JPH11153677A - 発光装置及び時計 - Google Patents

発光装置及び時計

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JPH11153677A
JPH11153677A JP31716497A JP31716497A JPH11153677A JP H11153677 A JPH11153677 A JP H11153677A JP 31716497 A JP31716497 A JP 31716497A JP 31716497 A JP31716497 A JP 31716497A JP H11153677 A JPH11153677 A JP H11153677A
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Shunji Minami
俊二 南
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字板等の装飾板を明るくするための印刷の
自由度を拡大し、デザイン展開を増大させる。 【解決手段】 装飾板11の上面11aに印刷部分21
及び非印刷部分22を上面11aに交互に形成すると共
に、上面11aの印刷部分21と対向する非印刷部分2
3及び上面11aの非印刷部分22と対向する印刷部分
24を装飾板11の下面に交互に形成する。下方の発光
部材からの光Hが上面から出射するため、発光部材を発
光させると、装飾板11が明るくなる。印刷部分21、
23は、光を通過させるものではなく、光を反射させる
ものであり、光透過性を考慮する必要がなく、印刷部分
に使用する印刷色、インクの種類を自由に選択すること
ができ、デザイン展開の自由度が拡大する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子腕時計、電子
手帳等の電子機器に使用される発光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子腕時計においては、光透過性又は半
透過性の文字板の下方にエレクトロルミネセンスを配置
し、エレクトロルミネセンスの発光によって文字板を照
明することがなされている。これにより文字板を明るく
して夜間、暗闇内での時刻や情報の読み取りを可能とす
るものである。この場合、文字板は時字やマーク、その
他の情報が表面に印刷されるが、エレクトロルミネセン
スからの光を透過させる必要がある。このため従来で
は、光を透過する印刷色で文字板に印刷を施すか、光が
透過可能な厚さで印刷することがなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の構造で
は、文字板に施す印刷が光の透過が可能である必要があ
る。このため、印刷できる色や使用できるインクの材質
が限定されて、デザイン展開に制限が加わり、自由なデ
ザインができない問題を有している。このことは電子手
帳、携帯電話、ポケットベル等の他の電子機器において
も同様であり、デザインの自由度の拡大が望まれている
ところである。
【0004】本発明は、このような従来の問題点を考慮
してなされたものであり、使用できる印刷色やインク材
質の制限がなく、しかも文字板等の装飾板への照明を確
実に行うことができ、これによりデザイン展開の自由度
を増大させることが可能な発光装置及び時計を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明の発光装置は、板状の発光部材と、
印刷部分及び非印刷部分が上面に交互に形成されると共
に、前記上面の印刷部分と対向する非印刷部分及び上面
の非印刷部分と対向する印刷部分が下面に形成され、前
記発光部材の上方に配置された光透過性または半透過性
の装飾板と、を備えていることを特徴とする。
【0006】この発明に使用される装飾板は、上面の印
刷部分に下面の非印刷部分が対向し、上面に非印刷部分
に下面の印刷部分が対向しているため、印刷部分及び非
印刷部分が上下面でずれている。この構造では、下面の
非印刷部分から侵入した発光部材の光は、上面の印刷部
分及び下面の印刷部分で反射して拡散し、その後、上面
の非印刷部分から外部に出射する。このため、装飾板が
明るくなり、暗所での読み取りを行うことができる。
又、上面の非印刷部分には下面の印刷部分が対向してい
るため、外部から装飾板を透過することができない。こ
のため、機器の内部が見えることがなく、外観が劣化す
ることもない。
【0007】かかる構造では、印刷部分は光を通過させ
るために施されるものではなく、光を反射させるために
施される。このため、光透過性を考慮する必要がなく、
印刷部分に使用する印刷色、インクを自由に選択するこ
とができ、デザイン展開の自由度が拡大する。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明であっ
て、前記上下面の印刷部分は、一部が重なり合っている
ことを特徴とする
【0009】このように装飾板の上下面で印刷部分が重
なり合っていても、下面の非印刷部分から侵入した光が
装飾板の内部で拡散した後、上面の非印刷部分から外部
に出射し、装飾板の照明を行うことができる。従って、
印刷をラフに行っても照明を確実に行うことができる。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
であって、前記装飾板の上下面と、これらに形成されて
いる印刷部分との間に、反射層が設けられていることを
特徴とする。
【0011】装飾板の上下面と印刷部分との間に設けら
れた反射層は、装飾板の内部に侵入した光を効率良く反
射する。このため、吸収による光の減衰量が小さくな
り、明るい照明を行うことができる。
【0012】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かの発明であって、前記装飾板の上下面における印刷部
分と対向した部分に凹凸が形成されていることを特徴と
する。
【0013】凹凸を形成することによって、光の乱反射
が促進されるため、装飾板から出射する光量が増大し、
明るい照明が可能となる。
【0014】請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれ
かの発明であって、前記装飾板が時計の文字板であり、
その上面における時字に対応する部分に、印刷又はシー
ルが施されていることを特徴とする。
【0015】この発明では、時計の文字板に適用するこ
とができ、暗所での時刻、その他の情報の読み取りが可
能となる。
【0016】請求項6の発明の時計は、請求項1〜5の
いずれかに記載の発光装置と、この発光装置が配置され
た時計本体と、を備えていることを特徴とする。
【0017】この発明の時計では、上述した発光装置を
備えているため、暗所での時字の読み取りができると共
に、時計本体の内部が外部から見えないため、外観が向
上する。
【0018】
【発明の実施の形態】図1〜図4は、本発明の一実施形
態であり、図1はこの実施形態が適用された電子腕時計
の内部構造を示す。電子腕時計は、上部に時計ガラス2
が、下部に裏蓋3が取り付けられた機器本体(時計本
体)を構成している機器ケース1と、機器ケース1の内
部に設けられた時計モジュール4とを備えている。時計
モジュール4は、上ハウジング5及び下ハウジング6に
挟持された回路基板7と、上ハウジング5に取り付けら
れたアナログ指針機構8とを備えている。この時計モジ
ュール4は、下ハウジング6の下面に地板9を当接する
と共に、地板9の上部を上ハウジング5に係止させるこ
とによって組み立てられる。アナログ指針機構8は、指
針軸13が中央部分から上方に延びており、この延設部
分に時針14、分針15、秒針16が取り付けられてい
る。
【0019】時計モジュール4の上面には、エレクトロ
ルミネセンス等の板状の発光部材10が下側に位置し、
装飾板11が上側に位置した積層状態で載置されてい
る。発光部材10は、回路基板7からの信号が入力する
ことによって発光し、この発光によって上方の表示板ま
たは装飾板(以下、装飾板と記載する。)11を照明す
る。この発光部材10の下面には、ステンレス等の金属
板からなる反射板12が設けられおり、発光部材10か
らの光を効率良く、上方に反射するようになっている。
【0020】装飾板11は、透明ガラス、透明プラスチ
ック、その他の透光性或いは半透光性の材質によって板
状に形成されている。この装飾板11は、時針14、分
針15、秒針16の下方に位置しており、これらによっ
て示唆される時刻を表示する文字板として機能する。な
お、反射板12、発光部材10及び装飾板11の中央部
分には、貫通孔17が連通するように形成されており、
この貫通孔17に指針軸13が貫通して上方に延びてい
る。
【0021】装飾板11の上面11a及び下面11bに
は、印刷が施されるものである。装飾板11の上面11
aの印刷へは、図3に示すように印刷部分21と非印刷
部分22とが交互に形成されることによってなされてい
る。さらに詳しくは、図2に示すように、印刷部分21
及び印刷が施されていない非印刷部分22は、それぞれ
升目状に形成されると共に、装飾板11の全体では、こ
れらが縦横方向に交互に繰り返されることによって格子
模様を形成している。図2において、交差したハッチン
グ部分が印刷部分21、平行なハッチング部分が非印刷
部分22であり、この非印刷部分22には、下面11b
側の印刷部分23が臨んでいる。
【0022】下面11b側の印刷も上面11a側と同様
なパターンとなっている。このため、下面11bにおい
ても、升目状の印刷部分23及び非印刷部分24が縦横
方向に交互に形成されるものである。この下面11b側
では、その印刷部分23が上面11a側の非印刷部分2
2に対向すると共に、非印刷部分24が上面11a側の
印刷部分21に対向している。従って、上面11a、下
面11bの間では、印刷部分21、23が交互にずれる
ように設けられると共に、非印刷部分22、24が交互
にずれるように設けられている。
【0023】以上の構成において、非印刷部分22、2
4は光が透過する一方、印刷部分21、23は光が透過
することなく反射するものである。この実施形態におい
て、上下面11a、11bの印刷部分21、23は上面
11a及び下面11b間でずれており、上下面の全体と
しては、装飾板11の全面を覆った状態となっている。
このため、装飾板11を透視することができず、外部か
ら見ても機器ケース1の内部が見えないため、外観が低
下することがない。ここで、光を反射するための印刷部
分2としては、メタリック印刷又はカラーメタリック印
刷が良好である。これらの印刷では、金属感が付与され
るため、高級感を出すことができる。
【0024】この実施形態において、発光部材10が発
光することによって生じた光Hは、図4の矢印で示すよ
うに、下面11bの非印刷部分24から装飾板11内に
侵入する。この光Hは、上面11aに形成されている印
刷部分21で反射し、さらに下面11bの印刷部分23
で反射するように拡散する。そして、下面11bの印刷
部分で反射した光Hが、上面11aの非印刷部分22か
ら装飾板11の上方に出射する。このため、装飾板11
が明るくなり、暗所での時刻の読み取りを行うことがで
きる。
【0025】このような実施形態では、装飾板11の上
下面の印刷部分21、23は光を通過させるために施さ
れるものではなく、光を反射させるために施されるもの
である。このため、光透過性を考慮する必要がなく、印
刷部分21、23に使用する印刷色やインクの種類を自
由に選択することができ、これによりデザイン展開の自
由度が拡大する。
【0026】図5〜図9は、本発明の別の実施形態をそ
れぞれ示す。図5の実施形態では、装飾板1の上下面の
印刷部分21、23が部分的に重なり合うように形成さ
れている。すなわち、上面11aの印刷部分21又は/
及び下面11bの印刷部分23が幅広となるように形成
され、これにより、符号25で示すように印刷部分2
1、23が重なり合っている。このような重なり部分2
5が形成されていても、発光部材10からの光Hは、下
面11bの非印刷部分24から入射し、上下面11a、
11bの印刷部分21、23で反射して拡散し、上面1
1aの非印刷部分22から出射するため、装飾板11を
明るくすることができる。従って、この実施形態では、
上下面11a、11bの印刷部分21、23が重なり合
っていても装飾板11の照明を行うことができるため、
印刷をラフに行うことができ、印刷が簡単となる。
【0027】図6の実施形態の装飾板11では、上面1
1a及び下面11bに反射層26が形成されている。反
射層26は、印刷、メッキ或いは蒸着等によって形成さ
れており、この反射層26の形成の後、上面11a及び
下面11bに対して印刷を施すことにより印刷部分2
1、23が形成される。この場合、印刷部分21、23
は、反射層26に重なるように形成され、これにより上
下面11a、11bには光が入射し、出射する非印刷部
分22、24が確保されている。反射層26は、光を反
射する金属によって形成されており、装飾板11の内部
に侵入した光を効率良く反射する。このため、発光部材
10からの光は吸収されることがなく、小さな減衰量で
装飾板11から出射する。従って、装飾板11をさらに
明るくすることができ、表示内容の読み取りを行うこと
ができる。
【0028】図7の実施形態の装飾板11では、上面1
1a及び下面11bに小さな凹凸部27が形成され、凹
凸部27形成部位に印刷部分21、23が形成されてい
る。凹凸部27は、装飾板11に対して擦過、エッチン
グ等の処理を行うことによって形成されるか、摺りガラ
スを使用することによって形成される。この凹凸部27
を形成した装飾板11に対し、凹凸部27と重なるよう
に印刷を施すことによって、上下面の印刷部分21、2
3が形成される。このため、光Hが入射し、出射する非
印刷部分22、24を装飾板11に確保されている。こ
のような上下面の凹凸部27は、装飾板11内に侵入し
た光Hを乱反射させるため、装飾板11から出射する光
量が増大する。このため装飾板11を明るく照明するこ
とができる。
【0029】図8の実施形態では、装飾板11の上面1
1aに印刷層28が形成されている。印刷層28は、装
飾板11の上下面11a、11bに印刷部分21、23
を形成した後、その上面にさらに印刷を施すことによっ
て形成される。又、印刷層27は、装飾板11における
時字に相当する部分にのみ形成され、時刻を示唆するよ
うに作用する。このため、印刷層27は装飾板11の上
面11aの全面に形成されるものではなく、光Hが入射
し、出射する非印刷部分22、24を確保することがで
きる。このような実施形態では、印刷層27が時字とな
るため、装飾板11を時計の文字板とすることができ
る。そして、非印刷部分22から出射した光Hによって
装飾板11が明るくなるため、暗所での時刻の読み取り
を行うことができる。
【0030】図9の実施形態では、装飾板11の上面1
1aにシール29が貼着されている。シール29は図8
と同様に、印刷部分21、23を形成した後、装飾板1
1における時字に相当する部分にのみ貼着されており、
時刻を示唆するように作用する。従って、図8と同様
に、非印刷部分22、24が確保されており、装飾板1
1を明るくすることができ、暗所での時刻の読み取りが
可能となっている。30は、装飾板11にシール29を
貼着するための接着剤又は粘着剤である。
【0031】本発明は、以上の実施形態の限定されるこ
とがなく、種々変形が可能であり、例えば、電子手帳、
携帯電話、ポケットベル等の電子腕時計以外の電子機器
に同様に適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の発光装置
によれば、装飾板の上下面に印刷部分及び非印刷部分を
交互に形成して、発光部材からの光を装飾板内で拡散さ
せた後、出射するため、装飾板を明るくすることがで
き、暗所での装飾板の読み取りを行うことができる。
又、装飾板の印刷部分は光を通過させるものではなく、
光を反射させるために施されるため、光透過性を考慮す
る必要がなく、印刷部分に使用する印刷色、インクの種
類を自由に選択することができ、デザイン展開の自由度
が拡大する。さらに、印刷部分が装飾板の上下面に交互
に形成されるため、装飾板が透視されることがなく、外
観が向上する。
【0033】本発明の時計は、以上の発光装置を備えて
いるため、暗所での時字の読み取りができ、しかも内部
が見えないため、外観が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を適用した電子腕時計の断
面図である。
【図2】一実施形態の文字板の平面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】作用を示す図2のB部拡大断面図である。
【図5】印刷部分が重なった実施形態の断面図である。
【図6】反射層を施した実施形態の断面図である。
【図7】凹凸を設けた実施形態の断面図である。
【図8】時計に適用した実施形態の断面図である。
【図9】時計に適用した別の実施形態の断面図である。
【符号の説明】 10 発光部材 11 装飾板 21 23 印刷部分 22 24 非印刷部分

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状の発光部材と、 印刷部分及び非印刷部分が上面に交互に形成されると共
    に、前記上面の印刷部分と対向する非印刷部分及び上面
    の非印刷部分と対向する印刷部分が下面に形成され、前
    記発光部材の上方に配置された光透過性または半透過性
    の装飾板と、 を備えていることを特徴とする発光装置。
  2. 【請求項2】 前記上下面の印刷部分は、一部が重なり
    合っていることを特徴とする請求項1記載の発光装置
  3. 【請求項3】 前記装飾板の上下面と、これらに形成さ
    れている印刷部分との間に、反射層が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の発光装置。
  4. 【請求項4】 前記装飾板の上下面における印刷部分と
    対向した部分に凹凸が形成されていることを特徴とする
    請求項1〜3のいずれかに記載の発光装置。
  5. 【請求項5】 前記装飾板が時計の文字板であり、その
    上面における時字に対応する部分に、印刷又はシールが
    施されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    に記載の発光装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載の発光装
    置と、 この発光装置が配置された時計本体と、 を備えていることを特徴とする時計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006106698A1 (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Citizen Holdings Co., Ltd. 計器類用表示板および計器類用表示板の製造方法
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