JPH1120183A - インクジェットプリンタのインク補給方式 - Google Patents

インクジェットプリンタのインク補給方式

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JPH1120183A
JPH1120183A JP17978797A JP17978797A JPH1120183A JP H1120183 A JPH1120183 A JP H1120183A JP 17978797 A JP17978797 A JP 17978797A JP 17978797 A JP17978797 A JP 17978797A JP H1120183 A JPH1120183 A JP H1120183A
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Hiroshi Ando
浩 安藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明では、印刷時のインク補給回数の増加
による印刷速度の実行値が低下を少なくすることを課題
とする。 【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明にお
いては、使用するユーザーの印刷データからインク消費
量を算出と前回のインク補給からのインク消費量を算出
して、インク消費量と時間の関係を記憶して周期性を判
断し、通常インク補給を行うインク残量以上であって
も、インク消費の少ない期間に、インク補給を行う制御
部を設け設ることにより、印刷時のインク補給回数の増
加による印刷速度の実行値が低下を少なくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インク残量を検出
し、インクを自動的に補給する、インクジェットプリン
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のインクジェットプリンタでのイン
ク補給は、インク残量レベルを検出するインクセンサが
インク補給の必要レベルになったときにのみ、インク補
給を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のインクジェット
プリンタでのインク補給では、インク残量レベルを検出
するインクセンサがインク補給の必要レベルになったと
きにインク補給を行っていた。そのため、印刷中に、イ
ンク補給を行うことがあり、印刷速度の実行値が低下す
るという問題点があった。そこで、本発明では、印刷時
のインク補給回数の増加による印刷速度の実行値が低下
を少なくすることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、インク噴射機構を含むインクジ
ェット部と、該インクジェット部にインクを供給するイ
ンクリザーバと、該インクリザーバへ自動的にインクを
補給するインク補給装置とを有し、前記インクリザーバ
内にインク残量レベルを検出するセンサを1つ以上設け
たインクジェットプリンタにおいて、ユーザの印刷デー
タからインク消費量を算出すると共に、前回のインク補
給からのインク消費量を算出し、インク消費量と時間の
関係を記憶して周期性を判断し、通常インク補給を行う
インク残量以上であっても、インク消費の少ない期間に
インク補給を行う制御するようにした。
【0005】また、上記方式に加え、印刷データの印刷
開始までの時間を算出し、インク残量と前記の時間から
インク補給時間を決定するようにした。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のインク補給の制
御部を示したものである。以下に簡単な説明を記す。
【0007】11はインク補給制御等を行うMPU、1
2は時間カウントを行うタイマ、13はインク残量を検
出するインクセンサ、14はインク検出部、15はイン
ク消費量と時間の関係と前回のインク補給時からインク
消費量等を記憶しておくRAM、16はインク補給等の
プログラムを記憶しておくROM、17はインク補給部
を動かすインク補給ドライバ、18はインク補給部、1
9は印刷データ展開、展開時間の算出等を行う印刷制御
部、1Aはホストコンピュータである。
【0008】図2は、本発明によるインクジェットプリ
ントヘッドの一部分を示す概略断面図である。
【0009】22はインクジェット部にインク21を供
給するインクリザーバ、23はインクセンサ、24はイ
ンクを噴射するインクジェット部で、25はインク補給
装置である。なお、インク補給装置25からインクリザ
ーバ22へのインク供給の詳細については周知技術であ
るので特に記さない。
【0010】図3および図4は、本発明の実施形態の一
例となるのインク補給方式を示したものである。
【0011】インク残量を検出するインクセンサ13の
出力を検出し(30)、インクなしを検出した場合は、イ
ンク補給を行う()。
【0012】インクありの場合は(31)に進む。印刷
中か印刷終了後かを調べ(31)、印刷中か印刷終了後の
場合は(32)に進み、印刷データからインク消費量を
算出してインク残量を算出するとともに、算出したイン
ク消費量を、時間と消費量の関係、すなわち1年間での
月毎との消費量、1カ月での1日毎の消費量、1日間で
の1時間毎の消費量、1時間での1分間毎の消費量をR
AM15に記憶していく(32)。次いで、RAM15
に記憶した消費量と時間の関係を読み出し(33)、1年
間での消費量の変動、1カ月での消費量の変動、1日間
での消費量の変動、1時間での消費量の変動を調べ、ユ
ーザーの使用量の周期性を把握する(34)。
【0013】印刷中か印刷終了後でない場合と、上記の
把握後は(35)に進み、印刷データがあるかどうかを
調べる。印刷データがある場合は、インク補給を行わず
に処理を終了する()。印刷データがない場合は、上
記の時間と消費量との関係を呼び出し(36)、月毎との
消費量に周期性があるかどうか調べ(37)、周期性があ
る場合は(38)に進み、その月のインク消費が1年間
の全平均印刷量の50パーセント以下であるかどうかを
調べ、50パーセント以下である場合は()に進み、
インク補給を行う。周期性がない場合とその月のインク
消費が1年間の全平均印刷量の50パーセント以上の場
合は(39)に進む。日毎の消費量に周期性があるかど
うか調べ(39)、周期性がある場合は(3A)に進み、
その日のインク消費が1カ月間の全平均印刷量の50パ
ーセント以下であるかを調べ、50パーセント以下であ
る場合は()に進み、インク補給を行う。周期性がな
い場合とその日のインク消費が1カ月間の全平均印刷量
の50パーセント以上の場合は()に進む。更に、時
間毎の消費量に周期性があるかどうか調べ(3B)、周期
性がある場合は(3C)に進み、その時間のインク消費
が1日間の全平均印刷量の50パーセント以下であるか
を調べ、50パーセント以下である場合は、インク補給
を行う。周期性がない場合とその日のインク消費が1日
間の全平均印刷量の50パーセント以上の場合は、イン
ク補給を行わず処理を終了する。
【0014】なお、前述の(38)、(3A)および
(3C)における50パーセントという値は、インクリ
ザーバ22とインクジェット部24の形状、大小、およ
びインク補給時間の長短により変わり得る。
【0015】図5および図6は、請求項2の実施形態の
インク補給方法を示したものである。
【0016】インク残量を検出するインクセンサ13の
出力を検出し(40)、インクなしを検出した場合はイン
ク補給を行う(へ進む)。インクありの場合は(4
1)に進む。
【0017】印刷中か印刷終了後かを調べ(41)、印刷
中か印刷終了後の場合は(42)に進み、印刷データか
らインク消費量を算出してインク残量を算出するととも
に、算出したインク消費量を、時間と消費量の関係、す
なわち1年間での月毎との消費量、1カ月での1日毎の
消費量、1日間での1時間毎の消費量、1時間での1分
間毎の消費量としてRAM15に記憶していく。次い
で、RAM15に記憶した消費量と時間の関係を読み出
し(43)、1年間での消費量の変動、1カ月での消費量
の変動、1日間での消費量の変動、1時間での消費量の
変動を調べ、ユーザーの使用量の周期性を把握する(4
4)。
【0018】印刷中か印刷終了後でない場合と上記の把
握後は、印刷データがあるかどうかを調べる(45)。印
刷データがある場合は(・・・4D)に進む。印刷デ
ータがない場合は上記の時間と消費量との関係を呼び出
し(46)、月毎との消費量に周期性があるかどうか調べ
(47)、周期性がある場合は(48)に進み、その月の
インク消費が1年間の全平均印刷量の50パーセント以
下であるかどうかを調べ、50パーセント以下である場
合は()に進んでインク補給を行う。
【0019】一方、周期性がない場合とその月のインク
消費が1年間の全平均印刷量の50パーセント以上の場
合は(49)に進む。日毎の消費量に周期性があるかど
うか調べ、周期性がある場合は(4A)に進み、その日
のインク消費が1カ月間の全平均印刷量の50パーセン
ト以下であるかを調べ、50パーセント以下である場合
はインク補給を行う()。周期性がない場合とその日
のインク消費が1カ月間の全平均印刷量の50パーセン
ト以上の場合は(4B)に進む。ここで、時間毎の消費
量に周期性があるかどうか調べ、周期性がある場合は
(4C)に進み、その時間のインク消費が1日間の全平
均印刷量の50パーセント以下であるかを調べ、50パ
ーセント以下である場合はインク補給を行う。周期性が
ない場合とその日のインク消費が1日間の全平均印刷量
の50パーセント以上の場合は、インク補給を行わず処
理を終了する。
【0020】一方、(45)で印刷データがある場合
()は、印刷データからインク消費量を算出し(4
D)、消費量と残量を比較して(4E)、インク残量の方
が多い場合はインク補給を行わず処理を終了する。イン
ク残量の方が少ない場合は(4F)に進み、印刷開始ま
での時間とインク補給時間を算出する。印刷開始までの
時間とインク補給時間を比較して(4G)、インク補給時
間の方が短い場合はインク補給を行う。逆に、インク補
給時間の方が長い場合は、インク消費量と残量の差のイ
ンク補給時間を算出して(4H)、インク補給時間と印刷
開始までの時間を比較し(4J)、インク補給時間の方が
短い場合は印刷開始までの時間内でインク補給を行う
(4K)。また、インク補給時間の方が長い場合は通常
のインク補給を行う。
【0021】なお、前述の(48)、(4A)および
(4C)における50パーセントという値は、インクリ
ザーバ22とインクジェット部24の形状、大小、およ
びインク補給時間の長短により変わり得る。
【0022】図7および図8は、請求項2の他の実施形
態のインク補給方法を示したものである。
【0023】インク残量を検出するインクセンサ13の
出力を検出し(50)、インクなしを検出した場合はイン
ク補給を行う()。一方、インクありの場合は(5
1)に進む。
【0024】印刷中か印刷終了後かを調べ(51)、印刷
中か印刷終了後の場合は(52)に進み、印刷データか
らインク消費量を算出してインク残量を算出するととも
に、算出された消費量より、時間と消費量の関係、すな
わち1年間での月毎との消費量、1カ月での1日毎の消
費量、1日間での1時間毎の消費量、1時間での1分間
毎の消費量をRAM15に記憶していく(52)。次い
で、RAM15に記憶した消費量と時間の関係を読み出
し(53)、1年間での消費量の変動、1カ月での消費量
の変動、1日間での消費量の変動、1時間での消費量の
変動を調べ、ユーザの使用量の周期性を把握する(5
4)。
【0025】印刷中か印刷終了後でない場合と上記の把
握後は(55)に進み、印刷データがあるかどうかを調
べる。印刷データがある場合は()に進む。一方、印
刷データがない場合は上記の時間と消費量との関係を呼
び出し(56)、月毎との消費量に周期性があるかどうか
調べ(57)、周期性がある場合は(58)に進み、その
月のインク消費が1年間の全平均印刷量の50パーセン
ト以下であるかどうかを調べ、50パーセント以下であ
る場合はインク補給を行う()。周期性がない場合と
その月のインク消費が1年間の全平均印刷量の50パー
セント以上の場合は(59)に進む。日毎の消費量に周
期性があるかどうか調べ(59)、周期性がある場合は
(5A)に進み、その日のインク消費が1カ月間の全平
均印刷量の50パーセント以下であるかを調べ、50パ
ーセント以下である場合はインク補給を行う()。
【0026】一方、周期性がない場合とその日のインク
消費が1カ月間の全平均印刷量の50パーセント以上の
場合は(・・・5B)に進む。時間毎の消費量に周期
性があるかどうか調べ(5B)、周期性がある場合は(5
C)に進み、その時間のインク消費が1日間の全平均印
刷量の50パーセント以下であるかを調べ、50パーセ
ント以下である場合は、インク補給を行う。周期性がな
い場合とその日のインク消費が1日間の全平均印刷量の
50パーセント以上の場合はインク補給を行わず処理を
終了する。
【0027】また、前記(55)より進んできた()
の流れにおいて、(5D)では印刷データからインク消
費量を算出し、消費量と残量を比較して(5E)、インク
残量の方が多い場合はインク補給をインク補給を行う。
インク残量の方が少ない場合は(5F)に進み、印刷開
始までの時間とインク補給時間を算出する。そこで、印
刷開始までの時間とインク補給時間を比較して(5G)、
インク補給時間の方が短い場合はインク補給を行う。逆
に、インク補給時間の方が長い場合はインク消費量と残
量の差のインク補給時間を算出して(5H)、インク補給
時間と印刷開始までの時間を比較して(5J)、このイン
ク補給時間の方が短い場合は印刷開始までの時間内でイ
ンク補給を行う(5K)。インク補給時間の方が長い場
合は、インク補給を行う。
【0028】なお、前述の(58)、(5A)および
(5C)における50パーセントという値は、インクリ
ザーバ22とインクジェット部24の形状、大小、およ
びインク補給時間の長短により変わり得る。
【0029】
【発明の効果】本発明のようにインク補給を行うことに
よって、印刷時のインク補給回数の増加による印刷速度
の実行値が低下を少なくすることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインク補給の制御部のブロック図
【図2】インクジェットプリントヘッドの一部分を示す
概略断面図
【図3】本発明のインク補給方法の一例を示すフローチ
ャート
【図4】図3に続くフローチャート
【図5】本発明のインク補給方法の他の例を示すフロー
チャート
【図6】図5に続くフローチャート
【図7】本発明のインク補給方法の他の例を示すフロー
チャート
【図8】図7に続くフローチャート
【符号の説明】
11・・・MPU、12・・・タイマ、13、23・・
・インクセンサ、14・・・インク検出部、15・・・
RAM、16・・・ROM、17・・・インク補給部ド
ライバ、18・・・インク補給部、21・・・インク、
22・・・インクリザーバ、24・・・インクジェット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インク噴射機構を含むインクジェット部
    と、該インクジェット部にインクを供給するインクリザ
    ーバと、該インクリザーバへ自動的にインクを補給する
    インク補給装置とを有し、前記インクリザーバ内にイン
    ク残量レベルを検出するセンサを1つ以上設けたインク
    ジェットプリンタにおいて、 ユーザの印刷データからインク消費量を算出すると共
    に、前回のインク補給からのインク消費量を算出し、イ
    ンク消費量と時間の関係を記憶して周期性を判断し、通
    常インク補給を行うインク残量以上であっても、インク
    消費の少ない期間にインク補給を行う制御することを特
    徴をするインクジェットプリンタのインク補給方式。
  2. 【請求項2】請求項1記載のインクジェットプリンタの
    インク補給方式において、 印刷データの印刷開始までの時間を算出し、インク残量
    と前記の時間からインク補給時間を決定することを特徴
    をするインクジェットプリンタのインク補給方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN117420275A (zh) * 2023-12-18 2024-01-19 西安多普多信息科技有限公司 光合速率检测装置、方法、存储介质和电子设备

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