JPH11173323A - 車両用アクセルケーブルの取付構造 - Google Patents

車両用アクセルケーブルの取付構造

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JPH11173323A
JPH11173323A JP33849697A JP33849697A JPH11173323A JP H11173323 A JPH11173323 A JP H11173323A JP 33849697 A JP33849697 A JP 33849697A JP 33849697 A JP33849697 A JP 33849697A JP H11173323 A JPH11173323 A JP H11173323A
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JP
Japan
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cable
hole
dash panel
accelerator
holding member
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JP33849697A
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English (en)
Inventor
Toshifumi Yunaga
敏文 夕永
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンルーム側の音が車室側に伝播される
ことを抑制できる簡易な構成の車両用アクセルケーブル
の取付構造を提供する。 【解決手段】 ケーブル保持部材12に、インナケーブ
ル8aを挿通させ、かつ防音材9の孔9aを通ってイン
ナケーブル8aの一端部側に延びる筒部材17を設け
た。筒部材17に溝18を形成し、溝18に防音材9を
ダッシュパネル1に押圧する弾性材料製のプレート19
を取り付けた。筒部材17が、防音材9とインナケーブ
ル8aとの干渉の防止機能を果たすので、防音材9の孔
9aを筒部材17が通るだけの小さい大きさにできる。
このように防音材9の孔9aを小さくすることにより、
エンジンルーム4側の音が車室2側に伝播されることが
抑制される。防音処置を、ケーブル保持部材12に筒部
材17を設けることにより達成するので、防音処置を図
る上で、構造の複雑化を招かず、ひいては組付性を損ね
ることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用アクセルケ
ーブルの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用アクセルケーブルの取付構
造の一例として図5ないし図9に示すものがある。図5
及び図6に示すように、車両のダッシュパネル1の車室
2側にはアクセルペダル3が配置され、エンジンルーム
4側にはエンジン5が配置されている。
【0003】アクセルペダル3は、ダッシュパネル1に
取り付けられたブラケット6に支軸7を介して回動可能
に支持された略く字形の本体部3aと、この本体部3a
の一端側に取り付けられた踏板部3bとからなってい
る。アクセルペダル3の本体部3aの他端側には、アク
セルケーブル8のインナケーブル8aの一端部が接続さ
れている。
【0004】アクセルケーブル8は、図7及び図8に示
すように、ダッシュパネル1及びこのダッシュパネル1
の車室2側の面部に貼着された防音材9にそれぞれ形成
した孔1a,9aに挿通されている。アクセルケーブル
8のインナケーブル8aの他端部は、エンジン5に設け
られるスロットルボディ10の所定の部分に接続されて
いる。そして、アクセルペダル3の踏込量を調整するこ
とにより、インナケーブル8aを介してキャブレタ10
の所定の部分が変位してエンジン5の回転数が調整され
るようになっている。
【0005】上述したようにダッシュパネル1に防音材
9を設けることにより、エンジンルーム4側の音が車室
2側に伝播されることを抑制するようにしている。な
お、図5に示すように、エンジン5にはケーブル量調整
部11が設けられており、ケーブル量調整部11のナッ
ト(図示省略)の螺合量を加減することにより、キャブ
レタ10の操作基準量を調整し得るようにしている。
【0006】インナケーブル8aの一端側は、図7ない
し図9に示すように、アクセルケーブル8のアウタチュ
ーブ8bの端部(一端部)から突出して延びたものにな
っている。アウタチューブ8bの一端部には、樹脂製の
ケーブル保持部材12が嵌装されている。ケーブル保持
部材12は、アウタチューブ8bの一端部を頂部13a
から底面部13bにかけて挿通させる略円錐状の保持部
材本体13と、保持部材本体13の底面部13bにつけ
られたクッションゴム材13cと、全体として略リング
状をなすように突出形成された複数本の爪部14とから
なっている。爪部14は、円弧片14aと、円弧片14
aの外側に突出形成された爪本体14bとからなってい
る。
【0007】保持部材本体13の底面部13bにつけら
れたクッションゴム材13cの外径寸法は、ダッシュパ
ネル1の孔1aの径に比して大きくなっている。また、
複数個の円弧片14aがなすリングの外径寸法は、ダッ
シュパネル1の孔1aの径に比して小さく、複数個の爪
本体14bで形成されるリングの外径寸法は、ダッシュ
パネル1の孔1aの径に比して大きくなっている。保持
部材本体13の底面部13bにつけられたクッションゴ
ム材13cから爪本体14bまでの長さは、ダッシュパ
ネル1の厚さと略同等に(ダッシュパネル1の厚さに比
してわずかに小さく)なっている。クッションゴム材1
3cがつぶれることでダッシュパネル1とケーブル保持
部材12がすきまなく組み付けられる。
【0008】ケーブル保持部材12は、保持部材本体1
3の底面部13bをダッシュパネル1のエンジンルーム
4側の面部に対面させ、円弧片14aをダッシュパネル
1の孔1aに挿通させ、爪本体14bをダッシュパネル
1の車室2側の面部に対面させてダッシュパネル1の孔
1a形成部に取り付けられている。そして、前記アウタ
チューブ8bの一端部がケーブル保持部材12を介して
ダッシュパネル1に支持されている。
【0009】ところで、車両用アクセルケーブルの取付
構造では、エンジンルーム4側の音が車室2側に伝播さ
れることを抑制するために、防音材9の孔9aを極力小
さいものにすることが望まれている。しかしながら、上
述した車両用アクセルケーブルの取付構造では、インナ
ケーブル8aが防音材9に干渉してしまうことを避ける
ために、防音材9の孔9aの大きさは、所定以上大きく
する必要があり、上述した要望(防音対策を図る)を適
切には果たせないというのが実情であった。
【0010】このような防音対策を施した従来技術とし
て図10に示すものがある。図10に示す車両用アクセ
ルケーブルの取付構造は、ダッシュパネル1の孔1aに
防音対策用のゴムブッシュ15を嵌合し、ダッシュパネ
ル1の車室2側の面部には防音材9を貼着し、断面略コ
字形のブラケット16を、その上面部16aが防音材9
から突出するようにダッシュパネル1に固着している。
さらに、この取付構造は、ゴムブッシュ15に形成した
孔15aにアウタチューブ8bの一端側を挿通し、アウ
タチューブ8bの一端部に嵌装されるケーブル保持部材
12の爪部14をブラケット16の上面部16aに形成
された孔(図示省略)に係合させるようにしている。
【0011】この図10の取付構造によれば、エンジン
ルーム4側の音を、ゴムブッシュ15及び防音材9が遮
蔽し、良好な防音性を得ることができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
に示す従来技術では、ゴムブッシュ15、ブラケット1
6が必要で、かつ取付け配置が複雑なものになってしま
い、上述した要望の適切な改善策にならなかった。
【0013】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、エンジンルーム側の音が車室側に伝播されることを
抑制できる簡易な構成の車両用アクセルケーブルの取付
構造を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
車室側に防音材を有するダッシュパネルと、該ダッシュ
パネル及び前記防音材に形成した孔に挿通するアクセル
ケーブルとを備え、該アクセルケーブルのアウタチュー
ブの一端部から突出するインナケーブルの一端部をアク
セルペダルに接続し、前記アウタチューブの一端部にケ
ーブル保持部材を嵌装し、該ケーブル保持部材を介して
前記アウタチューブの一端部を前記ダッシュパネルの前
記孔形成部に保持する車両用アクセルケーブルの取付構
造であって、ケーブル保持部材には、前記インナケーブ
ルを挿通させ、かつ前記防音材の孔を通ってインナケー
ブルの一端部側に延びる筒部材を設けたことを特徴とす
る。請求項2記載の発明は、請求項1記載の構成におい
て、筒部材の前記インナケーブルの一端部側の外周側に
溝を形成し、該溝に前記防音材を前記ダッシュパネルに
押圧する弾性材料製のプレートを取り付けることを特徴
とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態の車
両用アクセルケーブルの取付構造を図1ないし図4に基
づいて説明する。なお、図5ないし図10に示す部材、
部分と同等の部材、部分には、同等の符号を付してその
説明は、適宜、省略する。
【0016】図1において、ダッシュパネル1の車室2
側の面部には、図7ないし図9のものに比して孔9aの
径を小さくした防音材9が配設されている。この場合、
防音材9におけるケーブル保持部材12の爪部14に対
応した部分は爪部14がダッシュパネル1から突出した
分だけ、湾曲したものになっている。この防音材9の湾
曲部9bの中央部に前記孔9aが形成されている。
【0017】保持部材本体13の底面部13bの中央部
には、図1及び図2に示すように、筒部材17が垂直に
なるように一体形成されている。筒部材17は内側にイ
ンナケーブル8aを挿通させ、かつ前記防音材9の孔9
aを通ってインナケーブル8aの一端部側に延びるよう
になっている。ここで、図1、図3及び図6に示すよう
に、筒部材17の長さをL、防音材9の取付状態での最
大幅をn、アクセルペダル3が踏まれていない初期状態
におけるアクセルペダル3の本体部3aの他端部からダ
ッシュパネル1の孔1a形成部までの長さをmとする
と、n<L<mになるように寸法設定されている。
【0018】筒部材17の先端側(インナケーブル8a
の一端部側)の外周面部には、環状の溝18が形成され
ている。この溝18には、図1及び図4に示すように、
ゴム等の弾性材料製の略円すい筒状のプレート19が取
り付けられている。プレート19の頂部には円板部19
aが形成されており、円板部19aの中央部には筒部材
17の溝18部分が納まる孔19bが形成されており、
プレート19は、この孔19に筒部材17が納まること
により筒部材17に支持されている。プレート19の底
面部13b側(拡径側)は、防音材9の湾曲部9bを内
側に納めるようにして防音材9側に延びて防音材9をダ
ッシュパネル1に押圧している。
【0019】上述したように構成した車両用アクセルケ
ーブルの取付構造では、ケーブル保持部材12に設けた
筒部材17が、防音材9とインナケーブル8aとの干渉
の防止機能を果たすことになる。このため、防音材9の
孔9aを筒部材17が通る大きさ(筒部材17の径に比
してわずかに大きい)にすること、すなわち、図7ない
し図9に示す従来技術に比して小さくすることが可能に
なる。そして、上述したように防音材9の孔9aを小さ
くしたことにより、エンジンルーム4側の音が車室2側
に伝播されることが抑制される。
【0020】また、エンジンルーム4側の音に対する防
音処置を、上述したように保持部材本体13の底面部1
3bに筒部材17を設けることにより、達成しているの
で、防音処置を図る上で、構造の複雑化を招くことがな
い。また、構造が複雑化することがないことにより、図
7ないし図9に示す従来技術に比して、組付性を損ねる
ことがない。なお、本実施の形態では、筒部材17は保
持部材本体13と一体形成されているので、部品数の増
加を必要最小限に抑えることができ、この分、組付工数
が少なくなると共に、構造が簡略化する。
【0021】また、弾性材料製のプレート19が防音材
9をダッシュパネル1に押圧するので、防音材9の振動
を抑制することとなり、防音性の向上を図ることができ
る。また、プレート19が防音材9をダッシュパネル1
に押圧することにより、各部材の位置決めがしやすくな
るので、組付性の向上を図ることができる。
【0022】上記実施の形態では筒部材17に、環状の
溝18を形成した場合を例にしたが、これに限定され
ず、1個または複数個の円弧状の溝を形成するようにし
てもよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、ケーブル保持部
材に設けた筒部材が、防音材とインナケーブルとの干渉
の防止機能を果たすことになるので、防音材の孔を筒部
材が通るだけの小さい大きさにすることができる。この
ように防音材の孔を小さくすることにより、エンジンル
ーム側の音が車室側に伝播されることが抑制される。ま
た、エンジンルーム側の音に対する防音処置を、ケーブ
ル保持部材に筒部材を設けることにより、達成している
ので、防音処置を図る上で、構造の複雑化を招くことが
なく、ひいては組付性を損ねることがない。
【0024】請求項2記載の発明は、弾性材料製のプレ
ートが防音材をダッシュパネルに押圧して防音材の振動
を抑制するので、防音性の向上を図ることができる。さ
らに、プレートが防音材をダッシュパネルに押圧するこ
とにより、各部材の位置決めがしやすくなるので、組付
性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の車両用アクセルケーブ
ルの取付構造を示す断面図である。
【図2】図1のケーブル保持部材、筒部材及びアクセル
ケーブルを模式的に示す斜視図である。
【図3】図1のケーブル保持部材、筒部材、筒部材及び
アクセルケーブルを示す断面図である。
【図4】図1のプレートを示す正面図である。
【図5】車両用アクセルケーブルの取付構造を用いた車
両の部分を模式的に示す図である。
【図6】図5のアクセルペダル側部分を示す図である。
【図7】車両用アクセルケーブルの取付構造の従来の一
例を示す断面図である。
【図8】図7のケーブル保持部材及びダッシュパネルを
示す分解斜視図である。
【図9】図7のケーブル保持部材を示す断面図である。
【図10】従来の他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ダッシュパネル 2 車室 3 アクセルペダル 8 アクセルケーブル 8a インナケーブル 8b アウタチューブ 9 防音材 9a 防音材の孔 12 ケーブル保持部材 17 筒部材 18 溝 19 プレート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室側に防音材を有するダッシュパネル
    と、該ダッシュパネル及び前記防音材に形成した孔に挿
    通するアクセルケーブルとを備え、該アクセルケーブル
    のアウタチューブの一端部から突出するインナケーブル
    の一端部をアクセルペダルに接続し、前記アウタチュー
    ブの一端部にケーブル保持部材を嵌装し、該ケーブル保
    持部材を介して前記アウタチューブの一端部を前記ダッ
    シュパネルの前記孔形成部に保持する車両用アクセルケ
    ーブルの取付構造であって、 ケーブル保持部材には、前記インナケーブルを挿通さ
    せ、かつ前記防音材の孔を通ってインナケーブルの一端
    部側に延びる筒部材を設けたことを特徴とする車両用ア
    クセルケーブルの取付構造。
  2. 【請求項2】 筒部材の前記インナケーブルの一端部側
    の外周側に溝を形成し、該溝に前記防音材を前記ダッシ
    ュパネルに押圧する弾性材料製のプレートを取り付ける
    ことを特徴とする請求項1記載の車両用アクセルケーブ
    ルの取付構造。
JP33849697A 1997-12-09 1997-12-09 車両用アクセルケーブルの取付構造 Pending JPH11173323A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010006647A1 (de) * 2010-02-03 2011-08-04 GM Global Technology Operations LLC, ( n. d. Ges. d. Staates Delaware ), Mich. Schwingungsdämpfender Seilzuganschluss, Kraftfahrzeug mit schwingungsdämpfendem Seilzuganschluss

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102010006647A1 (de) * 2010-02-03 2011-08-04 GM Global Technology Operations LLC, ( n. d. Ges. d. Staates Delaware ), Mich. Schwingungsdämpfender Seilzuganschluss, Kraftfahrzeug mit schwingungsdämpfendem Seilzuganschluss

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