JPH10223448A - コイル部品とその製造方法 - Google Patents

コイル部品とその製造方法

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JPH10223448A
JPH10223448A JP2075297A JP2075297A JPH10223448A JP H10223448 A JPH10223448 A JP H10223448A JP 2075297 A JP2075297 A JP 2075297A JP 2075297 A JP2075297 A JP 2075297A JP H10223448 A JPH10223448 A JP H10223448A
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
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    • H05K3/3421Leaded components
    • H05K3/3426Leaded components characterised by the leads

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  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】リードフレームを使用しないで、プリント基板
のパターン上に直接搭載が可能な、いわゆる表面実装部
品としての、コイル部品を実現すること。 【解決手段】線材103の両端103a,bが実質上平
板形状であるコイル102と、コイル102を保持する
コア105a,bと、孔部109が設けられた、コア1
05bの底面に取り付けられた底板104とを備え、平
板形状の部位103a,bは、孔部109を利用して底
板104の帯部108に固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば表面実装部
品として用いることのできるコイル部品及びその製造方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ノイズフィルター等に用いられる
コイル部品としては、図6に示すような構成のものがあ
った。
【0003】以下、図6を参照しながら、従来のコイル
部品601の構成について説明する。
【0004】即ち、同図において、ボビン602は、コ
イル形状に巻き込まれた線材605を保持するものであ
り、底板部603は、ボビン602の底面部に一体形成
されていて、更にリードフレーム604a,604bが
インサートされた樹脂成型品である。
【0005】リードフレーム604aには、線材605
の一端605aが巻き付けられて、半田付け(図示省
略)により電気的に接続されている。又、同様に、リー
ドフレーム604bには、線材605の他端605bが
巻き付けられて、半田付けされている。この一端605
aは、コイル形状の巻はじめの部位に、又、上記他端6
05bは、コイル形状の巻終わりの部位にそれぞれ対応
している。
【0006】一方、プリント基板611は、その裏面に
電気回路のパターン610が形成されており、上記コイ
ル部品601のリードフレーム604a,604bが挿
入される孔部612a,612bを有する基板である。
リードフレーム604a,604bは、孔部612a,
bから飛び出した部位でパターン610と半田613に
より電気的に接続されている。
【0007】この様に構成されたコイル部品601は、
パターン610への電気信号の伝達をリードフレーム6
04a,604bを介して行うものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成では、リードフレーム604a,bを底板部6
03にインサートする必要があり、更に、それらリード
フレーム604a,bと線材605の両端605a,b
とを半田付けする必要が有った。又、プリント基板側に
もリードフレームを挿入するための孔を設ける必要があ
り、製造工程の簡素化を阻む要因となると言った課題を
有していた。そこで、リードフレームを使用しないで、
プリント基板のパターン上に直接搭載が可能な、いわゆ
る表面実装部品としての、コイル部品の実現が要望され
ていた。
【0009】本発明は、従来のコイル部品のこのような
課題を考慮し、リードフレームを使用しないコイル部品
とその製造方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、線材の両端が実質上平板形状であるコイルと、前記
コイルを保持するコイル保持部材と、孔部又は凸部が設
けられた、前記コイル保持部材の底面に取り付けられた
固定用部材とを備え、前記平板形状の部位は、前記孔部
を利用して前記固定用部材に固定されているか、又は前
記凸部に固定されているコイル部品である。
【0011】請求項4記載の本発明は、コイル用の線材
の両端又はその近傍を加圧して実質上平板形状に変形
し、前記変形が加えられた線材から構成されるコイルを
コイル保持部材により保持し、前記コイル保持部材の底
面に固定用部材を取り付け、前記固定用部材に設けられ
た孔部又は凸部を利用して、前記平板形状に変形した部
位を前記固定用部材に固定するコイル部品の製造方法で
ある。
【0012】これにより、リードフレームを使用しない
コイル部品を提供出来る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかる実施の形
態について図面を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明のコイル部品の一実施の形
態であるノイズフィルター101の一部断面斜視図であ
り、図2、図3は、その構成部品を示す図であり、同図
を用いて本実施の形態の構成を説明する。
【0015】尚、図2は、コイル102の上面、下面に
配設されているコア(磁心)105a、bの斜視図であ
り、図3(a),(b)は、線材103の加工段階にお
ける先端部分の平面図及び側面図の拡大図である。
【0016】図1に示すように、コイル102は、断面
形状が円形である線材103をコイル形状に巻き込んで
成形されたもので、その線材103の一端部103a及
び他端部103bは、底板104の所定の位置に巻き付
けられている。又、これら各端部103a,bは、平板
形状に加工されている(図3(a),(b)参照)。各
端部103a,bが底板104に巻き付けられている
点、及び平板形状に加工されている点については、更に
後述する。
【0017】コア(磁心)105a,bは、断面がコの
字形状で、中央部に円柱状に突き出た芯部105c,d
が形成された鉄芯であり、コイル102を保持するコイ
ル保持部材である(図2参照)。即ち、コイル102
は、その上下方向から同一形状の一対のコア105a,
bにより挟み込まれ、且つ、芯部105c,dが、コイ
ル102の中心軸に形成された空間に挿入された状態で
保持されている。一対のコア105a,bは、後述する
底板104と共に、粘着面を有する耐熱テープ107に
よりその外周面を一周以上巻かれている。
【0018】絶縁シート106は、コイル102と各コ
ア105a,bとの間に配設された電気絶縁用の紙であ
り、外形が長方形状で、その中央部には、芯部105
c,dが貫通する孔が明けられている。
【0019】底板104は、上述した様に、耐熱テープ
107によりコア105a,bの底面に固定された板状
部材である。又、底板104の外形は、コア105bの
底面の外形よりも大きく、孔部109と切り欠き部11
0がそれぞれ一対ずつ形成されたものである。それら一
対の孔部109と一対の切り欠き部110は、底板10
4の内、コア105bの底面からはみ出した部分におい
て、底板104の中心軸Yを基準として軸対称の位置に
それぞれ設けられている。帯部108は、孔部109と
切り欠き部110との間に形成された帯状の部分であ
る。線材103の各端部103a,bは、この帯部10
8にそれぞれ巻き付けられている。即ち、各端部103
a,bの内、底板104の底面側にある平板形状の部位
402(図4(b)参照)における、プリント基板40
1上のパターン401aに接続される予定の面は、底板
104を基準としてコア105bと反対側に形成されて
いる(図4(a),(b)参照)。パターン401aと
の接続については後述する。
【0020】次に、図1〜図3を参照しながら、本発明
のコイル部品の製造方法の一実施の形態として、上述し
たノイズフィルター101の製造方法を説明する。
【0021】工程1:先ず、コイル102の成形につい
て述べる。
【0022】即ち、一定の長さに切断された断面が円形
状の線材103を、その両端部分を所定長だけ残して、
その他の部分をコイル形状(図1参照)に巻き込む。
【0023】残された所定長の線材部分は、側面から見
てそれぞれ大きさの異なる、ほぼZ文字形状に成形され
る(図4(b)中において、符号103を付した箇所を
参照)。但し、Z文字の曲げ角度は、それぞれ2箇所と
も鈍角である。
【0024】即ち、このZ文字形状に成形するための曲
げ加工では、それぞれのZ文字形状の底辺に対応する部
分が、図1に示す底板104の底面に、ほぼ接触する様
に、折り曲げ位置が決められている。又、それぞれのZ
文字形状の底辺に対応する部分は、図3(b)において
示したQの位置で、各線材を折り曲げることにより形成
する。尚、図3(a),(b)は、後述する押し加工が
施された後の線材の形状を示す図である。即ち、ここで
は、説明の便宜上、同図を用いたが、上述したZ文字形
状への折り曲げ加工は、押し加工より以前に行うもので
ある。
【0025】その後、断面が円形状の状態で所定長残さ
れたコイルの両端部分において、先端部(図3(b)
中、Aを付した部分に対応)を除き、それにつながって
いる押し加工の対象となる部分(同図中、Bを付した部
分に対応)に対し、加工後の形状が、図3(a),
(b)に示した通り、厚みt・幅Wの平板形状になる様
に加圧する。具体的には、本実施の形態では、線径がφ
0.6mmの線材103に対して、被加工部分Bの幅W
が1.4mm、その厚みtが0.2mmとなる様に押し
加工を施した。尚、言うまでもなく、符号Cを付した線
材の部分は、コイル側につながっている。
【0026】更に、その後、先端部A及び被加工部分B
に半田の皮膜を形成する。
【0027】工程2:次に、この様にして、成形された
コイル102を一対のコア105a,bにより挟み込
む。
【0028】即ち、芯部105c、dに、絶縁シート1
06がはめ込まれた一対のコア105a,bにより、コ
イル102を上下から挟み込む。
【0029】工程3:次に、線材103の先端部A(図
3(b)参照)を、底板104上の一対の孔部109に
それぞれ挿入し、更に、コア105bの底面に、底板1
04を配置して、コア105a,bと共に耐熱テープ1
07を巻き付けて固定する。
【0030】工程4:線材103の先端部A及び被加工
部分Bは、孔部109を貫通して、底板104の底面側
に突き出た状態となっている。そこで、図3(a),
(b)に示す様に、その被加工部分Bの平板形状の大部
分を残して、切断位置Pにおいて切断し、先端部Aをコ
イル102の両端から切り離す。
【0031】その後、被加工部分Bを、図1に示した帯
部108にそれぞれ巻き付けることにより、同図に示し
た様な、各端部103a,bを形成する。各端部103
a,bが、この様に帯部108に巻き付けられている構
成であるので、それら各端部が位置ズレを起こすことが
防止出来る。
【0032】以上により、本実施の形態のノイズフィル
タ101の製造が完了する。
【0033】尚、上記工程1において、線材103の両
端を平板形状にする押し加工は、線材103をコイル形
状に成形する前でも、後でも何れの時点で行ってもかま
わない。又、先端部Aをコイル102の両端から切り離
す工程は、上記工程4より前に行っても良い。
【0034】次に、このようにして構成された本実施の
形態のノイズフィルタ101をプリント基板401に搭
載する場合について、図4(a),(b)を参照しなが
ら説明する。
【0035】図4(a),(b)は、ノイズフィルタ1
01をプリント基板401上に配置した状態を示すもの
であり、同図(a)は平面図である。又、同図(b)は
同図(a)のD−D矢視断面図である。
【0036】即ち、図4(a),(b)に示す様に、ノ
イズフィルタ101はプリント基板401上の所定の位
置に配置されて、各端部103a,bのそれぞれの平板
形状の部位402の表面とパターン401aの表面と
が、半田(図示省略)により電気的に接続されるもので
ある。尚、このパターン401a上の、上記接続面には
従来の様な孔は設けられていない。
【0037】このように本実施の形態によれば、リード
フレームを使用しないで、プリント基板のパターン上に
直接搭載が出来る。又、これにより、電気信号は、リー
ドフレームを介することなく、コイルから直接パターン
に伝達されるので、回路抵抗を低減出来、しかも、部品
の高さを低くすることも出来得る。
【0038】尚、本発明の固定用部材は、上記実施の形
態の孔部を有する場合に限らず、例えば、凸部が設けら
れていてもよい。この場合、平板形状の部位は、凸部に
固定される。即ち、図5に示すように、底板104に
は、中心軸Yに平行に左右対称に切り込み部503a、
bが設けられ、上述した孔部109の代わりに一対の凸
部501a、bが形成されている。又、凸部501a,
bの外側の側面には、各端部103a,bの位置ズレを
防止するための切り欠き部502a,bがそれぞれ設け
られている。この様な構成により、上記と同様の効果を
発揮する。更に、図5の構成の場合は、図中において、
底板104のEの部分の長さを、図1で述べた構成に比
べてより一層短くすることが出来るので、コイル部品全
体の外形寸法を小さく出来る。
【0039】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように、
本発明は、リードフレームを使用しないコイル部品とそ
の製造方法を提供することが出来ると言う長所を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であるノイズフィルター
の一部断面斜視図
【図2】本実施の形態のノイズフィルターに用いるコア
の斜視図
【図3】(a):本実施の形態の線材の加工段階におけ
る先端部分の拡大平面図 (b):図3(a)に示した先端部分の拡大側面図
【図4】(a):本実施の形態のノイズフィルタをプリ
ント基板上に配置した状態を示す平面図 (b):同図(a)のD−D矢視断面図
【図5】本発明の他の実施の形態のノイズフィルタにお
ける底板の凸部近傍の拡大斜視図
【図6】従来のコイル部品の断面図
【符号の説明】
101 ノイズフィルター 102 コイル 103 線材 104 底板 105a,105b コア 106 絶縁シート 107 耐熱テープ 108 帯部 109 孔部 110 切り欠き部 401 プリント基板 401a パターン 501a,501b 凸部 503a,503b 切り込み部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】線材の両端が実質上平板形状であるコイル
    と、 前記コイルを保持するコイル保持部材と、 孔部又は凸部が設けられた、前記コイル保持部材の底面
    に取り付けられた固定用部材とを備え、 前記平板形状の部位は、前記孔部を利用して前記固定用
    部材に固定されているか、又は前記凸部に固定されてい
    ることを特徴とするコイル部品。
  2. 【請求項2】前記平面形状の部位の、プリント基板上に
    接続される予定の面は、前記固定用部材を基準として前
    記コイル保持部材と反対側に形成されていることを特徴
    とする請求項1記載のコイル部品。
  3. 【請求項3】前記平面形状の部位は、前記孔部と前記固
    定用部材の外周との間に形成された帯部に巻き付けられ
    ていることを特徴とする請求項2記載のコイル部品。
  4. 【請求項4】コイル用の線材の両端又はその近傍を加圧
    して実質上平板形状に変形し、 前記変形が加えられた線材から構成されるコイルをコイ
    ル保持部材により保持し、 前記コイル保持部材の底面に固定用部材を取り付け、 前記固定用部材に設けられた孔部又は凸部を利用して、
    前記平板形状に変形した部位を前記固定用部材に固定す
    ることを特徴とするコイル部品の製造方法。
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