調とを行う変復調器であり、バ
ス26の制御によって、各伝送モードが指定される。変
復調器8は、バス26からの送信信号を入力し、変調デ
ータを信号線8aに出力し、信号線6aに出力されてい
る受信信号を入力し、復調データをバス26に出力す
る。
って、電話番号情報を入力し、信号線10aにDTMF
の選択信号を出力する。
線10aの情報を入力し、加算した結果を信号線12a
に出力する。
6に出力する。
る情報を、順次1ライン毎に記録する。
AM)、さらに、読取データの生情報、または、符号化
した情報を格納したり、また、受信情報、または、復号
化した情報等をバス26を介して格納するために使用す
る。
クスナンバーに対応して登録される「受信するEメール
アドレス」、「転送先」、「転送する内容」の例を示す
図である。
バーに対応し、受信するEメールアドレス、転送先、転
送する内容を格納するメモリがあり、バス26を介し
て、たとえば、図2に示すように登録されている。
ダイヤル、テンキー、*キー、#キー、スタートキー、
ストップキー、セットキー、Eメール送信送信選択キ
ー、メモリ18への登録キー、その他のファンクション
キーがあり、押下されたキー情報はバス26に出力され
る。操作部20には、表示部があり、バス26に出力さ
れている情報を入力し、表示する。
ミリ装置FS1の全体の制御をしたり、ファクシミリ伝
送制御手順を実行するが、その制御プログラムは、RO
M24に格納されている。
を介して、PSTN30に接続され、信号線28bを介
して、インターネット32に接続される。
ムは、インターネットを介したファクシミリ通信可能な
ファクシミリ装置おいて、メモリボックスに対応して、
受信するEメールアドレス、次に実行する処理を登録す
る手段を実現し、次に実行する処理として、特定宛先へ
の転送を設定したときに、条件に応じて、受信した情報
の送信内容を変更する制御プログラムである。
報の次宛先の送信として、本文のみの送信と、添付ファ
イルのみの送信と、本文および添付ファイルの送信との
うちで、1つの送信を選択することができるプログラム
である。
ックスに対応して受信情報を送信する宛先として、複数
の宛先を登録する手段を実現し、これら複数の宛先に対
して受信情報の送信を実行するときに、本文のみの送信
と、添付ファイルのみの送信と、本文および添付ファイ
ルの送信との間で、送信内容を変更可能であるプログラ
ムである。
クスナンバーに対応して、「受信するEメールアドレ
ス」、「転送先」、「送信端末」の例を示し、また、送
信端末の内容に対応して登録されている送信内容の例を
示す図である。
示すフローチャートである。
をイニシャライズし、S4では、バス26を介して、操
作部の表示部をクリアし、S6では、バス26を介して
NCU2のCMLをオフする。
スへの登録が選択されたか否かが判断され、バス26を
介して、メモリボックスへの登録が選択されれば、ステ
ップS10に進み、バス26を介して、メモリボックス
ナンバーに対応し、受信するEメールアドレス、転送
先、内容を、たとえば、図2に示すように、メモリ18
に登録し、バス26を介して、メモリボックスへの登録
が選択されなければ、ステップS12に進む。
たか否かが判断され、ファクシミリ受信が選択されれ
ば、ステップS16に進み、ファクシミリ受信が選択さ
れなければ、ステップS14に進み、その他の処理をす
る。
ミリのプロトコル信号を検出すれば、ステップS20に
進み、PPPプロトコル信号を検出すればステップS2
6に進む。
は、画信号を受信し、記録し、S24では、後手順を実
行し、S26では、PPPプロトコルを実行し、S28
では、ITU−T勧告T.37に基づいた本文および添
付ファイルを受信し、プリントし、S30では、バス2
6を介して、NCU2のCMLをオフする。
が、図2に示す該当メモリに登録されているか否かを判
断し、受信したEメールアドレスが図2に示す該当メモ
リに登録されていれば、ステップS36に進み、受信し
たEメールアドレスが図2に示す該当メモリに登録され
ていなければ、ステップS34に進み、メモリ受信した
情報をメモリから消去する。
では、バス26を介して、NCU2のCMLをオンし、
S40では、バス26を介して、発呼回路を使用し、サ
ービスプロバイダへ発呼し、S42では、PPPプロト
コルを実行し、ここで、送信するEメールアドレスを通
知する。
当する図2の転送先に対応して登録されている内容(本
文、本文および添付ファイル、添付ファイル)をITU
−T勧告T.37に基づいて送信する。
判断され、未転送の宛先があれば、ステップS48に進
み、未転送の宛先がなければ、ステップS6に進む。
のCMLをオフする。
実施例において、送信宛先がモバイル端末であるか否か
を設定する手段を有し、このモバイル情報であるか否か
に応じて、受信情報の送信を実行するときに、本文の
み、添付ファイルのみ、本文および添付ファイルとの間
で、送信内容を変更できるようにした実施例である。
かに対応して、送信する情報として、本文のみ、添付フ
ァイルのみ、本文および添付ファイルを登録する手段を
有し、この登録されている情報に基づいて、次宛先へ送
信する内容を、本文のみ、添付ファイルのみ、本文およ
び添付ファイルのいずれにするかを決定する。
は、以下の情報が登録されている。
に対応して、受信するEメールアドレス、転送先、送信
端末を格納するメモリがあり、バス26を介して、たと
えば、図3(1)に示すように登録されている。
て(モバイル端末であるか否かの情報に対応して)、送
信する内容として、具体的には、本文のみ、添付ファイ
ルのみ、本文および添付ファイルを登録するメモリがあ
り、バス26を介して、たとえば、図3(2)に示すよ
うに登録されている。
る。
作を示すフローチャートである。
を示すフローチャートに対して、第2の実施例が異なる
部分を示してある。
では、バス26を介して、メモリ18に、メモリボック
スナンバーに対応して受信するEメールアドレス、転送
先、送信端末を、たとえば、図3(1)に示すように登
録する。
に対応した送信内容の登録が選択されたか否かが判断さ
れ、送信端末に対応した送信内容の登録が選択されてい
れば、ステップS56に進み、バス26を介して、送信
端末に対応し、送信する内容をたとえば、図3(2)に
示すように登録し、送信端末に対応した送信内容の登録
が選択されていなければ、ステップS58(S12)に
進む。
受信したEメールアドレスは、図3(1)の該当メモリ
に登録されているか否かが判断され、該当メモリに登録
されていれば、ステップS66(S36)に進み、該当
メモリに登録されていなければ、ステップS64(S3
4)に進み、メモリ受信した情報をメモリから消去す
る。
受信したEメールアドレスに相当する図3(1)の転送
先に対応して登録されている送信端末情報から、図3
(2)に示す登録内容に基づいて、送信内容(本文、本
文および添付ファイル、添付ファイル)を、ITU−T
勧告T.37に基づいて送信する。
したファクシミリ通信可能なファクシミリ装置におい
て、メモリボックスに対応して受信するEメールアドレ
スと、次に実行する処理とを登録する手段を有し、次に
実行する処理として、特定宛先への転送を設定したとき
に、条件に応じて、受信した情報の送信を変更すること
が可能である。
を次宛先に送信する場合、本文のみの送信、添付ファイ
ルのみの送信、本文および添付ファイルの送信の中か
ら、1つの送信を選択することができる。
クスに対応して、受信情報を送信する宛先として、複数
の宛先を登録する手段を有し、これら複数の宛先に対し
て受信情報の送信を実行するときに、本文のみの送信、
添付ファイルのみの送信、本文および添付ファイルの送
信の間で、送信内容を変更することができる。
ファクシミリ通信を実行する端末において、インターネ
ットを介してファクシミリ受信した情報を、インターネ
ットを介してファクシミリ送信するときに、宛先毎に、
本文のみを送信する、添付ファイルのみを送信する、本
文および添付ファイルを送信することが可能になり、送
信相手先に対応し、適切な情報の送信が可能になり、ユ
ーザには、とても使い易い。
バイル端末であるか否かを設定する手段を有し、このモ
バイル情報であるか否かに応じて、受信情報の送信を実
行するときに、送信として、本文のみ、添付ファイルの
み、本文および添付ファイルの間で、変更可能である。
モバイルであるか否かに対応して送信する情報として、
本文のみ、添付ファイルのみ、本文および添付ファイル
を登録する手段を有し、この登録情報に基づいて、次宛
先への送信を、本文のみ、添付ファイルのみ、本文およ
び添付ファイルのうちで、どれにするかを決定すること
ができる。
ファクシミリ通信を実行する端末において、インターネ
ットを介してファクシミリ受信した情報を、インターネ
ットを介してファクシミリ送信するときに、送信宛先が
モバイル端末であるか否かを設定情報に基づいて、受信
情報の送信を実行するときに、本文のみ、添付ファイル
のみ、本文および添付ファイルの間で、送信内容を変更
可能である宛先毎に、本文のみ送信する、添付ファイル
のみ送信する、本文と添付ファイルを送信する事が可能
になり、送信相手先がモバイル端末であるか否かによっ
て、適切な情報の送信が可能になり、ユーザには、とて
も使い易くなった。
ファクシミリ装置以外の画像通信装置に、上記実施例を
適用することができる。
ば、インターネットを介したファクシミリ通信を実行す
る端末において、インターネットを介してファクシミリ
受信した情報を、インターネットを介してファクシミリ
送信するときに、宛先毎に、本文のみ送信する、添付フ
ァイルのみ送信する、本文および添付ファイルを送信す
ることが可能になり、送信相手先に対応し、適切な情報
の送信が可能になり、ユーザには、とても使い易いとい
う効果を奏する。
れば、インターネットを介したファクシミリ通信を実行
する端末において、インターネットを介してファクシミ
リ受信した情報を、インターネットを介してファクシミ
リ送信するときに、送信宛先がモバイル端末であるか否
かを、設定情報に基づいて、受信情報の送信を実行する
場合、送信内容を、本文のみ、添付ファイルのみ、本文
および添付ファイルの間で、変更可能である宛先毎に、
本文のみ送信する、添付ファイルのみ送信する、本文と
添付ファイルを送信することが可能になり、したがっ
て、送信相手先がモバイル端末であるか否かに応じて、
適切な情報の送信が可能になり、ユーザには、とても使
い易いという効果を奏する。
FS1のブロック図である。
ーに対応して登録される「受信するEメールアドレ
ス」、「転送先」、「転送する内容」の例を示す図であ
る。
ーに対応して、「受信するEメールアドレス」、「転送
先」、「送信端末」の例を示し、また、送信端末の内容
に対応して登録されている送信内容の例を示す図であ
る。
る。
る。
る。
ートである。
ートである。
Claims (11)
- 【請求項1】 インターネットを介してファクシミリ通
信可能な画像通信装置において、 メモリボックスに対応して、受信するEメールアドレス
と、次に実行する処理とを登録する登録手段と;上記次
に実行する処理として、特定宛先への転送を設定したと
きに、所定の条件に応じて、受信した情報を変更し、上
記特定宛先に送信する情報変更手段と;を有することを
特徴とする画像通信装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 受信した情報を変更して上記特定宛先に送信する場合、
本文のみの送信と、添付ファイルのみの送信と、本文お
よび添付ファイルの送信とのうちで、1つの送信を選択
可能であることを特徴とする画像通信装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 上記メモリボックスに対応して、受信情報を送信する宛
先として、複数の宛先を登録する手段を有し、 上記複数の宛先に対して受信情報を送信する場合に、本
文のみの送信と、添付ファイルのみの送信と、本文およ
び添付ファイルの送信との間で、送信内容を変更可能で
あることを特徴とする画像通信装置。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2において、 送信宛先がモバイル端末であるか否かを設定する設定手
段を有し、 上記送信宛先がモバイル情報であるか否かに応じて、受
信情報を送信するときに、本文のみの送信と、添付ファ
イルのみの送信と、本文および添付ファイルの送信との
間で、送信内容を変更可能であることを特徴とする画像
通信装置。 - 【請求項5】 請求項4において、 送信宛先がモバイルであるか否かに応じて、送信する情
報として、本文のみの情報、添付ファイルのみの情報、
本文および添付ファイルの情報のうちで、いずれの情報
であるかを登録する登録手段を有し、 上記登録した情報に基づいて、次宛先への送信として、
本文のみと、添付ファイルのみと、本文および添付ファ
イルとのうちで、いずれにするかを決定することを特徴
とする画像通信装置。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれか1項にお
いて、 上記画像通信装置は、ファクシミリ装置であることを特
徴とする画像通信装置。 - 【請求項7】 インターネットを介してファクシミリ通
信可能な画像通信装置の制御方法において、 メモリボックスに対応して、受信するEメールアドレス
と、次に実行する処理とを登録する登録段階と;上記次
に実行する処理として、特定宛先への転送を設定したと
きに、所定の条件に応じて、受信した情報を変更し、上
記特定宛先に送信する情報変更段階と;を有することを
特徴とする画像通信装置の制御方法。 - 【請求項8】 請求項7において、 受信した情報を変更して上記特定宛先に送信する場合、
本文のみの送信と、添付ファイルのみの送信と、本文お
よび添付ファイルの送信とのうちで、1つの送信を選択
可能であることを特徴とする画像通信装置の制御方法。 - 【請求項9】 請求項7または請求項8において、 上記メモリボックスに対応して、受信情報を送信する宛
先として、複数の宛先を登録する段階を有し、 上記複数の宛先に対して受信情報を送信する場合に、本
文のみの送信と、添付ファイルのみの送信と、本文およ
び添付ファイルの送信との間で、送信内容を変更可能で
あることを特徴とする画像通信装置の制御方法。 - 【請求項10】 請求項7または請求項8において、 送信宛先がモバイル端末であるか否かを設定する設定段
階を有し、 上記送信宛先がモバイル情報であるか否かに応じて、受
信情報を送信するときに、本文のみの送信と、添付ファ
イルのみの送信と、本文および添付ファイルの送信との
間で、送信内容を変更可能であることを特徴とする画像
通信装置の制御方法。 - 【請求項11】 請求項10において、 送信宛先がモバイルであるか否かに応じて、送信する情
報として、本文のみの情報、添付ファイルのみの情報、
本文および添付ファイルの情報のうちで、いずれの情報
であるかを登録する登録段階を有し、 上記登録した情報に基づいて、次宛先への送信として、
本文のみと、添付ファイルのみと、本文および添付ファ
イルとのうちで、いずれにするかを決定することを特徴
とする画像通信装置の制御方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000377047A JP2002185682A (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | 画像通信装置およびその制御方法 |
US10/006,530 US20020080415A1 (en) | 2000-12-12 | 2001-12-05 | Communication apparatus for forwarding received data |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000377047A JP2002185682A (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | 画像通信装置およびその制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002185682A true JP2002185682A (ja) | 2002-06-28 |
Family
ID=18845821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000377047A Pending JP2002185682A (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | 画像通信装置およびその制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002185682A (ja) |
-
2000
- 2000-12-12 JP JP2000377047A patent/JP2002185682A/ja active Pending
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100108 |