JPH11189382A - エレベータのかご室照明装置 - Google Patents

エレベータのかご室照明装置

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JPH11189382A
JPH11189382A JP35792297A JP35792297A JPH11189382A JP H11189382 A JPH11189382 A JP H11189382A JP 35792297 A JP35792297 A JP 35792297A JP 35792297 A JP35792297 A JP 35792297A JP H11189382 A JPH11189382 A JP H11189382A
Authority
JP
Japan
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lighting
frame
plate
elevator
lighting device
Prior art date
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Application number
JP35792297A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Watari
竜生 渡里
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH11189382A publication Critical patent/JPH11189382A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 立体感と奥行感とをもたせ、かつ、情感あふ
れる雰囲気を演出することのできる個性的なエレベータ
かご室用照明装置を提供すること。 【解決手段】 略方形状の枠体21の側面に着色された
照明灯25を配置し、四方が枠体の下部に連なるととも
に斜め上方へ伸びる側面部22aが平板状の天面部22
bに連なるように断面が略台形状に形成され、多数の貫
通穴が穿設された照明板22の側面部および天面部に、
多数の貫通穴が穿設されている補助板24を所定の間隔
を置いて設けた。これにより、乱反射したカクテル光が
二重構造に形成された補助板と照明板との貫通穴を通し
てかご室内に照射されるので、乗客の見る角度によって
光の変化が楽しめて、情感溢れた雰囲気を演出すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータのかご
室の天井部に設置される照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、エレベータのかご室の照明装置と
して、かご室内の意匠的効果を高めるために、かご室の
天井部を二重構造に形成して、下部面に乳白色のアクリ
ル製の照明板を配設するとともに、その内部に電球や蛍
光灯等の照明器具を配置し、電球や蛍光灯からの光を、
照明板を介して間接的にかご室内に照射するようにした
いわゆる二重天井照明方式のものが多く採用されるよう
になってきている。
【0003】しかし、この二重天井照明方式の照明装置
の場合、かご室内の天井部への据付スペースを多く取
り、一重天井照明方式の照明装置に比べて、かご室の実
質的な天井高さ(すなわち、かご室の床面から照明板ま
での高さ)が低くなるので、乗客に対し圧迫感を感じさ
せ、窮屈な乗物であるとのイメージを与えてしまうとい
う問題があった。
【0004】このような実質的な天井高が低くなること
による圧迫感を取り除くために、平面的に配設されてい
た照明板を、立体的な台形状に形成した照明装置が提案
されている。
【0005】そこで、このような従来の照明装置を備え
たエレベータのかご室の内部を、図7に鳥かん図で示し
てあり、その照明装置の断面構造を図8に示してあるの
で、これらについて先ず説明する。
【0006】エレベータのかご室1は、一般的に箱形に
形成されており、正面に乗客が乗り降りするためのドア
2が設けられ、正面側の壁3には、行先階を登録するた
めの釦や非常用の釦などの配置された操作盤4が設けら
れている。また、ドア2の上には、エレベータのかご室
1が現在どの階に位置しているのかを表示するかご位置
表示装置5が設けられている。そして、かご室1の天井
部には照明装置6が設けられている。なお、7はかご室
1の天井、8はかご室1の床である。
【0007】この照明装置6は、かご室1の天井7に取
付けたいくつかの環状蛍光灯9の四方を枠体10で囲こ
み、この枠体10に照明板11を立体的な台形状に取付
けるための取付枠12が連結されている。照明板11
は、乳白色をしたアクリル製の板であり、立体的な台形
の斜面を形成するように取付枠12に取付けられ、台形
の上面位置には、アクリルキュービックピース13を配
置してある。さらに、枠体10の下部周囲には、多数の
長方形のスリットを設けた意匠板14を配置して、奥行
感、立体感をもたせるようになっている。
【0008】一方、図9に示すように、エレベータかご
室1の天井部に設けた枠体10に、2枚のハーフミラー
15を間隔板16を対向して配置し、上側のハーフミラ
ー15の上に乳白色をしたアクリル製の照明板11を設
けた三層から成るハーフミラーユニットを設けた照明装
置6aも知られている。この照明装置6aは、2枚のハ
ーフミラー15が相互に反射ミラーとしても機能するの
で、環状蛍光灯8からの光を反射し合って、図10に示
すように、上方に虚像Xを映し出すことになるので、天
井7部に拡がり感のある立体感を持たせながらかご室1
内を照明して、開放的な雰囲気を演出している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の照明
装置にあって、図7、図8に示したものでは、上方空間
は確保されているものの、標準的な高級意匠品という位
置付けがされていることもあり、使用場所がオフィスビ
ル等に限定され易く、個性的な意匠が求められるホテル
やショッピングセンター、レジャー施設などには不向き
であった。また、図9に示したハーフミラーユニットを
設けた照明装置は、ハーフミラーユニットの配置が平面
であり、実際の空間は広くなっておらず若干の圧迫感を
拭い去ることができないものであった。
【0010】最近では建物自体が個性を主張するものが
多くなり、それに合わせてエレベータの乗かごにも色々
なニーズが要求されるようになっている。そこで、この
発明は、照明板に立体感をもたせることにより、見る角
度によって光の変化が楽しめるようにすると共に奥行感
をもたせ、さらに照明ランプからの光を単なる照明とし
て利用するだけではなく、照明ランプに着色された物を
使用して色的変化を与えることにより情感あふれる雰囲
気を演出することのできる、優れた立体天井照明方式の
エレベータのかご室照明装置を提供することを目的とし
てなされたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、エレベー
タかご室の天井部に設置される照明装置において、略方
形状の枠体と、この枠体の側面に配置した照明灯と、四
方が前記枠体の下部に連なるとともに斜め上方へ伸びる
側面部が平板状の天面部に連なるように断面が略台形状
に形成され、多数の貫通穴が穿設された照明板と、この
照明板の側面部および天面部に所定の間隔を置いて設け
られ、多数の貫通穴が穿設されている補助板とを具備す
ることを特徴とする。
【0012】これにより、乱反射した光が二重構造に形
成された補助板と照明板との貫通穴を通してかご室内に
照射されるとともに、照明板が台形状に形成されている
ので、乗客の見る角度によって異なる光の変化が楽しめ
て、情感溢れた雰囲気を演出することができる。
【0013】第2の発明は、エレベータかご室の天井部
に設置される照明装置において、略方形状の枠体と、こ
の枠体の側面に配置した照明灯と、四方が前記枠体の下
部に連なるとともに、斜め上方へ伸びる側面部が平板状
の天面部に連なるように断面が略台形状に形成され、各
側面部および天面部に切欠部が形成された照明板と、こ
の照明板の切欠部を塞ぐように設けた、奥行き方向に所
定の間隔を置いて二層に形成されたハーフミラーとを具
備することを特徴とする。
【0014】これにより、構造的に制約されたエレベー
タかご室内の天井部の中で、上方高く幾重にも数多くの
虚像を広い間隔をもって映し出すことができるので、天
井部が上に大きく拡がった立体感を演出することによ
り、乗客の圧迫感を払拭することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施の形態につい
て、図1ないし図6を参照して詳細に説明する。
【0016】図1ないし図3は本発明の第1の実施の形
態を示したもので、図1は、本発明の照明装置を備えた
エレベータかご室内の鳥かん図、図2は天井部に設けら
れた本発明の照明装置をかご室内から見た平面図、図3
は図2に示した照明装置の縦断面図である。なおこれら
の図において、エレベータのかご室1の構成は、従来例
として説明した図7と同じなので、同一部分には同一符
号を付してその説明は省略する。
【0017】照明装置6bの構造体となる略方形をした
鋼板製の枠体21を、エレベータかご室1の天井7部に
設ける。この枠体21に、断面が略台形状に形成された
照明板22が取付けられるが、この照明板22は、台形
の傾斜部を形成する側面部22aと、台形の頂部を形成
する天面部22bとから成り、側面部22aの下端部の
四方が枠体22の下部に連なるとともに、斜め上方へ伸
びる側面部22aの上端部の四方が平板状の天面部22
bに連なっている。さらに、この照明板22の側面部2
2aおよび天面部22bには、間隔部材23を介して補
助板24が設けられている。
【0018】そして、これら照明板22の側面部22a
および天面部22bには、側面部22aと天面部22b
とが連なる稜線部の近傍と、照明板22の側面部22a
が枠体21の下部に連なる縁部を除いた部位に、多数の
貫通穴が穿設されている。同様に、補助板24にも多数
の貫通穴が穿設されている。これら照明板22および補
助板24に穿設された貫通穴は、正方形の角穴をパンチ
ング加工によって形成したものである。なお、図2に
は、側面部22aの一面にのみ多数の貫通穴が穿設され
ている様子を示してあり、側面部22aの他の三面と天
面部22bには斜線を施して省略してあるが、同様に貫
通穴が穿設されているものである。
【0019】一方、枠体21の四方の内側側面には、直
管形の蛍光ランプ25aをアクリル製のカバー25bで
覆った照明器具25が横向きに取付けられている。この
蛍光ランプ25aとしては、赤色、青色、黄色の三原色
の光を発するように、着色蛍光ランプを使用するものと
し、四方の側面に異なった色の着色蛍光ランプ25aを
配置する。例えば、図3に示すように、1つの照明器具
25に2本の着色蛍光ランプ25aが装着されている場
合、ある側面に赤色と青色を発する着色蛍光ランプ25
aを装着すれば、隣の側面には黄色と赤色を発する着色
蛍光ランプ25aを装着し、対向する面には青色と黄色
を発する着色蛍光ランプ25aを装着し、残りの側面に
は白色の蛍光ランプ25aを装着するという具合に配置
する。これら配置する着色蛍光ランプ25aの色の組合
わせは、適宜変更してもよい。
【0020】また、着色蛍光ランプ25aは蛍光ランプ
の表面に直接着色したり、着色されたフィルム状のもの
を巻き付けたりしたものでよく、さらには、カバー25
bを着色したものとして、その内側に位置する蛍光ラン
プは白色のものを使用するようにてもよい。なお、蛍光
ランプに限らず電球を用いてもよい。
【0021】なお、図1において26はダウンライトで
ある。
【0022】このように構成された本発明のエレベータ
のかご室照明装置は、着色蛍光ランプ25aから発せら
れた光が、枠体21とエレベータかご室1の天井7およ
び照明板22とで囲まれた空間内を乱反射し、着色され
た異なった光の波長の干渉によってカクテル光線を発す
ることとなり、このカクテル光線が間隔を置いて設けら
れている補助板24と照明板15とに二重に施されたパ
ンチング加工の角穴を通過してかご室1内に照射され
る。さらに、照明板15が台形状に形成されているの
で、奥行感と立体感を与えるとともに、かご室1内の乗
客の見る角度によって、さまざまな光の変化が楽しめ、
同時に情感あるれる雰囲気を醸し出すことになる。
【0023】次に、本発明の他の実施の形態について、
図4ないし図6を参照して詳細に説明する。ここで図4
は、本発明の照明装置を備えたエレベータかご室内の鳥
かん図、図5は天井部に設けられた本発明の照明装置を
かご室内から見た平面図、図6は図5に示した照明装置
の縦断面図であり、これらの図においても、図1ないし
図3と同一部分には同一符号を付してあるのでその部分
の説明は省略する。
【0024】略方形状の枠体21に、断面が略台形状に
形成された照明板22が取付けられるが、この照明板2
2の台形の傾斜部を形成する側面部22aと、台形の頂
部を形成する天面部22bは、それぞれ大きく切り開け
られている。そして、これらの切開部を塞ぐように、第
1のハーフミラー31が設けられ、さらにこの第1のハ
ーフミラー31に対して奥行き方向に所定の間隔を保つ
ように間隔部材32を介して第2のハーフミラー31が
設けられている。すなわち、ハーフミラー31が二層に
形成された構造となっている。なお、枠体21の四方の
側面には、赤色、青色、黄色の三原色の光を発する照明
器具25が横向きに取付けられている。
【0025】このように構成されたエレベータのかご室
照明装置においても、着色された照明器具25から発せ
られた光が、枠体21とエレベータかご室1の天井7お
よび照明板22とで囲まれた空間内を乱反射し、着色さ
れた異なった光の波長の干渉によってカクテル光線を発
することとなる。そしてこのカクテル光線を、間隔を置
いて設けられている2枚のハーフミラー31を通してか
ご室1内に照射することにより、構造的に制約されたエ
レベータかご室内天井部の中で、上方高く虚像が幾重に
も数多くかつ広い間隔をもって配列されているように映
し出すことができ、天井部が上に大きく拡がった感じに
見えて、十分な立体感が得られる。
【0026】なお、照明板22に、鏡面部と透光部を有
する装飾板を接合し、この装飾板に所定の間隔を保って
対向するハーフミラー31を設けた三層パネル構造の透
光ユニットを構成してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、照
明板を立体的な台形状に形成するとともに二重構造とし
てあるので、乱反射した光がかご室内に照射されること
により、かご室内が華やかとなり、乗客の見る角度によ
って光の変化が楽しめて、情感溢れた雰囲気を演出する
ことができる。
【0028】また、構造的に制約されたエレベータかご
室内の天井部の中で、上方高く幾重にも数多くの虚像を
広い間隔をもって映し出すことができるので、天井部が
上に大きく拡がって見え、乗客の圧迫感を払拭すること
ができ、個性的な意匠が求められるホテルやショッピン
グセンター、レジャー施設などに適したエレベータのか
ご室照明装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエレベータかご室照明装置を備え
たエレベータかご室内の鳥かん図である。
【図2】図1に示す照明装置をかご室内から見た平面図
である。
【図3】図2の縦断面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態を説明するために示し
たエレベータかご室内の鳥かん図である。
【図5】図4に示す照明装置をかご室内から見た平面図
である。
【図6】図5の縦断面図である。
【図7】従来のエレベータかご室照明装置を備えたエレ
ベータかご室内の鳥かん図である。
【図8】図7に示した従来の照明装置の概略的な縦断面
図である。
【図9】従来の他の照明装置の縦断面図である。
【図10】図9の照明装置の作用を説明するために示し
たエレベータかご室の概略構成図である。
【符号の説明】
6b 照明装置 7 かご室天井 21 枠体 22 照明板 22a 側面部 22b 天面部 24 補助板 25 照明器具 31 ハーフミラー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータかご室の天井部に設置される
    照明装置において、略方形状の枠体と、 この枠体の側面に配置した照明灯と、 四方が前記枠体の下部に連なるとともに、斜め上方へ伸
    びる側面部が平板状の天面部に連なるように断面が略台
    形状に形成され、多数の貫通穴が穿設された照明板と、 この照明板の側面部および天面部に所定の間隔を置いて
    設けられ、多数の貫通穴が穿設されている補助板とを具
    備することを特徴とするエレベータのかご室照明装置。
  2. 【請求項2】 前記照明板に穿設された多数の貫通穴
    は、略正方形であることを特徴とする請求項1に記載の
    エレベータのかご室照明装置。
  3. 【請求項3】 エレベータかご室の天井部に設置される
    照明装置において、 略方形状の枠体と、 この枠体の側面に配置した照明灯と、 四方が前記枠体の下部に連なるとともに、斜め上方へ伸
    びる側面部が平板状の天面部に連なるように断面が略台
    形状に形成され、各側面部および天面部に切欠部が形成
    された照明板と、 この照明板の切欠部を塞ぐように設けた、奥行き方向に
    所定の間隔を置いて二層に形成されたハーフミラーとを
    具備することを特徴とするエレベータのかご室照明装
    置。
  4. 【請求項4】 前記照明灯は、少なくとも赤色、青色、
    黄色の3種の色を発光するものであることを特徴とする
    請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のエレベ
    ータのかご室照明装置。
JP35792297A 1997-12-25 1997-12-25 エレベータのかご室照明装置 Pending JPH11189382A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005067836A (ja) * 2003-08-26 2005-03-17 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ扉の報知装置とその報知方法
WO2011129010A1 (ja) 2010-04-16 2011-10-20 三菱電機株式会社 エレベータのかご室照明装置
CN103708324A (zh) * 2012-09-28 2014-04-09 株式会社日立制作所 电梯用照明装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005067836A (ja) * 2003-08-26 2005-03-17 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ扉の報知装置とその報知方法
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