JPH11196526A - 回転接続装置 - Google Patents

回転接続装置

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JPH11196526A
JPH11196526A JP36052097A JP36052097A JPH11196526A JP H11196526 A JPH11196526 A JP H11196526A JP 36052097 A JP36052097 A JP 36052097A JP 36052097 A JP36052097 A JP 36052097A JP H11196526 A JPH11196526 A JP H11196526A
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JP
Japan
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cable
bent
fixed
side member
conductors
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP36052097A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Yamada
稔 山田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
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Publication date
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  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば自動車のステアリングホイール取付部
に設けられる回転接続装置のケーブルを正確な位置で偏
平に折り曲げて重ねることができると共に、各外端部及
び各内端部に接続するコネクタの接続が容易になるよう
にする。 【解決手段】 回転中心軸を中心として互いに相対回転
可能な固定側部材10と回転側部材11と、これら両部
材10,11の間に形成される環状の空間部12に収納
されたケーブル23とを備えた回転接続装置において、
平行に配列された複数本の導体25の両面が絶縁体で被
覆されてなるケーブル23を設けて、このケーブル23
には、各導体25が幅方向に所定の本数づつとなるよう
に導体の間に折り曲げ部23g,23hを設定して、こ
の折り曲げ部23g,23hにスリット23jを形成
し、このスリット23jでケーブル23(A〜C)を断
面U字形状に折り曲げて重ね合わせ、この折り曲げたケ
ーブル23(A〜C)の各一端部23a〜23cを固定
側部材10に固定すると共に、各他端部23d〜23f
を回転側部材11に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車、家電機器
等における互いに相対回転する部分間の電気的接続に使
用される回転接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のステアリングホイール取付部
は、例えば図13及び図14に示すように、ボディに固
定されたブラケット1内にステアリングシャフト2が回
転自在に支持されており、ブラケット1の上側には、ス
イッチ装置3と回転接続装置4とが設けられている。そ
して、これらスイッチ装置3と回転接続装置4を貫通し
て上方に突出するステアリングシャフト2の先端部に、
このシャフト2と一体回転するようにステアリングホイ
ール6が取り付けられている。また、ステアリングホイ
ール6には、ホーンスイッチ、エアバッグ等の電装品7
が必要に応じて装備される。スイッチ装置3は、例えば
ターンシグナルランプ、ワイパー等のスイッチを一体に
組み付けたもので、その左右側面に上記スイッチをそれ
ぞれ切替操作するための操作レバー8,9が取り付けら
れている。
【0003】上記回転接続装置4は、ステアリングホイ
ール6と共に回転運動する上記電装品7とボディ側の回
路とを電気的に接続するための装置であって、図15に
示すように、ボディ側に固定される固定側部材(下ケー
ス)10と、ステアリングホイール6と一体回転する回
転側部材(上ケース)11との間に形成される環状の空
間部12に、ケーブル(フレキシブル・フラット・ケー
ブル…FFC又はフレキシブル・プリント・サーキット
…FPC)13を渦巻き状に巻回させて収納し、このケ
ーブル13の外側端部13aに取り付けたコネクタ15
をブラケット1のコネクタ16に接続し、またケーブル
13の内側端部13bに取り付けたコネクタ17を電装
品7のコネクタ18に接続している。
【0004】ところで、上記ケーブル13の回路(導
体)数を多くする場合には、導体の間隔(ピッチ)を狭
くすることが考えれられるが、導体間の絶縁性に問題が
生じる。そこで、ケーブル13の幅Wを広くすることが
考えられるが、組み込みスペースに制限があるという問
題がある。
【0005】このため、複数のケーブルを重ね合わせた
状態で渦巻き状に巻回させて収納する技術が提案されて
いるが(特開平7−320835号公報参照)、各ケー
ブルが一体化されていないので取り扱いが困難であると
共に、振動により打音が発生しやすいという問題があ
る。そこで、幅広のケーブルを断面U字形状に折り重ね
る技術も提案されている(実開平7−19987号公報
参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特に上
記後者の従来技術では、ケーブルを単に折り曲げ線で折
り曲げて重ねるだけであるから、長いケーブルの全長に
わたって正確な位置で折り曲げるためには治具等が必要
であると共に、折り曲げ部分の復元力で偏平に折り重ね
るのが困難であるという問題がある。
【0007】また、折り重ねたケーブルの各外端部と各
内端部の位置が同じであるから、各外端部及び各内端部
に接続するコネクタが重なって、接続が困難であるとい
う問題がある。
【0008】本発明は上記問題を解消するためになされ
たもので、例えば自動車のステアリングホイール取付部
に設けられる回転接続装置のケーブルを正確な位置で偏
平に折り曲げて重ねることができると共に、各外端部及
び各内端部に接続するコネクタの接続が容易になるよう
にすることを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、回転中心軸を中心として互いに相対回転
可能な固定側部材と回転側部材と、これら両部材の間に
形成される環状の空間部に収納されたケーブルとを備え
た回転接続装置において、平行に配列された複数本の導
体の両面が絶縁体で被覆されてなるケーブルを設けて、
このケーブルには、各導体が幅方向に所定の本数づつと
なるように導体の間に折り曲げ部を設定して、この折り
曲げ部にスリットを形成し、このスリットでケーブルを
断面U字形状に折り曲げて重ね合わせ、この折り曲げた
ケーブルの各一端部を固定側部材に固定すると共に、各
他端部を回転側部材に固定することを特徴とする回転接
続装置を提供するものである。
【0010】本発明によれば、ケーブルの折り曲げ部に
予め形成したスリットにより、ケーブルを断面U字形状
に折り曲げて重ね合わせるようにしたから、治具等を用
いなくても、長いケーブルの全長にわたって正確な位置
で折り曲げて重ね合わせることができる。
【0011】また、請求項2のように、スリットは、短
い連結部を介してケーブルの長さ方向に長い形状とする
と、折り曲げたケーブルは連結部で連結されるようにな
る。
【0012】さらに、請求項3のように、ケーブルは、
重ね合わせた後に環状に巻いたときに、各端部の位置が
円周上所定の角度間隔でずれるように、重ね合わせ前の
展開状態において、各端部の長さ方向の位置が変わるよ
うに段差が付けられている構成とすると、ケーブルの同
じ側の各端部が円周方向に相互にずれるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づいて説明する。なお、従来技術と同一構
成・作用の箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0014】図1〜図4及び図9(a)に示すケーブル
23は、第1ケーブル部23Aと第2ケーブル部23B
と第3ケーブル部23Cの3本のケーブル部23A〜2
3Cを重ね合わせて、各ケーブル部23A〜23Cの外
端部23a,23b,23cと内端部23d,23e,
23fを、それぞれ円周上120度間隔で位置がずれる
ようにしている。
【0015】具体的には、ケーブル23の展開状態を図
9(a)に示すように、各ケーブル部23A〜23C
は、全長Lをそれぞれ等しくして、各端部23a〜23
c、23d〜23fの長さ方向の位置がずれるように段
差L1をそれぞれ設けている。
【0016】各ケーブル部23A〜23Cには、幅方向
に所定の本数(例えば、5本づつ)の導体25(図12
参照)が設けられていて、隣り合うケーブル部23Aと
23B、23Bと23Cの間には長さ方向に伸長する折
り曲げ部23g,23hをそれぞれ設定し、この各折り
曲げ部23g,23hには、図2(a)(b)にも示す
ように、短い連結部23iを介して長さ方向に連続的に
伸長するスリット23jをそれぞれ形成する。
【0017】そして、折り曲げ部23gを谷折り線と
し、折り曲げ部23hを山折り線として、展開した各ケ
ーブル部23A〜23Cを各スリット23jで断面U字
形状となるように折り曲げて重ね合せる。
【0018】その後、外端部23a,23b,23cを
外側とし、内端部23d,23e,23fを内側とし
て、各ケーブル部23A〜23Cを渦巻き状に巻回する
と、各外端部23a,23b,23cと各内端部23
d,23e,23fとは、図3及び図4に示したよう
に、例えば、それぞれ円周上120度間隔で位置がずれ
るようになる。
【0019】上記例では、ケーブル23は3本のケーブ
ル部23A〜23Cとしたが、2本の場合には、円周上
180度間隔で位置がずれるようにし、4本の場合に
は、円周上90度間隔で位置がずれるようにする。な
お、各端部の位置ずれ角度は、必ずしも等角度間隔であ
る必要はなく、段差を適当に設定することにより、任意
の角度とすることができる。
【0020】各ケーブル部23A〜23Cの各外端部2
3a,23b,23cと各内端部23d,23e,23
fには、図11及び図12に示すように、導体25の一
部がそれぞれ露出するよう所定の配列で絶縁シートに穿
孔部a〜eを形成し、この穿孔部a〜eを利用して端末
部材26の各金属体27に導体25をそれぞれ溶接接続
すると共に、この各金属体27にコネクタ15−1(1
5−2,15−3)の電線28をレーザ溶接等でそれぞ
れ接続する。
【0021】したがって、図10に示すように、各ケー
ブル部23A〜23Cの各外端部23a,23b,23
cには、各端末部材26を介して各コネクタ15−1,
15−2,15−3がそれぞれ接続されると共に、同様
にして、各ケーブル部23A〜23Cの各内端部23
d,23e,23fには、各端末部材28を介して各コ
ネクタ17−1,17−2,17−3がそれぞれ接続さ
れるようになる。
【0022】上記各ケーブル部23A〜23Cの各外端
部23a,23b,23cの各端末部材26は、固定側
部材10の各ホルダー部10aにそれぞれ差し込み固定
すると共に、各ケーブル部23A〜23Cの各内端部2
3d,23e,23fの各端末部材28は、回転側部材
11の各ホルダー部11aにそれぞれ差し込み固定す
る。
【0023】上記のように構成した回転接続装置のケー
ブル構造であれば、ケーブル23の折り曲げ部23g,
23hに予め形成したスリット23jにより、各ケーブ
ル部23A〜23Cを断面U字形状に折り曲げて重ね合
わせるので、治具等を用いなくても、長いケーブル23
の全長にわたって正確な位置で折り曲げて重ね合わせる
ことができる。また、スリット23jにより、折り曲げ
部23g,23hの復元力が減少するので、偏平に重ね
合わさるようになる。
【0024】上記スリット23jは、短い連結部23i
を介してケーブル23の長さ方向に長い形状であり、折
り曲げた各ケーブル部23A〜23Cは連結部23iで
相互に連結されているので、自動車の走行振動による打
音が発生しにくくなる。
【0025】さらに、各ケーブル部23A〜23Cは、
重ね合わせた後に環状に巻いたときに、各端部23a,
23b,23cと23d,23e,23fの位置が例え
ば円周上120度間隔でずれるようになっているから、
各ケーブル部23A〜23Cの同じ側の各端部23a,
23b,23cと23d,23e,23fが円周方向に
相互にずれて、コネクタ15−1,15−2,15−3
と17−1,17−2,17−3を円周上に分散できる
ので、コネクタが重ならなくなって、相手側コネクタ1
6,18への接続が容易に行なえる。
【0026】図9(b)に別例の展開状態を示すよう
に、各ケーブル部23A〜23Cは、全長L2〜L4を
それぞれ異ならせて、各端部23a〜23c、23d〜
23fの長さ方向の位置がずれるように段差L1をそれ
ぞれ設けるようにすることができる。この場合には、図
5〜図8に示すような巻回状態となる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の回転接続装置は、ケーブルの折り曲げ部に予め形成し
たスリットで、ケーブルを折り曲げて重ね合わせるよう
にしたから、治具等を用いなくても、長いケーブルの全
長にわたって正確な位置で折り曲げて重ね合わせること
ができる。また、スリットにより、折り曲げ部分の復元
力が減少するので、偏平に重ね合わさるようになる。
【0028】また、請求項2のように、スリットは、短
い連結部を介してケーブルの長さ方向に長い形状とし
て、折り曲げたケーブルは連結部で連結されているの
で、振動による打音が発生しにくくなる。
【0029】さらに、請求項3のように、ケーブルは、
重ね合わせた後に環状に巻いたときに、各端部の位置が
円周上所定の角度間隔でずれるようにしたから、ケーブ
ルの同じ側の各端部が円周方向に相互にずれて、コネク
タを円周上に分散できるので、コネクタが重ならなくな
って接続が容易に行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態のケーブルの平面図
である。
【図2】 図3のA−A線断面であり、(a)は連結
部の断面図、(b)はスリットの断面図である。
【図3】 ケーブルの平面断面である。
【図4】 ケーブルの斜視図である。
【図5】 第2実施形態のケーブルの平面図である。
【図6】 図7のB−B線断面であり、(a)は連結
部の断面図、(b)はスリットの断面図である。
【図7】 ケーブルの平面断面である。
【図8】 ケーブルの斜視図である。
【図9】 (a)は第1実施形態のケーブルの展開
図、(b)は第2実施形態のケーブルの展開図である。
【図10】 回転接続装置の分解斜視図である。
【図11】 (a)はケーブルと端末部材の斜視図、
(b)は端末部材とコネクタの斜視図である。
【図12】 ケーブルの接続構造の断面図である。
【図13】 自動車のステアリングホイール取付部の側
面図である。
【図14】 自動車のステアリングホイール取付部の分
解側面図である。
【図15】 従来の回転接続装置の分解斜視図である。
【符号の説明】
4 回転接続装置 10 固定側部材 11 回転側部材 12 空間部 23 ケーブル 23A 第1ケーブル部 23B 第2ケーブル部 23C 第3ケーブル部 23a〜23c 外端部 23d〜23f 内端部 23g,23h 折り曲げ部 23i 連結部 23j スリット 25 導体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転中心軸を中心として互いに相対回転
    可能な固定側部材と回転側部材と、これら両部材の間に
    形成される環状の空間部に収納されたケーブルとを備え
    た回転接続装置において、 平行に配列された複数本の導体の両面が絶縁体で被覆さ
    れてなるケーブルを設けて、このケーブルには、各導体
    が幅方向に所定の本数づつとなるように導体の間に折り
    曲げ部を設定して、この折り曲げ部にスリットを形成
    し、このスリットでケーブルを断面U字形状に折り曲げ
    て重ね合わせ、この折り曲げたケーブルの各一端部を固
    定側部材に固定すると共に、各他端部を回転側部材に固
    定することを特徴とする回転接続装置。
  2. 【請求項2】 上記スリットは、短い連結部を介してケ
    ーブルの長さ方向に長い形状である請求項1に記載の回
    転接続装置。
  3. 【請求項3】 上記ケーブルは、重ね合わせた後に環状
    に巻いたときに、各端部の位置が円周上所定の角度間隔
    でずれるように、重ね合わせ前の展開状態において、各
    端部の長さ方向の位置が変わるように段差が付けられて
    いる請求項1又は請求項2に記載の回転接続装置。
JP36052097A 1997-12-26 1997-12-26 回転接続装置 Withdrawn JPH11196526A (ja)

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JP36052097A JPH11196526A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 回転接続装置

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JP36052097A JPH11196526A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 回転接続装置

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JPH11196526A true JPH11196526A (ja) 1999-07-21

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JP36052097A Withdrawn JPH11196526A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 回転接続装置

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JP (1) JPH11196526A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6736657B2 (en) 2000-02-24 2004-05-18 Takata-Petri Ag Device for transmitting electric current between two components of a steering device for motor vehicles

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6736657B2 (en) 2000-02-24 2004-05-18 Takata-Petri Ag Device for transmitting electric current between two components of a steering device for motor vehicles

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Effective date: 20050301