JP2000322939A - ワイヤハーネスの梱包構造 - Google Patents

ワイヤハーネスの梱包構造

Info

Publication number
JP2000322939A
JP2000322939A JP11133337A JP13333799A JP2000322939A JP 2000322939 A JP2000322939 A JP 2000322939A JP 11133337 A JP11133337 A JP 11133337A JP 13333799 A JP13333799 A JP 13333799A JP 2000322939 A JP2000322939 A JP 2000322939A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire harness
holding plate
clamp
packing case
harness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11133337A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Okawa
彰 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP11133337A priority Critical patent/JP2000322939A/ja
Publication of JP2000322939A publication Critical patent/JP2000322939A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスを梱包ケースにループ状とし
て収納した時に、クランプ取付部分に曲がり癖がつくの
を無くして、直線状に保持する。 【解決手段】 クランプ2、3の係止突起2a、3aを
遊嵌する孔10aを設けた直線状の平板からなる保持板
10を用い、梱包ケース1内にループ状に巻いて収納す
るワイヤハーネスに対して、保持板を隣接するクランプ
取付部に沿わせて当てがい、該保持板の孔にクランプの
係止突起を遊嵌した状態でワイヤハーネスと保持板とを
テープで仮止めしている。あるいは、梱包ケース20の
底壁から立設する支持棒22の外周に沿わせてワイヤハ
ーネスを収容し、支持棒の間のワイヤハーネスを直線状
の保持して収納している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用ワイヤハー
ネスの梱包構造に関し、詳しくは、ワイヤハーネス・メ
ーカからカー・メーカにワイヤハーネスを梱包ケース内
に梱包して輸送する場合において、梱包ケース内での収
納形態にワイヤハーネスが癖ずけされて、自動車への配
索時にワイヤハーネスに不具合が生じるのを防止するも
のである。
【0002】
【従来の技術】ワイヤハーネス・メーカからカー・メー
カにワイヤハーネスを輸送する場合、ワイヤハーネスが
長い場合、図8に示すように、ボックス状の梱包ケース
1内にワイヤハーネスW/Hをループ状に巻いて収納し
ている。
【0003】上記のように梱包ケース1内にワイヤハー
ネスW/Hをループ状に巻いて収納すると、ワイヤハー
ネスW/Hに取り付けている車体係止用のクランプ2、
3の係止部2a、3aが図9(A)のようにループの内
周側を向いたり、(B)に示すように外周側を向いた
り、どちらの方向に向くか規制されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】梱包ケース1内に収納
されたワイヤハーネスW/Hは収納形態のループ状に癖
ずけされてしまいやすく、癖がついた状態で車両に配索
されることとなる。この場合、図10に示すように、ワ
イヤハーネスW/Hに取り付けたクランプ2、3の係止
部2a、3aの車体Dへの係止方向がワイヤハーネスW
/Hの癖ずけされた方向と一致する場合には問題はない
が、図11(A)(B)および図12(A)(B)に示
すように、反対方向となると問題が生じる。
【0005】即ち、図11(A)(B)では、ループ状
に癖ずけされたワイヤハーネスW/Hに対して外周方向
にクランプ2、3の係止部2a、3aが突出している
が、車体Dへの取付時には、係止部2a、3aを内周側
に向ける必要がある場合、係止部2a、3aを反対側に
向けるため、クランプ2、3の間のワイヤハーネスW/
H−1を180度回転させなけらばならず、回転させた
ワイヤハーネスW/H−1が車両Dに接触して干渉が生
じ、車両走行時に異音が発生することとなる。同様に、
図12(A)(B)では、ループ状に癖ずけされたワイ
ヤハーネスW/Hに対して内周方向にクランプ2、3の
係止部2a、3aが突出しているが、車体Dへの取付時
には、係止部2a、3aを外周側に向ける必要がある場
合、係止部2a、3aを反対側に向けるため、クランプ
2、3の間のワイヤハーネスW/H−1が車体Dに接触
して干渉が生じ、車両走行時に異音が発生することとな
る。
【0006】上記問題は、梱包ケースにプロテクタ部を
設け、癖ずけされると不具合が生じる部分を上記プロテ
クタ部に組み込んで曲がりが生じないようにして解消す
る事もできる。しかしながら、その場合には梱包ケース
の構造が複雑になりコストアップとなり、かつ、特定の
ワイヤハーネスしか梱包できなくなる問題がある。
【0007】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、梱包ケース内において、クランプ取付部の間等の曲
がりをつけたくない部分のワイヤハーネスに、曲がり癖
がつかないようにすることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、クランプの係止突起を遊嵌する孔を設け
た直線状の平板からなる保持板を用い、梱包ケース内に
ループ状に巻いて収納するワイヤハーネスに対して、上
記保持板を隣接するクランプ取付部分に沿わせて当てが
い、該保持板の孔にクランプの係止突起を遊嵌した状態
でワイヤハーネスと保持板とをテープで仮止めしてワイ
ヤハーネスを直線状の保持し、ワイヤハーネスの車両配
索時には上記テープを切断して保持板を取り外すように
しているワイヤハーネスの梱包構造を提供するものであ
る。
【0009】上記のように、ワイヤハーネスに保持板を
取り付けておくと、保持板をループとされるワイヤハー
ネスの内周側あるいは外周側に配置することにより、設
計した方向にクランプの係止突起を方向づけて梱包ケー
ス内に収納しておくことが簡単にできる。
【0010】また、クランプの係止突起の方向がいずれ
の方向であっても、保持板により、クランプ取付位置の
間のワイヤハーネスは直線状に保持されるため、ループ
状の癖がつくことを防止できる。このようにワイヤハー
ネスを直線状に保持しておくと、車両取付時に、ワイヤ
ハーネスは車体に沿った方向に無理なく自然のアールで
曲がることとなり、車体との干渉および異音の発生を防
止できる。
【0011】また、保持板はテープを切断すると簡単に
ワイヤハーネスから取り外すことができ、かつ、上記支
持板は平板に孔をあけているだけであるため、安価に設
けることが出来ると共に、梱包ケース内でスペースを取
らない。
【0012】さらに、本発明は、少なくとも2本の支持
棒を間隔をあけて底壁から立設可とした梱包ケースを用
い、該梱包ケース内にループ状に巻いて収納するワイヤ
ハーネスの隣接するクランプ取付部の両側を、上記底壁
から立設する支持棒の外周に沿わせて、その間のワイヤ
ハーネスを直線状の保持して収納していることを特徴ワ
イヤハーネスの梱包構造を提供している。
【0013】上記2本の支持棒のピッチは2つのクラン
プのピッチよりも長く設定し、支持棒の間のワイヤハー
ネスを確実に直線状に保持でききるようにしている。具
体的には、上記梱包ケースの底壁に支持棒取付孔をあ
け、該支持棒取付孔は大小2個の孔が連通した形状とす
る一方、支持棒は下端近傍に小径段部を設けた形状と
し、支持棒取付孔の大きな孔を通して支持棒を通し、小
径段部に達すると小さい孔に移動させて着脱自在に支持
棒を梱包ケースに取り付けられるようにしている。よっ
て、この支持棒取付孔を梱包ケースの底壁に多数設けて
おくと、必要ば時に必要な箇所に支持棒を立設して、所
要部分のワイヤハーネスを直線状に保持することでき
る。また、支持棒が不要な時は、梱包ケース内部に支持
棒を立設しないようにすることができる。
【0014】上記のように支持棒に沿わせることにより
ワイヤハーネスを直線状に保持した場合にも、車両取付
時に、クランプの係止突起の向きがどの方向であって
も、ワイヤハーネスは車体に沿った方向に無理なく自然
のアールで曲がることとなり、車体との干渉および異音
の発生を防止できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。なお、前記従来例と同一部材は同一
符号を付す。
【0016】図1乃至図3は第1実施形態を示す。第1
実施形態では、ワイヤハーネスW/Hに取り付けるクラ
ンプ2、3の係止突起2a、3aを遊嵌する孔10a、
10bを設けた直線状の平板からなる保持板10を用い
ている。該保持板10は樹脂製の長方形状の平板に楕円
形状の上記孔10a、10bをあけたもので、その長さ
L1はワイヤハーネスW/Hに間隔をあけて取り付ける
クランプ2、3の寸法L2よりも大としている。
【0017】樹脂製の上面開口の梱包ケース1内にルー
プ状に巻いて収納するワイヤハーネスW/Hに対して、
上記保持板10を隣接するクランプ2、3の取付部に沿
わせて当てがい、保持板10の孔10a、10bにクラ
ンプ2、3の係止突起2a、3aを遊嵌し、この状態で
ワイヤハーネスW/Hと保持板10とをスリット付きテ
ープ11で仮止めしている。このように、保持板10に
テープ11で仮止めしたワイヤハーネスの部分Xは、強
制的に直線状に保持される。
【0018】よって、上記ワイヤハーネスW/Hを梱包
ケース1内にループ状に巻いて収納しても、図2に示す
ように、クランプ2、3の取付部分の間Xは直線状に保
持され円弧状の癖ずけはなされない。
【0019】また、支持板10をクランプ2、3の係止
突起2a、3aを向ける方向に配置している。即ち、図
2では、設計指示書に従って係止突起2a、3aをルー
プとした内周側に向けている。
【0020】梱包ケース1内に収納されたワイヤハーネ
スW/Hは、カー・メーカに輸送されて、梱包ケース1
から取り出され、車両に配索される。その際、スリット
付きテープ11を引きちぎって保持板10をワイヤハー
ネスW/Hから取り外す。
【0021】図3に示すように、車両配索時、ワイヤハ
ーネスW/Hのクランプ取付部分Xは梱包ケース内の収
納形態に影響されず直線状に保持されており、かつ、ク
ランプ2、3の係止突起2a、3aは設計通りに車体D
の取付方向に向けられているため、ワイヤハーネスW/
Hが車体Dに干渉することなく、係止突起2a、3aを
車体Dに取り付けることができる。
【0022】また、クランプ2、3の係止突起2a、3
aが車体Dの方向に向いていなくても、クランプ取付部
分XのワイヤハーネスW/Hは直線状に保持されている
ため、車体Dに沿って無理なく自然のアールを描いて湾
曲し、ワイヤハーネスW/Hが車体Dと干渉して、車両
走行時に異音が発生するのを防止できる。
【0023】図4乃至図7は第2実施形態を示す。第2
実施形態では梱包ケース20を改良している。即ち、上
面開口のボックス状の樹脂製の梱包ケース20の底壁2
0aには間隔をあけて支持棒取付孔21を穿設し、支持
棒22を着脱自在に立設するようにしている。
【0024】上記支持棒取付孔21は図4(C)に示す
形状で、大径孔21aと小径孔21bとを連通した形状
としている。一方、支持棒22は、その下端近傍に小径
段部22aを設けた形状とし、支持棒22を下方から支
持棒取付孔21の大径孔21aに通し、小径段部22a
に達すると小径孔21bに移動させて固定している。本
実施形態では、梱包ケース20の一側辺の両隅に設けた
上記支持棒取付孔21に支持棒22A、22Bを立設し
ている。
【0025】ワイヤハーネスW/Hを梱包ケース20に
ループ状に巻いて収容する時、図5に示すように、クラ
ンプ2、3を取り付けた部分Xが支持棒22Aと22B
の間に位置するように収納し、X部分の両側のワイヤハ
ーネスを支持棒22A、22Bの外周に巻き付けてルー
プ状に収容する。この状態で、クランプ2、3を取り付
けたX部分は両側の支持棒22A、22Bにより規制さ
れて直線状に保持される。
【0026】梱包状態で、クランプ2、3の係止突起2
a、3aは設計通りの内周側に突出させることが好まし
いが、クランプ取付部分Xが直線状に保持されているた
め、図6(A)(B)に示すように、係止突起2a、3
aのどの方向に向いていても、ワイヤハーネスW/Hの
車両配索時に、ワイヤハーネスW/Hは車体Dに沿って
無理なく自然のアールで曲がることとなり、車体との干
渉および異音の発生を防止できる。
【0027】上記のように、梱包ケース20に支持棒2
2を着脱自在に立設する構成とすると、ワイヤハーネス
を直線状に強制保持する必要がない場合には支持棒22
を取り付けずに用いることができる。また、ワイヤハー
ネスを直線状に強制保持する部分が他の周壁に沿った部
分であれば、それに対応する位置に支持棒を立設すれば
よく、所要箇所のワイヤハーネスを直線状に保持するこ
とができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、梱包ケース内にループ状として収容するワイ
ヤハーネスのクランプ取付部分等の所要部分を直線状に
保持し、梱包時の曲がり癖がつくことを防止できる。よ
って、車両配索時に、ワイヤハーネスを車体に沿って曲
げたい場合には、車体に沿って無理なく自然のアールで
ワイヤハーネスを曲げることができ、逆方向に曲がって
車体と干渉し、異音が発生することはない。
【0029】また、長方形の平板に孔をあけた支持板を
設ける場合、あるいは、梱包ケースに支持棒取付孔をあ
けて支持棒を着脱自在に立設する場合のいずれの場合に
おいても、低コストで実施でき、かつ、梱包ケースは特
定のワイヤハーネス収納用に限定されず、汎用性を持た
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態を示す斜視図である。
【図2】 梱包ケースへのワイヤハーネスの収納状態を
示す概略図である。
【図3】 車体へのワイヤハーネス取付状態を示す概略
図である。
【図4】 第2実施形態を示し、(A)は梱包ケースの
斜視図、(B)は要部を示す図面、(C)は(B)の底
面図である。
【図5】 梱包ケースへのワイヤハーネスの収納状態を
示す概略図である。
【図6】 (A)(B)はワイヤハーネスに取り付けた
クランプの係止突起の向きを示す概略図である。
【図7】 車体へのワイヤハーネス取付状態を示す概略
図である。
【図8】 従来の梱包ケースへのワイヤハーネスの収納
状態を示す概略図である。
【図9】 (A)(B)はワイヤハーネスに取り付けた
クランプの係止突起の向きを示す概略図である。
【図10】 (A)はクランプの向きを示す概略図、
(B)は車体取付状態を示す概略図である。
【図11】 (A)はクランプの向きを示す概略図、
(B)は車体取付状態を示す概略図である。
【図12】 (A)はクランプの向きを示す概略図、
(B)は車体取付状態を示す概略図である。
【符号の説明】
1,20 梱包ケース 2、3 クランプ 2a、3a 係止突起 10 保持板 10a 孔 11 テープ 21 支持棒取付孔 22 支持棒 W/H ワイヤハーネス X クランプ取付部分

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランプの係止突起を遊嵌する孔を設け
    た直線状の平板からなる保持板を用い、梱包ケース内に
    ループ状に巻いて収納するワイヤハーネスに対して、上
    記保持板を隣接するクランプ取付部分に沿わせて当てが
    い、該保持板の孔にクランプの係止突起を遊嵌した状態
    でワイヤハーネスと保持板とをテープで仮止めしてワイ
    ヤハーネスを直線状の保持し、ワイヤハーネスの車両配
    索時には上記テープを切断して保持板を取り外すように
    しているワイヤハーネスの梱包構造。
  2. 【請求項2】 少なくとも2本の支持棒を間隔をあけて
    底壁から立設可とした梱包ケースを用い、該梱包ケース
    内にループ状に巻いて収納するワイヤハーネスの隣接す
    るクランプ取付部の両側を、上記底壁から立設する支持
    棒の外周に沿わせて、その間のワイヤハーネスを直線状
    の保持して収納していることを特徴ワイヤハーネスの梱
    包構造。
JP11133337A 1999-05-13 1999-05-13 ワイヤハーネスの梱包構造 Withdrawn JP2000322939A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11133337A JP2000322939A (ja) 1999-05-13 1999-05-13 ワイヤハーネスの梱包構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11133337A JP2000322939A (ja) 1999-05-13 1999-05-13 ワイヤハーネスの梱包構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000322939A true JP2000322939A (ja) 2000-11-24

Family

ID=15102368

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11133337A Withdrawn JP2000322939A (ja) 1999-05-13 1999-05-13 ワイヤハーネスの梱包構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000322939A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008037465A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Yazaki Corp ワイヤハーネスの仮止め構造
JP2010006454A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Yazaki Corp ワイヤハーネスの梱包構造、及び、ワイヤハーネスの梱包箱
JP2011057256A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Sekisui Plastics Co Ltd 折り畳み可能な長尺部材の収納用容器
US20180118293A1 (en) * 2015-03-30 2018-05-03 Autonetworks Technologies, Ltd. Wire harness module and wire harness module management system

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008037465A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Yazaki Corp ワイヤハーネスの仮止め構造
JP2010006454A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Yazaki Corp ワイヤハーネスの梱包構造、及び、ワイヤハーネスの梱包箱
JP2011057256A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Sekisui Plastics Co Ltd 折り畳み可能な長尺部材の収納用容器
US20180118293A1 (en) * 2015-03-30 2018-05-03 Autonetworks Technologies, Ltd. Wire harness module and wire harness module management system
US10577038B2 (en) * 2015-03-30 2020-03-03 Autonetworks Technologies, Ltd. Wire harness module and wire harness module management system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5939400B2 (ja) 結束バンド固定構造
JP2910531B2 (ja) ワイヤハーネス用結束具
JP2008220013A (ja) 給電装置
JP2008104304A (ja) 車載用の電気接続箱
JP2001078328A (ja) ケーブル保護プロテクタ
JP2000322939A (ja) ワイヤハーネスの梱包構造
JP2000253536A (ja) 電気接続箱
JP2006311690A (ja) ワイヤハーネスの保護構造
JPH08331728A (ja) ハーネス用プロテクタチューブ及びそのプロテクタチューブの取付構造
JPH11150841A (ja) コルゲートチューブガイド用クランプ
JP2020169685A (ja) クランプ
JP2749471B2 (ja) コルゲートチューブ及びその取付構造
JP2012029484A (ja) コルゲートチューブ用のバンドクランプ
JP2000134763A (ja) ワイヤハーネス用プロテクタへのクランプ取付構造
JP7314766B2 (ja) プロテクタ及び配索ユニット
JP2003032859A (ja) ジョイントコネクタのワイヤハーネス固定構造
JP2003087928A (ja) ワイヤハーネス用プロテクタ
JPH11346415A (ja) ワイヤハーネスの係止構造
WO2018230362A1 (ja) 支持部材付ワイヤーハーネスおよびワイヤーハーネスの支持構造
JP3637739B2 (ja) ワイヤハーネスの保護具
JP3424811B2 (ja) ハーネスプロテクタ
JP3034779B2 (ja) ハーネス配索用のクリップ構造
JP7488296B2 (ja) プロテクタ
JP5215201B2 (ja) グロメット
JP2005318706A (ja) プロテクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060801