JPH11200094A - マスキング用治具の補助具 - Google Patents

マスキング用治具の補助具

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JPH11200094A
JPH11200094A JP190098A JP190098A JPH11200094A JP H11200094 A JPH11200094 A JP H11200094A JP 190098 A JP190098 A JP 190098A JP 190098 A JP190098 A JP 190098A JP H11200094 A JPH11200094 A JP H11200094A
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JP
Japan
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piston
sample
masking jig
wall portion
cylindrical wall
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Withdrawn
Application number
JP190098A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Tange
竜一 丹下
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Publication of JPH11200094A publication Critical patent/JPH11200094A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マスキング用治具を繰り返し使用するといず
れ弾性劣化が起こり、ピストンPに対する圧着力が弱ま
って間から酸性溶液が侵入し、酸化被膜を形成するべき
でない部分にまで酸化被膜が形成されてしまう恐れがあ
る。 【解決手段】 ピストンPに被着させたマスキング用治
具1をその底部から挿入配置することが可能な空間10
が設けられた円筒体20と、ピストンPを円筒体20の
内部にさらに押し込む方向に付勢する拘束体30とを備
え、円筒体20の両端に半径方向外方に張出すフランジ
部22が形成され、フランジ部22の側面にはピストン
Pを円筒体20の内部に押し込むことで被把持部5の周
縁近傍をピストンクラウンAに向けて押圧し筒状壁部2
の内面をピストンPの周面Cに圧接させる凸部23が形
成された補助具を採用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円柱状に形成され
た試料の一部を被覆するマスキング用治具に関し、特に
エンジンを構成するピストンの製造工程においてピスト
ンの一部に陽極酸化処理被膜を形成する際に用いられる
マスキング用治具のピストンに対する被着状態を良好に
保持する補助具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用エンジン等に広く用いられてい
るレシプロエンジンのピストンには、近年アルミニウム
製のものが採用されている。このアルミニウム製のピス
トンは鉄製のものに比べて耐摩耗性に劣るため、そのピ
ストンの頭頂面にあたるピストンクラウンとピストンリ
ングが嵌着されるリング溝を含むピストンの周面とに、
耐摩耗性の向上を目的として酸化被膜を形成することが
既に実施されている。
【0003】この酸化被膜を形成する手段としては、一
般に陽極酸化処理が採用されている。陽極酸化処理と
は、金属を適当な酸性溶液に浸漬して陽極処理を施し、
多孔質の酸化被膜を生成させるものである。この陽極酸
化処理により生成された酸化被膜は硬くて耐摩耗性に富
み緻密で密着性に優れ、アルミニウム製ピストンの耐摩
耗性を向上させるに非常に有効である。
【0004】そこで、従来の陽極酸化処理技術として
は、図4に示すように、ピストンクラウンAと周面Cと
を除く酸化処理を施さない部分にマスキング用治具1を
被着してマスキングを施し、ピストンクラウンAに陽極
の外部端子を接触させ、陰極の外部端子が入れられた酸
の溶液にマスキング用治具1ごとピストンPを浸漬する
ことで、溶液中に露出させた部分、すなわちピストンク
ラウンAと周面Cとにのみ酸化被膜を形成することが既
に実践されている。
【0005】マスキング用治具1は、筒状壁部2と、こ
の筒状壁部2の一端を閉塞する底壁部3とからなる有底
円筒状であり、酸性溶液に侵されにくいゴム素材により
一体成形されたものである。筒状壁部2の外面には、開
口部4を拡径する際に把持される被把持部5が設けられ
ている。また、筒状壁部2の外面には、開口部4に近接
させて周溝6が形成され、この周溝6にはマスキング用
治具1の弾性を補うゴム製のOリング7が嵌着されてい
る。開口部4をなす筒状壁部2の角部分は、ピストンP
に密着するべく僅かに開口部4を縮径させるように内方
に向けて突出した状態に形成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】マスキング用治具1に
は酸性溶液に侵されにくい弾性素材が採用されており、
開口部を弾性に抗して拡径することによってピストンP
に対する被着または離脱を行っている。ところで、マス
キング用治具1を繰り返し使用するといずれ弾性劣化が
起こり、ピストンPに対するマスキング用治具1の圧着
力が弱まってピストンPとマスキング用治具1との間に
酸性溶液が侵入し、酸化被膜を形成するべきでない部分
にまで酸化被膜が形成されてしまう恐れがある。
【0007】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、マスキング用治具のピストンに対する被着状態
を補助し、マスキング用治具を長期にわたって使用する
ことを可能とするマスキング用治具の補助具の提供を目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段として、次のような構成を有するマスキング用
治具の補助具を採用する。この補助具は、筒状壁部と該
筒状壁部の一端を閉塞する底壁部とからなる有底円筒状
に形成され、筒状壁部の外面には外方に向けて鍔状に張
出して一体に形成された張出し部を有し、前記ピストン
等の略円柱状の試料の非酸化処理部分に被着されるマス
キング用治具について、該マスキング用治具の試料に対
する被着状態を補助するもので、被把持部の外径よりも
小さくかつ筒状壁部の外径よりも大きな径を有し試料に
被着させたマスキング用治具をその底部から挿入配置す
ることが可能な凹所が設けられた治具受け部材と、試料
を凹所の内部にさらに押し込む方向に付勢することで凹
所の開口部を被把持部の側面に圧接させた状態に保つ拘
束体とを備えることを特徴としている。
【0009】さらに、この補助具は、凹所の開口部に凹
所の半径方向外方に張出すフランジ部が形成され、該フ
ランジ部の側面には前記試料を凹所の内部に押し込むこ
とで被把持部の周縁近傍を試料の頭頂面に向けて押圧し
筒状壁部の内面を試料の周面に圧接させる凸部が形成さ
れることを特徴としている。
【0010】この補助具を使用すると、試料が拘束体に
付勢されて凹所の内部に押し込まれたとき、被把持部が
凸部から拘束体の付勢力に抗する反力を受けて試料の頭
頂面に向けて押圧された状態となり、被把持部が反力を
受けて変形するとともに基端付近を中心としてモーメン
トを生じ、開口部の内面が試料の周面に圧接される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係るマスキング用治具の
補助具の一実施形態を図1ないし図3に示して説明す
る。本発明に係るマスキング用治具の補助具は、図1に
示すように、ピストン(試料)Pに被着させたマスキン
グ用治具1を内部の空間(凹所)10に配置して保持す
る円筒体(治具受け部材)20と、円筒体20に保持さ
れたピストンPを円筒体20の内部に押し込む方向に付
勢する拘束体30とから構成されている。
【0012】円筒体20は、内径が筒状壁部2の外径よ
りも僅かに大きく、ピストンPに被着させたマスキング
用治具1を両端から内部に別々に配置できるもので、両
端の開口部21には、円筒体20の半径方向外方に張出
すフランジ部22が形成されている。フランジ部22の
側面には、マスキング用治具1をその底部から円筒体2
0の内部に配置したとき、被把持部5に向けて突出する
凸部23が形成されている。
【0013】凸部23は、フランジ部22からなる円筒
体20の端面上の最外周部分に周方向に沿って環状に形
成されており、被把持部5の周縁近傍に当接されるよう
になっている。
【0014】円筒体20には、ピストンPに被着させた
マスキング用治具1が両端にそれぞれ配置されたとき、
双方が円筒体20の内部で近接した位置にあるも当接す
ることがないよう隙間dを空けて配置されるように、適
当な長さが与えられている。また、円筒体20には、マ
スキング用治具1が両端にそれぞれ配置されることで内
部に空気が閉じ込められる可能性があるため、空気抜き
用の貫通孔24が側面に設けられている。
【0015】拘束体30は、円筒体20の両端に配置さ
れて相反する方向を向くピストンクラウンにそれぞれ当
接する一対の爪31を有している。この拘束体30は金
属製の棒材からなり、内側に屈曲されて対向する爪の先
端の間隔はピストンクラウンAの間隔よりも狭くされ、
ピストンPを両側から挟むように取付けられることでピ
ストンPを円筒体20の内部に押し込む方向に付勢する
ようになっている。さらに、拘束体30はピストンPへ
の通電端子を兼用しており、図2に示すようにマスキン
グ用治具に装着された2個1組とされたピストンPを酸
化処理槽Sに浸漬するための専用の枠体Wに取付けられ
ている。枠体Wにはその他にも拘束体30が取付けられ
ており、多数のピストンPを一度に酸化処理できるよう
になっている。
【0016】上記のように構成された補助具を使用する
と、図3に示すように、ピストンPが拘束体30に付勢
されて円筒体20の端部から内部に押し込まれる。この
とき、フランジ部22に設けられた凸部23が被把持部
5の周縁近傍に圧接され、被把持部5は凸部23から拘
束体30の付勢力Fiに抗する反力Foを受けてピストン
クラウンAに向けて押圧された状態となる。
【0017】被把持部5は、反力Foを受けて変形する
とともに基端付近を中心としてモーメントMを生じ、開
口部4の内面をピストンPの周面Cに圧接させる。これ
により、開口部4は、補強用のOリング7の締め付け力
に加え、反力Foを受けて生じるモーメントによってピ
ストンPに対してより強力に圧着される。
【0018】マスキング用治具が装着されたピストンP
については、枠体Wごと酸化処理槽Sに浸漬したうえ
で、枠体Wに設けられた陽極の外部端子と、枠体Wとは
別に酸の溶液A中に入れられた陰極の外部端子との間に
電源装置Tによって通電を行う。所定の時間をかけて通
電を行えばピストンクラウンAと周面Cとに酸化被膜が
形成されるので、枠体Wを酸化処理槽Sから引き上げ、
マスキング用治具1が被着されたピストンPを枠体Wか
ら取り外し、さらにピストンPからマスキング用治具1
を取り外して洗浄する。
【0019】上記のようにマスキング用治具1に対して
補助具を使用すれば、被把持部5が凸部23から拘束体
30の付勢力Fiに抗する反力Foを受けてピストンクラ
ウンAに向けて押圧された状態となり、反力Foを受け
て変形するとともに基端付近を中心としてモーメントを
生じ、開口部4の内面をピストンPの周面Cに圧接させ
るので、マスキング用治具1の弾性が衰えたとしてもピ
ストンPに対する開口部4の圧着力を強く保つことがで
きる。これにより、マスキング用治具1を従来よりも長
期間に渡って使用することができる。
【0020】円筒体20の両端にはフランジ部22がそ
れぞれ形成されているので、ピストンPに被着させたマ
スキング用治具1をひとつずつに配置でき、ひとつの治
具に2個のピストンPを取り付けた状態とすることで酸
化処理作業を行い易くすることができる。
【0021】円筒体20には、内部でマスキング用治具
1どうしが隙間dをもって配置される長さが与えられて
いることにより、マスキング用治具1どうしを離間させ
て配置することでピストンPに作用する拘束体30の付
勢力Fiを被把持部5に作用する反力Foとして、ピスト
ンPに対して開口部4を強力に圧着させることができ
る。
【0022】ところで、本実施形態においては円筒体2
0の両端に、マスキング用治具1の台座となるフランジ
部22を設けたが、これに限らず、一端にのみフランジ
部22を設けたものであってもよい。また、フランジ部
を設けなくてもよい。
【0023】また、拘束体30には金属製の棒材を曲げ
加工して金属の弾性を利用する形態のものを採用した
が、例えば両ピストンクラウンAを側方から挟んでその
距離を徐々に詰めることができる構造を有するものを採
用してもよい。
【0024】さらに、酸化被膜の形成域をピストンPの
周面Cのみとする場合にはピストンクラウンAを覆うヘ
ッドカバーを用い、このヘッドカバーの上から拘束体3
0を装着してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るマス
キング用治具の補助具によれば、被把持部の外径よりも
小さくかつ筒状壁部の外径よりも大きな径を有し略円柱
状の試料に被着させたマスキング用治具をその底部から
挿入配置することが可能な凹所が設けられた治具受け部
材と、前記試料を凹所の内部にさらに押し込む方向に付
勢することで凹所の開口部を被把持部の側面に圧接させ
た状態に保つ拘束体とを備えることから、マスキング用
治具の弾性が衰えたとしても試料の側面に対する開口部
の圧着力を強く保つことができ、これによってマスキン
グ用治具を従来よりも長期間に渡って使用することが可
能となる。
【0026】また、本発明に係るマスキング用治具の補
助具によれば、凹所の開口部に凹所の半径方向外方に張
出すフランジ部が形成され、該フランジ部の側面には試
料を凹所の内部に押し込むことで被把持部の周縁近傍を
試料の頭頂面に向けて押圧し筒状壁部の内面を試料の周
面に圧接させる凸部が形成されていることから、試料が
拘束体に付勢されて凹所の内部に押し込まれたとき、被
把持部は凸部から拘束体の付勢力に抗する反力を受けて
試料の頭頂面に向けて押圧された状態となり、反力を受
けて変形するとともに基端付近を中心としてモーメント
を生じ、開口部の内面を試料の周面に圧接させるので、
マスキング用治具の弾性が衰えたとしても試料に対する
開口部の圧着力を強く保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るマスキング用治具の補助具の一
実施形態を示す側方断面図である。
【図2】 図1に示したマスキング用治具が装着された
ピストンに対して酸化処理を施すためにピストンが装着
される枠体を示す平面図である。
【図3】 図1に示したマスキング用治具のピストンに
対する圧着の状態を示す説明図である。
【図4】 従来のマスキング用治具の一例を示す側方断
面図である。
【符号の説明】
1 マスキング用治具 4 開口部 5 被把持部 20 円筒体 22 フランジ部 23 凸部 30 拘束体 P ピストン(試料) A ピストンクラウン C 周面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状壁部と該筒状壁部の一端を閉塞する
    底壁部とからなる有底円筒状に形成され、筒状壁部の外
    面には外方に向けて鍔状に張出して一体に形成された張
    出し部を有し、略円柱状の試料の非酸化処理部分に被着
    されるマスキング用治具について、該マスキング用治具
    の試料に対する被着状態を補助する補助具であって、 前記被把持部の外径よりも小さくかつ筒状壁部の外径よ
    りも大きな径を有し前記試料に被着させたマスキング用
    治具をその底部から挿入配置することが可能な凹所が設
    けられた治具受け部材と、 前記試料を凹所の内部にさらに押し込む方向に付勢する
    ことで凹所の開口部を前記被把持部の側面に圧接させた
    状態に保つ拘束体とを備えていることを特徴とするマス
    キング用治具の補助具。
  2. 【請求項2】 前記凹所の開口部に凹所の半径方向外方
    に張出すフランジ部が形成され、 該フランジ部の側面には前記試料を凹所の内部に押し込
    むことで被把持部の周縁近傍を試料の頭頂面に向けて押
    圧し筒状壁部の内面を試料の周面に圧接させる凸部が形
    成されていることを特徴とする請求項1記載のマスキン
    グ用治具の補助具。
JP190098A 1998-01-07 1998-01-07 マスキング用治具の補助具 Withdrawn JPH11200094A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100715023B1 (ko) 2005-04-22 2007-05-09 임경락 차량용 피스톤 부분표면처리장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100715023B1 (ko) 2005-04-22 2007-05-09 임경락 차량용 피스톤 부분표면처리장치

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050405