JPH01158165A - 金属パネル - Google Patents

金属パネル

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JPH01158165A
JPH01158165A JP31790087A JP31790087A JPH01158165A JP H01158165 A JPH01158165 A JP H01158165A JP 31790087 A JP31790087 A JP 31790087A JP 31790087 A JP31790087 A JP 31790087A JP H01158165 A JPH01158165 A JP H01158165A
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JP
Japan
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decorative
embossed pattern
emboss
pattern surface
panel
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JP31790087A
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English (en)
Inventor
Takashi Ishikawa
堯 石川
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IG Technical Research Inc
Original Assignee
IG Technical Research Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建築、構築物の内、外装の例えば横、縦張り壁
体を形成するのに有用な金属パネル(以下、単にパネル
という)に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から使用されているこの種パネルとしては、金属薄
板を単に成形したパネル、金属薄板6両側縁に雄、雌型
の連結部を形成したパネル、金属薄板を表面材とし、こ
れに芯材を介在したカナツペ構造のパネル、表面材と裏
面材間に芯材(石膏ボード等の不燃材、合成樹脂発泡体
)を介在させたパネル等が一般的構造である。そして、
金属パネルとしては実公昭60−11230号公報、特
公昭61−48415号公報のように金属薄板の材質を
利用して種々のエンボス加工を施した金属薄板を用いた
パネルが単に平坦面のパネルに比し、拡大している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この種パネルにおいては、少なくとも化
粧面に単に同じ模様をエンボスしただけで立体感を平坦
面に比し少し改善されたにすぎなかったし、金属板の質
感を脱皮することができなかった。また、より深くエン
ボス加工、あるいは複雑なエンボス模様では歪がはげし
く、化粧面にペコッキが現れ外観を損ねたパネルとなっ
ていた。
さらに、金属板を窯業系の質感を醸し出すには凹模様に
砂を充填したりしているが、凸模様面との対比で金属質
感をかくしきれずに表われる不利があった。さらに、芯
材がプラスチックフオームなどの場合は、発泡圧により
表面材に外力を付加することになり、歪をより助長した
り、山状に化粧面を膨出させるなどの不利があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような欠点を除去するため、金属薄板を表
面材としたパネルの少な(とも化粧面の一部にエンボス
模様を施して、平坦面とエンボス模様面とするか、また
は全体にエンボス模様を施した化粧面の一部に再度エン
ボス模様を施すか、一部にエンボス模様を施した後、全
体的に再度エンボス加工を施すことによる2重エンボス
模様面とエンボス模様面からなる化粧面とし、もしくは
、この化粧面の全面、もしくは部分的に任意色彩を施す
ことにより、反り、ペコッキを除去し、かつ、金属素材
のイメージ払拭したパネルに係るものである。
〔実施例〕
以下に図面を用いて本発明に係るパネルについて詳細に
説明する。第1図は上記パネルAの一実施例であり、1
は表面材で例えば表面処理鋼板、亜鉛・ニッケル合金メ
ッキした鋼板、アルミ・亜鉛合金メツキ鋼板(商品名ガ
ルファン、ガルバリウム鋼板、スーパージンク)、アル
ミニウム板、アルミニウム合金板、フッ素樹脂塗装鋼板
、銅板等の1種からなる金属薄板からなり、主にパネル
Aの化粧面材となり、必要に応じて側縁に連結部を形成
する主体となるものである。この表面材1、特に化粧面
部2には、第1図に示すようにエンボス模様面3と2重
エンボス模様面4、あるいは図示しないが平坦面とエン
ボス模様面を有するものである。さらに説明すると、エ
ンボス模様面3はスタッコ調、キャスト調、クレータ調
、各種木肌調、幾何学模様調等の凹凸模様を施した面で
あり、主に表面材1 (化粧面部2)の強度を向上し、
反り、ペコッキ、歪等を防止すると共に、金属素材の冷
たいイメージを払拭するのに役立つものである。また2
重エンボス模様面4は一部エンボス加工を施した面に、
再度同じ柄を同調、非同調させて、もしくは異なる模様
のエンボス加工を施すことによって得られる模様面であ
り、単なる1度のエンボス加工ではできない深みのある
、また細かい模様を施した面である。さらに説明を加え
ると、エンボス模様面3は第2図(a)に端面図を示す
ように、大小の凹凸3aからなるものである。また2重
エンボス模様面4では、2度のエンボス加工を同じ柄で
同調して行った場合、エンボス模様面3に比べ深さの深
く、また輪郭が明確となり、同じ柄模様でも全く異なる
外観となる。また2度のエンボス加工を同じ柄で非同調
とした場合、もしくは異なる柄によって行われた場合は
、第2図(b)に端面図を示すように、初めてのエンボ
ス加工によって施された凹凸4aが、2度目にエンボス
加工によって形成される大きな凹凸4bの中に小さい模
様となって残存し、外観を窯業系的な印象を与えること
ができるものである。このように化粧面部2にはエンボ
ス模様面3と2重エンボス模様面4、あるいは平坦面と
エンボス模様面のように1枚のパネルAの中に複数の模
様面を有するため、単なる全面的にエンボス加工を施し
たり、平板状と異なり意匠性が大幅に向上する。しかも
化粧面部2がエンボス模様面3と2重エンボス模様面4
の組み合わせからなる場合は、表面材1のエンボス加工
時の歪を十分に排出することができると共に、2重エン
ボス模様面4の剛性が増し、ペコッキ、反り、変形を阻
止することができる。なお、2重エンボス模様面4は第
1図では化粧面部2に形成した化粧?11j 5を境界
として形成しているが、化粧溝5にのみ、あるいは化粧
面部2の複数部分等と任意範囲に形成することができる
。もちろん、平坦面とエンボス模様面を組み合わせた場
合も同様である。6は芯材で、必要に応じて表面材lの
恵面に配設し、パネルAをカナツペ構造とするものであ
り、パネルAに断熱性、り・ハション性、防水性、バン
キング性、防湿性、保形性、防火性などの少なくとも1
種以上の性能を具備する素材の1種以上からなるもので
ある。具体例としては、石膏ボーF、ALC!、ロック
ウール、グラスウール、ケイ酸カルシウム板、エトリー
ト板、シージングボード、木毛セメント板、木片セメン
ト板、合成樹脂発泡体等からなり、主に原料で吐出し、
成形、硬化、自己接着させるもの、あるいは成形体など
の1種からなるものである。なお、成形体を用いる場合
は芯材6と表面材1間、および裏面材7間に接着剤(図
示せず)が必要である。さらに説明すると、芯材6とし
ては、主に合成樹脂発泡体を用い、例えばポリウレタン
フォーム用樹脂、フェノールフオーム用樹脂、ポリイソ
シアヌレートフオーム用樹脂、ポリエチレンフオーム、
ポリスチレンフオーム、ポリウレアフオーム、ポリイミ
ドフオーム、パーライトの周囲にフェノールフオーム樹
脂をコーテングし、これを加温、加圧して発泡させるフ
オーム、およびこれらに難燃剤、難燃助剤(硼砂、メタ
硼酸ソーダ、三酸化アンチモン、炭酸カルシウム、水酸
化アルミニウム)、ベントナイト、パーライト粒、シラ
スバルーンの1種以上を添加したものなどからなるもの
である。7は裏面材で、芯材6の裏面を被覆することよ
り、パネルAをサンドイッチ構造体とし、パネルAの機
械強度をより強化するのに役立つと共に、不燃シート、
防水膜、遮熱シート、吸水シート、防音シート、バンキ
ング材などの1つの機能として役立つものであり、その
具体例としては例えばアスベスト紙、クラフト紙、アス
ファルトフェルト、金属箔(八1−、 Fe、Pb、C
u) 、合成樹脂シート、ゴムシート、布シート、石膏
紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不織布、金属薄板等の
1種、あるいは2種以上をラミネートしたもの、あるい
は防水処理、難燃処理されたシートなどからなるもので
ある。
さらに8は着色層であり、必要に応じて化粧面部2の全
面、あるいは任意部分に任意色彩を施すものである。す
なわち着色層8は、塗料、インク、染料等の一種以上を
ロール、六ヶ、フロコータ、スプレー等による塗布、印
刷により化粧面部2に施すものであり、エンボス加工・
によって向上した意匠性をより向上すると共に、エンボ
ス加工によって万一表面材1の素材が露出した際の保護
層となりサビを阻止するのに役立つものである。さらに
説明を加えると、着色層8はエンボス模様面3のみ、2
重エンボス模様面4のみ、およびそれぞれの部分的範囲
、あるいは両者にまたがった範囲等の任意範囲に形成し
たり、エンボス模様面3の凸部頂面のみ、凹部底面のみ
、凹凸の境界側面のみ等の部分的にも形成することがで
きるものである。
〔その他の実施例〕
以上説明したのは本発明に係るパネルAの一実施例にす
ぎず、第3図(a)〜(i)〜第22図(a)〜(1)
に示すように形成することもできる。すなわち第3図(
a)〜(1)は表面材上のみで形成したパネルAで、(
a)図は樋状断面、(bl、(C)は箱状、(d)〜(
i)は両側縁に雄、雌型連結部9.10を形成したパネ
ルAである。
第4図(a)〜(h)は表面材1と芯材6とからなるカ
ナツペ構造のパネルAであり、特に(g)、(h)は雄
、雌型連結部9.10を形成したパネルAである。また
第5図(a)〜(Vl〜゛第10図(a)〜(J)は表
面材1と芯材6、裏面材7のサンドインチ構造としたパ
ネルAである。さらに第11図+8)〜(×)は化粧面
部2に形成される化粧溝5の変形例である。なおこの場
合の化粧  (溝5の幅、深さ、位置は任意に設定でき
る。まだ第12図(a)〜(C)〜第17図(a) 〜
(Z)は雄型連結部9の変形例であり、特にパネルAを
横張の落とし込みタイプの場合である。また第11図+
8)〜←)〜第20図(a)〜(C)は雌型連結部10
の変形例である。さらに第21図(a)〜(J)は雄型
連結部9における裏面材7の配設状態、第22図(a)
〜(1)は雌型連結部10における裏面材7の配設状態
例である。また、第5図〜第1O図において表面材1の
みとしたり、表面材1と芯材6のみとすることも可能で
ある。もちろん、第3図(a)〜(i)、第4図(a)
〜(h)においても、それぞれカナツペ構造、サンドイ
ンチ構造のパネルAとすることも可能である。また、図
示しないがパネルAの側縁(雄、雌型連結部9.10も
含む)にコーキング材、バンキング材を植設、配設する
ことも可能である。なお、第3図〜第22図ではエンボ
ス模様面3.2重エンボス模様面4、平坦面を省略して
示しているが、前述したように任意に組み合わせること
は可能である。
′発明の効果〕 上述したように本発明に係るパネルによれば、■化粧面
部が平坦面とエンボス模様面、またはエンボス模様面と
2重エンボス模様面の形状的に異なる外観面を有するた
め、従来にない意匠性を持つパネルとなる。■エンボス
模様面、2重エンボス模様面それぞれが金属素材のイメ
ージを払拭すると共に、それぞれが互いにアクセントと
なり、美観性にすぐれる。■エンボス模様面、あるいは
2重エンボス模様面を有するため、機械強度、および剛
性が増し、反り、ペコッキを阻止できると共に、芯材に
合成樹脂発泡体を用いても発泡圧による変形を防止する
ことができる。■エンボス加工により表面材の歪を除去
することができる。■着色層が化粧面に意匠性を付与す
ると共に、エンボス加工によって万一損傷が発生した際
の防曝層となり、サビの発生を阻止することができる。
等の効果、特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る金属パネルの代表的−例を示す斜
視図、第2図(a)、(b)はエンボス模様面、2重エ
ンボス模様面を説明する説明図、第3図(a)〜(i)
、第4図(a) 〜lh)、第5図(a) 〜(V)、
第6図(a) 〜(Z)、第7図(al 〜(t)、第
8図(a) 〜(Z)、第9図(a) 〜(m)、第1
0図(a) 〜(jl、第11図(al 〜(X)、第
12図(al 〜(C)、第13図(a) 〜(Q)、
第14図(a) 〜(S)、第15図(a) 〜(e)
、第16図(a) 〜0)、第17図(a) 〜(71
、第18図(a) 〜(1vl、第19図(al 〜M
、第20図(a) 〜(C)、第21図(at 〜(j
)、第22図(a)〜(1)はその他の実施例を示す説
明図である。 A・・′・金属パネル、l・・・表面材、3・・・エン
ボス模様面、4・・・2重エンボス模様面、6・・・芯
材。 第1図 s        /A 第2図    Io 第3図 (幻   タA 」−一一一一一−L ()り     、A (す f八 第3図 tel <A 山     S^ 第41!1 第S図 (b)     A (c) ’ (d)A (e)A (テ)  A 第Sm (い   A 「 Cj)A (k) ^ 「 〔i)A 第S図 ゛(il    さ (ol    A $ (p)p。 第5図 (穴) (ば)   A 第6図 Ce)    A 仔)  A 第6図 (預   A (λ)    A JI ず 第6図 第6図 (をン   /− (LL)   ( O/) 第6図 (2ピ′〕     <A (ソ)rA 第7図 C’o)A (C)A (GOA (e)    ’A 中 、 第  q   図 (L+) (引  A 6      ’/ 第9図 (6)    /A (p)          5へ (’i)                5p。 (P)                 54fメー
ノ          5A Ag3 第8図 I 第8図 (tA) デA 第’7wJ 第9図 t′r″5A 第10図 第1/図 (α)                   くb)
                    (C)(J
−1−Ck l                (7
+(lvl)              Thl  
             +01(F)      
      eシ)1.。 (Sl(スl            、    、(
Ialjpr            tw−Jtメ2
第1L図 第13図 (α〕             (0)      
     ζ()5゛    5    怖 第1+図 935′ \   1.ノ 第 ノS 図 第11図 一二j° −ニゴ 〜ゴ ー〇 へゴ m−〇 」ゴ 第19図 (dl      +41   9  中1     
?1    5 ム= Q鹸== L= つ   (ふ]         り (k)    
     et   ())\           
−h 戸=  ζ= j− 第18図 (,1’)     (e!(ij) ($)    ζ!L1(<1 (j)             (p)      
      Gtノ砺)   ■)   tめ 第(8図 (−3)       Ct)       LLLI
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  t>〕         :玲(i−]     
    ψ          (メクー      
  山の)           (ガ)      
     Cとiノ          (/’Jt’
ll      c?+      tJJtt)第2
0図 第21図 I、   tjフ 第22図 (cll     (e)     申−シン    
          (メ【)           
  (2)tj)         山       
cA、+(7’ll     (7L7     tl
”>第22図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属薄板からなる表面材の少なくとも化粧面にエ
    ンボス模様面−平坦面、エンボス模様面−2重エンボス
    模様面、またはこれらに任意色彩を塗料、インク、染料
    のいずれかで全面、もしくは部分的に着色した面、部分
    を形成したことを特徴とする金属パネル。
JP31790087A 1987-12-15 1987-12-15 金属パネル Pending JPH01158165A (ja)

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