JPH11184594A - 自動化機器における表示操作装置 - Google Patents

自動化機器における表示操作装置

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JPH11184594A
JPH11184594A JP35038997A JP35038997A JPH11184594A JP H11184594 A JPH11184594 A JP H11184594A JP 35038997 A JP35038997 A JP 35038997A JP 35038997 A JP35038997 A JP 35038997A JP H11184594 A JPH11184594 A JP H11184594A
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JP
Japan
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display
screen
enlarged
cursor
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP35038997A
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English (en)
Inventor
Masao Shigehiro
正夫 重広
哲朗 ▲高▼杉
Tetsuro Takasugi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKI SOFTWARE OKAYAMA KK
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
OKI SOFTWARE OKAYAMA KK
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画面表示の一部のみを拡大・縮小して利用者
が表示内容を正確に確認できるようにすること。 【解決手段】 本発明は、表示部43に表示される内容
に従って入力操作を行い所望の手続を行う自動化機器に
おいて、表示部43の表示領域における一部を指定する
入力部41と、入力部41で指定された表示領域の一部
に含まれる表示内容を拡大または縮小して画面に表示さ
せる拡大・縮小処理部44とを備えており、入力部41
で指定した表示領域の一部のみを拡大・縮小処理部44
で拡大して表示させることができるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画面表示に従って
入力操作を行い所望の手続を行う自動化機器における表
示操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】銀行の現金自動入出金機や観光案内等の
情報提供端末装置など、画面に表示される内容に従って
入力操作を行い、所望の手続や情報呼出し等の処理を行
う自動化機器では、一般の人が簡単な操作で利用できる
ようなユーザインタフェースが考えられている。
【0003】例えば、表示画面がタッチパネルとなって
おり、表示される内容(文字や記号等)を直接指で触れ
て指定することによりその内容に応じた操作が行えた
り、選択しやすいレイアウトで内容が表示されていた
り、音声による案内が行われたりしている。
【0004】このようなユーザインタフェースの観点か
ら、特開平4−323793号公報では、視覚障害者や
高齢の利用者にとって誤入力のおそれがなくなるよう、
表示を拡大する技術が開示されている。
【0005】すなわち、この技術では、表示部に表示さ
れた表示切り替え画面により、通常または拡大キーを選
択することにより、通常表示または拡大表示を切り替え
られるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
4−323793号公報に開示される技術においては、
画面の表示を拡大することはできるものの、拡大する
際、画面全体が拡大表示に切り替わってしまうことか
ら、限られた大きさの画面で表示できる情報量が減って
しまうとう問題がある。また、利用者が拡大してみたい
部分だけを拡大表示することができず、不要な部分まで
拡大されてしまう。
【0007】しかも、処理の最初で通常表示か拡大表示
かを選択し、その選択によって画面全体を通常表示また
は拡大表示に切り替えるため、予め通常表示用のデータ
と拡大表示用のデータとを用意しておく必要がある。こ
のため、表示内容が多種にわたり、しかも階層的な表示
になると、多くのデータを用意しなければならず、表示
内容の変更や追加があると対処するのが非常に困難とな
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために成された自動化機器における表示操作
装置である。すなわち、本発明は、画面に表示される内
容に従って入力操作を行い所望の手続を行う自動化機器
において、画面の表示領域における一部を指定する入力
手段と、入力手段で指定された表示領域の一部に含まれ
る表示内容を拡大または縮小して画面に表示させる拡大
・縮小処理手段とを備えている。
【0009】このような本発明では、入力手段によって
画面の表示領域における一部を指定し、その指定した一
部に含まれる表示内容を拡大・縮小処理手段で拡大また
は縮小するため、利用者の指定した画面の一部分のみを
拡大・縮小して表示させることができるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の自動化機器にお
ける表示操作装置の実施の形態を図に基づいて説明す
る。図1は本実施形態の表示操作装置として適用される
操作部の構成図、図2は操作部が適用される自動化機器
(例えば、現金自動入出金機)の構成図である。
【0011】すなわち、図2に示すように、本実施形態
が適用される現金自動入出金機は、預金情報等が蓄積さ
れたホスト装置10との通信および各部の制御を行う制
御部1と、キャッシュカードやレシートの処理を行うカ
ード/レシート処理部2と、通帳の受付、印字等の処理
を行う通帳処理部3と、利用者が所望の操作を行う操作
部4と、紙幣の出し入れを行う紙幣入出金部5と、硬貨
の出し入れを行う硬貨入出金部6と、振込処理の際にカ
ードの取り扱いを行う振込カードリード/ライト部7と
を備えている。
【0012】利用者は、本実施形態の操作部4における
画面表示に従って入力操作を行い、所望の手続を順次進
めていく。例えば、入金手続を行う場合、利用者は通帳
を通帳処理部3へ挿入し、紙幣入出金部5へ紙幣を入れ
る。その後、制御部1からホスト装置10へその入金金
額を通知し、通帳処理部3で通帳に入金金額等の印字を
行って通帳を排出する。
【0013】また、キャッシュカードにより出金手続を
行う場合、先ず利用者はキャッシュカードをカード/レ
シート処理部2に挿入し、暗証番号の入力を行う。この
入力した暗証番号の認証が行われた後、利用者は引き出
したい金額を指定しする。指定した金額は制御部1から
ホスト装置10へ伝えられる。
【0014】ホスト装置10は、その金額が引き出し可
能であればその旨を制御部1へ伝え、カード/レシート
処理部2でレシートの印字を行った後、キャッシュカー
ドとレシートとを排出し、紙幣入出金部5から利用者が
指定した金額の紙幣を送りだす。
【0015】これらいずれの手続であっても、操作部4
の表示画面に操作手順が指示され、利用者はこの指示に
従って入力操作を行っている。
【0016】図1に示すように、本実施形態における操
作部4は、利用者の入力操作を受ける入力部41と、入
力部41の指定に基づきカーソルの移動を行うカーソル
移動部42と、所定の手続に係る内容および所定の大き
さから成るカーソルが表示される表示部43と、カーソ
ル内の文字や数字等の表示を拡大・縮小して表示部43
に表示する拡大・縮小処理部44とを備えている。
【0017】入力部41は、例えばカーソルの移動方向
を指定する上下左右の矢印ボタンと拡大・縮小を指定す
るボタンとから構成され、手続内容が表示される表示部
43とは別個の位置に設けられている。
【0018】カーソル移動部42は、入力部41からの
指定すなわち利用者の指定に従い、表示部43に表示さ
れているカーソルの位置(座標)を算出し、その位置に
カーソルを移動させる処理を行う。
【0019】図3は、入力部42および表示部43がレ
イアウトされている表示操作パネルPを説明する図であ
る。この表示操作パネルPには、先に説明したカーソル
Cの移動方向を指定する上下左右の矢印ボタンB1、拡
大ボタンB2および縮小ボタンB3から構成される入力
部42と、手続内容を表示する表示部43とが別個に配
置されている。
【0020】この表示部43には、表示画面の一部領域
を例えば楕円形で指定するカーソルCが表示されてい
る。カーソルCは、入力部41の矢印ボタンB1で指定
した矢印の方向に従って移動するようになっている。な
お、このカーソルCで指定する領域の大きさ(楕円形の
大きさ)は初期設定の変更によって変えられるようにな
っている。また、ここでは楕円形のカーソルCである
が、これ以外の形状であってもよい。
【0021】次に、本実施形態の操作部4における拡大
・縮小表示の流れを図4に基づいて説明する。なお、以
下の説明で図4に示されない符号は特に示さない限り図
1おおび図3を参照するものとする。
【0022】先ず、利用者の操作として(1)に示すよ
うに、希望する画面の位置へカーソルCを移動する。カ
ーソルCの移動は、先に説明したように入力部41の矢
印ボタンB1における上下左右いずれかのボタンを押す
ことでその矢印の方向に従って移動することができる。
【0023】このカーソルCを移動することで、操作部
41ではカーソル移動部42によってカーソルCの画面
上におけるX軸、Y軸の座標を拡大・縮小処理部44へ
逐次入力することになる。
【0024】次に、利用者が指定エリアを決定し、拡大
ボタンB2を押下すると、その旨(拡大処理)の信号が
入力部41から拡大・縮小処理部44へ渡され、拡大ボ
タンB2の押下回数(クリック回数)に応じてカーソル
Cの内側にある文字や数字等の表示のフォントサイズを
順に拡大する。
【0025】例えば、図3に示すように、カーソルCの
内側にある「,789円」のフォントサイズが初期の状
態で12ポインタであり、拡大ボタンB2を1回押下し
たとすると、拡大・縮小処理部44は、その文字「,7
89円」のフォントサイズを1段階大きくする。12ポ
イントより1段階大きいポイントが例えば14ポイント
であった場合、拡大・縮小処理部44は、文字「,78
9円」を14ポイントに変更して表示部43に表示す
る。
【0026】また、同様に、拡大ボタンB2を2回押下
した場合には、初期のフォントサイズの12ポイントよ
り2段階大きなポイントに変更し、3回押下した場合に
は3段階大きなポイントに変更する。これによって、図
5に示すように、カーソルCの内側の文字「,789
円」だけが拡大した状態で表示される。
【0027】この拡大表示を確認した後、利用者が図4
の(2)に示す縮小ボタンB3を押下した場合は、入力
部41からその旨(縮小処理)の信号が拡大・縮小処理
部44へ渡される。拡大・縮小処理部44は、この旨の
信号を受けると先に拡大したカーソルCの内側の文字を
初期のポイントに戻し、表示部43に表示する。
【0028】すなわち、この処理によって、図5のカー
ソルCの内側に示す拡大された文字「,789円」は図
3のカーソルCの内側に示すような初期のポイント(例
えば、12ポイント)で表示されることになる。
【0029】なお、この例では表示の拡大を行った後、
縮小ボタンB3を1回押下するだけで初期のフォントサ
イズに戻るようにしたが、1回の押下で1段階ずつフォ
ントサイズを小さくするようにしてもよい。
【0030】また、本実施形態のように表示の一部を拡
大・縮小するにあたり、表示部43と入力部41とが表
示操作パネルP上の別個の位置に設けられていること
で、処理内容に依存することなく独立して拡大・縮小処
理を行うことができる。つまり、表示部43に所定の処
理内容が表示されている間、その一部を拡大・縮小する
指示を入力部41から別個に行うことができ、処理の途
中でも表示の拡大・縮小を実行できるようになる。
【0031】また、表示される処理内容の一部のフォン
トサイズを拡大・縮小するので、表示内容全ての画像デ
ータすなわち拡大用のデータを用意する必要がなく、ま
た、どのような表示内容であっても対応することがで
き、表示内容の変更、追加等があっても容易に対処する
ことができる。
【0032】次に、図6および図7に基づいて他の指定
手段の説明を行う。図6はマーカーを説明する図、図7
は拡大表示状態を示す図である。すなわち、先に説明し
た例では、拡大・縮小する表示領域の一部を指定するに
あたりカーソルC(図3参照)を用いたが、この例で
は、カーソルCの代わりにマーカーMを用いている。
【0033】マーカーMは表示部43に表示される文字
や数字等を文字列単位で指定するものであり、図6に示
す例では「キャッシング」の文字列を指定している。マ
ーカーMの位置を移動するには、表示部43と別個に設
けられた入力部41の矢印ボタンB1における上下左右
いずれかのボタンを押す。
【0034】例えば、マーカーMが「キャッシング」の
文字列を指定している状態で、左矢印のボタンを1回押
すと、マーカーMは「キャッシング」の左隣にある文字
列「残高参照」の位置に移動する。また、この位置から
上矢印のボタンを1回押すと、マーカーMは「残高参
照」の上にある文字列「出金」の位置に移動する。
【0035】同様にして、矢印ボタンB1の上下左右の
いずれかのボタンを押すことで、マーカーMはその方向
に従った隣接する文字列に1つずつ移動していくことに
なる。
【0036】また、利用者が所望の文字列にマーカーM
を合わせ、入力部41の拡大ボタンB2を押下すると、
先に説明した例と同様な処理で指定された文字列のフォ
ントサイズが順次拡大していく。
【0037】例えば、図6に示すように、マーカーMが
「キャッシング」の位置にあり、そのフォントサイズが
12ポイントであり、拡大ボタンB2を1回押下したと
すると、マーカーMで指定された「キャッシング」のフ
ォントサイズが1段階大きくなる。12ポイントより1
段階大きいポイントが例えば14ポイントであった場
合、拡大ボタンB2の1回の押下によって「キャッシン
グ」の文字は14ポイントとなって表示部43に表示さ
れる。
【0038】また、同様に、拡大ボタンB2が2回押下
された場合には、最初のフォントサイズの12ポイント
より2段階大きなポイントに変更され、3回押下された
場合には3段階大きなポイントに変更される。これによ
って、図7に示すように、マーカーMで指定された文字
列「キャッシング」の拡大表示が可能となる。
【0039】また、この拡大表示を確認した後、利用者
が入力部41の縮小ボタンB3を押下すると、拡大した
文字列は最初のポイントに戻る。すなわち、この縮小ボ
タンB3の押下によって、マーカーMで指定される文字
列「キャッシング」は、図6に示すような最初のポイン
トに戻り、表示部43に表示されることになる。
【0040】なお、この例では表示の拡大を行った後、
縮小ボタンB3を1回押下するだけで初期のフォントサ
イズに戻るようにしたが、1回の押下で1段階ずつフォ
ントサイズを小さくするようにしてもよい。
【0041】また、この例では拡大・縮小する文字列を
マーカーMで指定したが、これ以外の指定手段でもよ
い。例えば、指定した文字列の色を変えたり、文字列に
下線を付したりするなど、他の文字列との区別が付くよ
うにすればよい。
【0042】また、拡大表示を行うにあたり、マーカー
Mで指定した後、拡大ボタンB2を押して拡大処理を行
ったが、拡大ボタンB2を押さなくても、矢印ボタンB
1でマーカーMを移動していき、マーカーMが合わせら
れたと同時にその文字列を所定のポイントに拡大し、マ
ーカーMが外れると同時にその文字列を最初のポイント
に戻すようにしてもよい。
【0043】さらに、カーソルCやマーカーMの画面上
の位置を移動する手段として上下左右の矢印ボタンB1
を用いる例を示したが、ジョイスティックやトラックボ
ール等の他の手段であっても同様である。
【0044】また、上記実施形態では、自動化機器とし
て自動現金入出金機を例に説明を行ったが、本発明はこ
れに限定されず、画面表示に基づき利用者が手続等の処
理を行う装置であれば適用可能である。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動化機
器における表示操作装置によれば次のような効果があ
る。すなわち、表示内容における一部のみを指定して拡
大・縮小することができ、利用者が必要とする部分だけ
を見やすくすることが可能となる。また、表示内容の一
部のみを拡大・縮小することから、全ての表示内容につ
いて拡大・縮小用のデータを用意する必要がなく、少な
いデータ量で済むとともに表示内容の変更、追加等にも
即座に対処することが可能となる。さらに、処理途中で
あっても所望の部分の拡大・縮小を行うことができ、表
示内容を確認しながら短時間で正確に処理を進めること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態を説明する構成図である。
【図2】自動化機器の一例を説明する構成図である。
【図3】表示操作パネルを説明する図である。
【図4】表示操作の流れを説明する図である。
【図5】拡大表示状態を示す図である。
【図6】マーカーを説明する図である。
【図7】拡大表示状態を示す図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 カード/レシート処理部 3 通帳処理部 4 操作部 5 紙幣入出金部 6 硬貨入出金部 7 振込カードリード/ライト部 41 入力部 42 カーソル移動部 43 表示部 44 拡大・縮小処理部 B1 矢印ボタン B2 拡大ボタン B3 縮小ボタン C カーソル M マーカー P 表示操作パネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面に表示される内容に従って入力操作
    を行い所望の手続を行う自動化機器において、 前記画面の表示領域における一部を指定する入力手段
    と、 前記入力手段で指定された表示領域の一部に含まれる表
    示内容を拡大または縮小して前記画面に表示させる拡大
    ・縮小処理手段とを備えていることを特徴とする自動化
    機器における表示操作装置。
  2. 【請求項2】 前記入力手段は、前記画面の表示領域に
    おける一部を所定の大きさから成るカーソルで指定する
    ことを特徴とする請求項1記載の自動化機器における表
    示操作装置。
  3. 【請求項3】 前記入力手段は、前記画面の表示領域に
    おける一部を画面上に表示される文字列単位で指定する
    ことを特徴とする請求項1記載の自動化機器における表
    示操作装置。
  4. 【請求項4】 前記入力手段は前記画面と別個の位置に
    設けられていることを特徴とする請求項1記載の自動化
    機器における表示操作装置。
JP35038997A 1997-12-19 1997-12-19 自動化機器における表示操作装置 Pending JPH11184594A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35038997A JPH11184594A (ja) 1997-12-19 1997-12-19 自動化機器における表示操作装置

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JP35038997A JPH11184594A (ja) 1997-12-19 1997-12-19 自動化機器における表示操作装置

Publications (1)

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JPH11184594A true JPH11184594A (ja) 1999-07-09

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ID=18410165

Family Applications (1)

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JP35038997A Pending JPH11184594A (ja) 1997-12-19 1997-12-19 自動化機器における表示操作装置

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JP (1) JPH11184594A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7486412B2 (en) 2002-09-27 2009-02-03 Fujifilm Corporation Printing service system
US8913062B2 (en) 2011-11-15 2014-12-16 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Display device and non-transitory computer-readable medium storing display control program

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