JPH11172209A - 目止めテープ - Google Patents

目止めテープ

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JPH11172209A
JPH11172209A JP9338438A JP33843897A JPH11172209A JP H11172209 A JPH11172209 A JP H11172209A JP 9338438 A JP9338438 A JP 9338438A JP 33843897 A JP33843897 A JP 33843897A JP H11172209 A JPH11172209 A JP H11172209A
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JP
Japan
Prior art keywords
thickness
sealing tape
tape
hot
polyurethane resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP9338438A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Mitani
健太郎 三谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Unitika Ltd
Original Assignee
Unitika Ltd
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Publication date
Application filed by Unitika Ltd filed Critical Unitika Ltd
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Publication of JPH11172209A publication Critical patent/JPH11172209A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コーティングを施していない高密度織物防水
布の縫い目に適した目止めテープを提供する。 【解決手段】 破断強度が500kg/cm2 以上,破断伸
度300〜550%,軟化点180℃以上で,厚みが2
0〜50μmのポリウレタン樹脂フィルムの表面に厚み
が60〜130μmのホットメルト型ポリウレタン接着
剤層を有する目止めテープであって,そのホットメルト
型ポリウレタン接着剤層中にブロックイソシアネートが
配合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,目止めテープに関
するもので,さらに詳しくは,コーティングを施してい
ない高密度織物防水布を用いた防水衣料に用いられる目
止めテープに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,耐水性を有する防水布として,布
帛にゴム引きしたものやポリ塩化ビニールをコーティン
グした布帛がある。これらの防水布は,防水性に優れる
が,非常に蒸れやすいので,スポーツ衣料に使えるもの
ではなかった。近年,布帛にポリウレタン樹脂溶液をコ
ーティングすることによりそのコーティング層にミクロ
ポーラス構造を形成したものや,延伸してミクロポーラ
ス構造を形成したポリテトラフルオロエチレンフィル
ム,あるいは親水性を有するポリウレタンフィルムを布
帛にラミネートしたものが,透湿性を有する防水布とし
てスポーツ衣料分野に数多く使われるようになってき
た。しかしながら,これらのコーティング布帛やラミネ
ート布帛には,どうしても風合が硬くなってしまうとい
う問題があった。
【0003】この問題に対して,極細繊維を用いた高密
度織物の防水布が良好な風合を有する透湿防水布として
提案され,フォーマルコート,ファッションコート等の
コート分野からスキー,アスレチック,マウンテン等の
スポーツ分野までの幅広い衣料用途に使用されるように
なってきた。一般に,上記用途の防水衣料は,縫合部の
ミシンの縫い目から雨水の浸入を防止する必要から,縫
合部にホットメルト型接着剤層を有した目止めテープが
使用されている。しかしながら,現状においては,極細
繊維を用いた高密度織物防水布に適した目止めテープが
存在していないので,十分な接着強力が得られず,洗濯
後の防水性が大幅に低下する欠点を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,このような
現状に鑑みて行われたもので,コーティングを施してい
ない高密度織物防水布を用いた防水衣料に適した目止め
テープを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は,上述の目的を
達成するもので,次の構成よりなるものである。すなわ
ち本発明は,破断強度が500kg/cm2 以上,破断伸度
300〜550%,軟化点180℃以上で,厚みが20
〜50μmのポリウレタン樹脂フィルムの表面に厚みが
60〜130μmのホットメルト型ポリウレタン接着剤
層を有するテープであって,該ホットメルト型ポリウレ
タン接着剤層中にブロックイソシアネートが配合されて
いることを特徴とする目止めテープを要旨とするもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下,本発明を詳細に説明する。
本発明の目止めテープは,ポリウレタン樹脂フィルムの
表面にホットメルト型ポリウレタン接着剤層を有する2
層が貼り合わされた状態の積層品からなっている。
【0007】本発明で用いられるポリウレタン樹脂フィ
ルムに使用されるポリウレタン樹脂は,ポリイソシアネ
ートとポリオールを反応せしめて得られる共重合体のポ
リウレタン樹脂である。ポリウレタン樹脂のポリイソシ
アネート成分としては,芳香族ジイソシアネート,脂肪
族ジイソシアネートの単独またはこれらの混合物を用い
ることができ,例えば,トリレン2.4−ジイソシアネー
ト,4. 4'−ジフェニルメタンジイソシアネート,1.6
−ヘキサンジイソシアネート,1.4−シクロヘキサンジ
イソシアネート等を主成分として用いるが,必要に応じ
3官能以上のイソシアネートを使用してもよい。
【0008】また,ポリオール成分としては,ポリエー
テルポリオールあるいはポリエステルポリオールを用い
ることができ,ポリエーテルポリオールとしては,例え
ばポリエチレングリコール,ポリプロピレングリコー
ル,ポリテトラメチレングリコール等を用い,ポリエス
テルポリオールとしては,例えば,エチレングリコー
ル,プロピレングリコール等のジオールとアジピン酸,
セバチン酸等の2塩基酸との反応生成物やカプロラクト
ン等の開環重合物を用いる。
【0009】本発明で用いるポリウレタン樹脂フィルム
は,破断強度500kg/cm2 以上,破断伸度300〜5
50%,軟化点180℃以上の性能を有するものでなけ
ればならない。ここで破断強度が500kg/cm2 未満で
あれば,強度不足のために着用中あるいは洗濯中にフィ
ルムが破損し,防水性が低下するので不適当である。ま
た,破断伸度が300%未満であれば,曲線で縫製され
た縫合部を接着する際にテープを均一に接着することが
できず,シワが入り,完全に目止めすることができな
い。これに対して,破断伸度が550%を超えると,縫
合部を接着するときに低い張力でテープが伸びて,フィ
ルムの厚みが薄い状態で接着され,着用中あるいは洗濯
中にフィルムが破損し,防水性の低下を招きやすくなる
ので望ましくない。また,フィルムの軟化点は,180
℃未満であれば,縫合部を接着するときの温度でテープ
が軟化し,接着時の圧力によってフィルムが破損しやす
くなるので,軟化点は180℃以上であることが必要で
ある。
【0010】さらにフィルムの厚みについては,20〜
50μmの範囲にあることが必要であり,ここで厚みが
20μm未満であれば,強度不足のため破損しやすくな
り,50μmを超えると,縫い目の接着部分が大幅に硬
くなるので望ましくない。次に,本発明で用いるホット
メルト型ポリウレタン接着剤としては,前述のポリウレ
タン樹脂と同様に,ポリイソシアネートとポリオールの
反応により得られる熱可塑性タイプのポリウレタン接着
剤を用いる。ここで,熱可塑性ポリウレタンをホットメ
ルト型接着剤として用いるためには,ポリオールはポリ
エーテルよりも凝集性および接着性において勝るポリエ
ステルの使用が望ましい。
【0011】本発明では,このホットメルト型ポリウレ
タン接着剤の中にブロックイソシアネートが配合されて
いる。ここで用いるブロックイソシアネートは,その反
応基をフェノール,ラクタム,メチルケトン等でブロッ
クされた多官能イソシアネートであり,熱処理により解
離し,活性水素と化学結合することにより架橋し,接着
後の樹脂軟化点を上げ,耐熱性接着剤層を構成するとと
もに,洗濯耐久性をも向上する。ブロックイソシアネー
トの配合量は,ホットメルト型ポリウレタン接着剤に対
して0.1〜10重量%の割合で配合することが望まし
く,配合量が0.1重量%未満であれば,接着力の向上が
望めず,また,10重量%を超えると,大幅に硬化する
ので望ましくない。ここで,ブロックイソシアネートの
配合に際し,硬化促進剤として触媒を併用してもよい。
【0012】ホットメルト型ポリウレタン接着剤層の厚
みは,60〜130μmの範囲になければならない。厚
みが60μm未満であれば,接着力不足のため,洗濯後
に防水性が大幅に低下し,また,130μmを超える
と,テープ接着した縫合部の風合が大幅に硬くなるので
望ましくない。上述の構成を有する本発明の目止めテー
プの製造方法は特に限定しないが,離型紙を用いて,そ
の上にフィルム形成用のポリウレタン樹脂溶液を塗布し
てポリウレタン樹脂フィルムを形成し,次にホットメル
ト型ポリウレタン接着剤とブロックイソシアネートを有
機溶剤で希釈し,これを上述のポリウレタン樹脂フィル
ム上に1回ないし2回塗布してホットメルト型ポリウレ
タン接着剤層を形成した積層品とし,最後に離型紙から
積層品を分離し,これをカッターにより所望の幅にカッ
トして目止めテープを製造する等の方法により本発明の
目止めテープを得ることができる。本発明は,以上の構
成よりなるものである。
【0013】
【作用】本発明のごとく,目止めテープの接着剤層にブ
ロックイソシアネートを配合したホットメルト型ポリウ
レタン接着剤を用いると,縫製品の縫合部にこの目止め
テープを付して加熱圧着して接着するときに,接着剤中
のブロックイソシアネートが解離してホットメルト型ポ
リウレタン接着剤の架橋密度が大幅に上昇するので,防
水布との接着力が向上するとともに,接着剤の軟化点も
高くなるので,接着部分の洗濯耐久性が非常に良好とな
る。また,フィルムは,強度,耐熱性が高く,適度な伸
度を有しているため,フィルム破損の問題のないテープ
となる。得られた目止めテープを接着性に問題のある高
密度織物防水布に使用すると,洗濯後でも十分な防水性
が得られるようになる。さらに,テープで接着された縫
合部がフィルムであるので,柔軟な風合が得られる。
【0014】
【実施例】次に,本発明を実施例によってさらに具体的
に説明するが,実施例におけるテープの性能の測定,評
価は,下記の方法で行った。 (1)破断強度 : JIS K−6301 (2)破断伸度 : JIS K−6301 (3)軟化点 : 示差熱分析装置にて測定 (4)厚 み : 厚み計にて測定
【0015】(5)耐水圧 まず,耐水圧測定用の試料を下記の方法で形成し,その
縫い目の目止め部について,未洗濯のものおよびJIS
L−0217(103法)による洗濯10回後のもの
をJIS L−1092(高水圧法または低水圧法)に
より測定した。高水圧法の場合,経糸,緯糸ともポリエ
ステルフィラメント糸110デニール/348フィラメ
ント使いの平織物(経糸密度122本/インチ,緯糸密
度90本/インチ)について,常法による精練,染色,
撥水加工,カレンダー処理後の高密度織物防水布(耐水
圧0.28kg/cm2)を用い,また,低水圧法の場合には,
経糸,緯糸ともポリエステルフィラメント糸85デニー
ル/168フィラメント使いの平織物(経糸密度120
本/インチ,緯糸密度95本/インチ)について,常法
による精練,染色,撥水加工,カレンダー処理後の高密
度織物防水布(耐水圧1500mm)を用い,それぞれ高
密度織物防水布2枚をストレートに縫い合わせた後,下
記テープ接着条件にて縫い目を目止めテープで目止めし
た。
【0016】〔テープ接着条件〕 機 種 : 熱風式接着機(クインライト電
子精工株式会社製) 熱風ヒーター温度 : 600℃ 上部ローラー温度 : 130℃ 接 着 速 度 : 3.3m/分 加 圧 圧 力 : 4.0kg/cm2 熱風吹出し圧力 : 0.7kg/cm2
【0017】(6)風 合 ハンドリングによる官能検査により,上記耐水圧の項で
形成した縫製品について,その縫い目の目止め部の柔軟
性を相対的に次の3段階で判定した。 ○ 柔らかい △ やや硬い × 硬 い
【0018】実施例1 まず初めに,下記処方1の樹脂液を離型紙上にナイフオ
ーバーロールコーターで塗布量160g/m2 にて塗布
し,110℃で2分間乾燥し,厚み33μmのポリウレ
タン樹脂フィルムを形成した。 処方1 クリスボン 8566 100重量部(大日本イン
キ化学工業株式会社製,軟化点230℃の一液型ポリウ
レタン樹脂) DIRAC L COLOR 5重量部(大日本イン
キ化学工業株式会社製,白色顔料〔酸化チタン〕) メチルエチルケトン 30重量部 ジメチルホルムアミド 10重量部 得られたフィルムの物性は,破断強度600kg/cm2
破断伸度400%であった。
【0019】次に,下記処方2の接着剤液を上述のポリ
ウレタン樹脂フィルム上にナイフオーバーロールコータ
ーで塗布量285g/m2 にて塗布し,120℃で2分
間乾燥し,厚み82μmのホットメルト型ポリウレタン
接着剤層を積層し,二層品とした。 処方2 クリスボン 4407 100重量部(大日本イン
キ化学工業株式会社製,ホットメルト型ポリウレタン接
着剤) コロネート 2513 5重量部(日本ポリウ
レタン工業株式会社製,ブロックイソシアネート) 続いて,この二層品を離型紙から剥がし,幅20mmにス
リットして紙管に巻き上げ,本発明の目止めテープを得
た。
【0020】本発明との比較のため,本実施例において
処方2からブロックイソシアネートであるコロネート2
513を省く他は,本実施例とまったく同一の方法によ
り比較用の目止めテープ(比較例1)を得た。また,本
発明との比較のため,本実施例の処方1においてクリス
ボン8566に代えて,それぞれクリスボン5116E
L(一液型ポリウレタン樹脂)およびクリスボン900
4(一液型ポリウレタン樹脂)を用いることにより,破
断強度350kg/cm2 ,破断伸度650%,軟化点13
0℃,厚み32μmのフィルムおよび破断強度580kg
/cm2 ,破断伸度210%,軟化点210℃,厚み33
μmのフィルムをそれぞれ形成する他は,本実施例とま
ったく同一の方法により比較用の目止めテープ2点(そ
れぞれ順に比較例2,比較例3とする)を得た。
【0021】本発明および比較用の目止めテープの性能
を測定,評価し,その結果を合わせて表1に示した。
【0022】
【表1】
【0023】表1より明らかなごとく,本発明の目止め
テープで目止めした縫製品は,優れた耐水圧と風合を有
していた。
【0024】実施例2 下記処方3に示す樹脂液を離型紙上にナイフオーバーロ
ールコーターで塗布量200g/m2 にて塗布し,12
0℃で3分間乾燥し,厚み39μmのポリウレタン樹脂
フィルムを形成した。 処方3 レザミン ME−3134LP 100重量部(大
日精化工業株式会社製,軟化点200℃の一液型ポリウ
レタン樹脂) セイカセブンDUT−4093 5重量部(大
日精化工業株式会社製,白色顔料〔酸化チタン〕) メチルエチルケトン 25重量部 ジメチルホルムアミド 25重量部 得られたフィルムの物性は,破断強度650kg/cm2
破断伸度450%であった。
【0025】次に,下記処方4の接着剤液を上述のポリ
ウレタン樹脂フィルム上にナイフオーバーロールコータ
ーで塗布量200g/m2 にて塗布し,120℃で2分
間乾燥し,厚み87μmのホットメルト型ポリウレタン
接着剤層を積層し,二層品とした。 処方4 クリスボン AH−420 100重量部(大日本
インキ化学工業株式会社製,ホットメルト型ポリウレタ
ン接着剤) コロネート 2529 5重量部(日本ポ
リウレタン工業株式会社製,ブロックイソシアネート) トルエン 10重量部 続いて,この二層品を離型紙から剥がし,幅20mmにス
リットして紙管に巻き上げ,本発明の目止めテープを得
た。
【0026】本発明との比較のため,本実施例において
処方3のポリウレタン樹脂液の塗布量200g/m2
代えて,それぞれ100g/m2 ,300g/m2 とす
ることにより,厚みが19μmおよび58μmのポリウ
レタン樹脂フィルムを形成する以外は,本実施例とまっ
たく同一の方法により比較用の目止めテープ2点(それ
ぞれ比較例4,比較例5とする)を得た。また,本発明
との比較のため,本実施例2において処方4の接着剤液
の塗布量200g/m2 に代えて,それぞれ120g/
2 ,320g/m2 とすることにより,厚みが52μ
mおよび139μmの接着剤層を形成する以外は,本実
施例とまったく同一の方法により比較用の目止めテープ
2点(それぞれ比較例6,比較例7とする)を得た。
【0027】本発明および比較用の目止めテープの性能
を測定,評価し,その結果を合わせて表2に示した。
【0028】
【表2】
【0029】表2より明らかなごとく,本発明の目止め
テープで目止めした縫製品は,優れた耐水圧と風合を有
していた。
【0030】
【発明の効果】本発明の目止めテープは,耐熱性のある
ポリウレタン樹脂フィルムと接着力の高いホットメルト
型ポリウレタン接着剤層で形成された二層品であるの
で,接着力に問題のある高密度織物を用いた防水布の目
止めテープとして利用でき,高密度織物防水布で縫製し
て得られたレインウェア,スキーウェア,登山ウェア等
の衣料に良好な風合と防水性を提供することができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 破断強度500kg/cm2 以上,破断伸度
    300〜550%,軟化点180℃以上で,厚みが20
    〜50μmのポリウレタン樹脂フィルムの表面に,厚み
    が60〜130μmのホットメルト型ポリウレタン接着
    剤層を有するテープであって,該ホットメルト型ポリウ
    レタン接着剤層中にブロックイソシアネートが配合され
    ていることを特徴とする目止めテープ。
JP9338438A 1997-12-09 1997-12-09 目止めテープ Pending JPH11172209A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005531695A (ja) * 2002-01-04 2005-10-20 リック ファウラー 耐久、防水加工が為された織物生地の縁、端部、パッチ及び継ぎ目とその形成方法
JP2019011548A (ja) * 2018-09-07 2019-01-24 ボードライダーズジャパン株式会社 ジャージー付きクロロプレンゴム生地の極薄素材で構成する衣類
WO2019155925A1 (ja) * 2018-02-08 2019-08-15 株式会社クラレ ホットメルトポリウレタン接着剤フィルム及び積層繊維構造体

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