JP4090130B2 - 複合パネル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は建築、構築物の内壁材、外壁材、屋根材、天井材、床材、間仕切り材、等として使用でき、しかも施工性、断熱性、防火性、吸音性、等に優れた複合パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、建築用パネルとしては、薄板状の表面材と裏面材にて合成樹脂発泡体からなる芯材をサンドイッチした建築用パネル、窯業系の建築用パネル、セメント系押出パネル等、数多く発明、考案されて上市されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような建築用パネルは、幅が150mm〜500mm位であり、また、厚さが10mm〜30mm位であるために、施工性、断熱性、防音性に問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はこのような欠点を除去するために、一端に内側方に突出した係合溝を有する雄型連結部、他端に外側方に突出した係合片と固定部を有する雌型連結部を形成した長尺状の建築用パネルと、平板状の硬質基材と、水平面状の化粧面部と、化粧面部の両端を内方に屈曲し先端を内側方に突出した上面と、上面の先端を内方に屈曲し先端を外側方に突出した固定面と、化粧面部と上面とから外側方に突出した断面略コ字状の嵌合片を形成した長尺状のジョイントとからなり、硬質基材にジョイントを固定具により固定し、ジョイントの両端の嵌合片に建築用パネルの係合溝を係合し、雌型連結部の固定部を固定具により硬質基材に固定されている複合パネルを提案するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に図面を用いて、本発明に係る複合パネルの一実施例について詳細に説明する。すなわち、複合パネルAは図1(斜視図)、図2(a)〜(d)(断面図)に示すようなものであり、建築用パネルB、硬質基材C、ジョイントD、固定具βとからなるものである。また、図4は建築用パネルBの連結状態を示す断面図、図5(a)〜(c)はジョイントDを示す断面図、図6はジョイントDと建築用パネルBの連結状態を示す断面図、図7(a)〜(d)は施工部材Eを示す断面図である。
【0006】
建築用パネルBは図3に示すように、例えば表面材1と裏面材2でフェノール樹脂を主原料とする合成樹脂発泡体からなる芯材3を、サンドイッチした長尺状の建築用部材である。
【0007】
さらに詳説すると建築用パネルBは、長尺で金属製の薄板からなる表面材1と裏面材2間に芯材3をサンドイッチし、幅方向の一端に形成した係合溝5を有する雄型連結部4、他端に形成した係合片7と固定部8を有する雌型連結部6とから形成した金属系サイディング材である。また、図8において、αは躯体、βは固定具である。勿論、躯体αは木造下地、鉄骨下地、軽量鉄骨下地、等よりなり、アスファルトフェルト、防風透湿シート(商品名:タイベック等)、等のシートが形成されている下地でも良いものである。
【0008】
表面材1は金属薄板、例えば鉄、アルミニウム、銅、ステンレス、チタン、アルミ・亜鉛合金メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、ホーロー鋼板、クラッド鋼板、ラミネート鋼板(塩ビ鋼板等)、サンドイッチ鋼板(制振鋼板等)、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネイト樹脂等(勿論、これらを各種色調に塗装したカラー板を含む)の一種をロール成形、プレス成形、押出成形等によって各種形状に成形したもの、あるいは無機質材を押出成形、プレス成形、オートクレーブ養生成形等して各種任意形状に形成したものである。
【0009】
裏面材2は、金属材、あるいはアスベスト紙、クラフト紙、アスファルトフェルト、金属箔(Al、Fe、Pb、Cu)、合成樹脂シート、ゴムシート、布シート、石膏紙、水酸化アルミ紙、ガラス繊維不織布等の1種、または2種以上をラミネートしたもの、あるいは防水処理、難燃処理されたシート等からなるものである。
【0010】
芯材3は例えばポリウレタンフォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェノールフォーム、塩化ビニルフォーム、ポリエチレンフォーム、ポリスチレンフォーム、ユリアフォーム等、の合成樹脂発泡体からなるものであり、例えばレゾール型フェノールの原液と、硬化剤、発泡剤を混合し、表面材1、もしくは裏面材2の裏面側に吐出させ、加熱して反応・発泡・硬化させて形成したものである。また、芯材3中には各種難燃材として軽量骨材(パーライト粒、ガラスビーズ、石膏スラグ、タルク石、シラスバルーン、水酸化アルミニウム等)、繊維状物(グラスウール、ロックウール、カーボン繊維、グラファイト等)を混在させ、防火性を向上させることもできる。
【0011】
また、芯材3としてはセメント板、炭酸カルシウム板、珪酸カルシウム板、セラミック板、木片セメント板、炭酸マグネシウム板、シージングボード、シージングインシュレーションボード等、あるいはこれらにガラス繊維、ウィスカー、アラミド繊維、スチール繊維、炭素繊維、各種鉱物繊維、各種骨材等を混入したものを押出成形、プレス成形、射出成形、抄造法等によって成形したもの、あるいは各種繊維をクロス状、三次元状に織り、これにセメント、粘土等を含浸してパネル状に成形したものを蒸気養生、あるいは焼成したものでも良い。
【0012】
さらに詳説すると、芯材3は主に断熱材、防火材、接着剤、補強材、緩衝材、吸音材、嵩上材、軽量化材、等として機能するものである。勿論、芯材3としてロックウール、グラスウール、セラミックウール等の無機材を使用しても良いものである。
【0013】
また、建築用パネルBとして、表面材1のみを成形した金属パネル、表面材1と芯材3よりなるサイディング材、あるいは窯業系サイディング材、セメント系押出パネル、ALCパネル、セラミック系パネル、等を使用することもできるものである。
【0014】
硬質基材Cは合板(OSB)、セメント板、炭酸カルシウム板、珪酸カルシウム板、セラミック板、木片セメント板、炭酸マグネシウム板、シージングボード、シージングインシュレーションボード等、あるいはこれらにガラス繊維、ウィスカー、アラミド繊維、スチール繊維、炭素繊維、各種鉱物繊維、各種骨材等を混入したものを押出成形、プレス成形、射出成形、抄造法等によって成形したもの、あるいは各種繊維をクロス状、三次元状に織り、これにセメント、粘土等を含浸してパネル状に成形したものを蒸気養生、あるいは焼成したもの、もしくは金属薄板間に合成樹脂発泡体を積層したサンドイッチパネル、上記硬質基材とシート状物間に合成樹脂発泡体を形成したサンドイッチパネル、等からなるものである。勿論、これらを複合した部材(カナッペ構造、サンドイッチ構造、等に形成)を硬質基材Cとして使用することもできるものである。
【0015】
ジョイントDは図5(a)に示すようなものであり、図5(b)に示す基材9と図5(c)に示す連結部材10を接着剤、連結部材10による係合、等により一体化したものである。
【0016】
基材9は上記硬質基材と同質材よりなるものであり、防火材、断熱材、嵩上げ材、防音材、等の機能を有するものである。
【0017】
連結部材10は水平面状の化粧面部11と、化粧面部11の両端を内方に屈曲し先端を内側方に突出した上面12と、上面12の先端を内方に屈曲し先端を外側方に突出した固定面13と、化粧面部11と上面12とから外側方に突出した断面略コ字状の嵌合片14を形成した長尺状部材である。
【0018】
ジョイントDは図6に示すように、建築用パネルBの係合溝5を係合し、硬質基材C上に、建築用パネルBの雄型連結部4側を固定するためのものである。
【0019】
建築用パネルBは、ジョイントDを中心に、建築用パネルBの雄型連結部4を硬質基材Cに固定することにより、雌型連結部6側の固定部8を硬質基材Cに固定することができ、建築用パネルBを複数枚固定した場合に、両端を確実に固定具βのみで固定できるものである。なお、建築用パネルBをそのまま雄型連結部4と雌型連結部6の係合により固定すると、張り始めの建築用パネルBの雄型連結部4を別途金具等で固定する必要が出るものである。
【0020】
固定具βは、硬質基材Cに建築用パネルBを固定するためのもので、釘、ビス、スクリューネジ、ボルト−ナット、等よりなるものである。
【0021】
図8に示す施工部材Eは、図7(a)〜(d)に示すような固定部材Fとカバー部材Gとからなるものである。
【0022】
固定部材Fは図7(a)に示すように基材15(図7(c)に示す)と係止部材16(図7(d)に示す)とからなるものである。また、固定部材Fは接着剤、あるいは係合、等により一体化したものである。
【0023】
基材15は上記硬質基材と同質材よりなるものであり、防火材、断熱材、嵩上げ材、防音材、等の機能を有するものである。
【0024】
係止部材16は、水平面17と、水平面17の両端縁を内方に屈曲した側面18と、側面18の先端を内側方に突出した係止片19とから形成したものである。
【0025】
カバー部材Gは水平面状の化粧面20と、化粧面20の両端縁を内方に屈曲した側面21と、側面21の先端を内側方に屈曲して突出した係止面22とから形成したものである。
【0026】
次に、本発明に係る複合パネルAの施工方法について図8〜図11を用いて説明する。まず、図9に示すように、複合パネルAを躯体αに複数枚固定具βを介して固定する。次に、図10に示すように施工された複合パネルAの両端の雌型連結部6側に、固定部材Fを挟み込み、固定部材Fの水平面17を固定具βにより躯体αに固定する。最後に、図11、図8に示すように、カバー部材Gを固定部材Fに係止し、施工を完了するものである。
【0027】
以上説明したのは本発明に係る複合パネルの一実施例にすぎず、図12(a)〜(g)〜図21(a)〜(i)に示すように形成することもできる。
【0028】
図12(a)〜(g)は建築用パネルBのその他の実施例を示す断面図である。また、Hはパッキング材、コーキング材等のシーリング材である。
【0029】
図13(a)〜(e)は基材9のその他の実施例を示す断面図である。
【0030】
図14(a)〜(f)はジョイントDその他の実施例を示す断面図である。
【0031】
図15(a)〜(f)は基材15のその他の実施例を示す断面図である。
【0032】
図16(a)〜(g)は係止部材16、固定部材Fのその他の実施例を示す断面図である。
【0033】
図17(a)〜(e)はカバー部材Gのその他の実施例を示す断面図である。
【0034】
図18(a)、(b)は複合パネルAのその他の実施例を示す断面図であり、(a)図は固定具βを硬質基材Cより突出し、硬質基材Cに沿って折り曲げて形成することにより固定強度を向上した複合パネルAである。
【0035】
図19、図20は出隅部、入隅部に形成する施工部材Eを示す施工状態断面図である。
図14(a)〜(f)はジョイントDその他の実施例を示す断面図である。
【0036】
図21(a)〜(i)は基材Cのその他の実施例を示す断面図であり、(1)上記した硬質基材でカナッペ構造、サンドイッチ構造に形成した基材C、(2)シート状物、硬質基材、合成樹脂発泡体等で、カナッペ構造、サンドイッチ構造に形成した基材C、等である。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係る複合パネルによれば、▲1▼1部材で大きな面積を施工できるために施工能率が向上する。▲2▼施工する方向性がなくなるために、左右(上下)どちらにでも施工できる。▲3▼防音性が向上する。▲4▼難燃性が向上する。▲5▼断熱性が向上する。▲6▼基材として耐熱素材を使用すると、耐火構造、準耐火構造等の防火構造試験に合格できる壁構造となる。等の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複合パネルの代表例を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る複合パネルの代表例を示す断面図である。
【図3】建築用パネルを示す断面図である。
【図4】本発明に係る複合パネルの代表例を示す拡大断面図である。
【図5】ジョイントを示す断面図である。
【図6】本発明に係る複合パネルの代表例を示す拡大断面図である。
【図7】施工部材を示す断面図である。
【図8】本発明に係る複合パネルの施工状態を示す拡大断面図である。
【図9】本発明に係る複合パネルの施工順序を示す拡大断面図である。
【図10】本発明に係る複合パネルの施工順序を示す拡大断面図である。
【図11】本発明に係る複合パネルの施工順序を示す拡大断面図である。
【図12】建築用パネルのその他の実施例を示す断面図である。
【図13】基材のその他の実施例を示す断面図である。
【図14】ジョイントのその他の実施例を示す断面図である。
【図15】固定部材の基材のその他の実施例を示す断面図である。
【図16】固定部材のその他の実施例を示す断面図である。
【図17】カバー部材のその他の実施例を示す断面図である。
【図18】本発明に係る複合パネルのその他の実施例を示す断面図である。
【図19】本発明に係る複合パネルのその他の実施例を示す断面図である。
【図20】本発明に係る複合パネルのその他の実施例を示す断面図である。
【図21】本発明に係る複合パネルに使用する基材のその他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
α 躯体
β 固定具
A 複合パネル
B 建築用パネル
C 硬質基材
D ジョイント
E 施工部材
F 固定部材
G カバー部材
H シーリング材
1 表面材
2 裏面材
3 芯材
4 雄型連結部
5 係合溝
6 雌型連結部
7 係合片
8 固定部
9 基材
10 連結部材
11 化粧面部
12 上面
13 固定面
14 嵌合片
15 基材
16 係止部材
17 水平面
18 側面
19 係止片
20 化粧面
21 側面
22 係止面
Claims (1)
- 一端に内側方に突出した係合溝を有する雄型連結部、他端に外側方に突出した係合片と固定部を有する雌型連結部を形成した長尺状の建築用パネルと、平板状の硬質基材と、水平面状の化粧面部と、該化粧面部の両端を内方に屈曲し先端を内側方に突出した上面と、該上面の先端を内方に屈曲し先端を外側方に突出した固定面と、化粧面部と上面とから外側方に突出した断面略コ字状の嵌合片を形成した長尺状のジョイントとからなり、硬質基材にジョイントを固定具により固定し、ジョイントの両端の嵌合片に建築用パネルの係合溝を係合し、雌型連結部の固定部を固定具により硬質基材に固定されていることを特徴とする複合パネル。
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