JPH11198863A - 後輪懸架装置の支持構造 - Google Patents

後輪懸架装置の支持構造

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JPH11198863A
JPH11198863A JP496498A JP496498A JPH11198863A JP H11198863 A JPH11198863 A JP H11198863A JP 496498 A JP496498 A JP 496498A JP 496498 A JP496498 A JP 496498A JP H11198863 A JPH11198863 A JP H11198863A
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wheel suspension
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Mitsunori Yoshimi
光憲 吉見
Yasukazu Fukuda
保和 福田
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則夫 畑守
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 緩衝ばねからの衝撃力を分散させて車体に伝
達させることにより、振動,騒音を低減できるととも
に、衝撃力に対する強度を確保できる後輪懸架装置の支
持構造を提供する。 【解決手段】 リヤフロアパネル8の左, 右側部にリヤ
ホイルハウス6を形成し、上記リヤフロアパネル8下面
の上記リヤホイルハウス6より内側部分に車体前後方向
に延びるサイドメンバ10を結合し、該サイドメンバ1
0の下面に緩衝ばね16の上端を支持するばね支持座2
3を配設した後輪懸架装置の支持構造において、上記リ
ヤホイルハウス6のサイドメンバ10外側部分に上下方
向に延びるリインホースメント20を結合し、該リイン
ホースメント20の下縁に上記サイドメンバ10の下面
と略面一となる横フランジ部20cを屈曲形成し、上記
ばね支持座23を車幅方向外側にオフセット配置すると
ともに、上記サイドメンバ10の下面と横フランジ部2
0cとに架け渡して結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車における後
輪懸架装置の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車の後輪懸架装置は、車体
に上下揺動自在に枢支されたサスペンションアームに後
輪を軸支し、該サスペンションアームと車体との間に緩
衝器及び緩衝ばねを架設して構成されている。
【0003】このような緩衝ばねの支持構造として、従
来、例えば図6に示すものがある。この支持構造は、リ
ヤフロアパネル50の左, 右側部にインナパネル50a
を内方に膨出形成するとともに、該インナパネル50a
にアウタパネル51をフランジ結合して後輪52を覆う
リヤホイルハウス53を形成する。そして上記リヤフロ
アパネル50の下面のインナパネル50a側部分に車体
前後方向に延びるサイドメンバ54を結合し、このサイ
ドメンバ54の下面に緩衝ばね55の上端を支持するば
ね支持座56を結合して構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来構
造では、ばね支持座56がサイドメンバ54に直接結合
されており、このため緩衝ばね55からの衝撃荷重はサ
イドメンバ54を介してリヤフロアパネル50だけで負
担されることとなる。その結果、衝撃力に対する強度を
確保する点で不利であり支持剛性が不足し、振動,騒音
により乗り心地が悪化する場合がある。
【0005】本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされ
たもので、緩衝ばねからの衝撃力がリヤフロアパネルだ
けで負担されるのを回避することにより、振動,騒音を
低減できるとともに、衝撃力に対する強度を確保できる
後輪懸架装置の支持構造を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、リヤ
フロアパネルの左, 右側部にリヤホイルハウスを形成
し、上記リヤフロアパネル下面の上記リヤホイルハウス
内側縁に車体前後方向に延びるサイドメンバを結合し、
該サイドメンバの下面に緩衝ばねの上端を支持するばね
支持座を配設した後輪懸架装置の支持構造において、上
記リヤホイルハウスのサイドメンバ側部分に上下方向に
延びるリインホースメントを結合し、該リインホースメ
ントの下縁に上記サイドメンバの下面と略面一となるフ
ランジ部を屈曲形成し、上記ばね支持座を車幅方向外側
にオフセット配置するとともに、上記サイドメンバの下
面とリインホースメントのフランジ部とに架け渡して結
合したことを特徴としている。
【0007】請求項2の発明は、請求項1において、上
記リインホースメントが、上側ほど広くなる大略扇状に
形成されており、かつ放射状に延びるビードを有してい
ることを特徴としている。
【0008】
【発明の作用効果】請求項1の発明に係る後輪懸架装置
の支持構造によれば、リヤホイルハウスのフロアパネル
側部分に結合したリインホースメントの下縁にサイドメ
ンバの下面と略面一となるフランジ部を形成し、ばね支
持座を車幅方向外側にオフセット配置するとともに、上
記サイドメンバの下面とリインホースメントのフランジ
部とに架け渡して結合したので、緩衝ばねからの衝撃力
は、サイドメンバ,及びリインホースメントを介してリ
ヤホイルハウスに分散される。これにより衝撃力の支持
剛性を向上でき、振動,騒音を低減でき、乗り心地を向
上できる効果がある。
【0009】また本発明では、上記ばね支持座を車幅方
向外側にオフセット配置したので、フロアパネルの基本
形状を変化させることなく左,右車輪間隔を拡げること
が可能となり、走行安定性の向上を図ることができる。
この場合、車体自体の車幅寸法は変えなくても済むの
で、車体変更にともなうコスト上昇を回避できる。
【0010】請求項2の発明では、上記リインホースメ
ントを上側ほど広い扇状とし、かつリインホースメント
に放射状に延びるビードを形成したので、リインホース
メントからの入力を車体に効率よく分散でき、またリイ
ンホースメント自体の強度,剛性を向上でき、振動,騒
音をさらに低減できる効果がある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1ないし図5は、請求項
1,2の発明の一実施形態による後輪懸架装置の支持構
造を説明するための図であり、図1は後輪懸架装置の支
持部分の断面背面図、図2は後輪懸架装置の側面図、図
3,図4はリインホースメントの側面図,平面図、図5
は後輪懸架装置が搭載された自動車の斜視図である。
【0012】図において、1は本後輪懸架装置が搭載さ
れた自動車の車体であり、これはサイドパネル2と、該
サイドパネル2の下縁に配設された前後方向に延びるロ
ッカパネル3とで形成されたドア開口にフロントドア
4,リヤドア5を開閉可能に配設し、該サイドパネル3
の後端部内側に配設されたリヤホイルハウス6内に後輪
7を配設した概略構造のものである。
【0013】また上記左, 右のロッカパネル3,3間に
はリヤフロアパネル8が配設されている。このリヤフロ
アパネル8の車体後部の左, 右側部には車室内方に膨出
するインナパネル8aが一体形成されており、該インナ
パネル8aの外フランジ8bには車室外方に膨出するア
ウタパネル9の上フランジ9bが結合されている。この
インナパネル8aとアウタパネル9とで上記リヤホイル
ハウス6が構成されており、該アウタパネル9の下フラ
ンジ9aに上記サイドパネル2の下フランジ2aが結合
されている。
【0014】上記リヤフロアパネル8の下面のインナパ
ネル8a内側縁には車体前後方向に延びるサイドメンバ
10が配設されている。該サイドメンバ10は、横断面
略コ字状のもであり、上記リヤフロアパネル8の下面に
結合された略水平な内側フランジ10aと、上記インナ
パネル8aの外面に結合された略垂直な外側フランジ1
0bとを備えている。
【0015】上記サイドメンバ10により後輪懸架装置
11の上部が支持されている。この後輪懸架装置11
は、図2に示すように、サイドメンバ10の底壁10c
の下面に固着された懸架ブラケット12に弾性ブッシュ
14を介してサスペンションアーム13の前端部を上下
揺動自在に支持し、該サスペンションアーム13の後端
部で後輪7の後輪軸7aを軸支し、該サスペンションア
ーム13の後端とサイドメンバ10との間に緩衝器1
5,及び緩衝ばね16を介在させて構成されている。車
体側方から見て上記緩衝器15は後方に傾斜しており、
また上記緩衝ばね16は前方に少し傾斜している。
【0016】そして上記リヤホイルハウス6内には、本
実施形態の特徴をなすリインホースメント20が配設さ
れている。このリインホースメント20は、上記サイド
メンバ10の外面,及びインナパネル8aの下面に沿っ
て上下方向に湾曲して延びる本体部20aと、該本体部
20bの上縁に屈曲形成された縦フランジ部20bと、
上記本体部20bの下縁に屈曲形成された横フランジ部
20cとを有し、この横フランジ20cの下面はサイド
メンバ10の底壁10cの下面と面一をなすように形成
されている。
【0017】上記リインホースメント20は、側面視で
上側ほど広くなる大略扇状に形成されている。また上記
本体部20bには上下方向に放射状に延び、かつ内方に
凹設された複数のビード21・・が形成されている。こ
の各ビード21の下部には上記サイドメンバ10の外側
フランジ10bに当接する当接座21aが、また中央部
にはインナパネル8aに当接する当接座21bが屈曲形
成されている。
【0018】上記下側の当接座21aはインナパネル8
a及び外側フランジ10bに3枚重ねてスポット溶接さ
れており、上側の当接座21bはインナパネル8aにス
ポット溶接されている。また上記リインホースメント2
0の縦フランジ部20bはインナパネル8aの外フラン
ジ8bとアウタパネル9の上フランジ9bとの間に挿入
されて3枚重ねでスポット溶接されている。
【0019】ここで、上記リインホースメント20は、
下側,上側の当接座21a,21bだけスポット溶接し
てもよく、このようにした場合には縦フランジ部20b
を含む上端部部分を省略できる。
【0020】上記サイドメンバ10の下面には、上記緩
衝ばね16の上端が嵌合装着されたばね支持座23が配
設されている。このばね支持座23は大略碗状の碗部2
3aの開口周縁に接合フランジ部23bを一体形成した
断面ハット状のものである。また上記緩衝ばね16の下
端は上記サスペンションアーム13の上面に固着された
ばね受け座24に嵌合装着されている。
【0021】上記ばね支持座23はサイドメンバ10の
中心線Cより車幅方向外側にAだけオフセットさせて配
置されており、このオフセット量A分だけ左, 右の後輪
7,7間は広くなっている。そして上記ばね支持座23
の接合フランジ部23bはサイドメンバ10の底壁10
c下面とリインホースメント20の横フランジ20cと
に架け渡してスポット溶接されている。
【0022】次に本実施形態の作用効果について説明す
る。路面の凹凸等による衝撃荷重は緩衝ばね16で吸収
されつつばね支持座23に入力される。この場合、従来
構造では、サイドメンバからリヤフロアパネルだけに直
接伝達されることから、支持剛性が不足する場合がある
という問題があった。
【0023】これに対して本実施形態では、サイドメン
バ10,及びインナパネル8aに結合したリインホース
メント20の下縁にサイドメンバ10の下面と面一をな
す横フランジ部20cを形成し、ばね支持座23を車幅
方向外側にオフセットさせて配置するとともに、上記サ
イドメンバ10の下面と横フランジ部20cとに架け渡
して溶接したので、緩衝ばね16からの入力はサイドメ
ンバ10,及びリインホースメント20を介してリヤホ
イルハウス6に分散され、車体の広い領域に伝達される
こととなる。これにより衝撃力に対する支持剛性を向上
でき、振動,騒音を低減でき、乗り心地を向上できる。
【0024】また上記ばね支持座23を車幅方向外側に
オフセットしたので、その分だけ左, 右の後輪7,7の
間隔を広くすることができ、走行安定性の向上を図るこ
とができる。この場合、車体自体の車幅寸法は変える必
要がないので、車体変更にともなうコスト上昇を回避で
きる。
【0025】本実施形態では、上記リインホースメント
20を上側ほど広くなる大略扇状のものとし、かつリイ
ンホースメント20に放射状に延びる複数のビード21
を形成したので、緩衝ばね16からの入力をリインホー
スメント10を介して車体に効率よく分散でき、またリ
インホースメント20自体の強度,剛性を向上でき、ひ
いては振動,騒音の抑制効果をさらに向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による後輪懸架装置の支持
構造を説明するための断面背面図である(図2のI−I
線断面図)。
【図2】上記後輪懸架装置の側面図である。
【図3】上記後輪懸架装置の構成部品としてのリインホ
ースメントの側面図である。
【図4】上記リインホースメントの平面図である。
【図5】上記後輪懸架装置が搭載された自動車の車体を
示す斜視図である。
【図6】従来の支持構造を示す断面図である。
【符号の説明】
6 リヤホイルハウス 8 リヤフロアパネル 8a インナパネル(リヤホイルハウスの
構成部品) 9 アウタパネル(リヤホイルハウスの
構成部品) 10 サイドメンバ 11 後輪懸架装置 16 緩衝ばね 20 リインホースメント 20c 横フランジ部 21 ビード 23 ばね支持座

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リヤフロアパネルの左, 右側部にリヤホ
    イルハウスを形成し、上記リヤフロアパネル下面の上記
    リヤホイルハウス内側縁に車体前後方向に延びるサイド
    メンバを結合し、該サイドメンバの下面に緩衝ばねの上
    端を支持するばね支持座を配設した後輪懸架装置の支持
    構造において、上記リヤホイルハウスのサイドメンバ側
    部分に上下方向に延びるリインホースメントを結合し、
    該リインホースメントの下縁に上記サイドメンバの下面
    と略面一となるフランジ部を屈曲形成し、上記ばね支持
    座を車幅方向外側にオフセット配置するとともに、上記
    サイドメンバの下面とリインホースメントのフランジ部
    とに架け渡して結合したことを特徴とする後輪懸架装置
    の支持構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記リインホースメ
    ントが、上側ほど広くなる大略扇状に形成されており、
    かつ放射状に延びるビードを有していることを特徴とす
    る後輪懸架装置の支持構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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