JPH11190139A - 劇場設備 - Google Patents

劇場設備

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JPH11190139A
JPH11190139A JP36111797A JP36111797A JPH11190139A JP H11190139 A JPH11190139 A JP H11190139A JP 36111797 A JP36111797 A JP 36111797A JP 36111797 A JP36111797 A JP 36111797A JP H11190139 A JPH11190139 A JP H11190139A
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JP
Japan
Prior art keywords
stage
seats
seat
floor
theater
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP36111797A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Fukihara
正晃 吹原
Masahiro Nishiwaki
正広 西脇
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 異種ステージ形式間の相互変換を容易にし、
有効な空間利用を図り、最小限の演出設備で充実したス
テージ設備環境を得ること。 【解決手段】 円板状の回転床15の床面にステージ1
1および客席12を一体固定する。回転床15の下面外
縁部に周回自走することのできる走行台車16を設け
る。また、回転床15には、充実した演出を行うのに必
要かつ最小限の演出設備20をステージ11に臨む内面
に具備する回転天井13を支持構造壁21を介して一体
固定する。そして、昇降式客席ユニット14を、その最
下段面14aが回転床15の床面および客席12の最上
段面12aと同一レベルに位置決め可能なように圧力シ
リンダ22によって昇降自在に支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステージおよび客
席を可動させることによって、異種ステージ形式間の相
互変換が可能な劇場設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、異種ステージ形式、例えばセ
ンターステージ形式およびエンドステージ形式間の相互
変換を可能とした劇場設備として、図4に示すように、
1のステージ1の両側に固定客席2a,2bを配し、こ
れらステージ1と固定客席2a,2bとの間に可動間仕
切り3を設けたものが知られている。
【0003】この劇場設備は、ステージ形式にかかわら
ず同一のステージ1を共用するため、ステージ1に十分
な設備的対応を施しておけば、ステージ形式にかかわら
ず十分な設備環境を得ることができるという長所を有し
ている。
【0004】また、他のステージ変換方式を有する劇場
設備としては、図5に示すように、フロア5をいくつか
の昇降床ユニット6から構成し、各昇降床ユニット6の
高さを変えることによってステージ7を画定するものが
知られている。
【0005】この劇場設備は、昇降床ユニット6の高低
差の組み合わせを変えることによって、種々のステージ
形式を構成することができるため、前者の劇場設備に比
べてよりフレキシブルなステージ形式を構成することが
できるという長所を有している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
劇場設備では、例えばエンドステージ形式の場合、ステ
ージ1を挟む一方の客席2bが全く使用されないままで
あるため、劇場内の空間を有効利用できない場合が生じ
る。
【0007】また、後者の劇場設備では、構成し得る全
てのステージ形式に対して充分な設備的対応を得るため
に、昇降床ユニット6の上方に位置する天井の全面に演
出設備を配しておく必要が生じ、選択されたステージ形
式によっては、ほとんどあるいは全く使用されない演出
設備があり、不経済であった。
【0008】さらに、客席部分の配置がステージ形式に
よって多様に変化するため、客席を昇降床ユニット6に
固定せず、仮設座席をその都度配置するようにしている
ことから、準備すべき仮設座席が多くなり、準備に手間
がかかるといったフレキシブルさゆえの問題がある。ま
た、仮設座席の収納スペースも劇場内に確保しなければ
ならないという不都合もある。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、異種ステージ形式間の相互変換を容易にし、有効な
空間利用を図り、最小限の演出設備で充実したステージ
設備環境を得ることのできる劇場設備の提供を目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために以下の構成を採用した。すなわち、請求項
1記載の発明は、ステージの前方に客席が配置されてな
るエンドステージ形式と、ステージを挟んで客席が対向
配置されてなるセンターステージ形式との相互変換が可
能な劇場設備であって、前記ステージおよび前記客席の
一部が一体となった状態で、これらの客席を除く他の客
席に対し相対回転することを特徴とするものである。
【0011】このような構成では、例えば以下のように
して、エンドステージ形式とセンターステージ形式との
相互変換が行われる。まず、エンドステージ形式からセ
ンターステージ形式への変換は、エンドステージ形式に
おいてステージ側前方に位置する客席の一部とステージ
とを回転可能な回転床の上に一体固定する。
【0012】この回転床を、回転駆動手段によって、前
記客席の一部を除く他の客席に対して相対回転させる。
すると、ステージを挟んで一部の客席と他の客席とが対
向配置された状態になり、センターステージ形式への変
換が完了する。同様に、センターステージ形式からエン
ドステージ形式への変換も上述の手順で行われる。
【0013】このように、本発明によれば、仮設座席を
用いることなく常設の座席のみによってステージ形式の
相互変換を容易に行うことができる。また、いずれのス
テージ形式においても全ての客席を使用することができ
るため、劇場内の空間を有効利用することができる。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載の劇
場設備において、前記客席が、前記ステージから離間す
るに従い座面が漸次高くなるように構成されるととも
に、一体状態の前記ステージおよび前記客席の一部と、
前記他の客席との少なくともいずれか一方が他方に対し
て相対的に昇降し、前記ステージ形式に応じて前記他の
客席が前記ステージまたは前記客席の一部に連絡するこ
とを特徴とするものである。
【0015】このような構成では、例えば、前記他の客
席を昇降させる昇降機構を設けることによって、以下の
ようにしてセンターステージ形式とエンドステージ形式
との相互変換が行われる。
【0016】センターステージ形式では、ステージを挟
んで客席が対向配置された状態であるが、この状態から
ステージおよび客席の一部を一体回転させ、これら客席
を他の客席の前方に位置決めする。この状態では、ステ
ージと一体回転する客席の後部と他の客席の前部との高
さが異なるため、これら客席は相互に連絡していない。
【0017】そこで、昇降機構を作動させて他の客席を
上昇させることによって、ステージと一体回転する客席
の最上段面と、他の客席の最下段面とが同じ高さになる
ように位置決めする。すると、ステージと一体回転する
客席の最後部に、他の客席が連絡してエンドステージ形
式への変換が完了する。
【0018】一方、エンドステージ形式からセンタース
テージ形式に変換する場合は、ステージおよび客席の一
部を一体回転させ、これら客席をステージを挟んで他の
客席と対向するように位置決めする。
【0019】この状態では、ステージと他の客席の前部
との高さが異なるため、昇降機構を作動させて他の客席
を下降させる。すると、ステージの一側に他の客席が連
絡してセンターステージ形式への変換が完了する。
【0020】このように、本発明によれば、客席がステ
ージから離間するに従い座面が高くなるように構成され
た大規模な劇場においても、前述の諸機能をいかんなく
発揮することができる。
【0021】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載の劇場設備において、前記ステージに臨まさ
れる演出設備を具備し、該ステージおよび前記客席の一
部とともに一体回転する回転天井を備えることを特徴と
するものである。
【0022】このような構成によれば、センターステー
ジ形式およびエンドステージ形式のいずれのステージ形
式においても、常にステージの上方に演出設備が配され
た状態となり、必要最小限の演出設備にて経済性良く、
充実したステージ環境を得ることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係わる劇場設備の
一実施形態について、図1から図3を参照しながら説明
する。この劇場設備は、図1に示すように、ステージ1
1と、客席12と、これらステージ11および客席12
の上方に配される回転天井13と、昇降式客席ユニット
14とから主構成される。
【0024】ステージ11および客席12は、円板状の
回転床15の床面に一体固定されている。客席12は、
ステージ11から離間するに従い座面が漸次高くなるよ
うに階段状に構成されている。
【0025】回転床15の下面外縁部には、図2に示す
ように、周方向に沿って複数の走行台車16が固定され
ている。走行台車16は、堅固な床版17a上にリング
状に設置された走行レール18上を周回自走することが
できる。
【0026】これら回転床15,走行台車16,および
走行レール18は、ステージ11および客席12を一体
にした状態で、昇降式客席ユニット14に対して回転軸
19を中心に相対回転させる回転機構を構成している。
【0027】回転天井13は、充実したステージ環境を
得るのに必要かつ最小限の演出設備20をステージ11
に臨まされる内面に具備し、回転床15に立設された支
持構造壁21によって支持されている。すなわち、前記
走行台車16が走行レール18上を走行すると、演出設
備20を常にステージ11の上方に位置させた状態で回
転床15と一体回転する。
【0028】昇降式客席ユニット14は、客席12と同
様、ステージ11から離間するに従い座面が漸次高くな
るように階段状に構成されるとともに、前方部分が前記
回転床15の周面に沿って凹円弧状に凹む形状をなし、
床版17b上に立設された圧力シリンダ22によって昇
降自在に支持されている。
【0029】すなわち、圧力シリンダ22の作動によっ
て、昇降式客席ユニット14の最下段面14aが回転床
15の床面と同一レベルに位置決めされた状態(図2参
照)から、客席12の最上段面12aと同一レベルに位
置決めされた状態(図3参照)までの間を誘導レール2
3に沿って移動することができる。
【0030】次に、上述の構成からなる劇場設備におけ
るステージ形式の変換手順について説明する。ここで
は、センターステージ形式からエンドステージ形式への
変換手順について説明する。
【0031】センターステージ形式は、図1および図2
に示すように、回転床15を回転させて、ステージ11
を挟んで客席12と昇降式客席ユニット14とを対向配
置させるとともに、圧力シリンダ22を作動させて誘導
レール23に沿って昇降式客席ユニット14を降下さ
せ、その最下段面14aと回転床15の床面とを同一レ
ベルに合わせて、これらステージ11と昇降式客席ユニ
ット14とを連絡させることによって構成される。
【0032】この状態からエンドステージ形式に変換す
るには、図3に示すように、走行台車16によって回転
床15を回転させ、客席12を昇降式客席ユニット14
の前方に、また、ステージ15を奥舞台24の前方に位
置決めするとともに、圧力シリンダー22を作動させて
昇降式客席ユニット14を誘導レール23に沿って上昇
させ、その最下段面14aと客席12の最上段面12a
とを同一レベルに合わせて、これら客席12と昇降式客
席ユニット14とを連絡させることによって行われる。
【0033】上述のように、本実施形態では、床面にス
テージ11と客席12とを一体固定した回転床15を回
転させるとともに、昇降式客席ユニット14を誘導レー
ル23に沿って昇降させてステージ11または客席12
に連絡させることで、応用範囲が広く多目的用途に使用
可能なセンターステージ形式およびエンドステージ形式
間の相互変更を容易に行うことができる。
【0034】また、可動座席等の収納庫が不要になるだ
けでなく、いずれのステージ形式においても全ての座席
が共用可能になるため、無駄の少ない有効な平面利用お
よび空間利用が可能となる。
【0035】さらに、全座席が共用可能になることで仮
設座席をほとんど不要にすることができるとともに、ス
テージ形式を変更する度に仮設座席を再配置しなければ
ならないといった手間もなくすことができ、コストパフ
ォーマンスを大幅に向上させることができる。
【0036】また、回転天井13が回転床15とともに
一体回転する構造であるため、いずれのステージ形式に
おいてもステージ11の上方に常に演出設備20を臨ま
せておくことができ、必要最小限の演出設備にて経済性
良く、充実したステージ環境を得ることができる。
【0037】特に、センターステージ形式においては、
演出設備20がエンドステージ時の配置状態で固定され
ていることに起因して生じがちであったステージ上の演
出設備20の不備・不足による演出内容の制限や、無理
な方法による照明・音響設備等の設置といった不都合も
なくすことができる。
【0038】なお、本発明は、本実施形態における昇降
式客席ユニット14を所定の高さに固定しておき、回転
床15を昇降させるように構成してもよい。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次のような効果を奏することができる。 (a)請求項1記載の発明によれば、仮設座席を用いる
ことなく常設の座席のみによってステージ形式の相互変
換を容易に行うことができる。よって、ステージ形式を
変換する度に仮設座席を再配置するといった手間をなく
し、コストパフォーマンスを大幅に向上させることがで
きる。
【0040】(b)また、いずれのステージ形式におい
ても全ての客席を共用することができるため、劇場内の
空間を有効利用することができる。
【0041】(c)請求項2記載の発明によれば、客席
がステージから離間するに従い座面が高くなるように構
成された大規模な劇場においても、前述の効果をいかん
なく発揮することができる。
【0042】(d)請求項3記載の発明によれば、いず
れのステージ形式においてもステージの上方に常に演出
設備を臨ませておくことができ、必要最小限の演出設備
にて経済性良く、充実したステージ環境を得ることがで
きる。
【0043】(e)特に、センターステージ形式におい
ては、演出設備の不備・不足による演出内容の制限や、
無理な方法による演出設備の設置といった不都合もなく
すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わる劇場設備の一実施形態を示す
全体構成図である。
【図2】 図1に示す劇場設備において、センターステ
ージ時の状態を示す断面図。
【図3】 図1に示す劇場設備において、エンドステー
ジ時の状態を示す断面図。
【図4】 従来の劇場設備の一例を示す全体構成図であ
る。
【図5】 従来の劇場設備の他の例を示す全体構成図で
ある。
【符号の説明】
11 ステージ 12 客席 13 回転天井 14 昇降式客席ユニット(他の客席) 20 演出設備

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステージの前方に客席が配置されてなる
    エンドステージ形式と、ステージを挟んで客席が対向配
    置されてなるセンターステージ形式との相互変換が可能
    な劇場設備であって、 前記ステージおよび前記客席の一部が一体となった状態
    で、これらの客席を除く他の客席に対し相対回転するこ
    とを特徴とする劇場設備。
  2. 【請求項2】 前記客席が、前記ステージから離間する
    に従い座面が漸次高くなるように構成されるとともに、 一体状態の前記ステージおよび前記客席の一部と、前記
    他の客席との少なくともいずれか一方が他方に対して相
    対的に昇降し、前記ステージ形式に応じて前記他の客席
    が前記ステージまたは前記客席の一部に連絡することを
    特徴とする請求項1記載の劇場設備。
  3. 【請求項3】 前記ステージに臨まされる演出設備を具
    備し、該ステージおよび前記客席の一部とともに一体回
    転する回転天井を備えることを特徴とする請求項1また
    は請求項2記載の劇場設備。
JP36111797A 1997-12-26 1997-12-26 劇場設備 Withdrawn JPH11190139A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101494195B1 (ko) * 2012-01-20 2015-02-25 다리안 완다 그룹 캄퍼니 리미티드 가변 시야각을 갖는 가동 스탠드
US9394708B2 (en) 2013-03-01 2016-07-19 Stageline Scene Mobile Inc. Articulated floor structure for a mobile stage framework
GB2583809A (en) * 2017-09-15 2020-11-11 Imagine Nation B V Theatre construction
US11028605B2 (en) 2017-09-15 2021-06-08 Imagine Nation B.V. Theatre construction

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Effective date: 20050301