JPH11192058A - あめ及びその製造方法 - Google Patents
あめ及びその製造方法Info
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- JPH11192058A JPH11192058A JP9369370A JP36937097A JPH11192058A JP H11192058 A JPH11192058 A JP H11192058A JP 9369370 A JP9369370 A JP 9369370A JP 36937097 A JP36937097 A JP 36937097A JP H11192058 A JPH11192058 A JP H11192058A
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Abstract
自然に補給することのできるあめ及びその製造方法を提
供する。 【解決手段】 いりこ11の粉末及びオリゴ糖16を主
成分とするあめ18及び、所定量のいりこ11と昆布1
2とを粉砕して乾燥粉末を製造し、次に、これをオリゴ
糖16に混ぜて、加熱し、更に所定形状に固めるあめ1
8の製造方法。
Description
なカルシウム分を補給すると共に、新奇な味覚を生じさ
せることのできるあめ及びその製造方法に関する。
は、もち米、サツマイモなどのでんぷん質を含んだ材料
を麦芽で糖化させて作られる。そして、このあめに香料
を添加したり、ピーナツ等の豆類あるいは昆布、胡麻等
の食品を添加して、あめ本来の甘い味覚を微妙に変化さ
せて嗜好性を高めたものが製造されていた。
ようなあめでは、食べ過ぎると糖分の取りすぎを招き易
く、肥満、高血圧、虫歯や糖尿病を誘発する要因となる
という問題があった。また、一方、日本人の通常の食生
活では摂取するカルシウム分が不足しがちであり、これ
に原因して将来、骨粗鬆症になり易いという問題があっ
た。本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、
老若男女に好まれるあめを食することによって日本人に
不足しがちなカルシウム分を自然に補給して、しかも新
奇な味覚を有するあめ及びその製造方法を提供すること
を目的とする。
記載のあめは、いりこの粉末及びオリゴ糖を主成分とす
る。請求項2記載のあめは、請求項1記載のあめにおい
て、更に、昆布の粉末を加えている。請求項3記載のあ
めは、請求項1又は2記載のあめにおいて、生姜、山
椒、ニンニク、ハッカ、胡椒、胡麻の何れか1又は2以
上の粉末又はエキスからなる香辛料を少量の範囲で加え
ている。請求項4記載のあめは、請求項2又は3記載の
あめにおいて、前記いりこの粉末と前記昆布の粉末との
合計値が全体の重量に対して20重量%以上であって7
0重量%以下となる範囲であり、残部が前記オリゴ糖を
主成分とし、しかも前記いりこの粉末に対する前記昆布
の粉末の重量比率が0又は0を超えて2以下の範囲であ
る。請求項5記載のあめの製造方法は、所定量のいりこ
と昆布とを粉砕して乾燥粉末を製造し、次に、これをオ
リゴ糖に混ぜて、加熱し、更に所定形状に固めている。
5記載のあめの製造方法において、前記いりこの粉末と
前記昆布の粉末との合計値が全体の重量に対して20重
量%以上であって70重量%以下となる範囲であり、残
部が前記オリゴ糖を主成分とし、しかも前記いりこの粉
末に対する前記昆布の粉末の重量比率が0又は0を超え
て2以下の範囲である。いりこの粉末と昆布の粉末との
合計値が全体の重量に対して、20重量%より少なくな
ると、カルシウム、ミネラル等の補給効果が失われるの
で好ましくない。逆にこの合計値が70重量%を超える
と、全体にいりこと昆布の風味が強くなって、あめ本来
の味が損なわれ、子供等に好まれなくなる。また、いり
この粉末に対する昆布の粉末の重量比率が2を超える
と、いりこ中のカルシウムの方が昆布中のカルシウムよ
り多いため、相対的にあめに含まれるカルシウム分を減
らすこととなるので好ましくない。
ブドウ糖、果糖、キシロース、マンノース等の単糖類
を、2以上組み合わせた糖の単位からなるショ糖、乳
糖、麦芽糖、カップリングシュガー、水アメ等の多糖類
をいう。単糖単位が6までのオリゴ糖は、その多くが天
然に存在し結晶として単離されているが、種々の炭水化
物や糖を酸によって限定的に加水分解して得られる10
個までの単糖からなる断片もやはりオリゴ糖と呼ばれて
いる。オリゴ糖は、ブドウ糖、果糖等の単糖類に較べて
虫歯になりにくい性質を有するとも言われており、特に
オリゴ糖の一種であるキシリトールを用いた場合には、
この虫歯予防効果を促進させることが可能である。ま
た、オリゴ糖の種類によっては、摂取した場合に、人間
の腸内のビフィズス菌を増殖させて便性を改善する作
用、カルシウムの吸収促進作用、コレステロール値の抑
制作用、また血糖値調整作用などの効果があると言われ
ており、甘味成分として、上記作用を有するオリゴ糖を
使用すれば、これらの作用効果も期待できる。
乾燥したものをいうが、ここでは乾燥した海老等を含む
ものもいう。いりこは、特にカルシウム分を多く含むた
め、からだの中のカルシウム分が不足して骨に鬆が入っ
て脆くなり、骨折し易くなる骨粗鬆症等に対して、ま
た、妊婦や成長期の子供のカルシウム不足に対して特に
有効な食品である。ここで、いりこの中のカルシウム分
は、いりこの粉末100グラム当たり約2200ミリグ
ラムである。ちなみに、昆布のみをあめに添加したいわ
ゆる昆布アメ等では、骨を丈夫にするカルシウム分は1
00グラム当たり430〜710ミリグラムでいりこを
使用した方がカルシウム補給効果が高い。マコンブ、ミ
ツイシコンブ、ネコアシコンブ等の昆布には、カルシウ
ム等のミネラルが多量に含まれると共に、頭のよくなる
グルタミン酸等のアミノ酸も含まれ、成長期の子供に栄
養分を補給すると共に、アルカリ性食品として、酸性に
偏りがちな現代日本人の食生活を調整するのに適した食
材である。なお、昆布中に含まれるカロチンは100グ
ラム当たり約1800〜400マイクログラムであり、
前記カルシウム分の他にも、リン、鉄、ナトリウム分等
のミネラル及びタンパク質等の栄養素を含んでいる。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに図1は本発明の一実施の形態
に係るあめの製造方法を適用するあめ製造設備の概要説
明図である。あめ製造設備10は図1に示すように、い
りこ11及び昆布12をそれぞれ所定の大きさに粉砕す
るための粉砕機13、14と、それぞれ粉砕されたいり
こ11と昆布12の粉末に香辛料の一例である生姜15
及びオリゴ糖を含むあめ生地16とを加えて加熱状態で
混合するための混合機17と、前記混合物を取り出して
冷却し、所定形状のあめ18に成形するための成形機1
9とを有している。
乾燥させた煮干し、丸干し等を単独で用いるが、皮付き
の干し海老などを添加して海老風味としたり、あるいは
その他の小魚を加えることもできる。生姜の他の可能な
香辛料として、山椒、ニンニク、ハッカ、胡椒、胡麻の
何れか1又は2以上の粉末又はエキスを組み合わせて用
いることもでき、好みに応じて、それぞれの比率を調整
できる。なお、香辛料の添加量は10重量%以下、好ま
しくは1〜3重量%の範囲とするが、香辛料を添加せず
に用いることも可能である。あめ生地16の主成分とな
るオリゴ糖は、低カロリーでかつ、腸内ビフィズス菌の
増殖効果が高いといわれていて、おなかの調子を良好に
保つ働きを有する。更に、これを摂取することによりカ
ルシウム吸収の促進効果、コレステロール値の抑制効
果、血糖値の調整効果も得られる優良な食材である。こ
こで、あめ本来の甘味を保つために、オリゴ糖を主成分
とするあめ生地16の比率は全体の30重量%を超え
て、80重量%未満の範囲、更に好ましくは40〜70
重量%の範囲とするのが好ましい。
め18を製造する方法について説明する。まず、予め乾
燥したいりこ11を粉砕機13にその所定量を投入し、
粉砕機13内に設けた図示しない回転刃、あるい押圧ロ
ールなどにかけて所定の大きさの例えば、1mm以下、
好ましくは0.5mm以下の乾燥粉末に調整する。ここ
で、いりこ11の乾燥粉末が大き過ぎると口に入れた時
の違和感が強くなって子供が食べ難い。昆布12につい
ても同様に粉砕機14を用いて大きさを調整するが、そ
の乾燥粉末の大きさは、1mm以下、好ましくは0.5
mm以下とすることが望ましい。いりこ11、昆布12
の乾燥粉末は共に細かい程、滑らかな食感のあめができ
る。また、あめ18をなめた時の舌触りを強調したい場
合には、添加するいりこ11又は昆布12の粉末を大き
めにして、新奇な食感を楽しむこともできる。香辛料と
して用いる生姜15の粉末あるいはエキスは、いりこ1
1の臭みを打ち消す働きを有しており、この添加によっ
て食欲を増進させることができる。
で糖化させた、甘くて粘りけの強いオリゴ糖を主成分と
するものであり、加熱すると流動状態となり、これを混
合機17中で、いりこ11の粉末、昆布12の粉末等と
混合して、均一分散させることができる。なお、あめ生
地16は上記の原料を用いた製法によるものの他に、水
飴やその他のオリゴ糖を主成分とする食材を用いてもよ
い。以上のいりこ11の粉末、昆布12の粉末、
生姜15のエキス及びあめ生地16の比率は、ここで
は、それぞれ、30重量%、10重量%、5重量
%、55重量%とした。なお、前記比率は一例を示す
ものであって、各成分の比率を好みに応じて、所定の範
囲内で調整して用いるのは勿論である。例えば前記の比
率をそれぞれ25重量%、0重量%、2重量%、
73重量%等としてもよいし、30重量%、15
重量%、5重量%、50重量%とすることもでき
る。
円柱状に成形する。成形機19においては、この混合物
を円形断面の孔から棒状に押出して、固化させ、これを
所定長さで切断して製造することができる。なお、あめ
18は、円柱状のものに限られるものではなく、種々の
型の成形機を用いて、いわゆる丸い飴玉の形や、千歳飴
のような棒状、三角板状、四角板状、円盤状、星形等の
形に成形することもできる。さらに、あめ18の表層部
にあめ、チョコレート、ビスケット、海苔等の素材を被
覆したり、まぶしたりして、好みに応じて食べ易くする
こともできる。
造されるあめ18の説明図である。図2(A)に示すよ
うに略円柱状に形成されたあめ18は、あめ生地16の
中に所定分量に調整されたいりこ粉末11a、昆布粉末
12a及び生姜15のエキスがほぼ均一に分散されて形
成され、図2(B)に示すように最終的に包紙20にあ
め18が包まれて市場に出荷されるようになっている。
このように、オリゴ糖成分を含むあめ18には、カルシ
ウム分を多く含有するいりこ11の粉末が所定量含まれ
るので、子供がおやつとして食べると、子供の成長期に
必要で不足しがちなカルシウム分を無理なく補給するこ
とができる。また、所定量のいりこ11、昆布12、オ
リゴ糖の三者が一体となって微妙な味が醸し出されるの
で、飽きることない新奇な食味を提供できる。さらに、
あめ18には、いりこ11に特有の臭いを消して食欲を
そそるための香辛料が適量添加されているので、子供や
妊婦、老人にまで好まれるあめを提供することになり、
カルシウム分の摂取が容易となり、また骨粗鬆症等の対
策として有効に用いることができる。
本発明はこれらの実施の形態に限定されるものではな
く、要旨を逸脱しない条件の変更等は全て本発明の適用
範囲である。例えば、本発明においては、いりこ及び昆
布をそれぞれ別の粉砕機を用いて所定の大きさに粉砕し
たが、両者を同一の粉砕機を用いて粉砕してもよい。ま
た、本実施の形態では、いりこ粉末及び昆布粉末にオリ
ゴ糖を混合したが、オリゴ糖にいりこ又は昆布の粉末を
後から添加してもよい。さらに、最終的に形成されるあ
めの形状は円柱状のものに限られるものではなく、例え
ば球状、棒状、ボタン状のものとしたり、表面をあめの
単体あるいはチョコレート等でコーティングすることも
可能である。
りこの粉末及びオリゴ糖を主成分とするので、通常は嫌
われることの多いいりこに、オリゴ糖特有のまろやかな
癖のない甘みを加えて無理なく摂取できるようにして、
子供の成長促進や老人の骨粗鬆症等に対して有効なカル
シウム分を容易に提供できる。また、虫歯の原因となる
糖分が相対的に少なくなるのでこれを抑制することもで
きる。あめ生地にはオリゴ糖を主成分として使用してい
るので、オリゴ糖の薬効も期待でき、カルシウム吸収効
果を持つオリゴ糖を使用すれば、健康によくカルシウム
の吸収のよいあめを提供できる。特に、請求項2及びこ
れに従属する請求項3、4記載のあめにおいては、更
に、昆布の粉末を加えているので、昆布中の必須アミノ
酸等の栄養素が添加されると共に、更に栄養価の高いあ
めとすることができると共に、微妙な食感をもったあめ
を提供できる。請求項3記載のあめにおいては、生姜、
山椒、ニンニク、ハッカ、胡椒、胡麻の何れか1又は2
以上の粉末又はエキスからなる香辛料を少量の範囲で加
えたので、いりこの臭みが打ち消されて、食感がまし、
さらに有効にカルシウム分の補給を促進できる。特に、
請求項4記載のあめにおいては、いりこ及び昆布の粉末
の含有量を特定範囲にしているので、あめを食べやすく
し、かつカルシウム不足に効果のあるあめを提供でき
る。
いては、所定量のいりこと昆布とを粉砕して乾燥粉末と
しているので、各成分の量を好みに応じて容易に調整し
て、それぞれの配分を変えたあめを製造できる。次に、
これをオリゴ糖に混ぜて加熱して所定形状に固めている
ので、いりこ、昆布がオリゴ糖の中に均一分散されたあ
めを効率的に製造して、カルシウム分を含み、食味に優
れるあめを提供することができる。特に、請求項6記載
のあめの製造方法においては、いりこと昆布のそれぞれ
を特定の比率としているので、両者によって形成され
る、食味を所定範囲に調整して、カルシウム分を含む食
べやすいあめを提供できる。
適用するあめ製造設備の説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 いりこの粉末及びオリゴ糖を主成分とす
ることを特徴とするあめ。 - 【請求項2】 更に、昆布の粉末を加えた請求項1記載
のあめ。 - 【請求項3】 生姜、山椒、ニンニク、ハッカ、胡椒、
胡麻の何れか1又は2以上の粉末又はエキスからなる香
辛料を少量の範囲で加えた請求項1又は2記載のあめ。 - 【請求項4】 前記いりこの粉末と前記昆布の粉末との
合計値が全体の重量に対して20重量%以上であって7
0重量%以下となる範囲であり、残部が前記オリゴ糖を
主成分とし、しかも前記いりこの粉末に対する前記昆布
の粉末の重量比率が0又は0を超えて2以下の範囲であ
る請求項2又は3記載のあめ。 - 【請求項5】 所定量のいりこと昆布とを粉砕して乾燥
粉末を製造し、次に、これをオリゴ糖に混ぜて、加熱
し、更に所定形状に固めることを特徴とするあめの製造
方法。 - 【請求項6】 前記いりこの粉末と前記昆布の粉末との
合計値が全体の重量に対して20重量%以上であって7
0重量%以下となる範囲であり、残部が前記オリゴ糖を
主成分とし、しかも前記いりこの粉末に対する前記昆布
の粉末の重量比率が0又は0を超えて2以下の範囲であ
る請求項5記載のあめの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9369370A JPH11192058A (ja) | 1997-12-30 | 1997-12-30 | あめ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9369370A JPH11192058A (ja) | 1997-12-30 | 1997-12-30 | あめ及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11192058A true JPH11192058A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18494249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9369370A Pending JPH11192058A (ja) | 1997-12-30 | 1997-12-30 | あめ及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11192058A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019146533A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | ふるさと和漢堂株式会社 | イリコパウダーとフルクタンパウダーを含有させた栄養補助食品 |
-
1997
- 1997-12-30 JP JP9369370A patent/JPH11192058A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019146533A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | ふるさと和漢堂株式会社 | イリコパウダーとフルクタンパウダーを含有させた栄養補助食品 |
JP2021168708A (ja) * | 2018-02-28 | 2021-10-28 | ふるさと和漢堂株式会社 | イリコパウダーとフルクタンパウダーを含有させた栄養補助食品 |
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