JPS62621B2 - - Google Patents

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JPS62621B2
JPS62621B2 JP53139894A JP13989478A JPS62621B2 JP S62621 B2 JPS62621 B2 JP S62621B2 JP 53139894 A JP53139894 A JP 53139894A JP 13989478 A JP13989478 A JP 13989478A JP S62621 B2 JPS62621 B2 JP S62621B2
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JP
Japan
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voltage
light emitting
transistor
resistor
remote control
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JP53139894A
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JPS5567255A (en
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Harushige Nakagaki
Shigeki Inoe
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5567255A publication Critical patent/JPS5567255A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/50Transmitters

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は赤外線を利用したリモートコントロー
ル装置の送信機に関するものである。
第1図は赤外線を利用した従来のリモコン送受
システムのブロツク図を示す。この第1図におい
て、1は直流電圧源で通常は乾電池、2,3はト
ランジスタ、4,5,6,7,8は抵抗、9,1
0は赤外線発光ダイオード、11はリモートコン
トロール操作部、12はリモートコントロール操
作部の出力端子であり、以上で送信機を構成す
る。又13は直流電圧源、14は赤外線受光素
子、15は抵抗、16は交流増幅器、17は検波
器、18は出力端子であり、以上で受信機をな
す。
第1図回路の動作は、操作部11の出力波形に
応じてトランジスタ2,3をスイツチング動作さ
せ、発光ダイオード9,10に電流を流して赤外
線を発生させ、リモコン操作信号を送信するもの
である。この時のリモコン操作部11の出力と発
光ダイオード9,10に流れる電流波形をそれぞ
れ第2図のa,bに示した。時間t=0において
操作器11の所望機能のスイツチをオンにする
と、出力端子12には第2図aのように一定周波
数(搬送波f0)の矩形波が断続的に出力され、こ
れに対応して発光ダイオード9,10にはbのよ
うに最大値ιpの電流が流れるものである。
ここで抵抗8は直流電圧源1である乾電池の寿
命及び発光ダイオード9,10を最大定格電流内
で使用するために電流制限の作用をなすためのも
のである。一方、受光素子14には送信機側の発
光ダイオード9,10から発光される赤外線に同
期して第2図cのように光電流が流れる。この光
電流は微弱であるため、これを抵抗15で検出
し、交流増幅器16で充分増幅した後、検波回路
17で搬送波を包絡線検波するものである。
したがつて出力端子18には第2図dに示した
ように送信機の操作部11の出力に同期した幅の
長いパルスT0と幅の短いパルスT1の検波出力が
断続的に得られる。
本システムにおいて、リモコン送信信号と被制
御器機能との対応は幅の短いパルスT1がパルス
列の何番目に配置されているかを判別すること等
により簡単に実現出来る。例えば操作部11で、
操作スイツチが押されてから(t=0)搬送波が
時間T1だけ発生するタイミングを搬送波が時間
T0だけ発生するタイミングに対して何番目に位
置するかを複数個の操作スイツチに対応させてお
き、受信機側では検波器17の出力端子18の後
段にパルスT1の位置判別器を設けることにより
被制御器機能とリモコン送信信号(操作スイツ
チ)を対応できるものである。
しかしながら、第1図の方式では、通常送信機
側の直流電圧源1である乾電池の消耗(減電圧)
に伴ないリモコン操作距離(到達距離)は減少し
てしまう。この様相を第3図に示した。
第3図は送信機の直流電圧源1に1.5Vの乾電
池を4本直列使い、乾電池の寿命及び発光ダイオ
ード9,10の最大定格電流の点から発光ダイオ
ードに流れる最大電流ιpが約0.4Aになるよう
に電流制限抵抗8を設定した場合の乾電池の電圧
変化に対する到達距離特性の実測結果である。こ
の第3図より判るように、乾電池の消耗による電
圧低下に伴なつて到達距離は逐次減少し、電圧が
初期値の約70%に低下した4V時では、到達距離
が初期状態(電圧6V時)に比べて約1/2に減少し
ている。これは乾電池の減電圧に対して発光ダイ
オード9,10の最大電流ιpが減少し赤外線発
光強度が低下するためである。発光ダイオード
9,10の最大電流ιpが減少する要因として
は、電流制限用抵抗8があること、及び発光ダイ
オード9,10の電圧損失が大きいことが上げら
れる。
第4図は発光ダイオードの電流対順電圧(V
F)特性を示す。第4図より判るように現状の赤
外線発光ダイオードでは順電圧は大きく、例えば
電流ιpを0.4A流したとすると電圧VF1は約
1.55Vである。したがつて第1図の発光ダイオー
ドを2本直列に接続した回路では、発光ダイオー
ドに必要な電圧は約3.1Vにも及び乾電池電圧6V
のほぼ半分の電圧損失を生じていることになる。
第3図の特性をもう少し定量的に説明する。
今、発光ダイオード9,10に流れるピーク電流
の初期値(乾電池電圧が初期値6Vのときの電
流)を0.4Aに設定しようとすると、第4図で判
るように発光ダイオード9,10での電圧降下は
約3.1Vであるから、トランジスタ3のコレク
タ・エミツタ間電圧及び抵抗7での電圧降下は少
ないものとし無視して考えると電流制限用抵抗8
の値は〓3/0.4=7.5Ωとなる。電流制限用抵抗
8を7.5Ωに設定した状態にて乾電池電圧が4Vに
低下した場合に発光ダイオード9,10に流れ得
るピーク電流は以下により求まる。
発光ダイオード1本当りの電圧降下VFは VF=(4−ιp R)/2 ………(1) ここで {ιp;発光ダイオードのピーク電流 R;電流制限用抵抗8の値} また第4図の発光ダイオードピーク電流ιp対
電圧VF特性を直線近似して考えると、ιpとVF
は次式で表わされる。
ιp=K(VF−V0)〓2(VF−1.3)………(2) ここで {K;特性の勾配(A/V) V0;カツトオフ電圧(V)} よつて(1)、(2)式よりιpは次式で求まり ιp〓2{(4−ιpR)/2−1・3}………(3
) ιpは約0.15Aとなる。
一方、リモコン到達距離lと発光ダイオードの
ピーク電流ιpには l〓K√ ………(4) ここでK;定数 の関係があるため、乾電池の電圧が初期値の6V
から4Vに低下した場合の到達距離l′は ここで {ιp′、l′;乾電池電圧4V時の値 ιp、l;乾電池電圧6V時の値} となり、第3図のように初期値に比べ約1/2に低
下することになり好ましくない。
本発明の目的は上記した従来技術の欠点をなく
し、乾電池の消耗による減電圧時においても到達
距離を拡大出来るリモコン送信機を提供するにあ
る。
第1図の従来技術において乾電池の減電圧に応
じて到達距離が低下するのは発光ダイオードに流
れる最大電流ιpが減少するためであり、これは
発光ダイオードに直列に挿入された電流制限用抵
抗が固定であることと、発光ダイオード自体の電
圧損失が大きいことに起因している。
そこで本発明は (1) 発光ダイオードの電流制限用抵抗を固定にせ
ず乾電池の減電圧に応じて小さくする。
(2) 減電圧に応じて発光ダイオード部での電圧降
下分を少なくするように発光ダイオードの接続
法を自動的に切り換える。
ことにより、乾電池の減電圧時における電源利用
率を上げ、発光ダイオードの最大電流ιpの減少
を防いでリモコン到達距離を拡大するものであ
る。
以下本発明を実施例により説明する。
第5図は本発明の一実施例を示す。第5図にお
いて19,20はトランジスタ、21,22,2
3は抵抗、24はツエナーダイオード、25,2
6は抵抗であり、その他第1図と同一符号は同一
物を示す。第5図は乾電池である直流電圧源1の
減電圧時にトランジスタ19を導通させ、トラン
ジスタ19から発光ダイオード9,10に電流を
流し込み、最大電流ιpの減少を防ごうとするも
のであり、その動作は以下のようである。
ツエナーダイオード24のツエナー電圧を直流
電圧源1である乾電池の初期値に対して低く選ん
でおけば、乾電池の電圧が初期状態の時にはツエ
ナーダイオード24が導通し、トランジスタ20
が導通状態にある。したがつて、この時トランジ
スタ20のコレクタ端子はほぼ直流電圧源1の電
圧まで達するため、トランジスタ19のベース・
エミツタ間はしきい値電圧以下に抑えられてトラ
ンジスタ19は遮断しており、発光ダイオード
9,10の最大電流ιpは直流電圧源1から抵抗
25,26を介して流れる。ここで抵抗25,2
6の和は第1図回路での抵抗8の値に等しいもの
である。
次いで乾電池が消耗して電圧がツエナーダイオ
ード24のツエナー電圧まで低下した場合、ツエ
ナーダイオード24が遮断するため抵抗23での
電圧降下はなくトランジスタ20も遮断状態とな
る。トランジスタ20が遮断するとコレクタ端子
の電圧が下がるためトランジスタ19のベース・
エミツタ間には順バイアスがかかりトランジスタ
19が導通状態となるため、発光ダイオード9,
10の最大電流ιpは直流電圧源1からトランジ
スタ19、抵抗26を介して流れるものである。
以上のように第5図の実施例では、乾電池の減
電圧時に抵抗25をトランジスタ19によつて短
絡し、電流制限用抵抗を小さくして発光ダイオー
ド9,10の最大電流ιpの減少を防ぎリモコン
到達距離を延ばそうとするものであるが、具体的
な設計は次のように行なえば良い。
例えば第1図の場合と同様、直流電圧源1に
1.5Vの乾電池を4本直列使いとし、乾電池の初
期状態に発光ダイオード9,10に流れる最大電
流を0.4Aに設定しようとすると抵抗25,26
の和の値は7.5Ωとなる。次に、乾電池が消耗
し、4Vまで電圧が低下した時にトランジスタ1
9を導通させ発光ダイオード9,10の最大電流
ιpを初期値と同じく0.4A流すためには、ツエ
ナーダイオード24のツエナー電圧を4Vに選
び、更に、抵抗26は(3)式より求まるように2.5
Ωに設定すれば良い。
尚、第5図は直流電圧源1の減電圧に対して1
段階の制御しか出来ないが、トランジスタ19,
20、ツエナーダイオード24からなる制御回路
を複数段設け、これに対応して抵抗25,26を
分割して同様の動作を行わせれば、直流電圧源1
の減電圧に応じて段階的な制御も可能である。更
に、抵抗25,26に代えて、CdS等の可変抵抗
素子を用い、これを直流電圧源1の減電圧に応じ
て変化させれば、発光ダイオード9,10の最大
電流ιpを連続的に制御でき、ほぼ一定化させる
ことも可能である。
第6図は本発明による他の一実施例を示す。第
6図で、27はトランジスタ、28はツエナーダ
イオード、29,30は抵抗、31,32はリレ
ースイツチであり、その他、第1図、第5図と同
一符号は同一物を示す。第6図の回路は直流電圧
源1の減電圧時に発光ダイオード9,10を直列
接続から並列接続に切り換えて電圧損失を減ら
し、直流電圧源1の電源利用率を上げて、発光ダ
イオード9,10の最大電流ιpの減少を防ごう
とするものであり、その動作は次のようである。
ツエナーダイオード28のツエナー電圧を直流
電圧源1である乾電池の初期値電圧に対して低く
選んでおけば、乾電池の電圧が初期状態の時には
ツエナーダイオード28が導通し、トランジスタ
27も導通状態にあるため、リレースイツチ3
1,32の励磁コイルには図中ιcなる電流が流
れる。この時リレースイツチ31,32の接点は
それぞれ1側に接続されるため、発光ダイオード
9,10は直列接続となり、直流電圧源1から抵
抗8を介して最大電流ιpが流れるものである。
次いで乾電池が消耗して電圧がツエナーダイオ
ード28のツエナー電圧まで低下した場合、ツエ
ナーダイオード28が遮断するためトランジスタ
27が遮断しリレースイツチ31,32の励磁コ
イルの電流ιcが零となる。この時、リレースイ
ツチ31,32の接点はそれぞれ2側に接続され
るため、発光ダイオード9,10は並列接続とな
り、直流電圧源1から抵抗8を介して、それぞれ
抵抗8に流れる電流の1/2の最大電流ιpが流れ
ることになるが、発光ダイオード9,10を並列
接続して電圧損失を減らした本回路では、第1図
回路の場合と比べて電源利用率が上がるため、減
電圧時の発光ダイオード9,10に流れる最大電
流ιpを増大させることができる。
第7図は本発明によるさらに他の一実施例を示
すものである。第7図において、33はトランジ
スタ、34は抵抗、35はインバータ、36は
AND(論理積)回路であり、その他第1図、第
5図、第6図と同一符号は同一物を示す。第7図
回路はトランジスタ3と抵抗7よりなる発光ダイ
オードの駆動回路と等価なものをトランジスタ3
3と抵抗34で構成しておき、直流電圧源1が高
い時にはトランジスタ3を導通させて発光ダイオ
ード9,10を駆動し、減電圧時にはトランジス
タ3を遮断させると同時にトランジスタ33を導
通させ、発光ダイオード9だけを駆動しようとす
るものであり、その動作は次のようである。
ツエナーダイオード28のツエナー電圧を直流
電圧源1である乾電池の初期値に対して低く選ん
でおけば、乾電池の電圧が初期状態の時にはツエ
ナーダイオード28が導通するため、抵抗30の
両端には乾電池の電圧とツエナーダイオード28
のツエナー電圧との差電圧が出力される。抵抗3
0に電圧出力がある時にはインバータ35の出力
は零であるため、AND回路36の出力は零とな
りトランジスタ33は遮断されてトランジスタ3
だけが駆動されるため、発光ダイオード9,10
には直流電圧源1から抵抗8を介して図中ιpな
る電流が流れる。
次いで乾電池が消耗して電圧がツエナーダイオ
ード28のツエナー電圧まで低下した場合、ツエ
ナーダイオード28が遮断するため抵抗30の電
圧は零となる。抵抗30の電圧が零になるとイン
バータ35の出力が高電圧に反転し、AND回路
36の出力端子にはトランジスタ3の駆動電圧と
同等な出力が得られるため、トランジスタ33が
導通することになる。トランジスタ33が導通す
ればコレクタ・エミツタ間電圧はほぼ零になるた
め、トランジスタ3、発光ダイオード10は自動
的に遮断し、発光ダイオード9に直流電圧源1か
ら抵抗8を介して図中ιp′なる電流が流れること
になる。以上のように、第7図の回路では乾電池
電圧の減電圧時に駆動する発光ダイオードの本数
は減るが、電圧損失を減らすことが可能となり、
発光ダイオードに流れる最大電流を増大させるこ
とができる。
第8図は本発明による一効果を示したもので、
送信機の直流電圧源である乾電池の消耗(減電
圧)に対するリモコン到達距離特性であり、特性
()は第3図と同様、第1図の従来回路のもの
である。特性()は本発明による第5図の場合
のものであり、乾電池の電圧が4Vに低下した時
に制御回路が動作するようツエナーダイオード2
4のツエナー電圧を4Vに選び、更にトランジス
タ19が導通したときに発光ダイオード9,10
に流れる最大電流ιpが初期値と等価となるよう
に抵抗26の値を2.5Ωに設定した場合のもので
ある。
本図より明らかなように、本発明による特性
()では、減電圧時の発光ダイオード9,10
の最大電流ιpを増大できるため、到達距離を大
幅に延ばすことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は赤外線を利用したリモコン送受システ
ムの従来例を示すブロツク図、第2図は第1図回
路の各部の動作波形図、第3図は第1図回路のリ
モコン到達距離特性図、第4図は発光ダイオード
の特性図、第5図は本発明の一実施例回路図、第
6図は本発明による他の実施例回路図、第7図は
本発明によるさらに他の一実施例回路図、第8図
は本発明による効果を示す図である。 1……直流電圧源、2,3,19,20……ト
ランジスタ、4,5,6,7,21,22,2
3,25,26……抵抗、9,10……発光ダイ
オード、11……操作部、24……ツエナーダイ
オード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直列接続された複数個の赤外線発光素子を備
    えた送信機と、該赤外線信号を検出するための光
    検出素子及び該光検出素子の検出信号を増幅する
    交流増幅器を備えた受信機よりなるリモートコン
    トロール装置において、該送信機の直流電圧源の
    電圧値に従つて制御信号を出す電圧比較器を具備
    し、該電圧比較器出力により該直流電圧源の大き
    さに追随して該複数個の赤外線発光素子と直列に
    接続された抵抗等インピーダンス素子の値を制御
    することを特徴とするリモートコントロール送信
    機。 2 特許請求の範囲1記載のリモートコントロー
    ル装置において、該電圧比較器出力により該直列
    接続された複数個の赤外線発光素子を該送信機の
    直流電圧源の大きさに追随して並列接続とするよ
    うになしたことを特徴とするリモートコントロー
    ル送信機。
JP13989478A 1978-11-15 1978-11-15 Remote control transmitter Granted JPS5567255A (en)

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JP13989478A JPS5567255A (en) 1978-11-15 1978-11-15 Remote control transmitter

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JPS5567255A JPS5567255A (en) 1980-05-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01158165A (ja) * 1987-12-15 1989-06-21 Ig Tech Res Inc 金属パネル

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3082740B2 (ja) * 1998-03-30 2000-08-28 日本電気株式会社 赤外線通信機能を有する携帯情報端末

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JPH01158165A (ja) * 1987-12-15 1989-06-21 Ig Tech Res Inc 金属パネル

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