JPH11187530A - ケーブル電線の被覆剥き器 - Google Patents

ケーブル電線の被覆剥き器

Info

Publication number
JPH11187530A
JPH11187530A JP9350665A JP35066597A JPH11187530A JP H11187530 A JPH11187530 A JP H11187530A JP 9350665 A JP9350665 A JP 9350665A JP 35066597 A JP35066597 A JP 35066597A JP H11187530 A JPH11187530 A JP H11187530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
cable
coating
core wire
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9350665A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Sawamura
文雄 沢村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP9350665A priority Critical patent/JPH11187530A/ja
Publication of JPH11187530A publication Critical patent/JPH11187530A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 様々な形状や太さのケーブルの内部の芯線を
傷つけることなく、その被覆を調整作業無しで、容易に
切開し切除することのできるケーブル電線の被覆剥き器
を提供する。 【解決手段】 グリップ12に固定された刀身16に
は、切開刃16aが設けられ、前記刀身16の先端部に
は、船体形状を呈するガイドチップ18が固定されてい
る。このガイドチップ18は、ケーブル電線14の被覆
14aと芯線14bの間に挿入され両者を分離する。そ
の結果、ガイドチップ18の上面に固定された刀身16
の切開刃16aは被覆14aのみに接触し、刀身16を
切開方向に移動させることにより被覆14aを切開除去
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブル電線の被
覆剥き器、特に、太さや被覆厚みが異なるケーブルの被
覆を容易に剥き取ることのできるケーブル電線の被覆剥
き器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子機器や機械設備等におけ
る電気接続を行うための配線には、芯線の周囲をビニー
ルや樹脂等の絶縁材料で被覆したケーブル電線を使用し
ている。このケーブル電線を使用する場合には、まず被
覆を剥ぎ取り内部の芯線を露出させ、この芯線を所定の
端子に接続する。また、複数の端子が集合配置された端
子台への配線の場合、複数の細線(細い裸線を被覆した
ケーブル)を例えば12本や20本束ねて、さらに厚い
被覆で覆った集合ケーブルが使用される。この場合、ケ
ーブルは太くなるが外見上ケーブル本数は数本で済み、
複数の配線を必要とする機器間の接続をシンプルに行う
ことができると共に、機器毎に集合ケーブルを用いれば
保守や点検が容易になるという利点もある。
【0003】前述したような集合ケーブルは、端子台の
近傍までは、被覆が付いた集合状態で導かれるが、それ
以降は、各端子に接続するために、前記被覆が剥ぎ取ら
れ個々の細線に分けられる。分けられた細線は、さらに
端子接続位置で被覆が剥ぎ取られ裸線が露出される。こ
のように、端子台周辺での取り回しを容易にするため集
合ケーブルの被覆は、ケーブル軸方向に数百mm、場合
によっては500mm以上剥ぎ取られる。
【0004】このため従来では、図6に示すような被覆
剥き工具100が利用されていた。この被覆剥き工具1
00は、本体102の一端側に被覆ケーブル104を受
け止めるR曲面を有する凹部106が形成され、図6矢
印A方向に移動自在な略J字形状のフック108によっ
て、集合ケーブル104が凹部106に固定保持され
る。一方、前記凹部106の内部には矢印B方向に進退
調整可能な切開刃110が配置されている。この切開刃
110は、調整ネジ112の締め込み調整を行うことに
よって前記集合ケーブル104の被覆の厚みに合わせて
突出させることが可能である。
【0005】従って、被覆を剥ぎ取る時には、まず、切
開刃110の突出量の調整を行い、次に、フック108
によって集合ケーブル104を凹部106に固定すると
共に、前記切開刃110を被覆に刺し込む。この状態
で、被覆剥き工具100を図6紙面表裏方向に移動させ
れば、被覆の切開が行われ、内部の細線を露出させるこ
とができる。なお、切開された被覆は、所望位置で集合
ケーブル104の周方向に切り取られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
な被覆剥き工具100は、切開刃110の突出の調整を
調整ネジ112の目分量による調整で行っているため正
確な設定が困難であり、切開刃110の突出量が多すぎ
る場合は、内部の芯線を切断してしまったり細線の被覆
を傷つけてしまう。また、少なすぎる場合には、切開が
不十分になり、いずれも作業のやり直しを行わなければ
ならなかった。また、フック108で固定できる集合ケ
ーブルの太さには限界が有ると共に、平型ケーブル等は
把持することができず、複数サイズや複数種類の被覆剥
き工具を準備しなければならないという問題があった。
【0007】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、様々な形状や太さ
のケーブルの内部の芯線を傷つけることなく、その被覆
を調整作業無しで、容易に切開し切除することのできる
ケーブル電線の被覆剥き器を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、ケーブル電線の芯線の周囲に形成さ
れた被覆を切開し剥き取る被覆剥き器であって、前記芯
線と被覆の間に挿入されるガイドであって、先端及び底
部の形状が先絞り且つR曲面形状を呈する船体形状のガ
イドチップと、前記被覆を切開する切開刃を有し、当該
切開刃と前記ガイドチップの上面とが鋭角を形成するよ
うにガイドチップの後端上面に固定された刀身と、前記
刀身を保持するグリップと、を含むことを特徴とする。
【0009】ここで、芯線とは、ケーブル電線内部の線
材を意味し、ケーブル電線が被覆された複数の被覆線を
内部に有する場合は、前記被覆線群を芯線といい、ケー
ブル電線が裸線を直接包み込んでいる場合には、前記裸
線を芯線という。この構成によれば、芯線と被覆との間
に船体形状のガイドチップが挿入されことにより、被覆
と芯線とが分離されると共に、当該ガイドチップの上面
に接続された刀身の切開刃を被覆のみに接触させること
ができるので、様々な太さや形状のケーブル電線に対し
て、調整作業を行うことなく被覆を完全に切開除去する
ことがでる。また、ガイドチップの先端及び底部の形状
が先絞り且つR曲面形状を呈しているため芯線を傷つけ
ることなく芯線と被覆との間を移動して、切開刃による
被覆の切開除去を行うことができる。
【0010】上記目的を達成するために、第2の発明
は、第1の発明のケーブル電線の被覆剥き器において、
前記ガイドチップと切開刃の刃面とが形成する鋭角は、
35°〜45°であることを特徴とする。
【0011】この構成によれば、グリップを被覆の切開
方向に沿って容易に移動させることが可能で、効率的な
移動力の付加が可能で、少ない力で切開刃による被覆の
切開を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づき説明する。図1には、本実施の形態の被
覆剥き器10の全体図及びの使用状態が示されている。
前記被覆剥き器10は、使用者が把持するグリップ12
と、当該グリップ12の先端に固定され実際にケーブル
電線14の被覆14aを切開する切開刃16aを有する
刀身16と、この刀身16の先端に固定されケーブル電
線14の被覆14aと芯線14bとの間に挿入されるガ
イドチップ18から構成されている。なお、本実施の形
態において、前記ケーブル電線14は、細い裸線を絶縁
用のビニール等で被覆した細線を複数、例えば20本程
度束ねて芯線14bを形成し、この芯線14bをさらに
ビニール等で形成される被覆14aで包み込んだ集合ケ
ーブルであり、被覆剥き器10がこの被覆14aを切開
除去する例を説明する。
【0013】図2には、刀身16及びガイドチップ18
の拡大図が示されている。刀身16は、例えばステンレ
ス等の金属で形成され、その一部には、被覆14aを切
開する切開刃16aが形成されている。また、前記刀身
16の先端部には、図3(a)〜(c)に示すように略
船体形状のガイドチップ18が固定されている。このガ
イドチップ18は、金属や樹脂(磨耗を考慮したり刀身
との接続固定を考慮すると金属の方が好ましい)で形成
され、図3(b)のC−C断面図に示すように、底部は
先絞り(図中下側)形状を呈し、さらにその頂部18a
は所定のR曲面を有している。また、前記ガイドチップ
18の一端側は、図3(c)のD−D断面図に示すよう
に、先端に向かって先絞り形状(船首形状)を呈し、そ
の頂部18bも所定のR曲面を有している。このガイド
チップ18は図1に示すようにケーブル電線14の被覆
14aと芯線14bとの間に挿入されるが、底部及び先
端がR曲面を有しているので芯線14bを傷つけること
が無い。また、ガイドチップ18は先絞りの船体形状を
呈しているので、被覆14aと芯線14bとの僅かな隙
間にも容易に挿入することができる。
【0014】実際に、被覆14aの切開除去を行う場
合、まず、ケーブル電線14の端部の被覆14aと芯線
14bの間にガイドチップ18を挿入する。この場合、
ガイドチップ18の上面と芯線14bとが平行になるよ
うにする。この時、ガイドチップ18の挿入された部分
は、被覆14aと芯線14bとが分離されると共に、刀
身16の切開刃16aがガイドチップ18によって分離
された被覆14aのみに接触するようになる。この状態
で、グリップ12を介して刀身16を図1中矢印P1
向に移動させれば、ガイドチップ18が移動方向に対し
て先行して被覆14aと芯線14bとの分離を行いつ
つ、切開刃16aが順次被覆14aを切開する。所定位
置まで、被覆14aの切開を終了したら、ガイドチップ
18を被覆14aと芯線14bの間に挿入した状態で、
ケーブル電線14の周方向に刀身16を移動すれば、ケ
ーブル電線14から切開部分の被覆14aを切除するこ
とができる。
【0015】なお、図3(a)に示すように、前記刀身
16はガイドチップ18の一端側(後端側)上面に固定
されるが、刀身16上に形成された切開刃16aとガイ
ドチップ18の上面とが形成する角度θは、例えば、3
5°〜45°で全体で鎌形を形成するように固定される
ことが好ましい。これは、図1に示すように、ガイドチ
ップ18を被覆14aと芯線14bとの間に挿入し被覆
14aの切開方向(図1の場合、ケーブルの軸方向)に
刀身16の引き移動を行うときに、効率的に引き力を付
加してその動作を低負荷で行えるようにするためであ
る。なお、前記角度より大きすぎたり小さすぎたりする
と作業性が低下してしまう。
【0016】このように、ケーブル電線14の被覆14
aと芯線14bとの間に挿入可能なガイドチップ18を
刀身16の先端に設けることによって、図4(a),
(b)に示すように、刀身16の切開刃16aのみを被
覆14aの内壁から外壁にかけた位置全体(厚み方向)
に接触させることが可能になる。その結果、図4
(a),(b)に示すように、被覆14aの厚みがt
1,t2のように異なる場合でも、切開刃16aの幅以内
であれば、被覆14aに対する切り込み量を調整するこ
となく、被覆14aの切開を行うことができる。さら
に、ガイドチップ18が刀身16より先行して被覆14
aと芯線14bとの間に挿入されるので、両者の分離を
先行して行い切開刃16aによる切開を確実且つ安全に
行うことができる。また、芯線14bに接触するガイド
チップ18の底部や先端部は前述したようにR曲面形状
を呈している。その結果、芯線14bを傷つけること無
く切開刃16aによる被覆14aの切開を行うことがで
きる。なお、本実施の形態の説明で使用している図面
は、被覆剥き器10の構成を明確にするため、ガイドチ
ップ18は極端に大きく示しているが、実際は、密着し
た被覆14aと芯線14bとの間に容易に挿入できるよ
うに、極めて小形で薄く、例えば、厚み0.3〜0.5
mm程度に加工したものである。
【0017】図5は、平型ケーブル20の被覆20aの
切開状態を示す説明図である。前記平型ケーブル20も
図1のケーブル電線14と同様に、被覆20aの内部に
裸線を個々に被覆した細線を複数束ねた芯線20bを有
している。平型ケーブル20の場合も、ケーブル端部か
ら被覆20aと芯線20bの間にガイドチップ18を挿
入し矢印P2方向にグリップ12を介して刀身16を引
くことにより被覆20aの切開を行うことができる。
【0018】このように、ケーブル電線の外形形状に左
右されることなく被覆の切開を行うことができる。同様
に、ケーブル電線の外形太さにも左右されることなく単
一の被覆剥き器で被覆の切開を行うことができる。
【0019】なお、本実施の形態において、刀身16が
湾曲している例を示しているが、直線形状でも良い。ま
た、グリップ12の形状も把持しやすい形状に適宜選択
可能である。また、刀身16とガイドチップ18は別体
で形成した後、接合してもよいし、一体で加工しても良
い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
様々な形状や太さのケーブルの内部の芯線を傷つけるこ
となく、その被覆を調整作業無しで、容易に切開し切除
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るケーブル電線の被覆剥き器の全
体構成と使用状態を説明する説明図である。
【図2】 本発明に係るケーブル電線の被覆剥き器の拡
大図である。
【図3】 本発明に係るケーブル電線の被覆剥き器のガ
イドチップ部分の拡大図と断面図である。
【図4】 本発明に係るケーブル電線の被覆剥き器の使
用状態を説明する説明図である。
【図5】 本発明に係るケーブル電線の被覆剥き器の他
の使用状態を説明する説明図である。
【図6】 従来の被覆剥き工具の構成の説明図である。
【符号の説明】
10 被覆剥き器、12 グリップ、14,20 ケー
ブル電線、14a,14b 被覆、14b,20b 芯
線、16 刀身、16a 切開刃、18 ガイドチッ
プ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブル電線の芯線の周囲に形成された
    被覆を切開し剥き取る被覆剥き器であって、 前記芯線と被覆の間に挿入されるガイドであって、先端
    及び底部の形状が先絞り且つR曲面形状を呈する船体形
    状のガイドチップと、 前記被覆を切開する切開刃を有し、当該切開刃と前記ガ
    イドチップの上面とが鋭角を形成するようにガイドチッ
    プの後端上面に固定された刀身と、 前記刀身を保持するグリップと、 を含むことを特徴とするケーブル電線の被覆剥き器。
  2. 【請求項2】 前記ガイドチップと刀身の切開刃とが形
    成する鋭角は、35°〜45°であることを特徴とする
    請求項1記載のケーブル電線の被覆剥き器。
JP9350665A 1997-12-19 1997-12-19 ケーブル電線の被覆剥き器 Pending JPH11187530A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9350665A JPH11187530A (ja) 1997-12-19 1997-12-19 ケーブル電線の被覆剥き器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9350665A JPH11187530A (ja) 1997-12-19 1997-12-19 ケーブル電線の被覆剥き器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11187530A true JPH11187530A (ja) 1999-07-09

Family

ID=18412029

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9350665A Pending JPH11187530A (ja) 1997-12-19 1997-12-19 ケーブル電線の被覆剥き器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11187530A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200449910Y1 (ko) 2008-10-29 2010-08-19 대우조선해양 주식회사 케이블용 피복 제거장치
WO2013069247A2 (en) 2011-11-07 2013-05-16 Yazaki Corporation Electric wire processing device and method for processing electric wire
CN104051988A (zh) * 2014-06-19 2014-09-17 国网四川省电力公司成都市新都供电分公司 损坏率低的电缆剥线装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200449910Y1 (ko) 2008-10-29 2010-08-19 대우조선해양 주식회사 케이블용 피복 제거장치
WO2013069247A2 (en) 2011-11-07 2013-05-16 Yazaki Corporation Electric wire processing device and method for processing electric wire
CN104051988A (zh) * 2014-06-19 2014-09-17 国网四川省电力公司成都市新都供电分公司 损坏率低的电缆剥线装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5323502A (en) Wire stripping tool
JPH0438108A (ja) 被覆電線の中間皮剥き方法
JPH11187530A (ja) ケーブル電線の被覆剥き器
US8141219B2 (en) Tool for assisting in cutting the conductors of an electrical cable to a precise length
US5619790A (en) Method and apparatus for making an electrical connection
JP5247404B2 (ja) 切断刃ユニット
JPS6158412A (ja) 電線の被覆剥取り方法
JP2006331654A (ja) アース線付き電線
JP3288676B2 (ja) 同軸ケーブルの端末処理方法および装置
JPH11329100A (ja) コンパクト型電力ケーブル
JP4368825B2 (ja) 電線処理機における電線皮剥ぎ方法
JP2006252898A (ja) 平型ケーブルの製造方法および平型ケーブル
JP4094188B2 (ja) 被覆電線の皮剥き方法および装置
KR200303369Y1 (ko) 다중 케이블의 피복관 탈피장치
JP3181408B2 (ja) ケーブル端末処理工具
JP3338658B2 (ja) 光ファイバ無切断抗張力体中間分離工法及びその工具
JP2592994B2 (ja) ケーブル被覆除去装置
JPH0640694B2 (ja) 平型電線の端末さや残し加工方法
JP2002042564A (ja) 皮剥容易な絶縁電線
JPH079549Y2 (ja) フラットシールドケーブル用ストリッパ
JPS629962B2 (ja)
JPS6313608Y2 (ja)
JP2018191476A (ja) 電線ストリップ装置及び電線のストリップ方法
JP2021197869A (ja) シース剥ぎ装置
KR20190014136A (ko) 하이스피드 플러그 커넥터 케이블 제조 공정