JPH11169789A - 塗装方法 - Google Patents
塗装方法Info
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- JPH11169789A JPH11169789A JP9342739A JP34273997A JPH11169789A JP H11169789 A JPH11169789 A JP H11169789A JP 9342739 A JP9342739 A JP 9342739A JP 34273997 A JP34273997 A JP 34273997A JP H11169789 A JPH11169789 A JP H11169789A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- roll
- base material
- clear
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- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は長尺状の薄金属板等の基材の表面
に、連続的に模様を形成する塗装方法に関するものであ
り、さらに詳しくは、質感と性能を向上したツートン塗
装面を形成する塗装方法に関するものである。 【構成】 凹凸を有する長尺薄板状の基材βの表面に模
様を形成する塗装方法において、基材βの凸部2に着色
された有機ビーズをクリアーに3〜10%程度添加した
塗料γを塗布する塗装方法である。
に、連続的に模様を形成する塗装方法に関するものであ
り、さらに詳しくは、質感と性能を向上したツートン塗
装面を形成する塗装方法に関するものである。 【構成】 凹凸を有する長尺薄板状の基材βの表面に模
様を形成する塗装方法において、基材βの凸部2に着色
された有機ビーズをクリアーに3〜10%程度添加した
塗料γを塗布する塗装方法である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は長尺状の薄金属板等の基
材の表面に、連続的に模様を形成する塗装方法に関する
ものであり、さらに詳しくは、質感と性能を向上したツ
ートン塗装面を形成する塗装方法に関するものである。
材の表面に、連続的に模様を形成する塗装方法に関する
ものであり、さらに詳しくは、質感と性能を向上したツ
ートン塗装面を形成する塗装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ツートン塗装としては、ポリエス
テル塗料(エナメル)をエンボス等の凹凸の凸部にロー
ルコータにより塗布したツートン塗装がある。
テル塗料(エナメル)をエンボス等の凹凸の凸部にロー
ルコータにより塗布したツートン塗装がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
方法により形成した塗装面は質感が無く、かつ、性能に
劣るものであった。
方法により形成した塗装面は質感が無く、かつ、性能に
劣るものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような欠点
を除去するために、凹凸を有する長尺薄板状の基材の表
面に模様を形成する塗装方法において、基材の凸部に着
色された有機ビーズをクリアーに3〜10%程度添加し
た塗料を塗布することにより、質感、性能を向上した塗
装方法を提供するものである。
を除去するために、凹凸を有する長尺薄板状の基材の表
面に模様を形成する塗装方法において、基材の凸部に着
色された有機ビーズをクリアーに3〜10%程度添加し
た塗料を塗布することにより、質感、性能を向上した塗
装方法を提供するものである。
【0005】
【実施例】以下に図面を用いて、本発明に係る塗装方法
の一実施例について詳細に説明する。図1(a)、
(b)は本発明に係る塗装方法の概略を示す説明図であ
り、塗装装置α、基材β、塗料γ、塗布部A、塗料供給
部Bよりなるものである。
の一実施例について詳細に説明する。図1(a)、
(b)は本発明に係る塗装方法の概略を示す説明図であ
り、塗装装置α、基材β、塗料γ、塗布部A、塗料供給
部Bよりなるものである。
【0006】基材βは長尺状で連続した各種薄金属板、
プラスチック板、木板、セラミック材、等からなるもの
であり、幅は任意、厚さは約0.2〜20mm位のもの
であり、塗装装置αにより表面に模様を塗装される被塗
装体である。その用途としては成形機やプレス等によ
り、パネル状に成形され建物の内装材、外装材として使
用されるものである。また、別途コンベア、ピンチロー
ラ等(図示せず)により、矢印方向に連続的に一定の速
度で移動するものである。
プラスチック板、木板、セラミック材、等からなるもの
であり、幅は任意、厚さは約0.2〜20mm位のもの
であり、塗装装置αにより表面に模様を塗装される被塗
装体である。その用途としては成形機やプレス等によ
り、パネル状に成形され建物の内装材、外装材として使
用されるものである。また、別途コンベア、ピンチロー
ラ等(図示せず)により、矢印方向に連続的に一定の速
度で移動するものである。
【0007】また、基材βには図2(a)に示すように
凸部2と凹部3よりなる凹凸部1が形成されたものであ
り、例えばスタッコ調、キャスト調、トラバチン、木
肌、メロン、ディンプル、ウイロー、等のエンボス模様
が形成されたものである。
凸部2と凹部3よりなる凹凸部1が形成されたものであ
り、例えばスタッコ調、キャスト調、トラバチン、木
肌、メロン、ディンプル、ウイロー、等のエンボス模様
が形成されたものである。
【0008】塗料γは着色された有機ビーズ(アクリ
ル:粒径40μ)をクリアーに3〜10%程度添加した
ビーズクリアー(変性フッ素)よりなるものであり、図
1(a)、(b)に示すような塗装装置αにより塗装
し、その後乾燥させて乾燥膜厚10μ程度に仕上げるも
のである。
ル:粒径40μ)をクリアーに3〜10%程度添加した
ビーズクリアー(変性フッ素)よりなるものであり、図
1(a)、(b)に示すような塗装装置αにより塗装
し、その後乾燥させて乾燥膜厚10μ程度に仕上げるも
のである。
【0009】塗布部Aは、塗布ロール4と支持ロール5
とからなり、基材βの凸部2の表面に塗料γを図2
(b)、(c)((b)図の部分拡大図)に示すように
塗布するものである。
とからなり、基材βの凸部2の表面に塗料γを図2
(b)、(c)((b)図の部分拡大図)に示すように
塗布するものである。
【0010】塗布ロール4はスポンジロール(金属ロー
ルの外周にスポンジを形成したロール等)、ゴムロール
(金属ロールの外周にゴムを形成したロール等)、等よ
りなり、塗料γを基材βの凸部2の表面に塗布するため
のものである。勿論、基材βの幅よりも塗布ロール4の
幅は大きく形成するものである。
ルの外周にスポンジを形成したロール等)、ゴムロール
(金属ロールの外周にゴムを形成したロール等)、等よ
りなり、塗料γを基材βの凸部2の表面に塗布するため
のものである。勿論、基材βの幅よりも塗布ロール4の
幅は大きく形成するものである。
【0011】支持ロール5は金属ロール、ゴムロール、
等よりなり、基材βと塗布ロール4を支持するものであ
る。
等よりなり、基材βと塗布ロール4を支持するものであ
る。
【0012】なお、塗布ロール4と支持ロール5間の間
隙は、0mmから基材βの厚さ以下である。
隙は、0mmから基材βの厚さ以下である。
【0013】塗料供給部Bは図1(a)、(b)に示す
ようなものであり、図1(a)は供給ロール6、支持ロ
ール7、塗料供給機8、塗料パン9よりなるものであ
り、図1(b)は供給ロール6、支持ロール7、塗料供
給機8よりなるものである。
ようなものであり、図1(a)は供給ロール6、支持ロ
ール7、塗料供給機8、塗料パン9よりなるものであ
り、図1(b)は供給ロール6、支持ロール7、塗料供
給機8よりなるものである。
【0014】供給ロール6は金属ロール、ゴムロール、
スポンジロール、等よりなり、塗布ロール4に塗料γを
一定量付着させるものであり、塗布ロール4と供給ロー
ル6の圧着量を変化させることにより、塗布ロール4へ
の塗料供給量を調整するものである。
スポンジロール、等よりなり、塗布ロール4に塗料γを
一定量付着させるものであり、塗布ロール4と供給ロー
ル6の圧着量を変化させることにより、塗布ロール4へ
の塗料供給量を調整するものである。
【0015】支持ロール7はスポンジロール、ゴムロー
ル、等よりなり、供給ロール6の素材により種々選択す
るものであり、供給ロール6との圧着量を変化させるこ
とにより、供給ロール6(塗布ロール4)への塗料供給
量を調整するものである。
ル、等よりなり、供給ロール6の素材により種々選択す
るものであり、供給ロール6との圧着量を変化させるこ
とにより、供給ロール6(塗布ロール4)への塗料供給
量を調整するものである。
【0016】塗料供給機8は上記した塗料γを塗料パン
9、供給ロール6と支持ロール7間に供給するものであ
る。勿論、使用量よりも多い分は塗料供給機8に戻る機
構を有するものである。
9、供給ロール6と支持ロール7間に供給するものであ
る。勿論、使用量よりも多い分は塗料供給機8に戻る機
構を有するものである。
【0017】塗料パン9は塗料γを貯めておく皿であ
り、少なくなった塗料γは随時補給されるものである。
り、少なくなった塗料γは随時補給されるものである。
【0018】また、各ロールは矢印で示すように回転し
て基材βを進行させながら塗料γを塗布するものであ
る。
て基材βを進行させながら塗料γを塗布するものであ
る。
【0019】勿論、以上説明したのはナチュラルロール
コータであるが、リバースロールコータ(基材βの進行
方向と逆回転のロールで塗装する)で塗装することも可
能である。
コータであるが、リバースロールコータ(基材βの進行
方向と逆回転のロールで塗装する)で塗装することも可
能である。
【0020】なお、塗装装置αの後には、塗料γの乾燥
装置があり、その後各種製品とするものである。
装置があり、その後各種製品とするものである。
【0021】その製品aの一例としては、図3(a)〜
(f)〜図6(a)〜(c)に示すようなものである。
(f)〜図6(a)〜(c)に示すようなものである。
【0022】すなわち、図3(a)〜図5(a)〜
(e)は基材βとなる表面材10と裏面材11間に芯材
12を形成した製品aである。
(e)は基材βとなる表面材10と裏面材11間に芯材
12を形成した製品aである。
【0023】基材βとしての表面材10は金属薄板、例
えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アル
ミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、ホーロー
鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、
サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)、塩化ビニル樹脂、ポ
リカーボネイト樹脂等(勿論、これらを各種色調に塗装
したカラー板を含む)の一種をロール成形、プレス成
形、押出成形等によって各種形状に成形したもの、ある
いは無機質材を押出成形、プレス成形、オートクレーブ
養生成形等して各種任意形状に形成したものである。
えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アル
ミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、ホーロー
鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、
サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)、塩化ビニル樹脂、ポ
リカーボネイト樹脂等(勿論、これらを各種色調に塗装
したカラー板を含む)の一種をロール成形、プレス成
形、押出成形等によって各種形状に成形したもの、ある
いは無機質材を押出成形、プレス成形、オートクレーブ
養生成形等して各種任意形状に形成したものである。
【0024】裏面材11は金属材、あるいはアスベスト
紙、クラフト紙、アスファルトフェルト、金属箔(A
l、Fe、Pb、Cu)、合成樹脂シート、ゴムシー
ト、布シート、石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不
織布等の1種、または2種以上をラミネートしたもの、
あるいは防水処理、難燃処理されたシート等からなるも
のである。
紙、クラフト紙、アスファルトフェルト、金属箔(A
l、Fe、Pb、Cu)、合成樹脂シート、ゴムシー
ト、布シート、石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不
織布等の1種、または2種以上をラミネートしたもの、
あるいは防水処理、難燃処理されたシート等からなるも
のである。
【0025】芯材12の素材の一例としては、ポリウレ
タンフォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノ
ールフォーム、塩化ビニルフォーム、ポリエチレンフォ
ーム、ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等、の合
成樹脂発泡体からなるものであり、例えばレゾール型フ
ェノールの原液と、硬化剤、発泡剤を混合し、表面材1
0、もしくは裏面材11の裏面側に吐出させ、加熱して
反応・発泡・硬化させて形成したものである。また、芯
材12中には各種難燃材として軽量骨材(パーライト
粒、ガラスビーズ、石膏スラグ、タルク石、シラスバル
ーン、水酸化アルミニウム等)、繊維状物(グラスウー
ル、ロックウール、カーボン繊維、グラファイト等)を
混在させ、耐火性、防火性を向上させることもできる。
なお、芯材12として、ケイ酸カルシウム板、炭酸カル
シウム板、石膏ボード、パーライトセメント板、ロック
ウール板、スレート板、ALC板、PC板、その他の無
機質軽量体、無機質軽量発泡体等、あるいはこれらの複
合板よりなるものを使用しても良いものである。
タンフォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノ
ールフォーム、塩化ビニルフォーム、ポリエチレンフォ
ーム、ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等、の合
成樹脂発泡体からなるものであり、例えばレゾール型フ
ェノールの原液と、硬化剤、発泡剤を混合し、表面材1
0、もしくは裏面材11の裏面側に吐出させ、加熱して
反応・発泡・硬化させて形成したものである。また、芯
材12中には各種難燃材として軽量骨材(パーライト
粒、ガラスビーズ、石膏スラグ、タルク石、シラスバル
ーン、水酸化アルミニウム等)、繊維状物(グラスウー
ル、ロックウール、カーボン繊維、グラファイト等)を
混在させ、耐火性、防火性を向上させることもできる。
なお、芯材12として、ケイ酸カルシウム板、炭酸カル
シウム板、石膏ボード、パーライトセメント板、ロック
ウール板、スレート板、ALC板、PC板、その他の無
機質軽量体、無機質軽量発泡体等、あるいはこれらの複
合板よりなるものを使用しても良いものである。
【0026】また、13は無機ボード、14は耐火パッ
キング材、15は防水パッキング材である。
キング材、15は防水パッキング材である。
【0027】図6(a)〜(c)はセラミック、AL
C、セメント、窯業系パネル、等の押出材、プレス材を
基材βとして用いた製品aを示すものである。
C、セメント、窯業系パネル、等の押出材、プレス材を
基材βとして用いた製品aを示すものである。
【0028】
【その他の実施例】以上説明したのは本発明に係る塗装
方法の一実施例であり、図7(a)、(b)に示すよう
に形成することができる。すなわち、図7(a)、
(b)は支持ロール7を除去した塗装装置αを示すもの
である。
方法の一実施例であり、図7(a)、(b)に示すよう
に形成することができる。すなわち、図7(a)、
(b)は支持ロール7を除去した塗装装置αを示すもの
である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る塗装方
法によれば、質感が出る。物性が向上する。塗料
のロスが少ない。凸部に塗布することにより、有機ビ
ーズの乱反射により低光沢に仕上がる。下地の基材と
の光沢差と、着色された有機ビーズの色と下地基材の色
の違いによってツートンとすることができる。等の特
徴、効果がある。
法によれば、質感が出る。物性が向上する。塗料
のロスが少ない。凸部に塗布することにより、有機ビ
ーズの乱反射により低光沢に仕上がる。下地の基材と
の光沢差と、着色された有機ビーズの色と下地基材の色
の違いによってツートンとすることができる。等の特
徴、効果がある。
【図1】本発明に係る塗装方法の代表例を示す説明図で
ある。
ある。
【図2】本発明で使用する基材と、塗料の塗布状態を示
す端面図である。
す端面図である。
【図3】本発明に係る塗装方法で製造される製品の使用
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図4】本発明に係る塗装方法で製造される製品の使用
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図5】本発明に係る塗装方法で製造される製品の使用
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図6】本発明に係る塗装方法で製造される製品の使用
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図7】本発明に係る塗装方法で使用する塗装装置のそ
の他の実施例を示す断面図である。
の他の実施例を示す断面図である。
A 塗布部 B 塗料供給部 α 塗装装置 β 基材 γ 塗料 1 凹凸部 2 凸部 3 凹部 4 塗布ロール 5 支持ロール 6 供給ロール 7 支持ロール 8 塗料供給機 9 塗料パン 10 表面材 11 裏面材 12 芯材 13 無機ボード 14 耐火パッキング材 15 防水パッキング材
Claims (1)
- 【請求項1】 凹凸を有する長尺薄板状の基材の表面に
模様を形成する塗装方法において、基材の凸部に着色さ
れた有機ビーズをクリアーに3〜10%程度添加した塗
料を塗布することを特徴とする塗装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9342739A JPH11169789A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9342739A JPH11169789A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 塗装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11169789A true JPH11169789A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18356127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9342739A Pending JPH11169789A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 塗装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11169789A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001121078A (ja) * | 1999-10-26 | 2001-05-08 | Tostem Corp | 金属サイディング |
JP2010227091A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-14 | G D Spa | 糊付け装置および包装材料の巻取り紙を糊付けする方法 |
CN105057162A (zh) * | 2015-09-09 | 2015-11-18 | 太仓市金新涂料有限公司 | 一种智能化高效辊涂装置及其工作方法 |
CN110918340A (zh) * | 2019-08-30 | 2020-03-27 | 苏州风正帆智能科技有限公司 | 一种全自动智能金属模板喷漆设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06321657A (ja) * | 1993-05-07 | 1994-11-22 | Kubota Corp | 窯業系建材の表面梨地化粧方法 |
JPH08290105A (ja) * | 1995-04-19 | 1996-11-05 | Dainippon Toryo Co Ltd | 無機質化粧板の製造方法 |
-
1997
- 1997-12-12 JP JP9342739A patent/JPH11169789A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06321657A (ja) * | 1993-05-07 | 1994-11-22 | Kubota Corp | 窯業系建材の表面梨地化粧方法 |
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Cited By (4)
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JP2010227091A (ja) * | 2009-03-25 | 2010-10-14 | G D Spa | 糊付け装置および包装材料の巻取り紙を糊付けする方法 |
CN105057162A (zh) * | 2015-09-09 | 2015-11-18 | 太仓市金新涂料有限公司 | 一种智能化高效辊涂装置及其工作方法 |
CN110918340A (zh) * | 2019-08-30 | 2020-03-27 | 苏州风正帆智能科技有限公司 | 一种全自动智能金属模板喷漆设备 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041117 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061212 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070417 |