JP3548808B2 - 照明装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は表示装置を備えた電子機器に組み込まれて、夜間、暗闇内での視認を容易とする照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
夜間、暗闇内での時刻を読み取るため、例えば、デジタル式腕時計では時刻表示を行う液晶表示板の側方にランプを配置して液晶表示板を照明している。また、アナログ式腕時計では、文字板における時計文字印刷部分などの一部にランプを配置して、その照明を行っている。しかしながら、このような構造では、ランプの光量が十分でないため、時刻が読み取りにくいと共に、全域の照明ができないため、全体の読み取りが難しい欠点があった。
【0003】
このようなことから、近年、板状の発光部材であるEL(エレクトロ・ルミネッセンス)を用い、このELを液晶表示板の下面に配置したデジタル式腕時計や、文字板全体をELによって形成したアナログ式腕時計が開発されている。これにより、液晶表示板や、文字板の明るい照明を行って時刻の視認を容易としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ELを光源とした場合、ELが電力を大きく消費するため、腕時計に用いられている電池では、短期間に電池寿命となり易く、これにより腕時計自体の作動ができなくなる問題があった。
【0005】
また、文字板をELによって作製した場合には、ELが有する特定の色に限定されるとろこから、色を選択できる自由度が制限されている。しかも、この場合には、光が透過するように透明であることが必要となる。このため文字板の上面に金属箔等を貼着することができず、高級感を付与することができないデザイン上の問題もある。
【0006】
本発明は上記事情を考慮してなされたものであり、小さな電力消費で表示部材全体を明るく照明でき、しかも色,材質等の制限のないデザイン性が向上した照明装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の照明装置は、開口部が形成された時計ケースと、この時計ケースの前記開口部に取付けられた時計ガラスと、前記時計ケース内部で且つ前記時計ガラスの下方に配置された時刻表示部材と、前記時計ガラス内部に光を照射して前記時刻表示部材を照明する照明用光源と、を備え、前記時計ガラスの下面端部にはテーパ面が形成されており、前記光源は前記テーパ面から前記時計ガラス内部に光を照射してなることを特徴とする。
【0012】
【実施例】
図1ないし図3は本発明の実施例1を示す。この実施例1はアナログ式腕時計に適用したものであり、機器ケースとしての時計ケース1(腕時計ケース1)における6時および12時方向の端部には、時計バンド(図示省略)が装着されるバンド取付部2が設けられている(図2参照)。また時計ケース1の内部には、図1に示すように、時針,分針,秒針などの指針3を有したアナログムーブメント4が収納されている。5はアナログムーブメント4の上面に取り付けられた文字板である。
【0013】
時計ケース1はその上面および下面が開口されており、上面の開口部6にはカバー部としてのガラス部材7(時計ガラス)がシール部材8を介して嵌め込まれている。一方、下面の開口部9はアナログムーブメント4を時計ケース1内に挿入するものであり、このアナログムーブメント4の挿入後は、裏蓋10を被せることにより閉じられる。アナログムーブメント4が時計ケース1内に挿入された状態では、表示部材としての指針3および文字板5が上面の開口部6に対向する。これによりガラス部材7を透して、文字板5および指針3を視認でき、時刻を読み取ることができる。
【0014】
カバー部材としてのガラス部材7は図2に示すように、円形に成形され、その下面の周辺部が時計ケース1の内周側に設けられた受面部11(図1参照)に当接することにより、時計ケース1に取り付けられる。このガラス部材7の下面の全周は所定の角度で傾斜するテーパ部12となっている。そして、このテーパ部12の表面全体がシボ加工等によって荒仕上げされることにより、粗面となっている。これに加えて、時計ケース1の内周側の受面部11はその一部が切り欠かれており、この切欠き部13と対向する時計ケース1の内部には、ミクロランプ,発光ダイオードなどの光源14が配置されている。光源14はその発光により、光を切欠き部13からガラス部材7に供給する。この切欠き部13と対向したガラス部材7のテーパ部分は粗面となっていることから、この部分に到達した光が拡散される。このため切欠き部13に対向したガラス部材7のテーパ部分は光拡散部12aとなる。なお、光源14はアナログムーブメント4内の電池(図示省略)と接続されており、図示しない操作釦が操作されることによって電池から電力が供給されることにより発光する。
【0015】
上記構成において、光源14から発した光は図1の矢印で示すように、ガラス部材7の光拡散部12aに達して、ガラス部材7内で拡散する。そして、その一部がガラス部材7から上方に出射すると共に、一部はガラス部材7内をその平面と平行に走行する。そして、この走行した光はガラス部材7の周囲における他のテーパ部12に達して屈折し、拡散して上方に出射する。これによりガラス部材7の全体が均一に、しかも明るくなり、その下方の文字板5の時刻文字や指針3の全体を明瞭に視認できる。
【0016】
このため暗闇等内でも時刻を読み取ることができる。また、文字板5自体は発光する必要がないため、その材質や色を任意に選択でき、デザインの自由度が拡大する。さらに、光源14は光拡散部12aを照明するだけで良く、ガラス部材7全体を照明する必要がないため、低電圧駆動で良く消費電力が小さくなる。これにより、電池の電力消費量が削減でき、その寿命が長くなる。
【0017】
上述のように光拡散部12aは光源14からの光を拡散するところから、図2のハッチングで示すように、所定の長さを有していることが必要となる。この場合において、図3に示すように、光源14からの光をガラス部材7の接線方向に拡散できる長さが最も、効率的である。このためには光拡散部12aの長さを規定する受面面11の切欠き部13をこのように設定することで可能となる。
【0018】
本実施例において、ガラス部材7の上面の周辺部にも図1に示すように、テープ部15が形成されている。このテーパ部15は下面のテーパ部12よりも小さな幅となっているが、この上面のテーパ部15を粗面とすることにより、ガラス部材7を正逆反転して用いることができる。ここで図1に示すように、幅広のテーパ部12を光源14に臨ませた場合、光源14からの光はガラス部材7の平面と平行に走行して、ガラス部材7全体が明るくなる。これに加えて、アラーム時刻と合わせて光源14が発光するように制御することにより、アラーム時刻に合わせてガラス部材7全体が明るくなるため、アラーム音に加えて、あるいはアラーム音と独立して光によるアラーム告知が可能となる。一方、これと逆さにして、幅狭のテーパ部15を光源14に臨ませた場合、光源14からの光は主として、ガラス部材7の下方に出射して、文字板5を照明する。従って、後者の場合は、文字板5が特に明るくなって、時刻の読み取りがさらに、容易となる。
【0019】
なお、本実施例では、光源14として、カラー発光する発光ダイオード(LED)を複数配置することができる。そして、それぞれのLEDの発光時間を設定することにより、任意(例えば3時)の時刻表示あるいはアラーム表示の時、ガラス部材7を赤色に照明し、他の任意(例えば12時)の時刻表示あるいはアラーム表示の時、ガラス部材7を青色に照明させることができる。これにより、異なった時刻あるいはアラーム時刻をガラス部材7の照明色で表示でき、使用上のバリエーションが増大する。
【0020】
上記実施例では、ガラス部材7として、無機ガラスまたはアクリルガラスなどの有機ガラスのいずれをも使用できる。無機ガラスを使用した場合、テーパ部12,15をホーニング加工することにより、粗面とすることができる。一方、有機ガラスを使用する場合においては、その成形用金型におけるテーパ部12,15と対応した成形面を荒く仕上げておくことにより、ガラス部材7の成形と同時に、テーパ部12,15を粗面とすることができる。
【0021】
図4はガラス部材7の変形例を示す。このガラス部材7は下方に突出する台形断面の凸部17が下面の周囲に形成されている。そして、この凸部17の内面および外面が粗面に形成されることにより、外面部分が光拡散部12aとなっている。このような形状に成形することにより、同図の矢印で示すように、ガラス部材7の下方向に屈折して拡散する光の量が増えるため、文字板をさらに明るく照明することができる。
【0022】
図5および図6は本発明の実施例2を示し、実施例1と同一の要素は同一の符号で対応させてある。この実施例では、時計ケース1内部に導光板20が設けられている。導光板20は受面部11における切欠き部13と対応した部位となるように、時計ケース1に配置されている。また、光源14は時計ケース1における導光板20と対向した部位に配置されている。さらに時計ケース1の上面の開口部6にはガラス部材7が嵌め込まれるが、このガラス部材7下面のテーパ部12が粗面に形成され、このテーパ部12における導光板20との対向部位が光拡散部12aとなっている。
【0023】
導光板20は光が透過可能な透光性素材により形成されている。図6はこの導光板20を示し、鏡面となっている球面状の集光部21と、直線状の導光部22と、導光部22からの光を直角方向に反射する反射部23と、反射部23で反射した光の導光部24と、幅広のラッパ形状に成形された拡散部25とが連設されることにより構成されている。光源14はこの導光板20における集光部21と対向するように配置されており、光源14からの光は集光部21で集光され、反射部23で光路が変更された後、拡散部25で拡散してガラス部材7の光拡散部12aに照射される。
【0024】
このような本実施例では、導光板20が光源14からの光をガラス部材7の光拡散部12aに導くため、光源14を時計ケース1の任意の位置に配置できる。このため時計ケース1の構造を簡単にすることができる。また導光板20は光源14の光を集光するため、光量の有効利用ができる。このため光源14の光量を少なくしても、ガラス部材7の照明ができ、電池の消耗を抑制することができる。
【0025】
図7および図8は本発明の実施例3を示す。この実施例では、ガラス部材7の下面の適宜部位に溝部30が形成されている。溝部30は断面V字形状となっていると共に、図8に示すように連続した円環枠に形成されている。この溝部30はガラス部材7の平面と平行に走行する光の通路内に位置するように、その深さが設定されており、これによりガラス部材7内を走行する光を拡散する。
【0026】
かかるV字状の溝部30の形成により、ガラス部材7は図8のハッチングで示すように、光拡散部12aの部分に加えて、溝部30形成部位が明るくなり、時刻表示の読み取りが容易となる。このようなV字状の溝部30は文字板5の表面に模様などが施されている場合に、その文字板5に合わせた照明ができる。
【0027】
図9は溝部30の変形例を示し、細かなギザギザ溝となっている。この形状の溝部30は文字板5の時刻文字が彫刻文字の場合に、その良好な照明を行うことができる。
【0028】
図10はV字形の溝部30を除くガラス部材7の下面に印刷等によって被覆膜31を形成したものである。この場合は、溝部30および光拡散部12aのみが明るく、他の部分が暗くなるが、時刻の読み取りは可能となり、照明のバリエーションが増大する。
【0029】
図11および図12は本発明の実施例4を示す。この実施例はデジタル式腕時計に適用したものであり、時計ケース1の外側には、合成樹脂製の第2のケース部材50が配置されて耐衝撃性が高められている。時計ケース1内には、時刻表示用の液晶表示部材51および見切り用の文字板41が設けられている。また、この文字板41の上方にはアクリルガラスなどの有機ガラスからなる透明板42がパッキン52を介して時計ケース1に取り付けられて配置されている。一方、ガラス部材7が文字板41の下方で且つ液晶表示部材51の上方に配置されている。このガラス部材7は粗面となったテーパ部12が下面の周囲に形成されており、このテーパ部12における光源14との対向部分が光拡散部12aとなっている。また、ガラス部材7の内方部分の下面には、V字状の溝部30が形成されている。この溝部30は図12に示すように、略矩形枠状に形成されることにより、液晶表示部材51の表示領域に対応している。
【0030】
このような本実施例では、文字板41の下面に対向してガラス部材7が配置されるものであり、光源14から出射した光はガラス部材7の光拡散部12aで拡散する。この拡散した光は溝部30でさら拡散して、液晶表示部材51を上方から照明する。これにより暗闇内での時刻の読み取りが可能となる。
【0031】
図13はガラス部材7の取付構造を示す。ガラス部材7下面の周囲にはシボ加工等によって粗面となったテーパ部12が形成されるが、このテーパ部12の一部と、時計ケース1の内面の一部とを溶着することにより、ガラス部材7を時計ケース1に固定する。この構造では、溶着部45により、ガラス部材7と時計ケース1とが密着するため、気密性を付与できるメリットがある。また、溶着部45はテーパ部12の一部であるところから、残りのテーパ部12を光拡散部とし使用することができる。
【0033】
【発明の効果】
本発明の照明装置は、時計ガラスの下面端部にテーパ面を形成し、光源がテーパ面から時計ガラス内部に光を照射するようにしたので、時刻表示部材を明るく表示でき、夜間、暗闇等で情報が読み取りできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の断面図。
【図2】本発明の実施例1の平面図。
【図3】ガラス部材の平面図。
【図4】ガラス部材の別例の断面図。
【図5】本発明の実施例2の断面図。
【図6】導光板の側面図。
【図7】本発明の実施例3の断面図。
【図8】実施例3の平面図。
【図9】実施例3におけるガラス部材の別例の断面図。
【図10】実施例3におけるガラス部材のさらに別例の断面図。
【図11】本発明の実施例4の断面図。
【図12】実施例4の平面図。
【図13】ガラス部材の取付構造の一例の断面図。
【符号の説明】
1 時計ケース
5 文字板
6 開口部
7 ガラス部材
12 テーパ部
12a 光拡散部
14 光源
Claims (5)
- 開口部が形成された時計ケースと、
この時計ケースの前記開口部に取付けられた時計ガラスと、
前記時計ケース内部で且つ前記時計ガラスの下方に配置された時刻表示部材と、
前記時計ガラス内部に光を照射して前記時刻表示部材を照明する照明用光源と、
を備え、
前記時計ガラスの下面端部にはテーパ面が形成されており、前記光源は前記テーパ面から前記時計ガラス内部に光を照射してなることを特徴とする照明装置。 - 前記テーパ部は、粗面に形成されていることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記光源が発光ダイオードであることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の照明装置。
- 更に、一端が前記テーパ面に対向し他端が前記光源に対向する導光板を備え、
前記光源の光が前記導光板を介して前記テーパ面に入射されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の照明装置。 - 前記時計ガラス下面に、溝部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の照明装置。
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