JPH11166347A - 吊車型のランナーユニット - Google Patents

吊車型のランナーユニット

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JPH11166347A
JPH11166347A JP35214697A JP35214697A JPH11166347A JP H11166347 A JPH11166347 A JP H11166347A JP 35214697 A JP35214697 A JP 35214697A JP 35214697 A JP35214697 A JP 35214697A JP H11166347 A JPH11166347 A JP H11166347A
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adjusting plate
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Toshio Asada
寿男 浅田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吊車型のランナーユニットで支持した戸パネ
ルの前後位置を変更調整できるようにする。 【解決手段】 ローラ9を支持するローラ枠7と、戸パ
ネル1に装着した調整板6との間に、前後調整用のねじ
機構10と、スライド機構とを設ける。ねじ機構10
は、ローラ枠7に固定したねじ軸25と、これにかみ合
う雌ねじ体28とからなる。雌ねじ体28は調整板6で
回転自在に支持し、その外面に操作部29を設ける。ね
じ軸25とは別に丸軸で形成したスライド体26をロー
ラ枠7に固定し、これを調整板6に設けたガイド穴27
でスライド案内する。雌ねじ体28を回動操作すると、
ローラ枠7と調整板6との前後間隔を変更して、戸パネ
ル1の前後位置を調整できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前後調整機構を備
えている吊車型のランナーユニットに関する。このラン
ナーユニットは戸パネルの前後面のいずれか一方に装着
される。
【0002】
【従来の技術】木製の戸パネルは、経年変化でパネルの
一部あるいは全体が反り変形しやすい。在庫期間が長い
戸パネルは、施工時点で反り変形していることもある。
こうした変形に伴って、引戸においては、隣接する戸パ
ネルどうしが接当干渉してその開閉が困難になったり、
戸袋への出し入れに支障を来す。変形した戸パネルは取
り替えるか、大掛かりな補修を行う必要があり、いずれ
にしても費用が嵩む。
【0003】施工を容易化し、更に戸パネルが反り変形
した場合の吊り位置を矯正するために、前後調整機構を
設けた吊車型のランナーユニットが先に提案されている
(特開平8−21145号公報)。そこでは、ランナー
台を左右にスライド操作し、この左右動作をカム溝で前
後の動きに変換して戸パネルの前後位置を調整する。こ
のランナーユニットは、戸パネルの側端面の上隅に設け
た取付穴にパネル外側方から横向きに挿嵌して固定す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、戸パネ
ルの側端上隅に埋設装着する形態のランナーユニット
は、戸パネルの厚み寸法が小さい場合に適用できず、適
用対象が比較的大形の戸パネルに限定される。ランナー
台やハウジング等の埋設部分の厚み寸法を小さくするの
は不可能ではないが、そうすると前後方向の調整量が小
さくなるのを避けられない。
【0005】本発明の目的は、戸パネルの吊り位置を前
後方向へ調整でき、施工時の位置調整はもちろんのこ
と、施工後に反り変形した戸パネルの位置調整も簡単に
行える吊車型のランナーユニットを提供することにあ
る。本発明の目的は、厚み寸法の大小とは無関係に各種
の戸パネルに支障なく適用できる吊車型のランナーユニ
ットを提供することにある。本発明の目的は、前後調整
機構とは別に高さ調整機構を備えていて、戸パネルの吊
り込み姿勢を最適な状態に調整できる吊車型のランナー
ユニットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のランナーユニッ
トは、戸パネル1の前後いずれか一方の面壁に装着され
る調整板6と、戸パネル1の上端上方において、調整板
6と平行に配置されるローラ枠7と、ローラ枠7でロー
ラ軸8を介して回転自在に軸支されるローラ9とを備え
ている。ローラ枠7と調整板6とは、スライド体26を
介して前後に相対スライド自在に連結する。ローラ枠7
と調整板6との間に、前後調整用のねじ機構10を設け
る。
【0007】具体的には、ローラ枠7に軸体からなるス
ライド体26を固定する。このスライド体26を調整板
6に通設したガイド穴27で前後スライド自在に案内支
持する。ねじ機構10は、調整板6で回転自在に支持し
た雌ねじ体28と、一端がローラ枠7に固定されて、他
端側が雌ねじ体28にねじ込んであるねじ軸25と、雌
ねじ体28に設けた操作部29とで構成する。
【0008】調整板6は戸パネル1に固定した取付ベー
ス5で上下スライド自在に案内支持する。取付ベース5
と調整板6とのそれぞれには、高さ調整用のねじ軸22
を受け止める固定腕13と、ねじ軸22にかみ合うねじ
穴21を備えた可動腕20とを上下に対向する状態で設
ける。ねじ軸22にねじ込み操作用の操作部23を設け
る。
【0009】
【作用】戸パネル1の上面上方において、平行に配置し
たローラ枠7と調整板6とをスライド体26を介して相
対スライド自在に連結したうえで、両者6・7間にねじ
機構10を設けるので、ねじ機構10をねじ込み操作し
て、ローラ枠7と調整板6の前後間隔を大小に変更する
ことにより、戸パネル1の吊り下げ位置を前後に調整で
きる。ねじ機構10とは別にスライド体26を設け、戸
パネル1の重量をねじ機構10とスライド体26とで分
担して支持するので、ねじ機構10に作用する重量を軽
減してねじ込み操作を容易に行える。スライド体26は
前後調整時にローラ枠7がねじ機構10と連れ回りする
のを防ぐのにも役立つ。
【0010】調整板6を戸パネル1の例えば前面に装着
し、ローラ枠7と調整板6との間にスライド体26やね
じ機構10を設けるので、戸パネル1の厚み寸法が小さ
い場合にも、ランナーユニットを戸パネル1に対して支
障なく取り付けることができるうえ、必要に応じてねじ
機構10による調整代を大きく設定できる。
【0011】前後調整用のねじ機構10とは別に、上下
調整用のねじ機構を取付ベース5と調整板6との間に設
けると、前後調整と高さ調整とを必要に応じて行って、
戸パネル1の吊り込み姿勢を適正化できる。
【0012】
【実施例】図1ないし図5は本発明に係るランナーユニ
ットを引戸に適用した実施例を示す。図2において符号
1は木製の戸パネル、2はアルミニウム形材からなる上
側のガイドレールである。戸パネル1の両側端にプラス
チック製の縦枠1aが固定してあり、縦枠1aの側端部
の前後幅を戸パネル1の前後厚みより大きく設定して、
縦枠1aが開閉用の把手を兼ねるようにしてある。戸パ
ネル1の両側端寄りの上隅のそれぞれに、本発明のラン
ナーユニットを装着し、両ランナーユニットをガイドレ
ール2で走行案内する。さらに戸パネル1の両側端の下
隅のそれぞれに振れ止め片3を設け、これらを床面に埋
設したガイドレール4で走行案内している。
【0013】図1においてランナーユニットは、戸パネ
ル1の前面にビスで締結した取付ベース5と、取付ベー
ス5で上下動自在に案内支持した調整板6と、戸パネル
1の上面上方において調整板6と平行に配置したローラ
枠7と、ローラ枠7に固定したローラ軸8で回転自在に
支持したプラスチック製のローラ9と、前後調整用のね
じ機構10と、上下調整用のねじ機構などで構成する。
【0014】図3において取付ベース5は、左右横長の
取付壁12の下端中央に固定腕13を直交状に折り起こ
し形成し、取付壁12の中央に調整窓14を通設し、こ
の窓14の上側の板面にガイド部15を膨出したプレス
成形金具からなる。取付壁12の左右両端寄りにはビス
挿通用の穴16が、固定腕13の板面の左右中央には、
後述するねじ軸22用の挿通穴17がそれぞれ通設して
ある。
【0015】調整板6は正面視がT字形のプレス成形金
具からなり、その縦長のスライド脚19の下端を直交状
に折り曲げて可動腕20を形成する。可動腕20の板面
中央にはねじ穴21を上下貫通状に形成する。スライド
脚19を取付ベース5の取付面の側からガイド部15に
当てがい、可動腕20が調整窓14から突出する状態で
取付ベース5をビス止めすることにより、調整板6が取
付ベース5と戸パネル1とで前後に挟み保持されて、上
下スライド自在に案内支持される。また、戸パネル1を
一方の挟持部材に利用して、取付ベース5のみで調整板
6をスライド案内するので、その分だけ部品点数を減ら
して、ランナーユニットの製作コストを減少できる。ス
ライド部分の厚み寸法も小さくできる。
【0016】この組み付け状態において、固定腕13と
可動腕20とは上下に対向しており、両者13・20の
間に設けたねじ軸22で調整板6を上下にスライド操作
できる。ねじ軸22は市販の十字穴付きの六角ボルトか
らなり、そのねじ部を固定腕13の下面側から挿通穴1
7に通して、可動腕20のねじ穴21にねじ込む。ねじ
軸22の下端の操作部23と固定腕13との間には弛み
止め用の内歯形の歯付座金を介装する。さらに、ねじ部
にプラスチックコーティングを施して、ねじ軸22の弛
みを阻止している。固定腕13、可動腕20、ねじ軸2
2および操作部23などで上下調整用のねじ機構が構成
してある。
【0017】ローラ枠7は各頂部が丸めてある三角形の
プレス打ち抜き金具からなり、その中央にかしめ固定し
たローラ軸8でローラ9を軸支する。このローラ枠7と
調整板6との間にスライド構造と前後調整用のねじ機構
10とを設ける。詳しくは、ローラ枠7の板面左右にね
じ軸25とスライド体26とを、ローラ軸8と逆向きに
突出する状態でそれぞれかしめ固定する。スライド体2
6は鋼材製の丸軸からなり、その突端側を調整板6の上
端右側に通設したガイド穴27で前後スライド自在に案
内支持する。
【0018】ねじ機構10は、調整板6で回転自在に支
持した雌ねじ体28と、上記のねじ軸25と、雌ねじ体
28に設けた六角形の操作部29とからなる。雌ねじ体
28は、操作部29に連続してフランジ30と、これよ
り小径の軸部31とを一体に形成した金属部品からな
り、調整板6の上端左側に通設した穴32で軸部31を
回転自在に支持する。軸部31はその突端を拡径状にか
しめ変形して、調整板6と一体化する。ねじ軸25のね
じ部分は雌ねじ体28に設けたねじ穴にねじ込まれる。
従って、雌ねじ体28をねじ込み操作すると、ローラ枠
7と調整板6の前後間隔を変化させて、戸パネル1の吊
り位置を前後方向へ調整できる。なお、雌ねじ体28
は、腕部分がく字状に折り曲げられたスパナT(図5参
照)で回動操作する。
【0019】以上のように構成したランナーユニット
は、取付ベース5を戸パネル1の前面上隅に当てがって
ビスで締結固定した後、戸パネル1を斜めに傾けながら
ローラ9の下部周面をガイドレール2に吊り掛ける。こ
の状態で雌ねじ体28を操作して戸パネル1の前後位置
を調整し、さらにねじ軸22を操作して戸パネル1の上
下位置を調整する。図5に示すように、ガイドレール2
は片持ち梁状のレール部2aを有し、レール部2aの下
端にローラ9を走行案内する部分円弧状の溝2bを設け
る。この溝2bと対向するレール上壁に、ローラ9の脱
輪を防ぐリブ2cが下向きに突設してある。なお、使用
時の体裁の向上と危険防止のために、取付ベース5の外
面にプラスチック製のカバーを圧嵌装着し、上下調整用
のねじ機構の外面をカバーで覆い隠すことができる。
【0020】図6に示すように、スライド体26はロー
ラ枠7と一体に打ち抜いた爪片を直交状に折り曲げて形
成することができる。この場合には、スライド体26の
断面形状に合致する溝状のガイド穴27を調整板6に通
設する。また、ローラ軸8とねじ軸25とを一体に形成
して、部品点数を減らすことができる。
【0021】ねじ機構10は、図7に示すようにねじ軸
25を六角ボルトで形成し、その首下部分を調整板6で
回転自在に支持し、ねじ部をローラ枠7に設けたねじ穴
28aにねじ込んで構成できる。この場合の雌ねじ体2
8はローラ枠7が兼ねる。符号34は止め輪である。こ
のように、ねじ軸25はローラ枠7と調整板6のいずれ
で支持してあってもよく、操作部29はねじ軸25の側
に設けることができる。
【0022】上記以外に、上下調整用のねじ軸22は、
可動腕20の上面側からねじ穴21にねじ込んで、その
下端を固定腕13に接当させて、あるいは下端を回転自
在に固定腕13にかしめ固定してもよい。ローラユニッ
トは、2個以上のローラ9をローラ枠7で軸支してあっ
てもよい。操作部29はドライバー用の十字溝や一文字
溝、あるいは六角穴などで形成してあってもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明のランナーユニットでは、ローラ
9を支持するローラ枠7と、戸パネル1に装着した調整
板6との間に、ねじ機構10とスライド体26とを設
け、ねじ機構10をねじ込み操作することにより、戸パ
ネル1の前後位置を変更調整できるようにした。従っ
て、施工時の戸パネル1の前後調整を簡単に行えるのは
もちろん、反り変形した戸パネル1の吊り位置を矯正し
て、隣接する戸パネル1どうしが接当干渉し、あるいは
戸袋に当たるなどの不具合を解消できる。ランナーユニ
ットを戸パネル1の前後の面壁に装着するので、戸パネ
ル1の厚み寸法が小さい場合にも、問題なくランナーユ
ニットを適用して、その前後調整を行える。ねじ機構1
0に加えて上下調整用のねじ機構を設けたランナーユニ
ットによれば、戸パネル1の吊り込み姿勢を前後および
上下に調整して最適化でき、開口枠の仕上がり寸法にば
らつきがある場合にも、戸パネル1を適正に吊り込むこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ランナーユニットの正面図である。
【図2】引戸の正面図である。
【図3】ランナーユニットの分解斜視図である。
【図4】図1におけるA−A線断面図である。
【図5】図1におけるB−B線断面図である。
【図6】ガイド体の変形例を示す縦断側面図である。
【図7】ねじ機構の変形例を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1 戸パネル 5 取付ベース 6 調整板 7 ローラ枠 9 ローラ 10 ねじ機構 25 ねじ軸 26 スライド体 27 ガイド穴 28 雌ねじ体 29 操作部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸パネル1の前後いずれか一方の面壁に
    装着される調整板6と、戸パネル1の上端上方におい
    て、調整板6と平行に配置されるローラ枠7と、ローラ
    枠7でローラ軸8を介して回転自在に軸支されるローラ
    9とを備えており、 ローラ枠7と調整板6とは、スライド体26を介して前
    後に相対スライド自在に連結されており、 ローラ枠7と調整板6との間に、前後調整用のねじ機構
    10が設けてある吊車型のランナーユニット。
  2. 【請求項2】 ローラ枠7に固定した軸体からなるスラ
    イド体26が、調整板6に通設したガイド穴27で前後
    スライド自在に案内支持されており、 ねじ機構10が、調整板6で回転自在に支持した雌ねじ
    体28と、一端がローラ枠7に固定されて、他端側が雌
    ねじ体28にねじ込んであるねじ軸25と、雌ねじ体2
    8に設けた操作部29とからなる請求項1記載の吊車型
    のランナーユニット。
  3. 【請求項3】 調整板6が、戸パネル1に固定した取付
    ベース5で上下スライド自在に案内支持されており、 取付ベース5と調整板6とのそれぞれには、高さ調整用
    のねじ軸22を受け止める固定腕13と、ねじ軸22と
    かみ合うねじ穴21を備えた可動腕20とが、上下に対
    向する状態で設けられており、 ねじ軸22にねじ込み操作用の操作部23が設けてある
    請求項1又は2記載の吊車型のランナーユニット。
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Cited By (4)

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