JPH11186067A - インダクタンス素子 - Google Patents
インダクタンス素子Info
- Publication number
- JPH11186067A JPH11186067A JP36537897A JP36537897A JPH11186067A JP H11186067 A JPH11186067 A JP H11186067A JP 36537897 A JP36537897 A JP 36537897A JP 36537897 A JP36537897 A JP 36537897A JP H11186067 A JPH11186067 A JP H11186067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- core
- metal plate
- pair
- plate terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
- H05K3/3426—Leaded components characterised by the leads
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 ドラム状コアを金属板に取りつける作業（ド
ラム状コアを金属板端子に位置決めする作業）が容易な
インダクタンス素子を提供する。 【解決手段】 コイル巻装部の両端にそれぞれ円形板状
のフランジ１３Ａを有するドラム状コア１１、ドラム状
コアの一方のフランジに固定された１対の金属板端子１
４Ａ，１４Ｂ、ドラム状コアのコイル巻装部に巻かれ、
そのリードが金属板端子に接続されたコイルを備える。
１対の金属板端子は、それぞれドラム状コアのフランジ
の外周に対応する位置の近傍に少なくとも１つの凸部１
８Ａ，１８Ｂが設けられる。 【効果】 １対の金属板端子にドラム状コアを取り付け
る際に、ドラム状コアと１対の金属板端子の凸部の位置
が確認し易くなる。従って、ドラム状コアの１対の金属
板端子上における位置決めを容易にできると共に、１対
の金属板端子上におけるドラム状コアの位置を正確に設
定できる。
ラム状コアを金属板端子に位置決めする作業）が容易な
インダクタンス素子を提供する。 【解決手段】 コイル巻装部の両端にそれぞれ円形板状
のフランジ１３Ａを有するドラム状コア１１、ドラム状
コアの一方のフランジに固定された１対の金属板端子１
４Ａ，１４Ｂ、ドラム状コアのコイル巻装部に巻かれ、
そのリードが金属板端子に接続されたコイルを備える。
１対の金属板端子は、それぞれドラム状コアのフランジ
の外周に対応する位置の近傍に少なくとも１つの凸部１
８Ａ，１８Ｂが設けられる。 【効果】 １対の金属板端子にドラム状コアを取り付け
る際に、ドラム状コアと１対の金属板端子の凸部の位置
が確認し易くなる。従って、ドラム状コアの１対の金属
板端子上における位置決めを容易にできると共に、１対
の金属板端子上におけるドラム状コアの位置を正確に設
定できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、円形板状のフラン
ジを有するドラム状コアに１対の金属板端子を固定した
表面実装型のインダクタンス素子に関する。
ジを有するドラム状コアに１対の金属板端子を固定した
表面実装型のインダクタンス素子に関する。
【０００２】
【従来の技術】図５は従来のインダクタンス素子の上面
図、図６は図５の部分断面図、図７は図５の底面図であ
る。ドラム状コア５１は、コイルが巻かれるコイル巻装
部５２の両端に円形の板状フランジ５３Ａ、５３Ｂを有
している。このドラム状コア５１の底面である下側のフ
ランジ５３Ｂには、凸部５５が設けられる。そして、こ
のドラム状コア５１は、フランジ５３Ｂが１対の金属板
端子５４Ａ、５４Ｂの表面にまたがり、かつフランジ５
３Ｂの凸部５５が１対の金属板端子５４Ａ、５４Ｂにそ
れぞれ設けられた凹部にはまる様に位置決めされ、接着
剤等で金属板端子５４Ａ、５４Ｂに固定される。この１
対の金属板端子５４Ａ、５４Ｂには、コイル巻装部５２
に巻かれたコイルのリードが接続される。
図、図６は図５の部分断面図、図７は図５の底面図であ
る。ドラム状コア５１は、コイルが巻かれるコイル巻装
部５２の両端に円形の板状フランジ５３Ａ、５３Ｂを有
している。このドラム状コア５１の底面である下側のフ
ランジ５３Ｂには、凸部５５が設けられる。そして、こ
のドラム状コア５１は、フランジ５３Ｂが１対の金属板
端子５４Ａ、５４Ｂの表面にまたがり、かつフランジ５
３Ｂの凸部５５が１対の金属板端子５４Ａ、５４Ｂにそ
れぞれ設けられた凹部にはまる様に位置決めされ、接着
剤等で金属板端子５４Ａ、５４Ｂに固定される。この１
対の金属板端子５４Ａ、５４Ｂには、コイル巻装部５２
に巻かれたコイルのリードが接続される。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】近年、この種のインダ
クタンス素子は、小型化が進められている。この様な状
況の中で、従来のインダクタンス素子は、ドラム状コア
５１を金属板端子５４Ａ、５４Ｂに固定する際に、ドラ
ム状コア５１の位置決めをドラム状コアの凸部５５と金
属板端子５４Ａ、５４Ｂの凹部行っているが、凸部５５
の高さを金属板端子の厚みである０．８ｍｍ程度までし
か高くできず、しかもドラム状コアの凸部５５を下にし
た状態ではめ合わせているので、ドラム状コアの凸部が
金属板端子の凹部に嵌まっていることを確認することが
難しかった。従って、従来のインダクタンス素子は、ド
ラム状コアを金属板端子に取り付ける作業（ドラム状コ
アを金属板端子に位置決めする作業）が難しくなるとい
う問題があった。また、従来のインダクタンス素子は、
ドラム状コアに凸部を設けるので、ドラム状コアが高価
になり、その分インダクタンス素子も高価になるという
問題があった。
クタンス素子は、小型化が進められている。この様な状
況の中で、従来のインダクタンス素子は、ドラム状コア
５１を金属板端子５４Ａ、５４Ｂに固定する際に、ドラ
ム状コア５１の位置決めをドラム状コアの凸部５５と金
属板端子５４Ａ、５４Ｂの凹部行っているが、凸部５５
の高さを金属板端子の厚みである０．８ｍｍ程度までし
か高くできず、しかもドラム状コアの凸部５５を下にし
た状態ではめ合わせているので、ドラム状コアの凸部が
金属板端子の凹部に嵌まっていることを確認することが
難しかった。従って、従来のインダクタンス素子は、ド
ラム状コアを金属板端子に取り付ける作業（ドラム状コ
アを金属板端子に位置決めする作業）が難しくなるとい
う問題があった。また、従来のインダクタンス素子は、
ドラム状コアに凸部を設けるので、ドラム状コアが高価
になり、その分インダクタンス素子も高価になるという
問題があった。
【０００４】本発明は、ドラム状コアの金属板端子上に
おける位置決めを容易にできると共に、ドラム状コアの
価格を低減できるインダクタンス素子を提供することを
目的とする。
おける位置決めを容易にできると共に、ドラム状コアの
価格を低減できるインダクタンス素子を提供することを
目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のインダクタンス
素子は、コイル巻装部の両端にそれぞれ円形板状のフラ
ンジを有するドラム状コア、ドラム状コアの一方のフラ
ンジに固定された１対の金属板端子、ドラム状コアのコ
イル巻装部に巻かれ、そのリードが金属板端子に接続さ
れたコイルを備え、１対の金属板端子は、それぞれドラ
ム状コアのフランジの外周に対応する位置の近傍に少な
くとも１つの凸部が設けられたものである。
素子は、コイル巻装部の両端にそれぞれ円形板状のフラ
ンジを有するドラム状コア、ドラム状コアの一方のフラ
ンジに固定された１対の金属板端子、ドラム状コアのコ
イル巻装部に巻かれ、そのリードが金属板端子に接続さ
れたコイルを備え、１対の金属板端子は、それぞれドラ
ム状コアのフランジの外周に対応する位置の近傍に少な
くとも１つの凸部が設けられたものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明のインダクタンス素子は、
コイル巻装部の両端にそれぞれ円形板状のフランジを有
するドラム状コア、ドラム状コアの一方のフランジに固
定された１対の金属板端子、ドラム状コアのコイル巻装
部に巻かれ、そのリードが金属板端子に接続されたコイ
ルを備える。１対の金属板端子は、それぞれドラム状コ
アのフランジの外周に対応する位置の近傍に凸部が設け
られる。この１対の金属板端子の凸部は、互いの金属板
端子の凸部が該ドラム状コアの中心軸から見て相対向す
る様にそれぞれの金属板端子に設けられる。ドラム状コ
アは、従来の様に下側のフランジに凸部を設けることな
く、一般的なものが用いられて１対の金属板端子上に配
置される。そして、１対の金属板端子上におけるドラム
状コアの位置が金属板端子の凸部によって決定され、ド
ラム状コアが金属板端子に固定される。
コイル巻装部の両端にそれぞれ円形板状のフランジを有
するドラム状コア、ドラム状コアの一方のフランジに固
定された１対の金属板端子、ドラム状コアのコイル巻装
部に巻かれ、そのリードが金属板端子に接続されたコイ
ルを備える。１対の金属板端子は、それぞれドラム状コ
アのフランジの外周に対応する位置の近傍に凸部が設け
られる。この１対の金属板端子の凸部は、互いの金属板
端子の凸部が該ドラム状コアの中心軸から見て相対向す
る様にそれぞれの金属板端子に設けられる。ドラム状コ
アは、従来の様に下側のフランジに凸部を設けることな
く、一般的なものが用いられて１対の金属板端子上に配
置される。そして、１対の金属板端子上におけるドラム
状コアの位置が金属板端子の凸部によって決定され、ド
ラム状コアが金属板端子に固定される。
【０００７】
【実施例】以下、本発明のインダクタンス素子の実施例
を示す図１乃至図４を参照して説明する。図１は本発明
のインダクタンス素子の実施例の上面図、図２は図１の
部分断面図、図３は図１の底面図、図４は図１の部分拡
大断面図である。図１乃至図３において、１１はドラム
状コア、１２はコイル巻装部、１３Ａ、１３Ｂはフラン
ジ、１４Ａ、１４Ｂは金属板端子である。ドラム状コア
１１は、円柱状のコイル巻装部１２の両端に円形の板状
フランジ１３Ａ、１３Ｂを有している。このドラム状コ
ア１１は、コイル巻装部１２にコイルが巻かれ、下側の
フランジ１３Ｂの裏面に１対の金属板端子１４Ａ、１４
Ｂが固定される。金属板端子１４Ａは、接合部１５Ａと
面接続部１６Ａとリードカラゲ部１７Ａを備える。接合
部１５には、ドラム状コア１１のフランジ１３Ｂの外周
に対応する位置の近傍に凸部１８Ａが設けられる。この
凸部１８Ａは、接合部１５Ａの所定の位置に２つの切込
みを入れ、その２つの切込みの間の部分を接合部１５Ａ
の裏面側からアーチ状に突き出すことにより設けられ
る。また、金属板端子１４Ｂは、接合部１５Ｂと面接続
部１６Ｂとリードカラゲ部１７Ｂを備え、接合部１５Ｂ
のドラム状コア１１のフランジ１３Ｂの外周に対応する
位置の近傍に凸部１８Ｂが設けられる。この凸部１８Ｂ
は、接合部１５Ｂの所定の位置に２つの切込みを入れ、
その間を接合部１５Ｂの裏面側からアーチ状に突き出す
ことにより設けられる。金属板端子１４Ａの接合部１５
Ａと金属板端子１４Ｂの接合部１５Ｂは、間隔をあけて
同一平面上に配置され、その表面に、ドラム状コア１１
の底面が跨がって配置される。そして、ドラム状コア１
１と１対の金属板端子１４Ａ、１４Ｂは接着剤で固定さ
れる。この時、金属板端子１４Ａの凸部１８Ａと金属板
端子１４Ｂの凸部１８Ｂは、互いにドラム状コア１１の
中心軸から見て相対向して位置している。なお、ドラム
状コア１１のコイル巻装部１２に巻かれたコイルのリー
ドは、それぞれリードカラゲ部１７Ａ、１７Ｂにからげ
られ、はんだ等で接続される。この様に形成されたイン
ダクタンス素子は、金属板端子１４Ａの面接続部１６Ａ
と金属板端子１４Ｂの面接続部１６Ｂが、プリント基板
上に形成された回路パターンにはんだ等で接続される。
を示す図１乃至図４を参照して説明する。図１は本発明
のインダクタンス素子の実施例の上面図、図２は図１の
部分断面図、図３は図１の底面図、図４は図１の部分拡
大断面図である。図１乃至図３において、１１はドラム
状コア、１２はコイル巻装部、１３Ａ、１３Ｂはフラン
ジ、１４Ａ、１４Ｂは金属板端子である。ドラム状コア
１１は、円柱状のコイル巻装部１２の両端に円形の板状
フランジ１３Ａ、１３Ｂを有している。このドラム状コ
ア１１は、コイル巻装部１２にコイルが巻かれ、下側の
フランジ１３Ｂの裏面に１対の金属板端子１４Ａ、１４
Ｂが固定される。金属板端子１４Ａは、接合部１５Ａと
面接続部１６Ａとリードカラゲ部１７Ａを備える。接合
部１５には、ドラム状コア１１のフランジ１３Ｂの外周
に対応する位置の近傍に凸部１８Ａが設けられる。この
凸部１８Ａは、接合部１５Ａの所定の位置に２つの切込
みを入れ、その２つの切込みの間の部分を接合部１５Ａ
の裏面側からアーチ状に突き出すことにより設けられ
る。また、金属板端子１４Ｂは、接合部１５Ｂと面接続
部１６Ｂとリードカラゲ部１７Ｂを備え、接合部１５Ｂ
のドラム状コア１１のフランジ１３Ｂの外周に対応する
位置の近傍に凸部１８Ｂが設けられる。この凸部１８Ｂ
は、接合部１５Ｂの所定の位置に２つの切込みを入れ、
その間を接合部１５Ｂの裏面側からアーチ状に突き出す
ことにより設けられる。金属板端子１４Ａの接合部１５
Ａと金属板端子１４Ｂの接合部１５Ｂは、間隔をあけて
同一平面上に配置され、その表面に、ドラム状コア１１
の底面が跨がって配置される。そして、ドラム状コア１
１と１対の金属板端子１４Ａ、１４Ｂは接着剤で固定さ
れる。この時、金属板端子１４Ａの凸部１８Ａと金属板
端子１４Ｂの凸部１８Ｂは、互いにドラム状コア１１の
中心軸から見て相対向して位置している。なお、ドラム
状コア１１のコイル巻装部１２に巻かれたコイルのリー
ドは、それぞれリードカラゲ部１７Ａ、１７Ｂにからげ
られ、はんだ等で接続される。この様に形成されたイン
ダクタンス素子は、金属板端子１４Ａの面接続部１６Ａ
と金属板端子１４Ｂの面接続部１６Ｂが、プリント基板
上に形成された回路パターンにはんだ等で接続される。
【０００８】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ドラ
ム状コアの一方のフランジに固定された１対の金属板端
子に、それぞれドラム状コアのフランジの外周に対応す
る位置の近傍に少なくとも１つの凸部が設られるので、
１対の金属板端子にドラム状コアを取り付ける際に、ド
ラム状コアと１対の金属板端子の凸部の位置が確認しや
すくなる。従って、本発明のインダクタンス素子は、ド
ラム状コアの１対の金属板端子上における位置決めを容
易にできると共に、１対の金属板端子上におけるドラム
状コアの位置を正確に設定できる。また、本発明のイン
ダクタンス素子は、従来の様にドラム状コアに凸部を設
ける必要がないので、ドラム状コアの価格を低減でき、
その分廉価に提供することができる。
ム状コアの一方のフランジに固定された１対の金属板端
子に、それぞれドラム状コアのフランジの外周に対応す
る位置の近傍に少なくとも１つの凸部が設られるので、
１対の金属板端子にドラム状コアを取り付ける際に、ド
ラム状コアと１対の金属板端子の凸部の位置が確認しや
すくなる。従って、本発明のインダクタンス素子は、ド
ラム状コアの１対の金属板端子上における位置決めを容
易にできると共に、１対の金属板端子上におけるドラム
状コアの位置を正確に設定できる。また、本発明のイン
ダクタンス素子は、従来の様にドラム状コアに凸部を設
ける必要がないので、ドラム状コアの価格を低減でき、
その分廉価に提供することができる。
【図１】 本発明のインダクタンス素子の実施例の上面
図である。
図である。
【図２】 図１の部分断面図である。
【図３】 図１の底面図である。
【図４】 図１の部分拡大断面図である。
【図５】 従来のインダクタンス素子の上面図である。
【図６】 図５の部分断面図である。
【図７】 図５の底面図である。
１１ ドラム状コア １２ コイル巻装部 １３Ａ、１３Ｂ フランジ １４Ａ、１４Ｂ 金属板端子
Claims (3)
- 【請求項１】 コイル巻装部の両端にそれぞれ円形板状
のフランジを有するドラム状コア、該ドラム状コアの一
方のフランジに固定された１対の金属板端子、該ドラム
状コアのコイル巻装部に巻かれ、そのリードが該金属板
端子に接続されたコイルを備え、該１対の金属板端子
は、それぞれドラム状コアのフランジの外周に対応する
位置の近傍に少なくとも１つの凸部が設けられたことを
特徴とするインダクタンス素子。 - 【請求項２】 前記１対の金属板端子の凸部は、互いの
金属板端子の凸部が該ドラム状コアの中心軸から見て相
対向する様にそれぞれの金属板端子に設けられた請求項
１に記載のインダクタンス素子。 - 【請求項３】 前記凸部は、金属板端子の裏面から押し
出してアーチ状に形成された請求項１又は請求項２に記
載のインダクタンス素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36537897A JPH11186067A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | インダクタンス素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36537897A JPH11186067A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | インダクタンス素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11186067A true JPH11186067A (ja) | 1999-07-09 |
Family
ID=18484110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36537897A Pending JPH11186067A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | インダクタンス素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11186067A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003347131A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-05 | Tdk Corp | コイル装置及びリードフレーム |
-
1997
- 1997-12-19 JP JP36537897A patent/JPH11186067A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003347131A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-05 | Tdk Corp | コイル装置及びリードフレーム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4224039B2 (ja) | 磁性素子 | |
| JPH0429547Y2 (ja) | ||
| JP2002043136A (ja) | リアクトル | |
| KR100615963B1 (ko) | 면실장 인덕터 | |
| JPH1022137A (ja) | 面実装インダクタ | |
| JP2007173602A (ja) | コイル部品 | |
| JPH11186067A (ja) | インダクタンス素子 | |
| JP2005340608A (ja) | インダクタ | |
| JP3369075B2 (ja) | 面実装コイル | |
| JPH11219827A (ja) | 巻線型インダクタ | |
| JPH1126254A (ja) | チップインダクタンス素子 | |
| JP4044566B2 (ja) | 表面実装型インダクタ及びその製造方法 | |
| JP3743358B2 (ja) | チョークコイル | |
| JPH10223448A (ja) | コイル部品とその製造方法 | |
| JPH08107024A (ja) | 表面実装用トランスのカバー | |
| JP2002112515A (ja) | 回転検出器構造 | |
| JPH11176659A (ja) | 低背チップ型コイル素子 | |
| JP3711920B2 (ja) | チョークコイルの製造方法 | |
| JPH054325Y2 (ja) | ||
| JPH11219822A (ja) | トロイダルコイル | |
| JPS61134005A (ja) | 小型コイル | |
| JPH09204506A (ja) | Ｉｄタグ | |
| JPH066488Y2 (ja) | 表面実装用小型チョークコイル装置 | |
| JP2001076941A (ja) | トランス取付部材 | |
| JP2528340B2 (ja) | 小形巻線部品 |