JPH0747437A - 熱交換器の搬送装置 - Google Patents

熱交換器の搬送装置

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JPH0747437A
JPH0747437A JP19635293A JP19635293A JPH0747437A JP H0747437 A JPH0747437 A JP H0747437A JP 19635293 A JP19635293 A JP 19635293A JP 19635293 A JP19635293 A JP 19635293A JP H0747437 A JPH0747437 A JP H0747437A
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JP
Japan
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heat exchanger
tube
pipe
positioning
expansion
Prior art date
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Pending
Application number
JP19635293A
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English (en)
Inventor
Kenji Tokura
謙治 戸倉
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Kyoshin Kogyo KK
Original Assignee
Kyoshin Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、拡管後の熱交換器の取り出し作業や
次の拡管用熱交換器の位置決めセット作業及び次工程等
への搬送のための熱交換器の台車等の搬送手段への移し
替え作業等に係る一連の時間ロスを解消すると共に、拡
管作業の自動化を達成することが出来る極めて優れた熱
交換器の搬送方法及びその装置を提供するものである。 【構成】熱交換器6の管内に拡管用のマンドレルを圧入
可能とすべく該マンドレルを前記管に対向させて往復動
する往復作動体11を具備した拡管装置10の近傍に配設さ
れ、且つ該往復作動体11の往復動方向と交差する一方向
から他方向へと前記熱交換器6を順次保持して搬送する
搬送装置であって、該搬送装置本体1aには、所定の箇所
まで搬送された熱交換器6を保持すると共に、上下方向
の回動によって前記拡管装置10の拡管可能領域まで移送
して位置決めする熱交換器位置決め回動体3が、前記拡
管装置10と対向して設けられてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、拡管を行う熱交換器を
順次保持すると共に所定の拡管装置へと一方向から搬送
して該拡管装置に位置決めし、その後拡管が終了した熱
交換器を拡管装置から取り出して他方向へと搬送するこ
とで拡管作業の自動化を達成することが出来る熱交換器
の搬送方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、熱交換器の拡管作業に用いられる
拡管装置としては、例えば、図3に示す様に、昇降シリ
ンダー12を介して昇降自在に設けられた往復作動体13の
下面部に複数の拡管用マンドレル14を挿着すると共に、
その下方に位置決めセットした熱交換器17の複数の管15
内に前記マンドレル14を圧入することで前記管15を拡管
させて該管15と複数の放熱フィン16とを一体的に形成す
る、所謂竪型の拡管装置20が存在し、しかも該拡管装置
20の基台20a には、前記熱交換器17を保持すると共に、
図7に示す様に、シリンダー18等を介して該熱交換器17
を前記拡管装置20の拡管領域へと回動させて位置決めセ
ットする熱交換器セット台19が具備されてなるものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、前記の様
な熱交換器セット台19を具備する拡管装置20に於いては
下記の様な問題点があった。
【0004】即ち、前記の様な熱交換器セット台19を具
備する拡管装置20に於いては、拡管後の熱交換器17を一
旦前記熱交換器セット台19より取り出した後、次に拡管
を行うための熱交換器17を再び熱交換器セット台19にセ
ットすることになるが、何れの場合であっても、拡管前
及び拡管後の熱交換器17を作業者が手作業により台車等
(図示せず)の搬送手段に移し替えて次工程等へと搬送
しなければならない。
【0005】従って、手作業による拡管後の熱交換器17
の取り出し作業や次の拡管用熱交換器17の位置決めセッ
ト作業及び次工程等への搬送のための熱交換器の台車等
の搬送手段への移し替え作業等に係る一連の時間ロスが
発生することで拡管装置20を介しての拡管作業の稼働時
間が著しく阻害されることになり、よって拡管工程に於
ける熱交換器17の生産効率及び作業能率の低下等の種々
の問題が生じていた。
【0006】然して、本発明は上記の問題を全て解決す
るものであり、拡管後の熱交換器の取り出し作業や次の
拡管用熱交換器の位置決めセット作業及び次工程等への
搬送のための熱交換器の台車等の搬送手段への移し替え
作業等に係る一連の時間ロスを解消すると共に、拡管作
業の自動化を達成することが出来る極めて優れた熱交換
器の搬送方法及びその装置を提供することを課題とする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために全く新しい熱交換器の搬送装置を発明し以
下の手段を講じたものである。
【0008】即ち、本発明は、熱交換器6の管内に拡管
用のマンドレルを圧入可能とすべく該マンドレルを前記
管に対向させて往復動する往復作動体11を具備した拡管
装置10の近傍に配設され、且つ該往復作動体11の往復動
方向と交差する一方向から他方向へと前記熱交換器6を
順次保持して搬送する搬送装置であって、該搬送装置本
体1aには、所定の箇所まで搬送された熱交換器6を保持
すると共に、上下方向の回動によって前記拡管装置10の
拡管可能領域まで移送して位置決めする熱交換器位置決
め回動体3が、前記拡管装置10と対向して設けられた点
にある。
【0009】
【作用】上記構成からなる熱交換器の搬送装置に於いて
は、搬送装置本体1aに、所定の箇所まで搬送された熱交
換器6を保持すると共に、上下方向の回動によって前記
拡管装置10の拡管可能領域まで移送して位置決めする熱
交換器位置決め回動体3が、前記拡管装置10と対向して
設けられてなることから、拡管後の熱交換器6の取り出
しや次の拡管用熱交換器6の位置決めセット等の作業及
び次工程等への搬送のための熱交換器6の台車等の搬送
手段への移し替え作業等に係る一連の時間ロスを解消し
拡管時に於ける熱交換器6の搬送及び拡管工程が一体と
なった拡管作業の自動化を図ることが出来る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って説明
する。
【0011】尚、本発明の一実施例に於ける拡管装置の
構成に関し、従来例の拡管装置と重複する箇所の説明は
以下省略する。
【0012】図1に於いて、1は熱交換器の搬送装置を
示すと共に、1aは搬送装置本体を示し、基台10a 上に立
設された拡管装置10に具備された往復作動体11の往復動
方向(矢印A)と交差する一方向から他方向へと順次熱
交換器6を搬送可能な様に前記往復作動体11の下方に配
設されてなる。
【0013】尚、上記搬送装置本体1aは、熱交換器保持
体5に保持された熱交換器6を一方向から前記拡管装置
まで供給(矢印B)する供給コンベア2aを具備した熱交
換器供給装置2と、該熱交換器供給装置2を介して拡管
装置10まで搬送された熱交換器6を、図2に示す様に、
前記熱交換器保持体5と共に拡管装置10の拡管可能領域
まで回動(矢印C)させて位置決めすべく該拡管装置10
に対向して回動自在な熱交換器位置決め回動体7と、該
熱交換器位置決め回動体7を回動させる熱交換器位置決
め回動装置3と、該熱交換器位置決め回動装置3及び前
記熱交換器位置決め回動体7を介して前記拡管可能領域
まで移動され、且つ前記往復作動体11を介して拡管され
た拡管後の熱交換器6を他方向へと排出(矢印D)する
排出コンベア4aを具備した熱交換器排出装置4とから構
成されてなる。
【0014】又、上記熱交換器位置決め回動装置3は、
前記熱交換器10の下端部に配設された回動装置本体8
と、該回動装置本体8に具備された油圧シリンダー9
と、該油圧シリンダー9の伸縮によって前記回動装置本
体8に軸着され、且つ該軸着された軸支部7aを支点とし
て上下方向に回動する熱交換器位置決め回動体7とから
なり、しかも該熱交換器位置決め回動体7の上面部には
拡管後の熱交換器6を上記熱交換器排出装置4の排出コ
ンベア4aまで移送する移送コンベア3aが具備されてなる
ものである。
【0015】本実施例に於ける熱交換器の搬送装置は以
上の構成からなるが、次にかかる熱交換器の搬送装置を
用いて複数の熱交換器を拡管する場合について説明す
る。
【0016】先ず、図1に示す様に、搬送装置本体1aの
一部を構成する熱交換器供給装置2の供給コンベア2a上
に熱交換器6を載置すると、該熱交換器6は供給コンベ
ア2aを介して拡管装置10に対向して設けられた熱交換器
位置決め回動装置3の熱交換器位置決め回動体7まで搬
送(矢印B)されることになる。
【0017】次に、熱交換器位置決め回動体7まで搬送
(矢印B)された熱交換器6は該熱交換器位置決め回動
体7の上面部に具備された移送コンベア3aを介して熱交
換器位置決め回動体7上の所定の箇所まで移送されるこ
とになる。
【0018】尚、上記熱交換器位置決め回動体7は、前
記熱交換器10の下端部に配設された回動装置本体8と、
該回動装置本体8に具備された油圧シリンダー9と、該
油圧シリンダー9の伸縮によって前記回動装置本体8に
軸着され、且つ該軸着された軸支部7aを支点として上下
方向に回動する熱交換器位置決め回動体7とから構成さ
れてなることから、図2に示す様に、前記油圧シリンダ
ー9を作動させることにより前記熱交換器6及び熱交換
器保持体5を保持した熱交換器位置決め回動体7は拡管
装置10の拡管可能領域まで回動(矢印C)し、前記保持
した熱交換器6を位置決めすることになる。
【0019】よって、前記熱交換器位置決め回動体7の
回動によって拡管可能領域に位置決めされて所定の拡管
が施された熱交換器6は、再び前記油圧シリンダー9の
作動を介して元の位置まで戻されると共に、該熱交換器
位置決め回動体7に具備された移送コンベア3aを介して
前記搬送装置本体1aの一部を構成する熱交換器排出装置
4の排出コンベア4a上へと移送され、今度は該熱交換器
排出装置4の排出コンベアー4aを介して他方向へと搬送
されるのである。
【0020】従って、拡管後の熱交換器の取り出しや次
の拡管用熱交換器の位置決めセット等の作業及び次工程
等への搬送のための熱交換器の台車等の搬送手段への移
し替え作業等に係る一連の時間ロスを解消し拡管時に於
ける熱交換器の搬送及び拡管工程が一体となった拡管作
業の自動化を図ることが出来るのである。
【0021】尚、上記実施例に於いて、搬送装置本体
は、熱交換器保持体に保持された熱交換器を一方向から
前記拡管装置まで供給する供給コンベアを具備した熱交
換器供給装置と、該熱交換器供給装置を介して拡管装置
まで搬送された熱交換器を、拡管装置の拡管可能領域ま
で回動させて位置決めすべく、該拡管装置に対向して設
けられた熱交換器位置決め回動体と、該熱交換器位置決
め回動体を回動させる熱交換器位置決め回動装置と、該
熱交換器位置決め回動装置及び前記熱交換器位置決め回
動体を介して前記拡管可能領域まで移動され、且つ前記
往復作動体を介して拡管された拡管後の熱交換器を他方
向へと排出する排出コンベアを具備した熱交換器排出装
置とから構成されてなるが、必ずしも拡管装置の前方に
配設される必要もなく、拡管装置の側方又は後方に一直
線上で配設されていてもよく、更に拡管装置内を通り抜
けるべく配設されていてもよく、又前記熱交換器供給装
置と熱交換器排出装置とが熱交換器位置決め回動装置及
び熱交換器位置決め回動体をを基点として直角に配設さ
れていてもよく、又必ずしも搬送装置本体が熱交換器供
給装置、熱交換器位置決め回動体、熱交換器位置決め回
動装置、熱交換器排出装置から構成されてなくともよ
く、要は搬送装置本体に、所定の箇所まで搬送された熱
交換器を保持すると共に、上下方向の回動によって拡管
装置の拡管可能領域まで移送して位置決めする熱交換器
位置決め回動体が、前記拡管装置と対向して設けられて
いれば、該搬送装置本体及び熱交換器位置決め回動体の
具体的な駆動機構、数量、形状、配設箇所等も決して限
定されない。
【0022】更に、上記実施例に於いて、搬送装置本体
を構成する熱交換器供給装置、熱交換器位置決め回動体
及び熱交換器排出装置の夫々には熱交換器を保持した熱
交換器保持体を搬送するコンベアが具備されてなるが、
必ずしも熱交換器を搬送する手段がコンベアである必要
はなく、例えば、熱交換器が上記夫々の装置に並設され
た回転ローラー体(図示せず)や回転ボール体(図示せ
ず)上を自由状態で移動自在に載置され、しかも該熱交
換器を保持する熱交換器保持案内手段(図示せず)を介
して夫々の装置上を一方向から他方向へと搬送される構
成であってもよく、更に該熱交換器が保持される熱交換
器保持体も前記夫々のコンベアに対して一体式又は別体
式の何れであってもよく、該熱交換器保持体の具体的な
形状や機構等の構成のみならず、該熱交換器保持体及び
前記熱交換器位置決め回動体の熱交換器の保持機構等の
みならず該熱交換器保持体の有無も決して限定されない
のは言うまでもない。
【0023】更に、上記実施例に於いて、熱交換器位置
決め回動装置は、熱交換器の下端部に配設された回動装
置本体と、該回動装置本体に具備された油圧シリンダー
と、該油圧シリンダーの伸縮によって前記回動装置本体
に軸着され、且つ該軸着された軸支部を支点として上下
方向に回動する熱交換器位置決め回動体とから構成され
てなるが、要は該搬送装置本体に、所定の箇所まで搬送
された熱交換器を該拡管装置の拡管可能領域まで回動さ
せて位置決めする熱交換器位置決め回動体が、前記拡管
装置と対向して設けられていれば、回動体を回動させる
手段がモーター等であってもよく、更に該回動体がリン
ク機構等を介して往復する構成であってもよく、その他
搬送装置本体の具体的な構成も全て本発明の意図する範
囲内で任意に設計変更自在である。
【0024】
【発明の効果】叙上の様に、本発明は、搬送装置本体
に、所定の箇所まで搬送された熱交換器を保持すると共
に、上下方向の回動によって前記拡管装置の拡管可能領
域まで移送して位置決めする熱交換器位置決め回動体
が、前記拡管装置と対向して設けられてなることから、
拡管後の熱交換器の取り出しや次の拡管用熱交換器の位
置決めセット等の作業及び次工程等への搬送のための熱
交換器の台車等の搬送手段への移し替え作業等に係る一
連の時間ロスを解消し拡管時に於ける熱交換器の搬送及
び拡管工程が一体となった拡管作業の自動化を図ること
が出来る。
【0025】更に、本発明にかかる熱交換器の搬送装置
によれば、熱交換器の搬送及び拡管工程が一体となった
拡管作業の自動化を図ることによって単位時間当たりの
拡管装置の可動率を向上させることが出来るだけでな
く、従来必ず必要だった熱交換器の搬送用作業者も全く
不必要となることから高騰する人権費も節約することが
出来るという格別な効果を有するに至った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に於ける熱交換器の搬送装置
の正面図。
【図2】本発明の熱交換器の搬送装置の側面図。
【図3】従来の拡管装置の斜視図。
【図4】従来の拡管装置に於ける熱交換器のセット時の
状態を示す側面図。
【符号の説明】
1…熱交換器の搬送装置 1a…熱交換器の搬送装置本体 2…熱交換器供給装置 2a…供給コンベア 3…熱交換器位置決め回動装置 3a…移送コンベア 4…熱交換器排出装置 4a…排出コンベア 5…熱交換器保持体 6…熱交換器 7…熱交換器位置決め回動体 9…油圧シリンダー 10…拡管装置 10a …基台 11…往復作動体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器(6) の管内に拡管用のマンドレ
    ルを圧入可能とすべく該マンドレルを前記管に対向させ
    て往復動する往復作動体(11)を具備した拡管装置(10)の
    近傍に配設され、且つ該往復作動体(11)の往復動方向と
    交差する一方向から他方向へと前記熱交換器(6) を順次
    保持して搬送する搬送装置であって、該搬送装置本体(1
    a)には、所定の箇所まで搬送された熱交換器(6) を保持
    すると共に、上下方向の回動によって前記拡管装置(10)
    の拡管可能領域まで移送して位置決めする熱交換器位置
    決め回動体(7) が、前記拡管装置(10)と対向して設けら
    れてなることを特徴とする熱交換器の搬送装置。
JP19635293A 1993-08-06 1993-08-06 熱交換器の搬送装置 Pending JPH0747437A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104209418A (zh) * 2014-08-22 2014-12-17 宁波精达成形装备股份有限公司 胀管机的工件传输装置
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