JPH08308067A - グロメット - Google Patents

グロメット

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JPH08308067A
JPH08308067A JP7127206A JP12720695A JPH08308067A JP H08308067 A JPH08308067 A JP H08308067A JP 7127206 A JP7127206 A JP 7127206A JP 12720695 A JP12720695 A JP 12720695A JP H08308067 A JPH08308067 A JP H08308067A
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JP
Japan
Prior art keywords
grommet
silencer
insertion hole
dash panel
mounting seat
Prior art date
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Pending
Application number
JP7127206A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Nomura
清二 野村
Akitoshi Hirasawa
晶敏 平沢
Takashi Nagata
高志 永田
Hironobu Asahara
広宣 浅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08308067A publication Critical patent/JPH08308067A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 透過音防止効果にすぐれた車両のダッシュパ
ネル用グロメットを提供すること。 【構成】 外周に形成した溝311によりダッシュパネ
ル1のワイヤハーネス挿通穴11に嵌着される取付け座
部31に、車室側へ筒状に延出し先端にフランジ331
を有する延出部33を一体に形成し、このフランジ33
1をダッシュパネル1の車室側の面に貼着したサイレン
サ2のワイヤハーネス挿通穴23の車室側の開口の外周
部に圧接せしめ、上記取付け座部31とフランジ331
とでサイレンサ2を挟圧させる構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はグロメット、特に車両の
ダッシュパネルに用いるグロメットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】車両のエンジンルームと車室とを仕切る
ダッシュパネルには、その車室側の面に、エンジンルー
ムの騒音が車室へ透過するのを低減するために、フェル
ト等のサイレンサが貼着してある。また、ダッシュパネ
ルには、ワイヤハーネスやチューブ類(以下、総称して
ワイヤハーネスと言う)が挿通してあり、挿通穴にはこ
れとワイヤハーネスとの間をシールするグロメットが取
付けてある。
【0003】図3は、このグロメットの代表例を示すも
ので、グロメット3Aは全体が筒状のゴムまたは合成樹
脂の成形体で、外周に溝311を設けた取付け座部31
とワイヤハーネス保持部32を備え、取付け座部31で
ダッシュパネル1の挿通穴11の開口縁に取付け、グロ
メット3A内に挿通されたワイヤハーネス4を保持部3
2で保持するようになっている。
【0004】ところで、ダッシュパネル1に貼着するサ
イレンサ2にも挿通穴23が設けられるが、ダッシュパ
ネル1の挿通穴11とは、サイレンサ製造時の誤差や貼
着時の誤差などによって位置ずれが生じやすい。そこで
上記の位置ずれを吸収するために、サイレンサ2の挿通
穴23の径をグロメット3Aの取付け座部31よりも大
きく設定している。
【0005】ところが、このようにすると当然にダッシ
ュパネル1の挿通穴11まわりに、サイレンサ2によっ
て裏打ちされない露出部12が生じ、エンジンルーム内
騒音の透過の原因となる。
【0006】そこで、この問題の対策として、図4に示
すように本来のグロメットの他に、サイレンサの挿通穴
とワイヤハーネスとの間の隙間を閉じる第2のグロメッ
トを併用することが行なわれている(実開平4−693
47号、実開昭63−114858号)。
【0007】即ち、図4(A)の従来例では、ダッシュ
パネル1の挿通穴11に第1のグロメット3Bが、サイ
レンサ2の挿通穴23には第2のグロメット3Cが取付
けてあり、これ等にワイヤハーネス4が挿通されてい
る。また図4(B)の従来例はダッシュパネル1の挿通
穴11に第1のグロメット3Dが取付けてあり、第1の
グロメット3Dからボス状に突出する突出部35には第
2のグロメット3Eが取付けてあって、このグロメット
3Eの外周がサイレンサ2の挿通穴23まわりに当接し
ており、両グロメット3D、3Eにワイヤハーネス4が
挿通せしめてある。
【0008】しかしながら、これ等の構造では2種類の
グロメットが必要であってコスト高となるとともに取付
けが面倒である。また、特に図4(A)の構造では両挿
通穴11、23の位置ずれは、当然に両グロメット3
B、3Cの位置ずれとなり、ワイヤハーネス4を挿通し
にくい。
【0009】一方、図5に示すようにダッシュパネルの
挿通穴とともにサイレンサの挿通穴も閉じる一体構造の
グロメットが提案されている(実開平3−45350
号)。即ち、このグロメット3Fは、取付け座部31に
は車室方向へ筒状に延びる延出部36が形成してあり、
この延出部36の先端にはサイレンサ2の表皮22の挿
通穴23bまわりにその前面(エンジンルーム側)から
当接するフランジ361が形成してある。
【0010】しかしなから、このグロメット3Fには次
のような問題がある。即ち、フランジ361を当接させ
るために表皮22の挿通穴23bをサイレンサ2の吸音
材21の挿通穴23aよりも小さく形成しなければなら
ず、かつ両挿通穴23a、23bがほぼ同心となるよう
に表皮22を吸音材21に貼着しなければならないの
で、作業が面倒である。また、表皮22は薄くて剛性が
ないから、フランジ361の押付け力は小さく、遮音性
が充分でない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、一体
構造でダッシュパネルとサイレンサの挿通穴の位置ずれ
を吸収することができ、かつ遮音性にすぐれたグロメッ
トを提供することを課題としてなされたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は図1に示すよう
に、ダッシュパネル1のワイヤハーネス4挿通用の挿通
穴11に、外周に形成した溝311により取付けられる
グロメット3の取付け座部31に、これと一体に車室内
側へ筒状に延び、先端にサイレンサ2の挿通穴23の車
室側の外周部に圧接するフランジ331を有する延出部
33を形成したことを特徴とする(請求項1)。
【0013】上記フランジ331を有する上記延出部3
3の長さを、サイレンサ2の厚さよりも若干小さく設定
する(請求項2)。また、図2に示すように、ワイヤハ
ーネス4まわりのグロメット3内の空間に吸音材5を詰
め込み、この吸音材5の車室側の端面外周を、グロメッ
ト3の取付け座部31付近の内周面に形成した係止突起
310で係止せしめる構造とする(請求項3)。
【0014】
【作用】グロメット3は一体構造で、ワイヤハーネス4
とダッシュパネル1の挿通穴11との隙間およびワイヤ
ハーネス4とサイレンサ2の挿通穴23との隙間をとも
にシールする。グロメット3のフランジ331はサイレ
ンサ2に車室側から圧接するから、サイレンサ2の表皮
22の挿通穴23bを吸音材21の挿通穴23aよりも
小さくする必要はない。またグロメット3の延出部33
の長さをサイレンサ2の厚さよりも小さく設定すること
でフランジ331のサイレンサ2に対する圧接力を大き
くすることができる。またグロメット3内に吸音材5を
詰めることで騒音の透過を更に少なくすることができ
る。
【0015】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。エンジンルー
ムと車室とを仕切るダッシュパネル1には、ワイヤハー
ネス4を挿通するための挿通穴11が形成してある。ダ
ッシュパネル1の車室側の面にはサイレンサ2が貼着し
てある。サイレンサ2はフェルト等の吸音材21と塩化
ビニル等の表皮22とからなり、吸音材21がダッシュ
パネル1の車室側の面に貼着され、吸音材21の車室側
の面を表皮22が覆っている。吸音材21にはダッシュ
パネル1の挿通穴11と対応する位置に、これよりも大
径の挿通穴23aが形成してある。表皮22には、上記
挿通穴23aと対応する位置に、これとほぼ同径の挿通
穴23bが形成してある。
【0016】グロメット3はゴムまたは合成樹脂の一体
成形体で、全体が筒状をなし、中央部が取付け座部31
としてある。取付け座部31の外周には溝311が形成
してあり、この溝311によりダッシュパネル1の挿通
穴11の開口縁に嵌着される。取付け座部31からは徐
々に小径となるワイヤハーネス保持部32がエンジンル
ーム側へ延出しており、その先端でグロメット3に挿通
したヤイヤハーネス4を保持するようになっている。
【0017】一方、取付け座部31から車室方向へラッ
パ状に拡径する延出部33が延出している。延出部33
の先端は径方向外方へ広がるフランジ331としてあ
る。取付け座部31および延出部33は、保持部32よ
りも厚肉として剛性を高くしている。
【0018】取付け座部31をダッシュパネル1に取付
けたグロメット3の延出部33の先端開口は吸音材21
および表皮23の挿通穴23a、23bよりも若干小径
で、フランジ331の外径は上記挿通穴23a、23b
よりも充分に大きくしてあり、フランジ331がサイレ
ンサ2にその表皮22側から圧接するようにしてある。
フランジ331を含む延出部33の長さはサイレンサ2
全体の厚さよりも若干小さく設定してあり、これにより
フランジ331はサイレンサ2に、これを圧縮するよう
にして圧接している。
【0019】なお、上記実施例では延出部33をラッパ
状に形成したが、取付け座部31とほぼ同径の筒状と
し、その分、フランジ331の幅を大きくしてもよい。
また、延出部33の長さをサイレンサ2の厚さとほぼ同
じとし、フランジ331をサイレンサ2側、即ちエンジ
ンルーム側へやや傾斜する形状とすることでフランジ3
31のサイレンサ2に対する圧接力を大きくするように
してもよい。
【0020】しかして、一体構造のグロメット3は、ワ
イヤハーネス4とダッシュパネル1の挿通穴11との隙
間およびダッシュパネル4とサイレンサ2との隙間23
をともにシールすることができる。しかもグロメット3
の取付け座部31とフランジ331とでサイレンサ2を
挟圧する構造としたので、エンジンルームから車室への
騒音の透過を効果的に低減させることができる。またフ
ランジ331の幅を余裕のある大きさとすることでダッ
シュパネル1の挿通穴11とサイレンサ2の挿通穴23
との間の位置ずれを吸収することができる。またフラン
ジ331はサイレンサ2の挿通穴23まわりの押さえの
役割をなすとともに、挿通穴23まわりの車室側からの
見栄えを良好にする。またグロメット3は、その取付け
作業性が従来のものに比し劣るものではない。
【0021】図2は本発明の他の実施例を示すものであ
る。グロメット3内には、取付け座部31からその前方
の円錐部にかけて、ワイヤハーネス4まわりに吸音材5
が詰め込んである。上記取付け座部31の内周面には周
方向に係止突起310が形成してあり、この突起310
に上記吸音材5の車室側の表皮51を貼着した端面の外
周が係止せしめてある。
【0022】吸音材5はウレタン等からなり、中心孔を
有し、外周を円錐状テーパ面とした筒状で、車室側の端
面に塩化ビニル等のシートからなる表皮51が貼着して
ある。表皮51を貼着した吸音材5には筒壁にこれを周
方向に分離するスリット52がつけてあり、吸音材5を
開いてワイヤハーネス4まわりに嵌め、グロメット1内
へ押し込むようになっている。他の構造は先の実施例と
実質的に同じである。
【0023】グロメット3は、一般に取付け座部31よ
りも前方側は薄肉としてある。従って、上記薄肉部の内
側に吸音材5を詰め込むことでエンジンルームから車室
への騒音の透過をより確実に防止することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明のグロメットは簡素な構造の一体
成形体で、ダッシュパネルのワイヤハーネス挿通穴とサ
イレンサのそれとの間に寸法誤差や位置ずれがあって
も、これ等挿通穴とワイヤハーネスとの間の隙間をとも
に良好にシールすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A)は本発明のグロメットの斜視図、図
1(B)は同グロメットの取付け状態断面図である。
【図2】本発明の他のグロメットの取付け状態断面図で
ある。
【図3】従来のグロメットの取付け状態断面図である。
【図4】図4(A)および図4(B)はそれぞれ従来の
他のグロメットの取付け状態断面図である。
【図5】従来の更に他のグロメットの取付け状態断面図
である。
【符号の説明】
1 ダツシュパネル 11 挿通穴 2 サイレンサ 21,5 吸音材 22,51 表皮 23 挿通穴 3 グロメット 31 取付け座部 311 溝 32 ワイヤハーネス保持部 33 延出部 331 フランジ 4 ワイヤハーネス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅原 広宣 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 トヨ タ車体株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のエンジンルームと車室とを仕切る
    ダッシュパネルおよびその車室側の面に貼着したサイレ
    ンサに貫設されてワイヤハーネス等を挿通する挿通穴に
    取付けるグロメットであって、外周に形成した溝により
    ダッシュパネルの挿通穴の開口縁に嵌着する取付け座部
    と、取付け座部から車室側へ筒状に延出し、先端にサイ
    レンサの挿通穴の車室側の開口外周部に圧接してこれを
    覆う延出部を一体に具備するグロメット。
  2. 【請求項2】 上記延出部の長さを上記サイレンサの厚
    さよりも短く設定し、上記フランジのサイレンサへの圧
    接力を強化した請求項1記載のグロメット。
  3. 【請求項3】 上記取付け座部付近の内周面に周方向に
    係止突起を形成し、上記ワイヤハーネス等のまわりのグ
    ロメット内の空間に吸音材を詰め込み、該吸音材の車室
    側の端面の外周を上記係止突起に係止せしめた請求項1
    記載のグロメット。
JP7127206A 1995-04-26 1995-04-26 グロメット Pending JPH08308067A (ja)

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