JPH11155699A - 椅子類の被覆材の密着重合部内への引き込み構造 - Google Patents
椅子類の被覆材の密着重合部内への引き込み構造Info
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- JPH11155699A JPH11155699A JP34403697A JP34403697A JPH11155699A JP H11155699 A JPH11155699 A JP H11155699A JP 34403697 A JP34403697 A JP 34403697A JP 34403697 A JP34403697 A JP 34403697A JP H11155699 A JPH11155699 A JP H11155699A
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Abstract
単に脱着することが出来、また、被覆材を芯体の密着重
合部内に綺麗に引き込んでシワ等が発生することのない
張り付け構造の提供を目的とする。 【解決手段】 芯材3の座部上面と背部前面にクッショ
ン材4、4を貼着して芯体2を形成し、この芯体2の外
面を被覆材6で覆って椅子1を成形する際、クッション
材4の外面の一部を非透水性のカバー材10で覆うとと
もに、座部と背部のクッション材4、4が密着して重合
する密着重合部m内のカバー材10に面ファスナーの一
方側の係着材8kを取付ける一方、被覆材6の一部に挿
入部分6aを設け、この挿入部分6aに他方側の係着材
8jを取付ける。そして挿入部分6aを密着重合部m内
に押込んで、挿入部分6aの係着材8jを芯体2側の係
着材8kに係合させる。
Description
面を覆う被覆材を芯体の密着重合部内に引き込むための
引き込み構造に関する。
張られる被覆材の張り付け構造として、例えば図8、図
9に示すような張り付け構造が知られている。この構造
は、椅子51の芯体52(木製、硬質樹脂製等の芯材5
3と、軟質のクッション材54、スラブ材55等から構
成される。)の外面に、レザー、布地等の被覆材56を
張りつける際、座部と背部のクッション材54の密着重
合部m附近の被覆材56にシワ等が発生するのを防止す
るため、芯体52の裏側下方から密着重合部m内に紐5
8を通し、この紐58を被覆材56の対応箇所の裏側に
係合させて斜め下方に引張ることによって被覆材56を
綺麗に密着重合部m内に引き込み、同部周辺の被覆材5
6にシワが発生するのを防止するようにしている。因み
に、被覆材56の下端周縁部は、その後芯体52に対し
てタッカー針57等で固定することで図9に示すような
椅子51を作製するようにしている。
な従来構造は、芯材53が硬質樹脂製等の場合、芯材5
3の所定部に紐58を通すための孔等を明けなければな
らず、また被覆材56が紐58によって固定されている
ため、例えば被覆材56が汚れて洗濯等を行いたくても
タッカー針57を外しただけでは取外すことが出来ず、
また特に被覆材56が布地等の場合であれば、椅子51
の上から水をこぼしたりすると、被覆材56だけを取外
して乾かすことが出来ないため不便である。
56を簡単に脱着することが出来、また、被覆材56を
密着重合部m内に綺麗に引き込んで密着重合部m附近で
シワ等が発生することのない張り付け構造の提供を目的
とする。
本発明は、請求項1において、椅子類の芯体の外面に張
られる被覆材の一部を芯体の密着重合部内に引き込むよ
うにした引き込み構造において、芯体の密着重合部内ま
たはその近傍に面ファスナーの一方側の係着材を設け、
この係着材に、前記被覆材の対応箇所に取付けた他方側
の係着材を係脱自在にした。
被覆材の引き込み部を固定するようにすれば、椅子類の
被覆材を容易に取外すことが可能となり、また被覆材が
汚れた時、或いは濡れた時等の処置を適切に行うことが
出来る。ここで芯体の密着重合部として、例えば座部と
背部のクッション材の境界部、または多座席用椅子の場
合の隣接する座部同士、背部同士のクッション材の境界
部、またはその他の意匠性のための密着凹部等が含まれ
る。また、面ファスナーは、硬いかぎ状の突起を有する
雄側の係着材と柔らかいリング状のループを有する雌側
の係着材が係合し合う一般的な圧着式面ファスナーが適
用出来るが、係着力が比較的強いタイプのものがより好
ましい。
側でも雌側でも良く、密着重合部の一方側の外面に接
着、融着、一体成形等の任意の方法で取付けることが出
来るが、この係着材の取付箇所は、密着重合部より更に
奥まった部分等の芯体に接着、融着、一体成形等で設け
るようにしても良い。また、被覆材側に取付けられる係
着材の取付方法等も任意であり、例えば接着、融着、縫
製等の任意の方法が適用出来る。ここで椅子類として
は、椅子の他ソファー等も含まれる。
材を、芯体成形時に芯体と一体に成形するようにした。
このように芯体成形時に芯体と同時に成形すれば、その
後の係着材と芯体の接合作業等が省略出来る。ここで、
係着材と芯体を一体成形する手段としては、例えば芯体
が樹脂製であるような時は、係着材をインサート成形す
る等により行う。
形する際、芯体と係着材を同一素材から成形するように
した。このように同一素材とすれば、例えばインサート
成形時等の接合性、接着剤による場合の接着性が良く、
また、廃棄処分等においてリサイクルが容易である。
て、少なくとも座部と背部の境界部の密着重合部を含む
ようにした。このような座部と背部の境界部は、背部を
有する椅子等において、被覆材を引き込む密着重合部の
構造が多用される箇所であり、このような箇所に適用す
ることで実用価値が一層高まる。
した図面に基づき説明する。ここで図1は芯体から被覆
材を外した状態の説明図、図2は図1の縦断面図、図3
は芯体の密着重合部の拡大図、図4は被覆材のうち芯体
の密着重合部内に引き込まれる部分の拡大図、図5は密
着重合部内の面ファスナーの係合状態の拡大図、図6は
密着重合部より奥まった位置で面ファスナーを係合させ
る構造の拡大図、図7は芯体に被覆材を取付けた状態の
説明図である。
造は、特に椅子、ソファー等の芯体の外面に張られる被
覆材を、クッション材の密着重合部内に綺麗に差込んで
固定することが出来、また芯体から被覆材を容易に取外
すことが出来るようにされている。
る椅子1は、芯体2の外面に被覆材6を張り付けて成形
されるようになっており、前記芯体2は、図2に示すよ
うに、木製または硬質樹脂製の芯材3と、発泡樹脂製等
のクッション材4、スラブ材5等から構成され、クッシ
ョン材4は、主として芯材3の座部上面と背部前面に接
着等で固定されるとともに、スラブ材5はそれ以外の芯
材3の前後面、側面等に接着等で固定されている。
維等の織布、又は皮革、人工皮革等の素材から成形さ
れ、前記芯体2の外面に張られて装飾するとともに、芯
体2に対して容易に取外すことが出来るようにされてい
る。また芯体2の下面側には、木製、または金属製、ま
たは樹脂製等の台座7が取付けられている。
ように木製または硬質樹脂等の比較的硬質素材から成形
され、略矩形状の座面側の所定部には、空気抜き穴3h
が設けられて、クッション材4が圧縮される際に排出さ
れる空気を下方に逃がすことが出来るようにされてい
る。そして、この芯材3の下面には、前記台座7の周囲
を取り囲むように、周縁四辺部に沿って面ファスナーの
一方側の係着材8kが取付けられており、後述する被覆
材6の下端周縁部に設けた他方側の係着材8jと係脱自
在にしている。
て成形され、芯材3の座部上面と背部前面に接着等で固
定されるとともに、実施形態ではクッション材4の座部
の上面部分及び背部の前面部分等が、樹脂フィルム製等
の非透水性のカバー材10により局部的に覆われ、下面
側が開放されて空気逃げ部が確保されている。そしてこ
のようなカバー材10は、例えばインサート成形または
接着等によってクッション材4と一体に成形するか、ま
たは別体のカバー材10を局部的に被せて固定するよう
にしている。尚、このカバー材10は省略しても良い。
界部は、両者が密着して重合する密着重合部mとされ、
この密着重合部mのいずれか一方側のクッション材4の
カバー材10の表面、またはカバー材10を設けない場
合はクッション材4の表面には、図3に示すように面フ
ァスナーの一方側の係着材8kが接着または一体成形等
で固定されている。ここで、カバー材10を設ける場合
は、係着材8kの素材をカバー材10、クッション材4
の素材と同一素材とし、カバー材10を設けない時は、
係着材8kの素材をクッション材4の素材と同一素材に
してこれらを一体成形すれば、例えば接着効果等を高め
ることが出来るとともに、廃棄処分等においてリサイク
ルが容易となる。因みに、係着材8k、カバー材10、
クッション材4を一体成形する方法として、例えばカバ
ー材10の所定部に係着材8kを接着等で固定した後、
このカバー材10を、クッション材4成形型にセット
し、インサート成形すれば、容易に一体化出来る。
るだけで比較的強い接着力が得られるようなタイプのも
のを使用し、実施形態では、雄側の係着材8kとして、
比較的硬くて腰のある樹脂基板から多数のかぎ状の突起
が突出する商品名KMファスナー(株式会社クラレ)を
使用し、雌側の係着材8jとしては、比較的粗い織目の
一般的な織布を使用するようにし、密着重合部mのカバ
ー材10には、雄側の係着材8kを貼着等するようにし
ている。勿論、この雄側、雌側の係着材8k、8jの取
付方向等は任意であり、密着重合部mのカバー材10
に、雌側の係着材8jを取付けるようにしても良い。
形され、芯材3の外面のうちクッション材4を貼付けた
箇所以外の面に張られて、感触性の向上等が図られてい
る。
2の形状に合せて予め袋状に成形されるとともに、角筒
状の下端周縁部には面ファスナーの雌側の係着材8jが
縫製等により取付けられている。またこの被覆材6の背
部と座部の境界部に対応する箇所の裏側には、図4に示
すように、内部側に張出す挿入部分6aが設けられてい
る。この挿入部分6aは、前記クッション材4の密着重
合部m内に挿入される部分であり、実施形態では、図4
に示すように、被覆材6を内側に向けて張出させるよう
に袋状に折り込んで先端側内部に鋼線12を包み込んで
縫製し、この被覆材6の外面の所定部に面ファスナーの
雌側の係着材8jを縫製等で固定している。
覆材6を張り付ける場合、図7に示すように、芯体2の
上から被覆材6を被せて挿入部分6aをクッション材4
の密着重合部m内に差込む。そして図5の拡大図にも示
すように、被覆材6の挿入部分6aに取付けた雌側の係
着材8jを、密着重合部m内のカバー材10表面の雄側
の係着材8kに係合させ、またカバー材10を省略した
時はクッション材4表面の係着材8kに係合させて固定
する。
ながらシワの発生を防止しつつ、図7に示すように、被
覆材6の下端周縁部の雌側の係着材8jを、芯材3下面
の雄側の係着材8kに係合させて張り付ける。以上のよ
うな手順で被覆材6の張り付け作業が完了する。
から水をこぼして被覆材6が濡れたような時、または被
覆材6が汚れたような時は、各箇所の係着材8k、8j
の係合を解くだけで簡単に被覆材6を取外すことが出
来、乾燥、洗濯等の手入れを容易に行うことが出来る。
に非透水性のカバー材10で覆われているため、水等を
こぼしても水等がクッション材4の内部にまで浸透せ
ず、被覆材6を剥がして被覆材6を乾かすだけで処置が
完了する。
に係着材8kを取付ける代りに、図6に示すように、密
着重合部mより奥の芯材3に係着材8kを取付け、被覆
材6の挿入部分を6aの先端部に他方側の係着材8jを
取付けて係合させるようにしても良い。この場合も前記
例と同様の効果を奏する。この場合も、芯材3と係着材
8kの素材を同一とし、例えば芯材3成形時に係着材8
kをインサート成形して一体化すれば、接合作業を省略
することが出来、また廃棄処分時等のリサイクルが容易
になる。
されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載し
た事項と実質的に同一の構成を有し同一の作用効果を奏
するものは本発明の技術的範囲に属する。例えば密着重
合部mとしては、背部と座部の境界線部だけでなく、多
座席の場合の座部同士、背部同士の境界線部、或いはそ
の他の意匠凹部等にも適用出来る。
は任意であり、また椅子1ばかりでなくソファー等の被
覆材の止め付け構造にも適用出来る。更にクッション材
4を覆うカバー材10を省略して、クッション材4に直
接係着材8kを一体成形或いは接着するようにしても良
く、また挿入部分6aへの鋼線12の包み込みは必須の
要件ではない。
構造は、請求項1のように、芯体の密着重合部内または
その近傍に、面ファスナーの一方側の係着材を設ける一
方、被覆材の対応箇所に他方側の係着材を取付け、これ
ら係着材を係脱自在にしたため、椅子類の被覆材を容易
に取外すことが可能となり、また被覆材が汚れた時、或
いは濡れた時等の処置を適切に行うことが出来る。また
請求項2のように、芯体側に取付けた係着材を、芯体成
形時に芯体と一体に成形すれば、その後の係着材と芯体
の接合作業等が省略出来る。また請求項3のように、芯
体と係着材を同一素材から一体成形すれば、接着性等の
向上が図られるとともに、廃棄処分等においてリサイク
ルが容易となる。そして請求項4のように、芯体の密着
重合部として、少なくとも座部と背部の境界部の密着重
合部を含むようにすれば、実用価値が一層高まる。
る部分の拡大図
図
係合させる構造の拡大図
を固定する前の状態図
を固定する時の状態図
…被覆材、6a…挿入部分、8k、8j…係着材、m…
密着重合部。
Claims (4)
- 【請求項1】 椅子類の芯体の外面に張られる被覆材の
一部を芯体の密着重合部内に引き込むようにした引き込
み構造であって、前記芯体の密着重合部内またはその近
傍に面ファスナーの一方側の係着材を設け、この係着材
に、前記被覆材の対応箇所に取付けた他方側の係着材を
係脱自在にしたことを特徴とする椅子類の被覆材の密着
重合部内への引き込み構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の椅子類の被覆材の密着
重合部内への引き込み構造において、前記芯体側に取付
けた係着材は、芯体成形時に芯体と一体に成形されるこ
とを特徴とする椅子類の被覆材の密着重合部内への引き
込み構造。 - 【請求項3】 請求項2に記載の椅子類の被覆材の密着
重合部内への引き込み構造において、前記芯体と係着材
の素材を同一素材にしたことを特徴とする椅子類の被覆
材の密着重合部内への引き込み構造。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか1項に
記載の椅子類の被覆材の密着重合部内への引き込み構造
において、前記芯体の密着重合部は、少なくとも座部と
背部の境界部の密着重合部を含むことを特徴とする椅子
類の被覆材の密着重合部内への引き込み構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34403697A JP3197006B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 椅子類の被覆材の密着重合部内への引き込み構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34403697A JP3197006B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 椅子類の被覆材の密着重合部内への引き込み構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11155699A true JPH11155699A (ja) | 1999-06-15 |
JP3197006B2 JP3197006B2 (ja) | 2001-08-13 |
Family
ID=18366171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34403697A Expired - Fee Related JP3197006B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | 椅子類の被覆材の密着重合部内への引き込み構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3197006B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003033260A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-04 | Okamura Corp | 椅子における張り材の取付構造 |
JP3139329U (ja) * | 2007-10-29 | 2008-02-14 | 株式会社アルテックジャパン | 広告具 |
KR102400304B1 (ko) * | 2022-01-19 | 2022-05-19 | 정남영 | 일체형 커버가 설치되는 쇼파 |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP34403697A patent/JP3197006B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003033260A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-04 | Okamura Corp | 椅子における張り材の取付構造 |
JP3139329U (ja) * | 2007-10-29 | 2008-02-14 | 株式会社アルテックジャパン | 広告具 |
KR102400304B1 (ko) * | 2022-01-19 | 2022-05-19 | 정남영 | 일체형 커버가 설치되는 쇼파 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3197006B2 (ja) | 2001-08-13 |
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