JP2736398B2 - 熱交換器の搬送装置 - Google Patents

熱交換器の搬送装置

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JP2736398B2
JP2736398B2 JP5178290A JP17829093A JP2736398B2 JP 2736398 B2 JP2736398 B2 JP 2736398B2 JP 5178290 A JP5178290 A JP 5178290A JP 17829093 A JP17829093 A JP 17829093A JP 2736398 B2 JP2736398 B2 JP 2736398B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、拡管を行う熱交換
器を順次保持すると共に所定の拡管装置へと一方向から
搬送して該拡管装置に位置決めし、その後拡管が終了し
た熱交換器を拡管装置から取り出して他方向へと搬送す
ることで拡管作業の自動化を達成することが出来る熱交
換器の搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種拡管装置としては、例え
ば、図3に示す様に、昇降シリンダー12を介して昇降自
在に設けられた往復作動体13の下面部に複数の拡管用マ
ンドレル14を挿着すると共に、その下方に位置決めセッ
トした熱交換器17の複数の管15内に前記マンドレル14を
圧入することで前記管15を拡管させて該管15と複数の放
熱フィン16とを一体的に形成する、所謂竪型の拡管装置
20が存在する。
【0003】尚、上記構成からなる竪型の拡管装置20の
基台20a には、前記熱交換器17を保持すると共に、図4
に示す様に、シリンダー18等を介して該熱交換器17を前
記拡管装置20の拡管領域へと回動させて位置決めセット
する熱交換器セット台19が具備されてなるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、前記従来
の様な熱交換器セット台19を具備する拡管装置20に於い
ては下記の様な問題点があった。
【0005】即ち、上記従来の熱交換器セット台19を具
備する拡管装置20に於いては、拡管後の熱交換器17を一
旦前記熱交換器セット台19より取り出した後、次に拡管
を行うための熱交換器17を再び熱交換器セット台19にセ
ットすることになるが、何れの場合であっても、拡管前
及び拡管後の熱交換器17を作業者が手作業により台車等
(図示せず)の搬送手段に移し替えて搬送しなければな
らない。
【0006】従って、手作業による拡管後の熱交換器17
の取り出し作業や次の拡管用熱交換器17の位置決めセッ
ト作業及び次工程等への搬送のための熱交換器17の台車
等の搬送手段への移し替え作業等に係る一連の時間ロス
が発生することで拡管装置20を介しての拡管作業の稼働
時間が著しく阻害されることになり、よって拡管工程に
於ける熱交換器17の生産効率及び作業能率の低下等の種
々の難儀な問題が生じていた。
【0007】然して、本発明は上記の問題を全て解決す
るものであり、拡管後の熱交換器の取り出し作業や次の
拡管用熱交換器の位置決めセット作業及び次工程等への
搬送のための熱交換器の台車等の搬送手段への移し替え
作業等に係る一連の時間ロスを解消すると共に、拡管作
業の自動化を達成することが出来る極めて優れた熱交換
器の搬送装置を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために全く新しい熱交換器の搬送装置を発明し、
以下の手段を講じたものである。
【0009】即ち、本発明は熱交換器6の管内に拡管用
のマンドレルを圧入可能とすべく該マンドレルを前記管
に対向させて往復動する往復作動体11を具備した拡管装
置10の近傍に配設され、且つ該往復作動体11の往復動方
向と交差する一方向から他方向へと前記熱交換器6を順
次保持して搬送する搬送装置1の搬送装置本体1aには、
所定の箇所まで搬送された熱交換器6を該拡管装置10の
拡管可能領域まで回転移動させて位置決めするターンテ
ーブル3aを具備した熱交換器位置決め回転装置3が設け
られ、しかも前記搬送装置本体1a又は該搬送装置本体1a
の長手方向に沿った搬送装置本体1aの近傍には、搬送装
置本体1a上の熱交換器6を保持する保持体7bを備えた熱
交換器保持装置7aが、搬送装置本体1aの一方向から他方
向へと熱交換器6を保持して所定の距離移動した後、保
持した熱交換器6を開放して逆戻りすると共に、再び熱
交換器6を保持して一方向から他方向へと移動すべく設
けられてなることから、拡管後の熱交換器6の取り出し
や次の拡管用熱交換器6の位置決めセット等の作業及び
次工程等への搬送のための熱交換器6の台車等の搬送手
段への移し替え作業等に係る一連の時間ロスを解消し拡
管時に於ける熱交換器6の搬送及び拡管工程が一体とな
った拡管作業の自動化を図ることが出来る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に従って説明する。
【0011】尚、本発明の一実施形態に於ける拡管装置
の構成に関し、従来例の拡管装置と重複する箇所の説明
は以下省略する。
【0012】図1に於いて、1は熱交換器の搬送装置を
示すと共に、1aは搬送装置本体を示し、立設された拡管
装置10に具備された往復作動体11の往復動方向(矢印
A)と交差する一方向から他方向へと順次熱交換器6を
搬送可能な様に前記往復作動体11の下方に配設されてな
る。
【0013】尚、上記搬送装置本体1aは、熱交換器載置
台5上に載置された熱交換器6を一方向から前記拡管装
置まで供給(矢印B)する供給コンベア2aを具備した熱
交換器供給装置2と、該熱交換器供給装置2を介して拡
管装置10まで搬送された熱交換器6を、拡管装置10の拡
管可能領域まで回転移動させて位置決めするためのター
ンテーブル3aを具備した熱交換器位置決め回転装置3
と、該熱交換器位置決め回転装置3のターンテーブル3a
の回転によって拡管可能領域まで移動され、且つ前記往
復作動体11を介して拡管された拡管後の熱交換器6を、
他方向へと排出(矢印E)する排出コンベア4aを具備し
た熱交換器排出装置4とから構成されてなるものであ
る。
【0014】上記熱交換器位置決め回転装置3は、油圧
モーター9の動力を倍増する減速機8と、該減速機8に
具備された回転支軸3bを介して回転するターンテーブル
3aとからなり、しかも前記熱交換器位置決め回転装置3
が設けられた搬送装置本体1aの長手方向に沿った該搬送
装置本体1aの近傍には、該搬送装置本体1aを構成する熱
交換器供給装置2及び熱交換器排出装置4を介して搬送
される熱交換器6を保持する保持体7bを備えた熱交換器
保持装置7aが所定の間隔で往復動自在(矢印F)に連設
された熱交換器案内移送装置7が設けられてなる。
【0015】尚、上記熱交換器案内移送装置7の熱交換
器保持装置7aの夫々は、前記熱交換器供給装置2及び熱
交換器排出装置4の移動速度と同じ速度で一方向から他
方向へと熱交換器6を保持して所定の距離移動し、しか
も所定の距離移動後には保持した熱交換器6を開放して
逆戻りすると共に、再び熱交換器6を保持して一方向か
ら他方向へと移動することで、熱交換器供給装置2の供
給コンベア2a上の熱交換器6を熱交換器位置決め回転装
置3のターンテーブル3a上に移送し、又拡管後の熱交換
器6を熱交換器排出装置4の排出コンベア4a上に移送さ
せることが出来る。
【0016】本実施形態の熱交換器の搬送装置は以上の
構成からなるが、次にかかる熱交換器の搬送装置を用い
て複数の熱交換器を拡管する場合について説明する。
【0017】先ず、図1に示す様に、搬送装置本体1aを
構成する熱交換器供給装置2の供給コンベア2a上に熱交
換器6を載置すると、該熱交換器6は供給コンベア2a及
び熱交換器案内移送装置7の熱交換器保持装置7aの同時
移動を介して一方向から他方向へと搬送(矢印B)され
ると共に、熱交換器位置決め回転装置3のターンテーブ
ル3a上まで移送されることになる。
【0018】次に、熱交換器位置決め回転装置3のター
ンテーブル3a上に移送された熱交換器6は、図2(イ)
に示す様に、該ターンテーブル3aの回転移動(矢印C)
を介して拡管装置10の拡管領域まで移送されることにな
る。
【0019】よって、前記の如くターンテーブル3aの回
転によって拡管装置10の拡管領域まで移送されて所定の
拡管が施された熱交換器6は、同図(ロ)に示す様に、
前記ターンテーブル3aの回転移動(矢印D)を介して再
び搬送装置本体1aまで移送されると共に、熱交換器案内
移送装置7の熱交換器保持装置7aを介して熱交換器排出
装置4の排出コンベア4a上に移送されて他方向へと搬送
(矢印E)されるのである。
【0020】従って、拡管後の熱交換器の取り出しや次
の拡管用熱交換器の位置決めセット等の作業及び次工程
等への搬送のための熱交換器の台車等の搬送手段への移
し替え作業等に係る一連の時間ロスを解消し拡管時に於
ける熱交換器の搬送及び拡管工程が一体となった拡管作
業の自動化を図ることが出来るのである。
【0021】尚、上記実施形態に於いて、搬送装置本体
は、熱交換器載置台上に載置された熱交換器を一方向か
ら前記拡管装置まで供給する供給コンベアを具備した熱
交換器供給装置と、該熱交換器供給装置を介して拡管装
置近傍まで搬送された熱交換器を、拡管装置の拡管可能
領域まで回転移動させて位置決めする熱交換器位置決め
回転装置と、該熱交換器位置決め回転装置によって拡管
可能領域まで移送され、且つ前記往復作動体を介して拡
管された拡管後の熱交換器を他方向へと排出する排出コ
ンベアを具備した熱交換器排出装置とから構成されてな
るが、必ずしも拡管装置の前方に配設される必要もな
く、拡管装置の側方又は後方に一直線上で配設されてい
てもよく、更に拡管装置内を通り抜けるべく配設されて
いてもよく、又前記熱交換器供給装置と熱交換器排出装
置とが熱交換器位置決め回転装置を基点として直角に配
設されていてもよく、要は搬送装置本体に、拡管装置の
近傍まで搬送された熱交換器を該拡管装置の拡管可能領
域まで回転移動させて位置決めする熱交換器位置決め回
転装置が搬送装置本体に設けられていれば、該搬送装置
本体及び熱交換器位置決め回転装置の具体的な駆動機
構、数量、形状、配設箇所等も決して限定されない。
【0022】更に、上記実施形態に於いて、搬送装置本
体を構成する熱交換器供給装置及び熱交換器排出装置の
夫々には熱交換器を載置した熱交換器載置台を搬送する
コンベアが具備されてなるが、必ずしも熱交換器を搬送
する手段がコンベアである必要はなく、例えば、図3に
示す様に、熱交換器が上記夫々の装置に並設された回転
ローラー体1bや回転ボール体(図示せず)上を自由状態
で移動自在に載置され、しかも該熱交換器を保持する熱
交換器保持装置の往復動だけで夫々の装置上を一方向か
ら他方向へと搬送する構成であってもよく、更に該熱交
換器が載置される熱交換器載置台も前記夫々のコンベア
に対して一体的又は別体的の何れであってもよく、又該
熱交換器載置台の具体的な形状や機構等の構成のみなら
ず、該熱交換器載置台の有無も決して限定されないのは
言うまでもない。
【0023】更に、上記実施形態に於いて、熱交換器位
置決め回転装置は、油圧モーターの動力を倍増する減速
機と、該減速機に具備された回転支軸を介して回転する
ターンテーブルとから構成されてなるが、要は該搬送装
置本体に、所定の箇所まで搬送された熱交換器を該拡管
装置の拡管可能領域まで回転移動させて位置決めする熱
交換器位置決め回転装置が設けられていれば、ターンテ
ーブルを回転させる手段が電動モーターであってもよ
く、更にシリンダーの伸縮動を回転動に変更させる構成
であってもよく、ターンテーブルに設けられる熱交換器
の固定手段やその他熱交換器をターンテーブル上に載置
すべく移送する移送手段の具体的な機構や搬送装置本体
の具体的な構成等も全て本発明の意図する範囲内で任意
に設計変更自在である。
【0024】更に、上記実施形態に於いて、搬送装置本
体の近傍には、搬送装置本体を構成する熱交換器供給装
置及び熱交換器排出装置を介して搬送される熱交換器を
保持する保持体を備えた熱交換器保持装置が所定の間隔
で往復動自在に連設された熱交換器案内移送装置が設け
られてなるが、熱交換器案内移送装置の具体的な機構
量、形状等も決して限定されないのは言うまでもな
い。
【0025】
【発明の効果】叙上の様に、本発明における熱交換器の
搬送装置は、熱交換器の管内に拡管用のマンドレルを圧
入可能とすべく該マンドレルを前記管に対向させて往復
動する往復作動体を具備した拡管装置の近傍に配設さ
、且つ該往復作動体の往復動方向と交差する一方向か
ら他方向へと前記熱交換器を順次保持して搬送する搬送
装置の搬送装置本体には、所定の箇所まで搬送された熱
交換器を該拡管装置の拡管可能領域まで回転移動させて
位置決めするターンテーブルを具備した熱交換器位置決
め回転装置が設けられ、しかも前記搬送装置本体又は該
搬送装置本体の長手方向に沿った搬送装置本体の近傍に
は、搬送装置本体上の熱交換器を保持する保持体を備え
た熱交換器保持装置が、搬送装置本体の一方向から他方
向へと熱交換器を保持して所定の距離移動した後、保持
した熱交換器を開放して逆戻りすると共に、再び熱交換
器を保持して一方向から他方向へと移動すべく設けられ
てなることから、拡管後の熱交換器の取り出しや次の拡
管用熱交換器の位置決めセット等の作業及び次工程等へ
の搬送のための熱交換器の台車等の搬送手段への移し替
え作業等に係る一連の時間ロスを解消し拡管時に於ける
熱交換器の搬送及び拡管工程が一体となった拡管作業の
自動化を図ることが出来る。
【0026】従って、熱交換器の搬送及び拡管工程が一
体となった拡管作業の自動化を図ることによって単位時
間当たりの拡管装置の可動率を向上させることが出来る
だけでなく、従来必ず必要だった熱交換器の搬送用作業
者も全く不必要となることから高騰する人権費も節約す
ることが出来るという格別な効果を有するに至った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に於ける熱交換器の搬送装
置の正面図。
【図2】本発明の熱交換器の搬送装置による熱交換器の
拡管領域への移送状態を示し、同図(イ)は拡管時の平
面図、同図(ロ)は拡管後の平面図。
【図3】本発明の熱交換器の搬送装置の他の実施形態
示す正面図。
【図4】従来の拡管装置を示す斜視図。
【図5】従来の拡管装置に於ける熱交換器のセット時の
状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1…熱交換器の搬送装置 1a…熱交換器の搬送装置本体 2…熱交換器供給装置 2a…供給コンベア 3…熱交換器位置決め回転装置 3a…ターンテーブル 4…熱交換器排出装置 4a…排出コンベア 6…熱交換器 7…熱交換器案内移送装 8…減速機

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器(6) の管内に拡管用のマンドレ
    ルを圧入可能とすべく該マンドレルを前記管に対向させ
    て往復動する往復作動体(11)を具備した拡管装置(10)の
    近傍に配設され、且つ該往復作動体(11)の往復動方向と
    交差する一方向から他方向へと前記熱交換器(6) を順次
    保持して搬送する搬送装置(1) の搬送装置本体(1a)に
    は、所定の箇所まで搬送された熱交換器(6) を該拡管装
    置(10)の拡管可能領域まで回転移動させて位置決めする
    ターンテーブル(3a)を具備した熱交換器位置決め回転装
    置(3) が設けられ、しかも前記搬送装置本体(1a)又は該
    搬送装置本体(1a)の長手方向に沿った搬送装置本体(1a)
    の近傍には、搬送装置本体(1a)上の熱交換器(6) を保持
    する保持体(7b)を備えた熱交換器保持装置(7a)が、搬送
    装置本体(1a)の一方向から他方向へと熱交換器(6) を保
    持して所定の距離移動した後、保持した熱交換器(6) を
    開放して逆戻りすると共に、再び熱交換器(6)を保持し
    て一方向から他方向へと移動すべく設けられてなること
    を特徴とする熱交換器の搬送装置。
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