JPH0333356A - 壁耐火目地構造 - Google Patents

壁耐火目地構造

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JPH0333356A
JPH0333356A JP16603789A JP16603789A JPH0333356A JP H0333356 A JPH0333356 A JP H0333356A JP 16603789 A JP16603789 A JP 16603789A JP 16603789 A JP16603789 A JP 16603789A JP H0333356 A JPH0333356 A JP H0333356A
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Fumio Takahashi
文男 高橋
Mitsuyoshi Aoyanagi
三義 青柳
Minoru Saito
実 斎藤
Takanobu Niizeki
新関 孝信
Hiroaki Imada
今田 弘昭
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建築物、構築物、あるいは既存外壁の改修に用
いられる壁耐火目地構造であり、耐火性、断熱性、防水
性、防音性、耐震性、耐風圧性、美観性を向上した壁耐
火目地構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種目地構造としては、■実公昭52−304
7号公報、■実開昭60−164533号公報、■実開
昭61−13739号公報、■実開昭62−18941
9号公報、■実開平1−83852号公報、等がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら■では、固定具が外部に露出してしまい、
防水性、耐食性、美観性に劣る不利があった。また、■
〜■では断熱性、防音性、耐震性に問題があった。さら
に、金属板間に合成樹脂発泡体よりなる芯材を形威した
パネルは、合成樹脂発泡体自体が可燃性であるため、防
火構造試験に合格するには、裏面への耐火材(石膏ボー
ド等)の下張りが必要であった。
〔課題を解決するための手段] 本発明はこのような欠点を除去するため、断面逆T字状
の敷目板を、方形、または長方形状の化粧面と、化粧面
の4側縁に下方に突出した側壁を形威し、かつ、各側壁
の下端を外方に突出して形成した突出片とから構成する
と共に、突出片の4つのコーナー部のうち対角に位置す
る2つのコーナー部に切り欠き部を形威して重合用突出
片と支持用突出片とに分割し、また重合用突出片と支持
用突出片の化粧面からの高さに高低差をつけた表面材と
、この表面材の化粧面と側壁によって囲まれた箱状凹部
に充填すると共に、重合用突出片の背面を除き、支持用
突出片の背面を含む領域で下方に等厚で膨出して充填し
た芯材と、少なくとも芯材の背面を被覆した裏面材とか
ら構成したサンドイッチパネルの縦、あるいは横目地部
の少なくとも一方のパネルの当接部裏面に介在させ、縦
、横目地部には目地材が充填されている構造とすること
により、耐火性、断熱性、防水性、防音性、耐震性、耐
風圧性、美観性を向上した壁耐火目地構造を提案するも
のである。
〔実施例〕
以下に図面を用いて本発明に係る壁耐火目地構造(以下
、単に目地構造という)の一実施例について詳細に説明
する。すなわち、第1図(a)、(b)は本発明に係る
目地構造の一例を示す縦目地部、横目地部の断面図であ
り、Aは敷目板、Bはサンドイッチパネル(以下、単に
パネルという)、Cは目地材、Dは縦目地部、Eは横目
地部である。さらに詳説すると、敷目板Aは第2図に示
すように水平面状の固定片1と、固定片1の略中央を上
方に突出した立ち上がり片2とから、断面逆T字状に形
威したものであり、その素材としては金属板であり、ロ
ール成形、あるいは押出成形により成形したものである
。この敷目板Aは、第1図(a)に示すように、パネル
8間の側端面に立ち上がり片2を介在させて固定したも
のであり、図示するように縦目地部りの裏面に介在させ
たり、図示しないが第1図(b)の横目地部已に形成す
ることにより、目地部における防水性、気密性を向上す
ると共に、火災時に外部からの熱気を遮断し、火炎が躯
体α側に達するのを阻止し、耐火材(石膏ボート、ケイ
カル板等)の下張りなしで、単体で防火構造試験に合格
し得るものとするためのものである。パネルBは第3図
〜第5図(a)〜(d)に示すようなものであり、第4
図(a)は第3図のイーイ線断面図、第4図(b)は第
3図のローロ線断面図、第4図(a)〜(d)はそれぞ
れ、第3図における正面図、背面図、右側面図、左側面
図を示す説明図であり、主は表面材で、例えば表面処理
調板、亜鉛・ニッケル合金メッキ鋼板、アルミ・亜鉛合
金メツキ鋼板(商品名ガルファン、ガルバリウム鋼板、
スーパージンク)、フッ素樹脂塗装鋼板、フッ化ビニル
ラξネート鋼板、ステンレス板、アルミニウム板、アル
果ニウム合金板、銅板、クラツド鋼板、制振鋼板等の1
種からなる金属板(平板、エンボス加工板を含む)をプ
レス底形、ロール成形などにより成形したものである。
すなわち表面材主は方形、または長方形状の化粧面4と
、化粧面4の4側縁を下方へ、化粧面4を直角に、ある
いは傾斜して突出させて形威した側壁5と、側壁5の下
端を外方へ化粧面4とほぼ平行に突出した突出片6とか
らハツト状に形威したものである。なお、4つの側壁5
は図示するように互いに一体の連続したものであること
が好ましいものである。これは、後述する芯材10とし
て合成樹脂発泡体等を原料で吐出し、反応、発泡させて
形成する場合の芯材10の漏洩を阻止するためと、パネ
ルBの意匠性を向上するためである。勿論、4つの側壁
5を別々に形成することも可能である。さらに説明を加
えると、突出片6は4つのコーナー部のうち対角線上に
ある1組のコーナー部に切り欠き部7を形威し、この2
つの切り欠き部7により重合用突出片8と支持用突出片
9とに分割されるものである。すなわち重合用突出片8
は、パネルBを施工する際に、隣接するパネルBの支持
用突出片9上に重ね合わせて固定することにより、目地
を支持用突出片9と重合用突出片8の二重にし、防水性
を得ることができるものである。さらに重合用突出片8
の化粧面4からの高さをH+、支持用突出片9の化粧面
4からの高さをHgとすると1(+<Hsの関係とする
。これは、重合用突出片8を支持用突出片9上に重ね合
わせた際に、パネルBの化粧面4にガタッキが発生する
のを防止し、平坦な壁面を形成するためである。なお、
切り欠き部7は、すべての目地において重合用突出片8
と支持用突出片9を二重とするために設けると共に、重
合用突出片8と支持用突出片9の高低差を無理なく形成
するのにも役立つものである。lOは芯材で断熱材、防
音材、嵩上げ材、接着剤、補強材、もしくは防火材とし
て機能するものであり、その素材としては合成樹脂発泡
体、ロックウール、グラスウール、シージングボード、
石膏ボード、木毛セメント板、セメント、モルタル等か
らなり、原料で吐出し、底形、硬化、自己接着させるも
の、あるいは成形棒からなるものである。なお、芯材と
して成形棒を用いる場合には芯材lOと表面社主、裏面
材11間に接着剤(図示せず)が必要である。さらに説
明すると、芯材10としては主に合成樹脂発泡体を用い
、例えばポリウレタンフォーム用樹脂、フェノールフオ
ーム用樹脂、ポリイソシアヌレートフオーム用樹脂、ポ
リスチレンフオーム、パーライトの周囲にフェノールフ
オーム樹脂をコーティングし、これを加温、加圧して発
泡させるフオーム、およびこれらに難燃剤、難燃助剤(
硼砂、メタ硼酸ソーダ、三酸化アンチモン、炭酸カルシ
ウム、水酸化アルミニウム、ベントナイト)、パーライ
ト粒、シラスバルーン、アスベスト、グラスウール(長
、短繊維)、グラスウールマット、各種繊維状物の1種
以上を添加、あるいは積層したものなどからなる。特に
、耐火性を得たい場合には、パーライト粒を表面社主、
裏面材11間の空間に密に充填し、パーライト粒間の空
隙にアスベスト繊維入りのフェノールフオームを充填し
て一体化したパネルBとすると、耐火構造試験に合格し
得るものとなる。なお、芯材10にフェノールフオーム
系の合成樹脂を用いる場合には、芯材10の酸性成分が
直接表面社主、裏面材11に接触しないように防錆塗料
を表面社主、裏面材11の裏面に塗布することにより、
表面社主、裏面材11が金属板である場合の発錆を防止
することも可能である。さらに説明すると芯材10は表
面社主の化粧面4と側壁5によって囲まれた箱状凹部に
充填すると共に、重合用突出片8の背面を除き、支持用
突出片9の背面を含む全下面領域で下方へ等厚に突出せ
しめて充填したものである。このため、パネルBを施工
した際、芯材10は躯体α上の全面に配設されることに
なり、断熱性が向上すると共に、芯材lOのクツション
性により、躯体αの振動を吸収することができるものと
なる。裏面材11は少なくとも芯材lOの裏面を覆って
パネルBをサンドイッチ構造とし、パネルBの機械強度
の向上を図ると共に、裏打材、防火材、防水材、吸音材
、離型材などの機能を有するものであり、上記表面社主
と同質な素材(金属板)、あるいはシート状物からなり
、例えばカラー鋼板、アスベスト紙、クラフト紙、アス
ファルトフェルト、金属箔(A l 、 Fe、 Pb
、 Cu)、合成樹脂シート、ゴムシート、布シート、
石膏紙、水酸化アル4紙、ガラス繊維不織布等の1種、
または2種以上をラミネートしたもの、あるいは防水処
理、難燃処理されたシートなどからなるものである。な
お、裏面材11は少なくとも芯材10の裏面を被覆する
ものであり、それ以外の部分も被覆する場合は、表面社
主と接触しないようにすることが好ましいものである。
これは、表面社主と裏面材11との間の熱橋を防止する
ためである。また、表面社主、裏面材11にはエンボス
加工を施すことも可能である。目地材Cは第1図(a)
、(ロ)に示すように、パネル8間の縦目地部D、横目
地部Eの固定具βで固定した重合用突出片8と側壁5間
の空間に充填されることにより、目地部の防水性、気密
性を向上し、固定具βの頭部の被覆、美観性の向上を図
るものであり、バックアップ材C+ とコーキング材C
mよりなるものである。このように、バックアツプ材C
1を形成することにより、コーキング材Cmの接着面が
側壁5の2面となり、地震等により蝙体αが振動しても
、コーキング材C2が振れに対して追従することができ
、耐久性が向上するものである。なお、コーキング材C
mは、耐候性的に劣化するため、5〜lO年後には施工
しなおすものである。また、図示しないが、バックアッ
プ材CIを形成せずに、コーキング材(、gだけで形成
することもできる。
次に本発明に係るパネルAの一施工例について第1図(
a)、(b)および第6図(a)、(b)、第7図を用
いて簡単に説明する。そこでパネルBとしては0.5m
厚のカラー鋼板よりなる表面材3と、0.27mm厚の
カラー鋼板よりなる裏面材l1間にポリイソシアヌレー
トフオームよりなる芯材10を形成して30■厚とした
ものとする。まず、左右に隣接するパネルB+ 、Bi
においては鉄骨下地からなる躯体α(第6図(a)、(
b)では省略している)上にパネルB+、Biとも重合
用突出片8の一縁を下方に向け、パネルA■の支持用突
出片9上にパネルAgの重合用突出片8を重ね合わせる
と共に、パネルB+、部3の当接面を0.35mm厚の
カラー鋼板よりなる敷目板Aの立ち上がり片2に当接し
、重合用突出片8をスクリューネジからなる固定具βを
介して固定する。また上下方向においては、下段のパネ
ルB+ 、Btの支持用突出片9にパネルBs 、部4
の重合用突出片8を重ねるようにし、固定具βを介して
固定する。このような工程を順次くり返すことによって
壁体を形成する。次に、縦、横目地部り、、Eが形成さ
れたら、ポリエチレンフオームよりなるバックアップ材
C+を重合用突出片8上に挿入し、バックアップ材CI
上に、化粧面4より外方に突出しないようにシリコーン
系のコーキング材C茸を植設し、施工を完了するもので
ある。
このようにして形成した壁体に対してJIS−A−13
02の防火構造試験を行ったところ、石膏ボード等の不
燃材の下張りなしで、合格する性能を有するものであっ
た。さらに、このようにして形成した壁体では目地は支
持用突出片9を重合用突出片8で被覆して形成されてお
り、防水性が目地材Cだけでなく、敷目板A、パネルB
の連結によっても得られると共に切り欠き部7、および
重合用突出片8と支持用突出片9の高低差によりパネル
B+士のガタッキもなく、平坦な壁面とすることができ
た。
〔発明の効果〕
上述したように本発明に係る壁耐火目地構造によれば、
■敷目板の介在により、防火構造試験に合格する耐火性
を有する壁体となる。■パネル同士の連結は、支持用突
出片上に重合用突出片を重ね合わせる構造であるため防
水性が向上する。■パネルは雄、鍵構造でないため、パ
ネル端縁の形状が単純であり、梱包、施工が容易、かつ
高能率となる。■施工はパネルの4側縁を固定すること
ができるため、化粧面の変形を阻止し、かつ、大型とし
ても耐風圧性にすぐれる。■躯体の振動を芯材が吸収す
るため、脱落のない壁体を形成することができる。■支
持用突出片と重合用突出片に高低差を設け、かつ、切り
欠き部を形成しているため、パネル同士のガタッキがな
く、平坦な壁面を形成することができる。■防火性、耐
火性、断熱性、耐震性、防音性を一挙に向上した壁体と
なる。等の効果、特徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(ロ)は本発明に係る壁耐火目地構造の
一例を示す断面図、第2図は敷目板の一例を示す斜視図
、第3図はサンドイッチパネルの一例を示す斜視図、第
4図(a)、(ハ)は第3図におけるイーイ線断面図と
ローロ線断面図、第5図(a)〜(d)は第3図におけ
る正面図、背面図、右側面図、左側面図を示す説明図、
第6図(a)、(ロ)、第7図は上記目地構造の施工方
法を示す説明図である。 A・・・敷目板、B・・・サンドイッチパネル、C・・
・目地材、1・・・表面材、6・・・突出片、8・・・
重合用突出片、9・・・支持用突出片、10・・・芯材
、11・・・裏面材。 l 図 (α) ・敷目板 ・サンドインチバネlし ・目地材 ・表面材 ・突出片 ・重合用突出片 ・支持用突出片 ・芯材 ・裏面材 第 図 ()I) B 、 、 B2 第 図 第 図 第 ヰ 図 (α) くB 第 5 図 (C+ 第 図 (α〕

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平面状の固定片と、該固定片の略中央部を上方
    に突出した立ち上がり片からなる断面逆T字状の長尺状
    の敷目板と、方形、または長方形状の化粧面と、該化粧
    面の4側縁に下方へ突出した側壁を有すると共に、該側
    壁の下端を外方へ突出して形成した突出片とからハット
    状に形成し、かつ、該突出片の対角上にあるコーナー部
    に切り欠き部設けて重合用突出片と支持用突出片とし、
    また、該化粧面から重合用突出片までの高さH_1と化
    粧面から支持用突出片までの高さH_2とではH_1<
    H_2の関係である表面材と、該表面材の化粧面と4側
    壁に囲まれた箱状凹部に充填すると共に前記重合用突出
    片以外の背面を含む全下面領域で下方へ等厚に膨出せし
    めて充填した芯材と、該芯材の少なくとも背面を被覆し
    た裏面材とから構成したサンドイッチパネルと、少なく
    とも防水性を有する目地材とからなり、支持用突出片に
    重合用突出片が載置されて重合用突出片上から固定具に
    より躯体に固定され、縦、または横目地部の少なくとも
    一方のパネルの当接部裏面には敷目板が介在し、重合用
    突出片により形成された縦、横目地部には目地材が充填
    されていることを特徴とする壁耐火目地構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6552472B1 (en) * 1998-12-05 2003-04-22 Robert Bosch Gmbh Piezoelectric actuator
JP2017145560A (ja) * 2016-02-15 2017-08-24 大和ハウス工業株式会社 耐火壁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6552472B1 (en) * 1998-12-05 2003-04-22 Robert Bosch Gmbh Piezoelectric actuator
JP2017145560A (ja) * 2016-02-15 2017-08-24 大和ハウス工業株式会社 耐火壁

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