JPH11203583A - 大規模防災/防犯/設備監視システム - Google Patents

大規模防災/防犯/設備監視システム

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JPH11203583A
JPH11203583A JP10007212A JP721298A JPH11203583A JP H11203583 A JPH11203583 A JP H11203583A JP 10007212 A JP10007212 A JP 10007212A JP 721298 A JP721298 A JP 721298A JP H11203583 A JPH11203583 A JP H11203583A
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JP
Japan
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disaster prevention
center
centers
prevention
scale
Prior art date
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Pending
Application number
JP10007212A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Matsuzaki
正利 松▲崎▼
Satoshi Maeda
聡 前田
Kazuhito Sofue
一仁 祖父江
Kouta Takai
孝太 高井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
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Publication of JPH11203583A publication Critical patent/JPH11203583A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A10/00TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
    • Y02A10/40Controlling or monitoring, e.g. of flood or hurricane; Forecasting, e.g. risk assessment or mapping

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 超々高層ビルや複数のビルのブロックからな
る大規模建物施設の防災管理のバックアップの信頼性を
向上させる。 【解決手段】 多階床からなる大規模の建物施設1の防
災/防犯/設備監視を行う大規模防災/防犯/設備監視
システムであって、建物施設1を分割した複数の担当地
区A〜Cと、該複数の担当地区のそれぞれを管理する複
数の防災センター11〜13と、建物施設各所からの防
災/防犯/設備情報を各複数の防災センターに伝送する
基幹伝送路Lとを備え、基幹伝送路Lは、ループバック
伝送によりバックアップを行い、複数の防災センター1
1〜13は、各担当地区の防災/防犯/設備情報を管理
すると共に、他の防災センターが異常または保守時には
当該防災センターをバックアップして担当地区の防災/
防犯/設備情報を管理する機能を有する。基幹伝送路L
は、各担当地区において2ルート配線とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多階床からなる大
規模の建物施設の防災/防犯/設備監視を行う大規模防
災/防犯/設備監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の大規模防災監視システムの
構成例を示す図であり、1は建物施設、21はメイン防
災センター、22、23はサブ防災センター、A〜Cは
担当地区、LB、LCは専用線、LVは基幹伝送路、F
MSは受信機、FMRは防災主中継器盤、CRTはCR
T監視卓、GPはグラフィックパネル盤、FRSは防災
中継器盤、Sは防災端末機器を示す。
【0003】従来の大規模建物における防災監視システ
ムは、例えば図2に示すようにメイン防災センター21
とサブ防災センター22、23に分割して構成し、メイ
ン防災センターが建物施設1について全体の総合管理を
行い、非常時に指揮権を持つ。そして、サブ防災センタ
ー22は担当地区Bの管理を行い、サブ防災センター2
3は担当地区Cの管理を行って、非常時にはメイン防災
センター21の指示のもと迅速な対応をとるようにして
いる。
【0004】通常、サブ防災センター22、23は、防
災監視盤を設置する場合、その情報伝送路としてメイン
防災センター21との間に専用線(バックアップなし)
LB、LCを設け、メイン防災センター21の受信機F
MSに基幹伝送路LVを接続している。サブ防災センタ
ー22、23の機能としては、火災画面自動選択表示機
能や、CRT任意画面選択による監視及び制御機能、C
RT画面から火災復旧、音響停止、地区音響停止、移信
停止、非連動、時計設定等の操作機能、アナログ式煙感
知器トレンド表示機能等を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の防災監
視システムでは、建築物の高層化、大規模化に伴って総
合的に防災監視を行うシステムとして種々の問題が顕在
化してきている。例えば上記のようにメイン防災センタ
ーとサブ防災センターとの間に専用線(バックアップな
し)を設けるものであるため、伝送路の断線時、または
メイン防災センターの伝送制御装置の故障時には、サブ
防災センターにおいて監視不能になってしまう。また、
受信機の更新時、建物全体において防災センターの未警
戒時間が発生し、しかも膨大な点数になるため復旧まで
時間を要する。同様に受信機の故障時、メイン防災セン
ターとサブ防災センターの機能が停止し、システムと接
続される非常放送等の周辺装置との連携機能も停止す
る。
【0006】本発明は、上記課題を解決するものであっ
て、超々高層ビルや複数のビルのブロックからなる大規
模建物施設の防災管理のバックアップの信頼性を向上さ
せるものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、多
階床からなる大規模の建物施設の防災/防犯/設備監視
を行う大規模防災/防犯/設備監視システムであって、
建物施設を分割した複数の担当地区と、該複数の担当地
区のそれぞれを管理する複数のセンターと、建物施設各
所からの防災/防犯/設備情報を前記各複数のセンター
に伝送する基幹伝送路とを備え、前記基幹伝送路は、ル
ープバック伝送によりバックアップを行い、前記複数の
センターは、各担当地区の防災/防犯/設備情報を管理
すると共に、他のセンターが異常または保守時には当該
センターをバックアップして担当地区の防災/防犯/設
備情報を管理する機能を有することを特徴とするもので
ある。
【0008】さらに、前記基幹伝送路は、各担当地区に
おいて2ルート配線とし、前記複数のセンターは、1つ
を建物施設全体を総合管理するメインセンターとし、他
をサブセンターとして、前記サブセンターが異常または
保守時には前記メインセンターがバックアップし、前記
メインセンターが異常または保守時には前記サブセンタ
ーがバックアップする機能を有することを特徴とするも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る大規模防災
/防犯/設備監視システムの実施の形態を示す図であ
る。図1において、建物施設1は、複数の担当地区A〜
Cに分割して防災監視を行う超々高層建物であり、防災
センター11〜13は、各担当地区A〜Cを防災監視す
るものである。担当地区Aは防災センター11が管理
し、担当地区Bは防災センター12が管理し、担当地区
Cは防災センター13が管理する地区である。基幹伝送
路Lは、ループバック伝送によりバックアップを行い、
建物施設1の各所防災端末機器Sからの防災情報を防災
センター11〜13に伝送するものであり、防災センタ
ー11〜13は、他の防災センターが異常または保守時
には当該防災センターをバックアップして異常となった
防災センターの担当地区の防災情報を管理する機能を有
する。伝送接続装置(又は受信機)FMSは、防災セン
ター11〜13を基幹伝送路Lに接続するものであり、
防災主中継器盤FMRは、各担当地区の防災監視機器を
基幹伝送路Lに接続するものである。
【0010】防災センター11〜13は、それぞれ伝送
接続装置(又は受信機)FMSとCRT監視卓CRT、
グラフィックパネル盤GPを備え、基幹伝送路L上の全
ての情報が監視制御可能になっている。そして、例えば
防災センター11の異常または保守時には、防災センタ
ー12が防災センター11をバックアップしてその担当
地区Aの防災情報をも管理し、防災センター12の異常
または保守時には、防災センター13が防災センター1
2をバックアップしてその担当地区Bの防災情報をも管
理するというように、防災センター11〜13のいずれ
かの異常または保守時には、そのダウンした防災センタ
ーを他の防災センターがバックアップしてその担当地区
の防災情報の管理を行う。
【0011】防災主中継器盤FMRは、自律分散動作機
能、メイン中継器盤間連動機能、各階表示器への出力機
能、ビル管理設備への出力機能を有するものであり、防
災中継器盤FRSは、火報中継器、ベル中継器、ガス漏
れ中継器、防排煙中継器等を組み込み、各種センサー
類、防火シャッター等の防災端末機器Sとの入出力を行
うものである。
【0012】超々高層建物では、建物全体に膨大な数の
防災管理点数があるため、1個所の管理拠点では管理の
限界を超えてしまう。また、物理的な縦動線の制約から
高層部にサブの防災管理拠点を設置し非常時の迅速な対
応を可能とする必要がある。上記のような本発明に係る
大規模防災/防犯/設備監視システムでは、防災センタ
ー11〜13のうち、例えば防災センター11をメイ
ン、他の防災センター12、13をサブとすると次のよ
うなものとなる。メインとなる防災センター11は、1
階付近に配置され、建物全体を総合的に監視、制御を行
い、非常時の指揮権を有する。これに対し、サブとなる
防災センター12、13は、建物のゾーン、用途、階数
を勘案して、中層部、高層部に配置され、担当地区の管
理を行い、非常時にはメインの防災センター11の指示
のもと迅速な対応を行う。そして、メインの防災センタ
ー11がダウンした時または保守の時には、サブの防災
センター12がバックアップし、サブの防災センター1
2又は13がダウンした時または保守の時には、メイン
の防災センター11がバックアップしてそれらの担当地
区の防災情報の管理を行う。また、基幹伝送路Lが1個
所で断線してもループバック伝送によりバックアップを
行い、メインの防災センター11とサブの防災センター
12、13との通信が断絶しても防災センター12、1
3が単独で防災情報の管理を行う。
【0013】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば上
記実施の形態では、超超高層建物を高さ方向に地区を分
割してそれぞれの担当地区に防災センターを設け、ルー
プバックの基幹伝送路により接続したが、地域で複数の
建物を対象とし各建物の上下の分割と平面的な分割とを
合わせて担当地区の分割を行い同様に適用してもよい。
また、ループの基幹伝送路のL1、L2を相互に離れた
位置、例えば建物の東の角と西の角のように配置して2
ルート配線としてもよい。このように基幹幹線を二重化
することにより、一方の基幹伝送路が災害により断線し
た場合にも、他方の基幹伝送路が健全のまま残すことが
でき、システム全体のダウンを回避することができる。
また、本発明に係る防災/防犯/設備監視システムは、
防災監視を行うものとして実施の形態を説明したが、防
犯情報を管理して防犯監視を行うもの、設備情報を管理
して設備監視を行うもの、これらを組み合わせ併せて防
災/防犯/設備情報を管理して防災/防犯/設備監視を
行うものとして応用可能である。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、建物施設を分割した複数の担当地区と、該複
数の担当地区のそれぞれを管理する複数のセンターと、
建物施設各所からの防災/防犯/設備情報を各複数のセ
ンターに伝送する基幹伝送路とを備え、基幹伝送路は、
ループバック伝送によりバックアップを行い、複数のセ
ンターは、各担当地区の防災/防犯/設備情報を管理す
ると共に、他のセンターが異常または保守時には当該セ
ンターをバックアップして担当地区の防災/防犯/設備
情報を管理する機能を有するので、センターを二重化す
ることができ、一部センターの異常または保守時にも配
下の防災/防犯/設備情報の管理を継続することができ
る。また、基幹伝送路を各担当地区において2ルート配
線とすることにより、断線事故により防災/防犯/設備
情報の伝送の遮断を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る大規模防災/防犯/設備監視シ
ステムの実施の形態を示す図である。
【図2】 従来の大規模防災監視システムの構成例を示
す図である。
【符号の説明】 1…建物施設、11〜13…防災センター、A〜C…担
当地区、L…基幹伝送路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 9/00 341 H04L 11/00 310D (72)発明者 高井 孝太 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多階床からなる大規模の建物施設の防災
    /防犯/設備監視を行う大規模防災/防犯/設備監視シ
    ステムであって、建物施設を分割した複数の担当地区
    と、該複数の担当地区のそれぞれを管理する複数のセン
    ターと、建物施設各所からの防災/防犯/設備情報を前
    記各複数のセンターに伝送する基幹伝送路とを備え、前
    記基幹伝送路は、ループバック伝送によりバックアップ
    を行い、前記複数のセンターは、各担当地区の防災/防
    犯/設備情報を管理すると共に、他のセンターが異常ま
    たは保守時には当該センターをバックアップして担当地
    区の防災/防犯/設備情報を管理する機能を有すること
    を特徴とする大規模防災/防犯/設備監視システム。
  2. 【請求項2】 前記基幹伝送路は、各担当地区において
    2ルート配線とすることを特徴とする請求項1記載の大
    規模防災/防犯/設備監視システム。
  3. 【請求項3】 前記複数のセンターは、1つを建物施設
    全体を総合管理するメインセンターとし、他をサブセン
    ターとすることを特徴とする請求項1記載の大規模防災
    /防犯/設備監視システム。
  4. 【請求項4】 前記サブセンターが異常または保守時に
    は前記メインセンターがバックアップし、前記メインセ
    ンターが異常または保守時には前記サブセンターがバッ
    クアップする機能を有することを特徴とする請求項3記
    載の大規模防災/防犯/設備監視システム。
JP10007212A 1998-01-19 1998-01-19 大規模防災/防犯/設備監視システム Pending JPH11203583A (ja)

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