JPH11201331A - コルゲート管 - Google Patents

コルゲート管

Info

Publication number
JPH11201331A
JPH11201331A JP10004651A JP465198A JPH11201331A JP H11201331 A JPH11201331 A JP H11201331A JP 10004651 A JP10004651 A JP 10004651A JP 465198 A JP465198 A JP 465198A JP H11201331 A JPH11201331 A JP H11201331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
corrugated pipe
cover
wire
wires
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10004651A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoko Asai
智子 浅井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP10004651A priority Critical patent/JPH11201331A/ja
Publication of JPH11201331A publication Critical patent/JPH11201331A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、上下方向や横方向のような一方向
の設置スペースが狭い場合でも線材束を配線することが
できるとともに、平行に線材束を配線することができる
コルゲート管を提供するものである。 【解決手段】 ワイヤハーネス19が収納される本体12
と、本体12を開閉するカバー13とからコルゲート管11を
構成し、本体13の延在方向に沿って仕切部材14を設け、
カバー13によって本体12が閉塞されたときに、本体12内
に空間16、17が画成されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コルゲート管に関
し、詳しくは、車体や電気機器のパネルに装着されるワ
イヤハーネス等の線材束を保護するコルゲート管に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来からワイヤハーネス等の線材束を外
部から保護しつつ、車体や電気機器等のパネルに取付け
るためにコルゲート管が用いられており、このようなコ
ルゲート管としては、例えば図9に示すようなものが知
られている。図9(a)において、1は外周部に環状凸
部2および環状凹部3が連続して交互に形成されたコル
ゲート管であり、このコルゲート管1は延在方向にスリ
ット4が形成されている。また、このコルゲート管1は
中空状に形成されており、スリット4を通して内周部に
ワイヤハーネス5が挿入されることにより、内周部でワ
イヤハーネスを把持して外部から保護するようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種のコルゲート管1にあっては、図9(b)に示す
ように電線5aが重なり合って径方向に大きくなってし
まい、特に上下方向や横方向等のように一方向にワイヤ
ハーネス5の設置スペースが狭い場合には、ワイヤハー
ネス5を配設できない上に、電線5aがコルゲート管1
の径方向にばらついて平行性を出すことができないとい
う問題があった。
【0004】そこで本発明は、上下方向や横方向のよう
な一方向の設置スペースが狭い場合でも線材束を配線す
ることができるとともに、平行に線材束を配線すること
ができるコルゲート管を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、延在方向に凹部および凸部
が交互に形成されたコルゲート管において、線材束が収
納される本体と、該本体を開閉するカバーとから構成さ
れ、該本体の延在方向に沿って少なくとも1つ以上の仕
切部材を設け、カバーによって本体が閉塞されたとき
に、本体内に少なくとも2以上の空間が画成されること
を特徴としている。
【0006】その場合、線材の径に応じて仕切部材を介
して本体内に線材を仕分けすることができ、線材が重な
り合って本体内に収納されるのを防止することができ
る。このため、上下方向や横方向のような一方向の設置
スペースが狭い場所でも線材束を配線することができ
る。また、線材束を一方向に配設することができるた
め、線材束を平行に配線することができる。さらに、コ
ルゲート管は屈曲性を有するため、直線的でない設置ス
ペースにでも線材束を容易に配線することができる。
【0007】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項1記載の発明において、前記仕切部材
が本体の底面から傾斜して突出することを特徴としてい
る。その場合、仕切部材の本体側の突出基端部同士、お
よび仕切部材の突出基端部と本体の側板を当接させて断
面V字形状にすることにより、仕切部材自体にも線材を
取付けることができ、本体内に多数の線材を仕分けして
収納することができる。
【0008】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るために、延在方向に凹部および凸部が交互に形成され
たコルゲート管において、線材束が収納される本体と、
該本体を開閉するカバーとから構成され、前記本体が少
なくとも1つ以上の筒状部材が隣接したものから構成さ
れることを特徴としている。その場合、線材の径に応じ
て筒状部材内に線材を仕分けすることができ、線材が重
なり合って本体内に収納されるのを防止することができ
る。このため、上下方向や横方向のような一方向の設置
スペースが狭い場所でも線材束を配線することができ
る。
【0009】また、線材束を一方向に配設することがで
きるため、線材束を平行に配線することができる。さら
に、コルゲート管は屈曲性を有するため、直線的でない
設置スペースにでも線材束を容易に配線することができ
る。請求項4記載の発明は、上記課題を解決するため
に、延在方向に凹部および凸部が交互に形成されたコル
ゲート管において、線材束が収納される本体を有し、該
本体が少なくとも1つ以上の筒状部材が隣接したものか
ら構成されるとともに環状に丸められることを特徴とし
ている。
【0010】その場合、線材の径に応じて筒状部材内に
線材を仕分けすることができ、線材が重なり合って本体
内に収納されるのを防止することができる。このため、
上下方向や横方向のような一方向の設置スペースが狭い
場所でも線材束を配線することができる。また、線材束
を一方向に配設することができるため、線材束を平行に
配線することができる。さらに、コルゲート管は屈曲性
を有するため、直線的でない設置スペースにでも線材束
を容易に配線することができる。
【0011】さらに、筒状部材が環状に丸められるた
め、通常の環状のコルゲート管を構成することができ
る。請求項5記載の発明は、上記課題を解決するため
に、請求項1〜3何れかに記載の発明において、前記本
体の外周部を覆うように該本体に取付けられる板状の補
強部材を有することを特徴としている。
【0012】その場合、本体が湾曲してしまうのを防止
してコルゲート管を真っ直ぐに配設することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1〜5は本発明に係るコルゲート
管の第1実施形態を示す図であり、請求項1、2、5何
れかに記載の発明に対応している。まず、構成を説明す
る。図1において、11はコルゲート管であり、このコル
ゲート11はワイヤハーネス(線材束)が収納される本体
12および本体12を開閉するカバー13とから構成され、本
体12およびカバー13は延在方向に凹部および凸部が交互
に形成されている。
【0014】また、カバー13の端部には折り曲げ部13a
が形成されており、この折り曲げ部13aはカバー13が閉
塞されたときに本体12の側板の内側に当接可能になって
いる。また、本体12には仕切部材14が形成されており、
この仕切部材14は本体12の延在方向に沿って設けられて
いる。このため、カバー13によって本体12が閉塞された
ときに、本体12内に2つの空間15、16が画成される。
【0015】このようなコルゲート管11に線材束を取付
けるには、図2(a)に示すように、カバー13を開放し
た状態で一方の空間15に太い電線(線材)17を収納し、
他方の空間16に小さい径の複数の電線(線材)18を収納
した後、図2(b)に示すようにカバー13を閉塞して図
示しないテープを本体12とカバー13に巻き付ける。この
とき、折り曲げ部13aが本体12の側板の内側に当接する
ため、電線16、17が本体12から抜け出ることがない。こ
の結果、電線17、18からなるワイヤハーネス19がコルゲ
ート管11に取付けられる。
【0016】このように本実施形態では、本体12の延在
方向に沿って仕切部材14を設け、カバー13によって本体
12が閉塞されたときに、本体12内に2つの空間15、16を
画成したため、電線17、18の径に応じて仕切部材14を介
して本体12内に電線17、18を仕分けすることができ、電
線17、18が重なり合って本体12内に収納されるのを防止
することができる。このため、ワイヤハーネス19を上下
方向や横方向のような一方向の設置スペースが狭い場所
でもワイヤハーネス19を配線することができる。
【0017】また、ワイヤハーネス19を一方向に配設す
ることができるため、ワイヤハーネス19を平行に配線す
ることができる。さらに、コルゲート管11は屈曲性を有
するため、直線的でない設置スペースにでもワイヤハー
ネス19を容易に配線することができる。なお、本実施形
態では、仕切部材14を1つだけ設けているが、これに限
らず、図3に示すように4つの仕切部材21〜24によって
分割し、本体12内に5つの空間が画成されるようにして
も良い。このようにしても上述した効果を得ることがで
きる上に、電線をさらに細かく仕分けることができると
ともに、上下方向や横方向に設置スペースがさらに狭い
場所にでもワイヤハーネスを配線することができる。
【0018】また、図4に示すように26〜29を本体12の
底面から傾斜して突出させるようにしても良い。このよ
うにすれば、仕切部材27、28の本体12側の突出基端部同
士、および仕切部材26、29の突出基端部と本体12の側板
を当接させて断面V字形状にすることにより、仕切部材
26〜29自体にも電線を取付けることができ、本体12内に
多数の電線を仕分けして収納することができる。
【0019】さらに、図5に示すように、本体12の外周
部を覆うように本体12に補強部材30を取付けるようにし
ても良い。このようにすれば、仕切部材21〜24が多数設
けられる場合に本体12が薄くなって湾曲し易くなるた
め、このようなコルゲート管11が湾曲してしまうのを防
止してコルゲート管11を真っ直ぐに配設することができ
る。
【0020】図6は本発明に係るコルゲート管の第2実
施形態を示す図であり、請求項3記載の発明に対応して
いる。図3において、31はコルゲート管であり、このコ
ルゲート管31はワイヤハーネスが収納される本体32およ
び本体32を開閉するカバー33とから構成され、本体32お
よびカバー33は延在方向に図示しない凹部および凸部が
交互に形成されている。また、カバー33の端部には折り
曲げ部33aが形成されており、この折り曲げ部33aはカ
バー33が閉塞されたときに本体32の側板の内側に当接可
能になっている。また、本体32は5つの筒状部材34〜38
が隣接したものから構成されており、この筒状部材34〜
38は同形状をしている。
【0021】このようなコルゲート管31に線材束を取付
けるには、図6(b)に示すように、カバー33を開放し
た状態で径に応じた電線を筒状部材34〜38に仕分けして
収納した後、図6(c)に示すようにカバー33を閉塞し
て図示しないテープを本体32とカバー33に巻き付ける。
このとき、折り曲げ部33aが筒状部材38の内側に当接す
るため、電線が筒状部材34〜38から抜け出ることがな
い。この結果、ワイヤハーネスをコルゲート管31に取付
けることができ、第1実施形態と同様の効果を得ること
ができる。
【0022】図7、8は本発明に係るコルゲート管の第
3実施形態を示す図であり、請求項4記載の発明に対応
している。図7において、41はコルゲート管であり、こ
のコルゲート管41はワイヤハーネスが収納される本体40
を有し、この本体40は筒状部材42〜46が隣接したものか
ら構成されている。この筒状部材42〜46は延在方向に図
示しない凹部および凸部が交互に形成されており、環状
に丸められるようになっている。
【0023】本実施形態では、径に応じた電線を筒状部
材42〜46に仕分けして収納した後、このままの状態でテ
ープ巻きしてワイヤハーネスを配線することができ、第
1実施形態と同様の効果を得ることができる。また、こ
のままテープ巻きをせずに、図8(a)に示すように筒
状部材42〜46を丸め、図8(b)に示すように筒状部材
42〜46にテープ47を巻き付けることにより、ワイヤハー
ネスを配設することもできる。このようにすれば、通常
の環状のコルゲート管を構成することができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1、3記載の発明によれば、上下
方向や横方向のような一方向の設置スペースが狭い場所
でも線材束を配線することができる。また、線材束を一
方向に配設することができるため、線材束を平行に配線
することができる。さらに、コルゲート管は屈曲性を有
するため、直線的でない設置スペースにでも線材束を容
易に配線することができる。
【0025】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、仕切部材の本体側の突出基端
部同士、および仕切部材の突出基端部と本体の側板を当
接させて断面V字形状にすることにより、仕切部材自体
にも線材を取付けることができ、本体内に多数の線材を
仕分けして収納することができる。請求項4記載の発明
によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、筒状部
材が環状に丸められるため、通常の環状のコルゲート管
を構成することができる。
【0026】請求項5記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、本体が湾曲してしまうのを防
止してコルゲート管を真っ直ぐに配設することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコルゲート管の第1実施形態を示
す図であり、(a)はその斜視図、(b)はその正面図
である。
【図2】(a)は第1実施形態のカバーを開放して本体
内に電線を収納する状態を示す図、(b)はカバーを閉
塞した状態を示す図である。
【図3】第1実施形態のコルゲート管の他の態様を示す
図である。
【図4】第1実施形態のコルゲート管の他の態様を示す
図であり、(a)はその斜視図、(b)はカバーを開放
して本体内に電線を収納する状態を示す図、(c)はカ
バーを閉塞した状態を示す図である。
【図5】第1実施形態のコルゲート管の他の態様を示す
図である。
【図6】本発明に係るコルゲート管の第2実施形態を示
す図であり、(a)はその斜視図、(b)はカバーを開
放して本体内に電線を収納する状態を示す図、(c)は
カバーを閉塞した状態を示す図である。
【図7】本発明に係るコルゲート管の第2実施形態を示
す図であり、その斜視図である。
【図8】(a)は第3実施形態のコルゲート管を丸めた
状態を示す図、(b)はコルゲート管にテープを巻き付
けた状態を示す図である。
【図9】(a)は従来のコルゲート管をワイヤハーネス
に取付けた状態を示す図、(b)は同図(a)の正面図
である。
【符号の説明】
11、31、41 コルゲート管 12、32、40 本体 13、33 カバー 15、16 空間 17、18 電線(線材) 19 ワイヤハーネス(線材束) 14、21〜24、26〜29 仕切部材 30 補強部材 34〜38、42〜46 筒状部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】延在方向に凹部および凸部が交互に形成さ
    れたコルゲート管において、 線材束が収納される本体と、該本体を開閉するカバーと
    から構成され、該本体の延在方向に沿って少なくとも1
    つ以上の仕切部材を設け、カバーによって本体が閉塞さ
    れたときに、本体内に少なくとも2以上の空間が画成さ
    れることを特徴とするコルゲート管。
  2. 【請求項2】前記仕切部材が本体の底面から傾斜して突
    出することを特徴とする請求項1記載のコルゲート管。
  3. 【請求項3】延在方向に凹部および凸部が交互に形成さ
    れたコルゲート管において、 線材束が収納される本体と、該本体を開閉するカバーと
    から構成され、前記本体が少なくとも1つ以上の筒状部
    材が隣接したものから構成されることを特徴とするコル
    ゲート管。
  4. 【請求項4】延在方向に凹部および凸部が交互に形成さ
    れたコルゲート管において、 線材束が収納される本体を有し、該本体が少なくとも1
    つ以上の筒状部材が隣接したものから構成されるととも
    に環状に丸められることを特徴とするコルゲート管。
  5. 【請求項5】前記本体の外周部を覆うように該本体に取
    付けられる板状の補強部材を有することを特徴とする請
    求項1〜3何れかに記載のコルゲート管。
JP10004651A 1998-01-13 1998-01-13 コルゲート管 Pending JPH11201331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10004651A JPH11201331A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 コルゲート管

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10004651A JPH11201331A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 コルゲート管

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11201331A true JPH11201331A (ja) 1999-07-30

Family

ID=11589867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10004651A Pending JPH11201331A (ja) 1998-01-13 1998-01-13 コルゲート管

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11201331A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6528728B1 (en) 1999-08-23 2003-03-04 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Structure for accommodating elongated electric wires in a protector, and method and system for providing a parallel array of elongated wires
GB2455549A (en) * 2007-12-13 2009-06-17 Novar Ed & S Ltd Cable ducting
JP2011188555A (ja) * 2010-03-04 2011-09-22 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用チューブおよび該チューブの製造方法
CN106058757A (zh) * 2016-06-11 2016-10-26 黄律翔 一种带有电线槽及管道的线槽管
WO2018030141A1 (ja) * 2016-08-09 2018-02-15 株式会社オートネットワーク技術研究所 ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法
JP2023065420A (ja) * 2019-01-14 2023-05-12 イグス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフトゥング クリーンルーム用途向けのコンパクトな保護用ケーブル導管ならびにそのための収容ユニットおよび圧締めデバイス

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6528728B1 (en) 1999-08-23 2003-03-04 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Structure for accommodating elongated electric wires in a protector, and method and system for providing a parallel array of elongated wires
GB2455549A (en) * 2007-12-13 2009-06-17 Novar Ed & S Ltd Cable ducting
WO2009074772A3 (en) * 2007-12-13 2010-06-17 Novar Ed & S Limited Cable ducting
JP2011188555A (ja) * 2010-03-04 2011-09-22 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用チューブおよび該チューブの製造方法
CN106058757A (zh) * 2016-06-11 2016-10-26 黄律翔 一种带有电线槽及管道的线槽管
WO2018030141A1 (ja) * 2016-08-09 2018-02-15 株式会社オートネットワーク技術研究所 ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法
JP2023065420A (ja) * 2019-01-14 2023-05-12 イグス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフトゥング クリーンルーム用途向けのコンパクトな保護用ケーブル導管ならびにそのための収容ユニットおよび圧締めデバイス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2018098129A (ja) ワイヤハーネス
JP2005166506A (ja) 端末集中スプライス部の保護材
JPH11201331A (ja) コルゲート管
JP2002010439A (ja) 電線配索構造及び電線配索方法
JP2019149920A (ja) 保護具、及び、保護具の製造方法
JP3424811B2 (ja) ハーネスプロテクタ
JPS62222515A (ja) 防水ワイヤ−ハ−ネスとその形成方法
JP3022291B2 (ja) ワイヤハーネス用コルゲートチューブの取付構造
JP7469183B2 (ja) ボンダーキャップ
JPH0534175Y2 (ja)
JP7390882B2 (ja) アタッチメント、及び、ワイヤハーネス
JP2023146635A (ja) ワイヤハーネスの保護構造体、及び、ワイヤハーネスの保護構造体の製造方法
JPH0315213A (ja) プロテクタ
JPH0530129B2 (ja)
JPH1189054A (ja) グロメット
US20220320841A1 (en) Sheath structure and wire harness
JP2004227850A (ja) 電線供給棚
JP2000322939A (ja) ワイヤハーネスの梱包構造
JPS5925809Y2 (ja) 鉄製ドラム
JP6918549B2 (ja) プロテクタ、及び、ワイヤハーネス
JP2002330519A (ja) 保護チューブおよび該保護チューブの取付構造
JPH07130235A (ja) ワイヤハーネス用結束具およびワイヤハーネスの結束方法
JP2001296435A (ja) 架空地線巻付け形光ケーブル用接続箱
JP2587884Y2 (ja) ワイヤーハーネス用プロテクタ
JP2021005948A (ja) ワイヤハーネス用プロテクタ及びプロテクタ付ワイヤハーネス