JP5793997B2 - 発光表示装置及び電子機器 - Google Patents
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Description
また、このような構成では、予め外部光に当てておくことにより暗い所で蓄光部が発光して時刻等を知ることはできるが、使用者が所望するときに蓄光部を自由に発光させることはできない。
さらに、単に蓄光部が発光するだけであるため、十分な装飾効果を得ることはできないという問題があった。
このような構成とすれば、文字板等を任意の光で照らすことができ、文字板上の時字等に光に反応する発光層を設けておけば、光源部が点灯した際に発光層を発光させ、時字等を浮かび上がらせることができる。
また、できるだけ視認側から見た際の外観を損なわないようにするために、光源部の配置の自由度が制限されてしまうという問題もあった。
光を出力する光源部と、
この光源部を視認側から被覆する被覆部材と、
この被覆部材の上部に設けられ、所定の文字、数字、図形、記号のうち少なくとも一つから成る時字部と、
この時字部の上面に設けられ、光に反応して有色発光する発光部と、
前記被覆部材の前記光源部に対応する部分の周囲に設けられ、前記光源部からの光の出力される方向に向かって拡開した光透過部と、
前記光源部から出力された光が入射すると、この入射した光を前記視認側に反射させる第1の光反射部と、
前記光源部及び前記第1の光反射部よりも前記視認側に配置された反射部であり、前記第1の光反射部によって反射された光が入射すると、この入射した光を前記視認側とは反対側に反射させ、前記発光部に向けて照射する第2の光反射部と、
を備え、
前記光源部は6字を示す前記時字部の下方に配置されていることを特徴としている。
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の発光表示装置と、
この発光表示装置を収納する本体ケースと、
を備えていることを特徴としている。
そして、第1の光反射部と第2の光反射部とによって、光源部から出力された光を発光部に導くことができるため、被覆部材によって光源部を視認側から見えないように被覆しても、発光部に広く光を照射することができるという効果を奏する。この結果、例えば、電子機器が腕時計である場合に、時字部上に発光部を形成した場合には、照射された光により時字部を外部から明確に視認することができ、時刻を明確に知ることができる。また、例えば、文字板を配置した場合には、この文字板の上面を発光部からの光により照射して、当該文字板の上面を外部から明確に視認することができる。
本実施形態に係る腕時計100は、電気的な駆動により指針11(時針11a、分針11b)を回転させて時刻を表示するものである。
この本体ケース1の上下両端部(図1において上下端部)、つまり時計の12時方向側端部及び6時方向側端部には、時計バンド(図示せず)が取り付けられるバンド取付部2が形成されている。
第2の光反射部41は、例えば風防部材4の裏面側の表面にアルミニウムやクロム等の金属を蒸着することによりほぼ均一な膜厚となるように形成された金属蒸着層である。なお、第2の光反射部41を形成する材料はここに例示したものに限定されない。また、第2の光反射部41を形成する手法は蒸着に限定されず、被膜や層を形成するための各種手法を用いることができる。
なお、第2の光反射部41には第1の光反射部84によって反射された光のみならず、光源部である紫外線発光素子9から直接入射した光や文字板7等、他の部材により反射された光も入射するようになっており、第2の光反射部41は、これらの光についても拡散させて視認側とは反対側に拡散反射(乱反射)させるようになっている。また、第2の光反射部41は発光部83のみでなく、第1の光反射部84や文字板7等に対しても光を反射させる。このため、紫外線発光素子9から照射された光は、第2の光反射部41の下で様々な経路で反射を繰り返し、各発光部83に広く均一な光を照射することができる。
本実施形態において腕時計100は、指針11(時針11a、分針11b)を備えるアナログ式の腕時計である。文字板7のほぼ中央部には、図示しない貫通孔が設けられており、この貫通孔には時計ムーブメントの内部機構側から風防部材4の設けられている側(図2及び図3において上側)に向けて指針11(時針11a、分針11b)を支持する軸部材12が挿通されている。この軸部材12が時計ムーブメントの駆動により回転すると、軸部材12に支持された指針11(時針11a、分針11b)が文字板7の上方を運針し、後述する時字部81,82を指し示すことによって時刻が表示されるように構成されている。
図4は、見切り部材8の斜視図である。
図4に示すように、本実施形態において、見切り部材8の上側(視認側、図2及び図3において上側)の面には、2時、4時、6時、8時、10時、12時に対応したアラビア数字を表す時字(アラビックインデックス)である時字部81と、棒状の時字(バーインデックス)である時字部82とが、交互にほぼ等間隔に設けられている。見切り部材8は、12時を表す時字部81が腕時計100の上部(図1において上側)に位置し、6時を表す時字部81が腕時計100の下部(図1において下側)に位置するように文字板7の上に配置される。
発光部83の上面は透明なオーバーコート(図示せず)で覆われて保護されていることが好ましい。
この発光部83の発光色は、緑(または黄色)、青、赤の3色を基本として、様々な色バリエーションがある。ここで、各発光部83は、全て同じ発光色のものであってもよいが、例えばアラビックインデックスである時字部81と、バーインデックスである時字部82とで各発光部83の発光色を異なっていてもよい。また、各時字部81,82毎にそれぞれ発光色が異なっていてもよい。
第1の光反射部84は、第2の光反射部41と同様に、例えば風防部材4の裏面側の表面にアルミニウムやクロム等の金属を蒸着することによりほぼ均一な膜厚となるように形成された金属蒸着層である。なお、第1の光反射部84を形成する材料はここに例示したものに限定されない。また、第1の光反射部84を形成する手法は蒸着に限定されず、被膜や層を形成するための各種手法を用いることができる。
なお、本実施形態では、後述するように6時を示す時字部81の下方に光源部である紫外線発光素子9が配置されるため、6時を示す時字部81には、傾斜面及び第1の光反射部84が設けられていないが、6時を示す時字部81にも傾斜面及び第1の光反射部84を設けてもよい。第1の光反射部84は、紫外線発光素子9から出力された光が入射するのみでなく、第2の光反射部41や他の第1の光反射部84によって反射した光が入射した際にもこれを視認側に反射させるものであるため、6時を示す時字部81にも傾斜面及び第1の光反射部84を設けた場合には、これら他の反射部84,41によって反射された光をさらに視認側に反射させることができる。
図2及び図5に示すように、見切り部材8の6時を示す時字部81が設けられている部分の下方には、光源部である紫外線発光素子9が配置されている。
紫外線発光素子9は、ブラックライトと呼ばれるものであり、例えば波長が254〜420nm(ナノメートル)の紫外線、又は波長が374〜389nmの紫外線、好ましくは365nm付近の紫外線を発光する紫外線灯または紫外線発光ダイオード(LED)等で構成されている。
この紫外線発光素子9は、図示しない電極端子によってハウジング6内の回路基板と電気的に接続されている。
紫外線発光素子9から出力された光(紫外線)は、見切り部材8に設けられている第1の光反射部84に入射して視認側に反射され、風防部材4に設けられている第2の光反射部41に入射して拡散され、視認側とは反対側に拡散反射されて、少なくとも発光部83に向けて照射される。また、光透過部としての切り欠き部85から上方向に透過した光は直接第2の光反射部41に入射して拡散され、視認側とは反対側に拡散反射される。これにより、紫外線発光素子9から出力された光が広く拡散し、効率よく均一に各発光部83に照射される。
第1の光反射部84によって視認側に反射された光、又は切り欠き部85から上方向に透過した光、その他文字板7と風防部材4との間に存する各部材によって視認側に反射された光は、風防部材4に設けられている第2の光反射部41に入射して拡散され、視認側とは反対側に拡散反射される。
第2の光反射部41によって反射された光、紫外線発光素子9から出力され切り欠き部85から上方向に透過した光等は、少なくとも発光部83に向けて照射され、各発光部83は、この光に反応して各色に発光する。
また、紫外線発光素子9から出力された光や第1の光反射部84、第2の光反射部41等によって反射された光は、第1の光反射部84、第2の光反射部41その他の部材に入射して反射を繰り返し、文字板7と風防部材4との間で広く拡散して、効率よく均一に各発光部83に照射される。
また、紫外線発光素子9から照射された光を第1の光反射部84及び第2の反射部41を介して間接的に発光部83に導くため、紫外線発光素子9が1つである場合でも広く均一な光を各発光部83に照射することができる。
さらに、第2の反射部41は、半透過性の反射部であり、入射した光を拡散反射させて発光部83に照射するものであるため、より広く均一な光を各発光部83に隈なく照射することができる。
また、被覆部材である見切り部材8における、光源部に対応する部分の周囲、すなわち、本実施形態では、紫外線発光素子9を覆っている6時を示す時字部81(6時のアラビックインデックス)の両側部分に、紫外線発光素子9から出力される光を透過させる光透過部としての切り欠き部85が設けられている。このため、紫外線発光素子9から出力された光をこの切り欠き部85から見切り部材8の上方に透過・拡散させることができ、6時を示す時字部81及びその近傍に配置された時字部81,82の上に設けられている発光部83や、第2の反射部41等に、広く光を照射することができる。
また、被覆部材が、内周面を有し光源部である紫外線発光素子9の視認側を覆う見切り部材8(枠状部材)であり、第1の光反射部は、この見切り部材8(枠状部材)の内周面の一部(所定個所)に設けられている。このため、腕時計100において別途被覆部材を設ける必要がなく、部品点数を増やすことなく光源部の被覆を実現することができる。
また、第1の光反射部84は、枠状部材である見切り部材8の内周面の一部(所定個所)である時字部81に設けられた傾斜面上に配置されている。このため、外観的な意匠を損なうことなく、紫外線発光素子9から照射された光を効率よく拡散させることができる。
また、本実施形態では、発光部83に、時字(アラビックインデックス及びバーインデックス)が形成されているため、時刻表示となる時字部81を紫外線発光素子9から照射された光によって照明し、各種の色に発色、発光させて、引き立たせ、美しい意匠を表現することができる。
また、本実施形態では、光源部として、紫外線発光素子(ブラックライト)を用いているため、発光部83を各色に発色、発光させて、引き立たせ、美しい意匠を表現することができる。
また、紫外線発光素子が配置される位置は、腕時計100の6時側に限定されない。
紫外線発光素子を腕時計100の6時側以外の位置に配置する場合には、当該紫外線発光素子に対応する部分にも切り欠き部を設けて光が上方に透過できるように構成する。
また、発光部83は、全ての時字部81,82に設けられていなくてもよい。
また、本実施形態では、発光部83に数字である時字が形成されている場合を例としたが、発光部83に形成されるものは数字に限定されず、例えばアルファベット等の文字や、各種ロゴマーク等の図形や記号等であってもよい。数字や文字、ロゴマーク等を発光部83に形成することにより、紫外線発光素子9からの光によりこれらを発光させ、引き立たせることができる。
なお、このように、時字部81,82、指針11、文字板7等、様々な時計部品に発光部83を設ける場合には、時刻を視認しやすくするために、少なくとも時字部81,82、指針11と、文字板7上の図形とでは発光部83の発光色が異なるようにすることが好ましい。例えば、文字板7の発光部83は赤系色で発光し、時字部81,82や指針18の発光部83は青系色で発光するというように、それぞれ発光色が異なる方が時刻を確認しやすい。また、文字板7のマーク部分の発光部83、時字部81,82の発光部83、指針11の発光部83とで各発光色をそれぞれ異なるようにしてもよい。
例えば、腕時計等、発光表示装置が適用される電子機器の視認側の面が四角形状である場合には、その外形に沿った形状の見切り部材を枠状部材として備える。
また、被覆部材は光源部を視認側から被覆することができるものであればよく、枠状部材に限定されない。例えば、光源部とその周辺のみを覆う庇部等であってもよい。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
光を出力する光源部と、
この光源部を視認側から被覆する被覆部材と、
光に反応して有色発光する発光部と、
前記光源部から出力された光が入射すると、この入射した光を前記視認側に反射させる第1の光反射部と、
前記発光部及び前記第1の光反射部よりも前記視認側に配置された半透過性の反射部であり、前記第1の光反射部によって反射された光が入射すると、この入射した光を拡散させて前記視認側とは反対側に拡散反射させ、少なくとも前記発光部に向けて照射する第2の光反射部と、
を備えていることを特徴とする発光表示装置。
<請求項2>
前記被覆部材は、前記光源部に対応する部分の周囲の少なくとも一部に前記光源部から出力される光を透過させる光透過部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の発光表示装置。
<請求項3>
前記被覆部材は、内周面を有し前記光源部の前記視認側を覆う枠状部材であり、
前記第1の光反射部は、前記枠状部材の前記内周面の所定個所又は前記枠状部材の前記内周面の全域に亘って設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の発光表示装置。
<請求項4>
前記枠状部材の前記内周面の所定個所又は前記枠状部材の前記内周面の全域には、前記視認側に向けて拡開する傾斜面が形成されており、
前記第1の光反射部は、前記枠状部材に形成されている前記傾斜面上に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の発光表示装置。
<請求項5>
前記発光部は、所定の文字、数字、図形、記号のうち少なくとも一つから成る時字部の上面に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発光表示装置。
<請求項6>
前記光源部は、紫外線発光素子、可視光線発光素子および赤外線発光素子のうちの少なくとも一つであることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の発光表示装置。
<請求項7>
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の発光表示装置と、
この発光表示装置を収納する本体ケースと、
を備えていることを特徴とする電子機器。
<請求項8>
請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の発光表示装置と、
この発光表示装置を収納する本体ケースと、
この本体ケース内に配置され、前記発光表示装置における第2の反射部からの光が照射される文字板と、
を備えていることを特徴とする電子機器。
4 風防部材
6 ハウジング
7 文字板
8 見切り部材(被覆部材、枠状部材)
9 紫外線発光素子(光源部)
11 指針
41 第2の光反射部
81 時字
82 時字
83 発光部
84 第1の光反射部
100 腕時計(電子機器)
Claims (6)
- 光を出力する光源部と、
この光源部を視認側から被覆する被覆部材と、
この被覆部材の上部に設けられ、所定の文字、数字、図形、記号のうち少なくとも一つから成る時字部と、
この時字部の上面に設けられ、光に反応して有色発光する発光部と、
前記被覆部材の前記光源部に対応する部分の周囲に設けられ、前記光源部からの光の出力される方向に向かって拡開した光透過部と、
前記光源部から出力された光が入射すると、この入射した光を前記視認側に反射させる第1の光反射部と、
前記光源部及び前記第1の光反射部よりも前記視認側に配置された反射部であり、前記第1の光反射部によって反射された光が入射すると、この入射した光を前記視認側とは反対側に反射させ、前記発光部に向けて照射する第2の光反射部と、
を備え、
前記光源部は6字を示す前記時字部の下方に配置されていることを特徴とする発光表示装置。 - 前記被覆部材は、内周面を有し前記光源部の前記視認側を覆う枠状部材であり、
前記第1の光反射部は、前記枠状部材の前記内周面の所定個所又は前記枠状部材の前記内周面の全域に亘って設けられていることを特徴とする請求項1に記載の発光表示装置。 - 前記枠状部材の前記内周面の所定個所又は前記枠状部材の前記内周面の全域には、前記視認側に向けて拡開する傾斜面が形成されており、
前記第1の光反射部は、前記枠状部材に形成されている前記傾斜面上に配置されていることを特徴とする請求項2に記載の発光表示装置。 - 前記光源部は、紫外線発光素子、可視光線発光素子及び赤外線発光素子のうちの少なく
とも一つであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の発光表示
装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発光表示装置と、
この発光表示装置を収納する本体ケースと、
を備えていることを特徴とする電子機器。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の発光表示装置と、
この発光表示装置を収納する本体ケースと、
この本体ケース内に配置され、前記発光表示装置における第2の反射部からの光が照射される文字板と、
を備えていることを特徴とする電子機器。
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