JPH11163781A - 携帯電話機およびそのアラーム出力方法 - Google Patents

携帯電話機およびそのアラーム出力方法

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JPH11163781A
JPH11163781A JP32340697A JP32340697A JPH11163781A JP H11163781 A JPH11163781 A JP H11163781A JP 32340697 A JP32340697 A JP 32340697A JP 32340697 A JP32340697 A JP 32340697A JP H11163781 A JPH11163781 A JP H11163781A
Authority
JP
Japan
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station
station name
destination
unit
alarm
Prior art date
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Pending
Application number
JP32340697A
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English (en)
Inventor
Takayoshi Suzuki
孝好 鈴木
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NEC Mobile Communications Ltd
Original Assignee
NEC Mobile Communications Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Mobile Communications Ltd filed Critical NEC Mobile Communications Ltd
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Publication of JPH11163781A publication Critical patent/JPH11163781A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】あらかじめ携帯電話機に行先駅名を入力してお
くだけで、目的地に到着したことを自動的に報知し乗り
越すことがないようにさせる。 【解決手段】操作部8から行先の駅名情報をあらかじめ
操作入力により駅データ設定部6aに登録しておく。駅
から無線信号で送信される駅名コードを無線部1で受信
し、データ照合部6bで無線部で受信した駅名コードと
すでに登録された駅名情報とを比較照合する。一致した
場合にはアラーム指示部6cに対しアラーム信号の出力
を指示し、アラーム信号発生部10からアラーム信号を
発生させ、スピーカ11を用いて使用者に目的駅への到
着を報知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アラームメッセー
ジ機能を有する携帯電話機およびそのアラーム出力方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の携帯電話機では、アラー
ムメッセージの内容およびこのアラームメッセージが作
動する時刻をあらかじめ設定しておくと、この設定時刻
になったことが検出されると、たとえば「ピッピピ」と
いうような警報と共にアラームメッセージが表示される
ものが知られている。この警報をバイブレータで設定し
ているときには、該当の時刻になると振動で知らせる構
成になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携帯電
話機では、あらかじめ操作入力により時刻を設定するこ
とにより、所望の時刻に警報を出力させることは可能で
あるが、場所名を入力設定し所望の場所で警報を出力さ
せることができない構成となっている。携帯電話機がま
すます普及するなかで、たとえば列車などを利用して遠
出をしたときなどに、目的地に到着したら乗り越すこと
がないよう自動的に使用者に報知することが可能な、よ
り利便性に富む携帯電話機が望まれている。
【0004】本発明の目的は、あらかじめ行先駅名を入
力しておくだけで、目的地に到着したことを使用者に自
動的に報知してくれ乗り越すことがない携帯電話機およ
びそのアラーム出力方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話機は、
駅から無線信号で送信される駅名コードを受信し、あら
かじめ設定した駅名と比較照合することにより、目的駅
への到着判定を行う。
【0006】本発明の携帯電話機は、行先の駅名情報を
操作入力ならびに表示するための入出力手段と、駅から
無線信号で送信される駅名コードを受信する無線受信手
段と、指示に基づき目的駅への到着を示すアラーム信号
を発生させるアラーム信号発生手段と、駅名と到着時刻
とを対応して記憶しておくための記憶手段と、前記各手
段を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記
入出力手段から入力される駅名により前記記憶手段を参
照し駅名情報と到着時刻情報とを記憶設定しておく駅デ
ータ設定部と、前記駅データ設定部に設定された駅名情
報と前記無線受信手段で受信した駅名コードとを照合判
定するデータ照合部と、前記データ照合部の判定結果が
一致したときに前記アラーム信号発生手段にアラーム信
号の発生を指示するアラーム指示部とを備える構成であ
り、さらに、時刻を計時出力する計時手段を備え、前記
データ照合部は、駅からのデータ送信が一定時間内に無
い場合に前記計時手段から得た現在時刻と前記駅データ
設定手段に設定された到着時刻情報とを照合判定する構
成としてもよい。
【0007】また、本発明の携帯電話機におけるアラー
ム出力方法は、行先の駅名情報をあらかじめ操作入力に
より登録しておき、駅から無線信号で送信される駅名コ
ードを受信し、この駅名コードとすでに登録された駅名
情報とを比較照合し、一致した場合にはアラーム信号を
発生させ目的駅への到着を報知する。
【0008】さらに、本発明の携帯電話機におけるアラ
ーム出力方法は、駅から駅コードのデータ送信が一定時
間内に無い場合、すでに駅名登録を行ったときに自動設
定されたその駅の到着時刻情報と携帯電話に備えた計時
手段から得た現在時刻とを比較照合し、一致した場合に
はアラーム信号を発生させ目的駅への到着を報知する構
成としてもよいし、特定コード入力により予報設定を行
うことにより、すでに登録された到着時刻より所定時間
だけ早くアラーム信号を発生させる構成としてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1を参照すると、携帯電話機の構成例が
示されており、駅名コードを送信する各駅に設けられる
基地局は図示を省略してある。無線部1は駅から無線信
号で送信される駅名コードを受信し、信号処理部2はベ
ースバンド信号の受信処理を含む各種の信号処理を行
う。
【0011】ROM3は携帯電話機全体を制御するプロ
グラムを記憶している。RAM4は各種情報を一時的に
記憶する。EEPROM5は駅名およびそれに対応する
到着時刻を含む駅データがあらかじめ記憶されている。
制御部6は、駅データ設定部6aと、データ照合部6b
と、アラーム指示部6cとを含んで構成され,ROM3
に記憶されたプログラムを読み出し、このプログラムに
よりEEPROM5から必要データを抽出しRAM4を
用いて携帯電話機の各部を制御する。時計部7はタイマ
(図示せず)を有し現在時刻を計時出力する。
【0012】駅データ設定部6aは操作入力される駅名
によりEEPROM5を参照し駅名情報および到着時刻
情報を記憶設定しておく。データ照合部6bは、駅デー
タ設定部6aに設定された駅名情報と無線部1で受信し
た駅名コードとを照合判定したり、駅からのデータ送信
が一定時間内に無い場合に時計部7から得た現在時刻と
設定された到着時刻情報とを照合判定する。アラーム指
示部6cはデータ照合部6bの判定結果が一致したとき
にアラーム信号の発生を指示する。
【0013】操作部8は行先の駅名情報などの情報を操
作入力するためのキー,ボタン(図示せず)を備えてい
る。表示部9は操作入力される駅名情報および着呼情報
などの各種情報を表示するためのものである。アラーム
信号発生部10はアラーム信号指示部6cの指示に基づ
き目的駅への到着を示すアラーム信号を出力しスピーカ
11を鳴動させる。このスピーカ11の代わりにバイブ
レータによる振動警報とすることも可能である。
【0014】本実施の形態では、時計部7を設ける構成
を示したが、駅コードでのみ到着判定を行う場合には、
時計部7を設けない構成としてもよい。
【0015】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図1、図2、図3を参照して説明する。
【0016】図2は本発明の携帯電話機におけるアラー
ム出力方法の処理の流れを示すフローチャートであり、
駅から駅コードの情報受信を行う場合が例示されてい
る。
【0017】最初に、目的駅名を操作部8から入力し表
示部9の表示を確認しながら駅データ設定部6aにあら
かじめ設定しておく。駅からの送信があるたびにその送
信データを無線部1で受信し(ステップ1:S1と略
称。以下同様)、データ照合部6bでこの受信データと
あらかじめ設定したデータ(駅名情報)とを照合する
(S2)。
【0018】この照合結果、不一致の場合にはS1に戻
り、一致した場合にはアラーム指示部6cを介しアラー
ム信号発生部10にアラーム信号の発生を指示する(S
3)。アラーム信号発生部10はこの指示に基づきアラ
ーム信号を発生出力し、使用者に到着駅であることをス
ピーカ11から知らせる(S4)。なお、アラームをス
ピーカ出力でなく、バイブレータにより報知とすること
も可能である。
【0019】このアラーム信号により使用者が操作部8
のいずれかのキーを操作した否かを判定し(S5)、キ
ー操作があった場合には、送出中のアラームを解除させ
(S6)、設定したデータをクリアする(S7)。一
方、S5でキー入力が検出されない場合、一定時間が経
過したか否か判定し(S8)、この一定時間以内ではS
5の処理に戻り、所定時間経過後はS6の処理に進む。
【0020】図3は本発明の携帯電話機におけるアラー
ム出力方法の処理の流れを示すフローチャートであり、
駅から駅コードの情報受信が何らかの障害によりできな
いとき到着時刻情報照合によるアラーム出力する場合が
例示されている。
【0021】最初に、目的駅名を操作部8から入力し表
示部9の表示を確認しながら駅データ設定部6aにあら
かじめ設定しておく。このとき、駅データ設定部6a
は、EEPROM5を参照しこの駅が所在する線名なら
びに上り/下りの種別およびこの該当線の時刻テーブル
(図示せず)を表示させ、選択ボタン(図示せず)の操
作により目的駅の到着時刻を確定させる。制御部6は一
定時間ごとにタイマの割り込みを検出し(S11)、現
在時刻を認識する(S12)。
【0022】そして、データ照合部6cは一定時間内に
駅からの送信データを受信したか否かを判定し(S1
3)、受信していればS11の処理の前に戻り、受信し
ていなければ現在時刻と駅データ設定部6aに設定され
た到着時刻とを照合する(S14)。S14の処理で不
一致の場合にはS11の処理の前に戻り、一致した場合
には目的駅に到着したと判定し、これ以降は上述したS
5以下の処理と同様の処理を行う(S15〜S20)。
【0023】なお、到着時刻を設定したときに、予報ボ
タン(図示せず)を押下しておくことにより、通常の到
着報知音と異なる音で、たとえば設定された到着時刻の
5分前に使用者に予告通知させることが可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、行
先の駅名情報をあらかじめ操作入力により登録してお
き、駅から無線信号で送信される駅名コードを受信し、
この駅名コードとすでに登録された駅名情報とを比較照
合し、一致した場合にはアラーム信号を発生させ目的駅
への到着を報知することにより、あらかじめ行先駅名を
入力しておくだけで、目的地に到着したことを使用者に
自動的に報知し乗り越すことがないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯電話機の実施の形態を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の携帯電話機におけるアラーム出力方法
の処理の流れを示すフローチャートである。
【図3】本発明の本発明の携帯電話機におけるアラーム
出力方法の処理の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 無線部 2 信号処理部 3 ROM 4 RAM 5 EEPROM 6 制御部 7 時計部 8 操作部 9 表示部 10 アラーム信号発生部 11 スピーカ 6a 駅データ設定部 6b データ照合部 6c アラーム指示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 11/00 302 H04M 11/00 302

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駅から無線信号で送信される駅名コード
    を受信し、あらかじめ設定した駅名と比較照合すること
    により、目的駅への到着判定を行うことを特徴とする携
    帯電話機。
  2. 【請求項2】 行先の駅名情報を操作入力ならびに表示
    するための入出力手段と、駅から無線信号で送信される
    駅名コードを受信する無線受信手段と、指示に基づき目
    的駅への到着を示すアラーム信号を発生させるアラーム
    信号発生手段と、駅名と到着時刻とを対応して記憶して
    おくための記憶手段と、前記各手段を制御する制御手段
    とを備え、 前記制御手段は、前記入出力手段から入力される駅名に
    より前記記憶手段を参照し駅名情報と到着時刻情報とを
    記憶設定しておく駅データ設定部と、前記駅データ設定
    部に設定された駅名情報と前記無線受信手段で受信した
    駅名コードとを照合判定するデータ照合部と、前記デー
    タ照合部の判定結果が一致したときに前記アラーム信号
    発生手段にアラーム信号の発生を指示するアラーム指示
    部とを備えることを特徴とする携帯電話機。
  3. 【請求項3】 時刻を計時出力する計時手段を備え、前
    記データ照合部は、駅からのデータ送信が一定時間内に
    無い場合に前記計時手段から得た現在時刻と前記駅デー
    タ設定手段に設定された到着時刻情報とを照合判定する
    ことを特徴とする請求項2記載の携帯電話機。
  4. 【請求項4】 行先の駅名情報をあらかじめ操作入力に
    より登録しておき、駅から無線信号で送信される駅名コ
    ードを受信し、この駅名コードとすでに登録された駅名
    情報とを比較照合し、一致した場合にはアラーム信号を
    発生させ目的駅への到着を報知することを特徴とする携
    帯電話機におけるアラーム出力方法。
  5. 【請求項5】 駅から駅コードのデータ送信が一定時間
    内に無い場合、すでに駅名登録を行ったときに自動設定
    されたその駅の到着時刻情報と携帯電話に備えた計時手
    段から得た現在時刻とを比較照合し、一致した場合には
    アラーム信号を発生させ目的駅への到着を報知すること
    を特徴とする携帯電話機におけるアラーム出力方法。
  6. 【請求項6】 特定コード入力により予報設定を行うこ
    とにより、すでに登録された到着時刻より所定時間だけ
    早くアラーム信号を発生させることを特徴とする請求項
    5記載の携帯電話機におけるアラーム出力方法。
JP32340697A 1997-11-25 1997-11-25 携帯電話機およびそのアラーム出力方法 Pending JPH11163781A (ja)

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Cited By (7)

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Effective date: 20000411