JPH11169229A - 化粧料収納容器 - Google Patents

化粧料収納容器

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Publication number
JPH11169229A
JPH11169229A JP34526397A JP34526397A JPH11169229A JP H11169229 A JPH11169229 A JP H11169229A JP 34526397 A JP34526397 A JP 34526397A JP 34526397 A JP34526397 A JP 34526397A JP H11169229 A JPH11169229 A JP H11169229A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
cosmetic
net
cosmetic material
peripheral wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP34526397A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekatsu Kawaguchi
英勝 川口
Kunio Yamane
邦夫 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd filed Critical Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP34526397A priority Critical patent/JPH11169229A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ネットを介して化粧料を取り出すようにした従
来の化粧料収納容器は、化粧料を収納する中皿容器の底
面が湾曲しているため、化粧料の収納量が少なく、また
この中皿容器を変形可能に外容器に固定することが困難
で、使用時に脱落する虞れがあったという点を改善す
る。さらに、上記中皿容器が不規則に変形することによ
り、化粧料の取り出し安定して行えなかったという点を
改善する。 【解決手段】外容器2の凹所2a内に取り付けられる中
皿容器5を、弾性を有する合成樹脂材料で、平坦な円形
の底部5aの周囲に薄肉の周壁5bが外向きに傾斜して
設けられた逆円錐台形状に形成した。このことにより、
化粧料7の取出し操作に伴って、周壁5bが横方向に重
なり合うように変形し、中皿容器5の上面を覆ったネッ
ト3が化粧料7と接するように底部5a側に、ほぼ水平
を保ったまま下降し得るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペースト状ファン
デーションやクリーム状クレンシングなどの粘稠性を有
する液体化粧料や、あるいはパウダー状の粉末化粧料の
収納に好適な化粧料容器に係り、詳しくは、携帯時に化
粧料が外部に漏出せず、かつ使用する際には、パフを用
いて容易にこの化粧料を取り出せるように、化粧料の上
面をネットで覆った化粧料収納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の化粧料収納容器として
は、実公平7−11694号公報に示される粉末化粧料
用容器があった。
【0003】この粉末化粧料用容器は、図7に示すよう
に、弾性を有する合成樹脂材料で碗型形状の粉末化粧料
収納用のドラム10を形成し、この中に粉末化粧料11
を充填した後、その上面をネット12で覆い、これを外
容器13の凹所13a内に、底面を両面粘着テープ(図
示せず)などを用いて固定することにより、脱落不可に
取り付けたものである。
【0004】上記粉末化粧料用容器からの化粧料の取り
出しは、ネット12の表面をパフ14で押圧することに
よりなされ、このことでドラム10に収納された粉末化
粧料11がネット12の網目を通過してパフ14に付着
するようになっている。
【0005】そして、このようにして化粧料が取り出さ
れ、ドラム10内に収納された粉末化粧料11の量が少
なくなってくると、パフ14の押圧力を受け、ドラム1
0が図8に示すように撓み、このことで、ネット12が
粉末化粧料11に接する位置まで下降し、ネット12を
介してパフ14に粉末化粧料11を付着させることがで
きるようにしている。
【0006】なお、図7において符号15は、ドラム1
0とネット12を挟持して連結する枠状の部材を示す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の化粧料
収納容器は、パウダー状の粉末化粧料を収納することを
想定したものであり、このことから化粧料取り出しの際
に、ドラムの底面が凹凸に撓んで収納された粉末化粧料
が押し固められないように、ほぐすようにしている。
【0008】このことから化粧料を収納するドラムは、
底面が湾曲した碗型形状に形成されており、ドラムと外
容器の凹所との間にデッドスペースが生じ、化粧料の収
納容量が制限されるという問題点があった。
【0009】また、この化粧料収納容器は、ドラムの底
面が湾曲している上にこのドラムの底面が化粧料取り出
しの際に凹凸に撓むことからドラムの底面と外容器との
接合が外れ易く、場合によっては、ドラムが外容器から
脱落する虞れがあるという問題点も有していた。
【0010】さらに、化粧料取り出しの際にドラム自体
が不規則に潰れることから必ずしもネットが化粧料と接
するように水平な状態で下降せず、パフへの化粧料の付
着が確実に、安定してなされない虞れがあるという問題
点も有していた。
【0011】本発明は、上記従来の化粧料収納容器が有
していた問題点の解決を課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のうち、請求項1記載の発明は、外容器に
設けられた凹所内に、上面がネットで覆われた中皿容器
を脱落不可に装着し、このネットを透過させて中皿容器
内に収納された化粧料を取り出すようにした化粧料収納
容器において、上記中皿容器を、弾性を有する合成樹脂
材料で、平坦な円板状の底部の周囲に薄肉の周壁を外方
傾斜させて設けた形状に形成し、上面を覆ったネットが
パフで押圧されることにより、上記周壁が横方向に重な
り合うように変形し、ネットが化粧料と接するように底
部側に移動するようにした化粧料収納容器である。
【0013】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の化粧料収納容器において、中皿容器の周壁を、断面ジ
グザグ状に形成したことを特徴とする。
【0014】請求項3記載の発明は、上記請求項1また
は請求項2記載の化粧料収納容器において、中皿容器の
裏面に補強用のリブを突設したことを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施の形
態に基づき詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明に係る化粧料収納容器1の
平面図、図2は、その半断面図である。図示したよう
に、本発明の化粧料収納容器1は、凹所2aが設けられ
た外容器2と、この凹所2a内に装着された弾性変形可
能な中皿容器5と、周囲が枠体4で保持され、前記中皿
容器5の上面を覆ったネット3と、上記枠体4を中皿容
器5に固定するリング状の係止部材6とからなる。
【0017】外容器2は、凹所2aを設けた有底円筒形
に合成樹脂で形成されたものであり、図示しない蓋体が
嵌合あるいは螺合することにより、凹所2aの上面が塞
がれるようになっている。
【0018】本発明が要部とする中皿容器5は、弾性を
有する合成樹脂材料で、上方に向かって広口となった逆
円錐台形に形成されたものであり、平坦で厚肉に形成さ
れた円板状の底部5aと、底部5aの周囲から外方に向
かって傾斜して設けられた薄肉の周壁5bとからなる。
この周壁5bは、図3の拡大断面図に示すように、途中
でその傾斜角を変え、断面がジグザグとなるように屈曲
して形成されている。また、この周壁5bの上端外周方
向には、リング状の周縁部5cが連続して形成されてい
る。そして、このように形成された中皿容器5には、パ
ウダー状の粉末化粧料や、あるいはペースト状ファンデ
ーションやクリーム状クレンシングなどの粘稠性を有す
る液体化粧料などの化粧料7が収納されるようになって
いる。なお、この弾性を有する合成樹脂材料としては、
例えば、シリコン系、ウレタン系、スチレン系、ポリエ
ステル系などのエラストマーがある。
【0019】ネット3は、ポリエステル、ナイロン、テ
トロン、絹などで形成されたものであり、使用する化粧
料の種類に応じて適宜網目のものが、選択され、使用さ
れる。ネット3は、枠体4の内周に張設されており、こ
の枠体4は、図3の拡大断面図に示すように、下端内周
に突条4aを設けたリング状のものである。
【0020】なお、上記ネット3の枠体4への取り付け
は、枠体4を製造する際にインサート成形により、この
ネット3の周縁を枠体4の合成樹脂中に一体的に埋設し
たり、あるいは枠体4を成形した後、その上面に、ネッ
ト3の周縁を熱融着したり、接着することによりなされ
る。
【0021】図3において符号6は、外径が上記枠体4
の内周とほぼ等しい寸法に形成されたリング状の係止部
材、5eは、中皿容器5の外周所定位置に突設された突
条、5dは、中皿容器5の裏面に同心円状に複数設けら
れたリブを示す。
【0022】上記の部材で構成される本発明の化粧料収
納容器1は、まず化粧料7を充填した中皿容器5上に、
内周にネット3を張設した枠体4を被せ、その下側から
係止部材6を上記枠体4の内側に押し込むと、この係止
部材6は、枠体4の下端内周に設けられた突条4aと、
中皿容器5の外周に設けられた突条5eを乗り越え、枠
体4との間で中皿容器5の周縁部5cを挟み込んだ状態
で、枠体4と嵌合する。よって、ネット3を張設した枠
体4が、中皿容器5上に固定され、ネット3が化粧料7
を覆うように取り付けられる。
【0023】次に、この中皿容器5を、外容器2の凹所
2a内に入れ、その裏面を接着剤や両面粘着テープなど
で、凹所2aの底面に固定する。このことで、中皿容器
5は、外容器2の凹所2a内に脱落不可に取り付けら
れ、その周壁5bが弾性変形し得るように、この凹所2
a内に保持される。
【0024】以上のようにして本発明の化粧料収納容器
1は、組み立てられ、その上面を覆うように図示しない
蓋体が、取り付けられるようになっている。なお、この
蓋体と化粧料収納容器1との間には、化粧具であるパフ
(図4において符号8で示す)が、ネット3上に載置さ
れた状態で収納されるようになっている。
【0025】そして、使用する際は、図示しない蓋体を
開放して収納されていたパフ8を取り出し、このパフ8
でネット3上を拭えば良く、このことで中皿容器5内に
収納されていた化粧料7がネット3の網目を通して上側
に滲み出し、パフ8に付着して外部に取り出されるもの
である。
【0026】そして、使用に伴って中皿容器5内に収納
された化粧料7が減少してくると、パフ8の押圧力によ
り、中皿容器5の周壁5bが、図4に示すように横方向
に重なり合うように変形して折り畳まれ、このことで周
壁5bの上端に固定されたネット3が化粧料7と接する
ように中皿容器5の底部5a側に移動する。よって、ネ
ット3に接したパフ8の表面には、上記と同様にしてネ
ット3の網目を通して滲み出した化粧料8が付着するも
のである。
【0027】この時、本発明の化粧料収納容器1では、
化粧料7を収納した中皿容器5の底部5aは平坦に形成
され、かつこの中皿容器5の上面を覆ったネット3は、
中皿容器5の周壁5bが変形することにより、ほぼ水平
を保ったまま下降するようになっているので、ネット3
の下側には、化粧料7が均等な厚さで存在し、ネット3
は、この化粧料7の表面に均等に接する。よって、パフ
8への化粧料7の付着が、常に安定して確実になされ
る。
【0028】なお、パフ8による押圧力が作用しない間
は、化粧料7は、その表面を覆ったネット3の網目を通
過することができず、外部に溢れないようになってい
る。
【0029】このようにして本発明の化粧料収納容器1
は、使用されるものである。なお、図示した実施の形態
では、中皿容器5の底部5aが変形しないように、中皿
容器5の裏面に同心円状に複数のリブ5dを設けている
が、底部5aが変形しないだけの厚さを有していたり、
あるいはこの底部5aが、外容器2の底面と一体となる
ように確実に接合固定されるのであれば、このリブ5d
は必ずしも必要ではない。また、反対に中皿容器5の強
度が低く、このリブ5dだけでは底部5aの変形が防げ
ない場合は、放射状に別途、リブ(図示せず)を追加し
て設けたり、あるいは中皿容器5の裏面に格子状にリブ
(図示せず)を設けることとしても良く、このリブの形
状や大きさは、中皿容器5を形成する合成樹脂の材質等
に応じて適宜決定すれば良い。
【0030】図5と図6は、それぞれ本発明の他の実施
形態による化粧料収納容器10の使用前の状態と、使用
途中の状態を示した半断面図である。図示したように、
この場合は、中皿容器50の周壁50bを上部が外方に
傾斜した直線状のものとし、その他の構成は、前記のも
のと全く同様である。そして、この場合も前記の場合と
同様に、ネット3がパフ8で押圧されると、周壁50b
が図6に示すように横方向に重なり合うように変形し、
このことで中皿容器50の上面に取り付けられたネット
3が下方に移動するようになっている。
【0031】なお、図5と図6において符号9は、中皿
容器50の裏面を、外容器2の凹所2a内に接着固定し
た両面粘着テープを示す。
【0032】また、図示した実施の形態では、リング状
の係止部材6を用いて、中皿容器5上にネット3の枠体
4を固定した例を示したが、本発明の化粧料収納容器1
では、ネット3を保持した枠体4が中皿容器5の上側に
密着して取り付けられれば良く、その取付方は、図示し
た例に限定されるものではない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち、請
求項1記載の発明は、外容器内に収納される中皿容器
を、周壁が変形することにより、化粧料の取り出しが可
能なように、ネットが化粧料に接触するようにしたの
で、その底面を平坦に形成でき、無駄なスペースが少な
く、化粧料の収納量を増加することができると共に、中
皿容器と外容器の接合も容易かつ確実となる。さらに、
ネットの昇降移動が円滑かつ確実で、ネットが化粧料に
均等に接することから取扱性が良く、化粧料の取り出し
も容易かつ確実に行えるようになる。
【0034】請求項2記載の発明は、中皿容器の周壁
を、異なる傾斜で連続した断面ジグザグ状のものとする
ことにより、周壁の変形が一層容易かつ確実となり、上
記請求項1記載の発明の効果に加え、一層の取扱性の向
上が図られる。
【0035】請求項3記載の発明は、中皿容器の裏面に
補強用のリブを突設することにより、中皿容器の底部の
変形が確実に防止され、上記請求項1または請求項2記
載の発明の効果をより確実に発揮でき、また中皿容器の
底部を形成する合成樹脂材料の削減も可能となる。さら
に、接着剤を用いて外容器と接着した際の接着表面積が
大きくなり、その接着強度の向上も図られることとな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による化粧料収納容器の平面
図である。
【図2】図1に示した化粧料収納容器の半断面図であ
る。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】図1に示した化粧料収納容器の使用状態の半断
面図である。
【図5】本発明の他の実施形態による化粧料収納容器の
半断面図である。
【図6】図5に示した化粧料収納容器の使用状態の半断
面図である。
【図7】化粧料収納容器の従来例を示した断面図であ
る。
【図8】図7に示した化粧料収納容器の使用状態の断面
図である。
【符号の説明】
1,10 化粧料収納容器 2 外容器 2a 凹所 3 ネット 4 枠体 4a 突条 5,50 中皿容器 5a 底部 5b,50b 周壁 5c 周縁部 5d リブ 6 係止部材 7 化粧料 8 パフ 9 両面粘着テープ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外容器に設けられた凹所内に、上面がネ
    ットで覆われた中皿容器が脱落不可に装着され、このネ
    ットを透過させて中皿容器内に収納された化粧料を取り
    出すようにした化粧料収納容器において、 上記中皿容器は、弾性を有する合成樹脂材料で、平坦な
    円板状の底部の周囲に薄肉の周壁を外方傾斜させて設け
    た形状に形成され、上面を覆ったネットがパフで押圧さ
    れることにより、上記周壁が横方向に重なり合うように
    変形し、ネットが化粧料と接するように底部側に移動す
    るようになされたことを特徴とする化粧料収納容器。
  2. 【請求項2】 中皿容器の周壁が、断面ジグザグ状に形
    成されていることを特徴とする請求項1記載の化粧料収
    納容器。
  3. 【請求項3】 中皿容器の裏面に補強用のリブが突設さ
    れていることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の化粧料収納容器。
JP34526397A 1997-12-15 1997-12-15 化粧料収納容器 Pending JPH11169229A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002291521A (ja) * 2001-04-03 2002-10-08 Yoshida Industry Co Ltd 網付パウダー容器
JP2014028047A (ja) * 2012-07-31 2014-02-13 Inoac Corp 化粧用塗布具およびその製造方法
KR20160001042U (ko) * 2014-09-22 2016-03-31 (주)아모레퍼시픽 수평으로 접혀지는 주름저장부를 구비한 파운데이션 용기
WO2017092549A1 (zh) * 2015-12-03 2017-06-08 苏州柒久包装科技有限公司 一种粉膏容器

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