JPH1114685A - テスト回路 - Google Patents

テスト回路

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JPH1114685A
JPH1114685A JP9180464A JP18046497A JPH1114685A JP H1114685 A JPH1114685 A JP H1114685A JP 9180464 A JP9180464 A JP 9180464A JP 18046497 A JP18046497 A JP 18046497A JP H1114685 A JPH1114685 A JP H1114685A
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Yuji Yoshida
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Abstract

(57)【要約】 【課題】LCDコントロールドライバを内蔵するマイク
ロコンピュータにおいて、電圧偏差を測定するためのテ
ストパターンを容易にしたテスト回路の提供。 【解決手段】テスト回路37は、CPU1と独立してお
り、制御回路2及びセレクタ4及び5との間にセレクタ
36にいれることで制御信号15及び16の値に関わら
ず、CPU1を介さずに、テスト端子28〜31を制御
することで所望のテスト条件を設定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テスト回路に関
し、特にLCD(液晶表示装置)コントロールドライバ
を内蔵するマイクロコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】図4に、従来のLCDコントロールドラ
イバの回路構成の一例を示す。図4を参照すると、CP
U1と、制御回路2及び制御回路3と、駆動電圧端子6
〜9と、駆動電圧を選択するセレクタ4と、セグメント
端子10、11と、コモン端子12、13と、セグメン
ト端子及びコモン端子の出力電圧を選択するセレクタ5
と、を備えて構成されている。
【0003】LCDコントロールドライバの性能を決め
る重要な特性として電圧偏差レベルがある。ここで電圧
偏差レベルについて、簡単に説明する。電圧偏差レベル
とは、駆動電圧端子に入力される電圧に対して、各セグ
メント端子あるいは各コモン端子から出力される電圧と
の間に、何Vの電位差であるかを示す特性をいう。
【0004】電圧偏差レベルは、各駆動電圧端子と各セ
グメント端子、及び、各駆動電圧端子と各コモン端子に
対して各々決められる。
【0005】この電圧偏差レベルの特性を測定するため
には、各駆動電圧端子6〜9の電圧を選択するセレクタ
4を制御すると共に、各セグメント端子10、11の出
力電圧を選択するセレクタ5、及び各コモン端子12、
13の出力電圧を選択するセレクタ5を制御する必要が
ある。
【0006】図4に示した従来技術における制御方法に
ついて以下に説明する。駆動電圧端子6に印加されてい
る電圧をセグメント端子10〜11及びコモン端子12
〜13に出力する動作について考える。
【0007】CPU1に命令を与え、制御回路2から出
力される信号14をハイレベルとする。この時、セレク
タ4から出力される信号20には、信号14をゲート入
力としトランスファゲートとして機能するNchトラン
ジスタT1のみが導通し、駆動電圧端子6のレベルが伝
達される。
【0008】次にCPU1に命令を与え、制御回路3か
ら出力される信号19をハイレベルとするとセレクタ5
のうち信号19をゲート入力としトランスファゲートと
して機能するNchトランジスタT5が導通し、この
時、信号20のレベルが選択され、セグメント端子10
には、信号20のレベル、すなわち駆動電圧6のレベル
が出力される。
【0009】次にCPU1に命令を与え、制御回路3か
ら出力される信号18をハイレベルとにする。この時、
セグメント端子10の時と同様に、セクセメント端子1
1には駆動電圧端子6のレベルが出力される。
【0010】残りの端子についても同様な操作を行う。
以上のように、CPU1に命令を与えることで制御回路
2及び制御回路3に種々の設定をし、駆動電圧端子6と
各セグメント及び各コモン端子との電圧偏差レベルの特
性を測定するための設定を行う。
【0011】駆動電圧端子7〜9に対する各セグメント
端子及びコモン端子の電圧偏差レベルの特性を測定する
際には、上記と同様な方法で制御回路2を操作し、セレ
クタ4の制御を行う。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術にお
いては、各駆動電圧端子の電圧を選択するセレクタの制
御及び、各セグメント及び各コモン端子に出力する電圧
を選択するセレクタの制御をCPUによって制御される
制御回路を使用している。
【0013】このため、各駆動電圧端子と各セグメント
端子、及び、各駆動電圧端子と各コモン端子の電圧偏差
レベルの特性を測定するには、各制御回路を制御するた
めにCPUに対して命令を与える必要があり、テストを
するためのテストパターン作成に時間がかかる、という
問題点を有している。
【0014】また、テストパターン自体も長くなり、こ
れに伴い、特性評価時及び出荷検査時のテスト時間も長
くなるという問題点も有している。
【0015】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、テストパターン
作成に要する時間の短縮を図ると共に、特性評価時及び
出荷検査時のテスト時間の短縮を図るテスト回路を提供
することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、駆動電圧端子とセグメント端子との電圧
偏差レベルの特性を測定するための手段と、駆動電圧端
子とコモン端子との電圧偏差レベルの特性を測定するた
めの専用のテスト手段を有する。
【0017】本発明においては、CPUと独立したLC
Dコントロールドライバの電圧偏差レベルの特定測定用
テスト回路を内蔵することにより、LCDコントロール
ドライバの電圧偏差レベル特性を測定することにより、
CPUに対して命令を与える必要がなく、テストパター
ン作成が容易であり、特性評価及び出荷検査に要する時
間を短縮することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明は、その好ましい実施の形態におい
て、LCDコントロールドライバを内蔵するマイクロコ
ンピュータは、LCDコントロールドライバ駆動電圧端
子(図1の6から9)を複数備えると共に、前記LCD
コントロールドライバのセグメント端子(図1の10、
11)およびコモン端子(図1の12、13)を複数備
え、CPU(図1の1)からの信号を入力する制御回路
(図1の2、3)と、制御回路の出力信号を選択信号と
して、駆動電圧端子(図1の9〜12)を選択し、該選
択された端子の電圧を、選択されたセグメント端子(図
1の10、11)又はコモン端子(図1の12、13)
に伝達する選択回路(図1の4、5)と、を備え、制御
回路(図1の2、3)と選択回路の(図1の4、5)間
に新たに第2の選択回路(図1の36)を挿入し、外部
テスト端子(図1の28〜31)の状態を入力しこれを
デコードして第2の選択回路(図1の36)に対して、
外部テスト端子で指定されたテストモードに対応する制
御信号を出力するテスト回路(図1の37)を備え、第
2の選択回路(図1の36)は、テスト回路(図1の3
7)からの制御信号によりテストモードが設定された場
合には、CPU(図1の1)からの信号を入力する制御
回路(図1の2、3)の出力信号の値にかかわらず、テ
ストモードに対応した駆動電圧端子と、セグメント端子
又はコモン端子を選択する。
【0019】本発明の実施の形態によれば、テスト時
に、CPUの命令実行に依らずして、すなわちCPUに
テストパタンを供給することなく、前記駆動電圧端子と
前記セグメント端子との電圧偏差レベル、及び前記駆動
電圧端子と前記コモン端子との電圧偏差レベルの特性を
測定可能としたものである。
【0020】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して以下
に説明する。図1は、本発明の一実施例の回路構成を示
す図である。図1を参照すると、本発明の一実施例にお
いては、図4に示した回路構成に対して、テスト回路3
7とセレクタ36とをさらに備えて構成されている。す
なわち、制御回路2とセレクタ4の間、及び制御回路3
とセレクタ5の間にセレクタ36を挿入し、テスト回路
37はテスト端子28〜31の信号に基づき制御信号3
2〜35をセレクタ36に出力する。
【0021】図2に、本実施例におけるテスト回路37
の構成の一例を示す。図2を参照すると、テスト回路3
7は、テスト信号入力端子28〜31と、ラッチ38、
39と、ANDゲート40〜44と、インバータ45、
46と、出力端子32〜35と、を備えて構成され、ラ
ッチ38、29は、それぞれ端子30、31の信号を、
テスト端子28、29の信号を入力とするANDゲート
40の出力でラッチ出力し、ラッチ38、39の出力の
組み合わせをデコードした結果を、すなわち、ラッチ3
8、39の出力同士、一方の反転と他方の出力、双方の
反転出力の論理積をANDゲート41〜44でとり、端
子32〜35に出力する。
【0022】図3に、このテスト回路37の動作を説明
するためのタイミングチャートを示す。テスト端子28
がハイレベルの時、テスト信号29の立ち上がり時のテ
スト信号30、31の信号のレベルをラッチ回路38、
39に保持した後、ラッチ回路38、39から出力され
る信号をAND41〜44でデコードし、テスト出力信
号を対応する端子32〜35から出力する。
【0023】このテスト回路から出力されるテスト信号
32〜35がテストモードを決定する。
【0024】テスト信号32がハイレベル状態をテスト
モードA、テスト信号33がハイレベルの状態をテスト
モードB、テスト信号34がハイレベルの状態をテスト
モードC、テスト信号がハイレベルの状態をテストモー
ドDとする。
【0025】図1において、テストモードAの状態で
は、制御回路2から出力される信号14、15の論理レ
ベルにかかわわらず、セレクタ36から出力される信号
26がハイレベルとされ、信号20には駆動電圧端子6
のレベルが選択されセレクタ5に供給される。
【0026】また、テストモードAの状態では、制御回
路3から出力される信号19(他の信号16〜18につ
いても同様)の論理レベルにかかわらず、セレクタ36
から出力される信号22は、ハイレベルでセグメント端
子10には、信号20のレベル、すなわち駆動電圧端子
6のレベルが出力される。残りのセグメント端子及びコ
モン端子にも、同様に、駆動電圧端子6のレベルが出力
される。
【0027】テストモードBの状態では、テストモード
Aと同様に、制御回路2から出力される信号14、15
の論理レベルにかかわらず、駆動電圧端子7のレベルが
信号20に供給され、制御回路3から出力される信号1
9の論理レベルにかかわわらず、セレクタ5に入力され
る信号が各セグメント端子及びコモン端子に供給され
る。
【0028】以下、テストモードC、Dについても同様
である。以上説明したように、本発明におけるテストモ
ードA〜Dを使用することにより、CPU1に命令を与
えずに、外部端子の状態だけから、LCDドライバの電
圧偏差レベルの特性が測定できる。なお、セレクタ36
において、テストモードA〜D以外の通常動作モード時
には、セレクタ36は制御回路2からの出力14、1
5、及び制御回路3からの出力16〜19をそのまま、
それぞれセレクタ4、及びセレクタ5へ出力する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テストパターン作成に要する時間の短縮を図ると共に、
特性評価時及び出荷検査時のテスト時間の短縮を図るこ
とができる、という効果を奏する。
【0030】その理由は、本発明においては、テスト端
子の状態を入力し、これをデコードして制御信号を出力
するテスト回路を備え、CPUからの制御情報を受けて
駆動端子、セグメント端子、コモン端子を選択するセレ
クタの間に、テスト回路により制御されるセレクタを挿
入したことにより、CPUで制御される制御回路の出力
にかかわらず、CPUを介さずに、テスト端子の値によ
り所望のテスト条件を設定することができるためであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例のテスト回路の構成を示す図
である。
【図3】本発明の一実施例のテスト回路の動作を説明す
るためのタイミングチャートである。
【図4】従来のLCDコントロールドライバのテスト用
の回路構成を示す図である。
【符号の説明】
1 CPU 2、3 制御回路 4、5、36 セレクタ 6〜9 駆動電圧端子 10、11 セグメント端子 12、13 コモン端子 14〜19、22〜27 20、21 アナログ信号 28〜31 テスト端子 32〜35 制御信号(テスト信号端子) 37 テスト回路 38、39 ラッチ回路 40〜44 ANDゲート 45、46 インバータ T1〜T12 Nchトランジスタ(トランスファゲー
ト)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】LCD(Liquid Crystal Display;液晶
    ディスプレイ)コントロールドライバを内蔵し、前記L
    CDコントロールドライバの駆動電圧端子と、前記LC
    Dコントロールドライバのセグメント端子およびコモン
    端子と、を含むマイクロコンピュータにおいて、 前記駆動電圧端子と前記セグメント端子との電圧偏差レ
    ベルの特性を測定するための手段と、 前記駆動電圧端子と前記コモン端子との電圧偏差レベル
    の特性を測定するための手段と、 を有する、ことを特徴とするマイクロコンピュータ。
  2. 【請求項2】LCD(Liquid Crystal Display;液晶
    ディスプレイ)コントロールドライバを内蔵し、前記L
    CDコントロールドライバの駆動電圧端子と、前記LC
    Dコントロールドライバのセグメント端子およびコモン
    端子と、CPUと、を含むマイクロコンピュータにおい
    て、 外部テスト端子からの入力値をデコードして制御信号を
    出力するテスト回路を備え、 前記CPUからの制御情報を受けて前記駆動電圧端子、
    前記セグメント端子、前記コモン端子を選択するセレク
    タの間に、前記テスト回路からの制御信号により切替が
    制御されるテスト用セレクタを挿入し、 テスト時において、前記CPUで制御される前記制御情
    報によらずに、すなわち前記CPUを介さずに、前記外
    部テスト端子の値により前記テスト用セレクタを介し
    て、前記駆動電圧端子と前記セグメント端子と、前記駆
    動電圧端子と前記コモン端子との接続を制御し、電圧偏
    差レベルの特性測定のテスト条件を設定可能としたこと
    を特徴とするマイクロコンピュータ。
  3. 【請求項3】LCD(Liquid Crystal Display;液晶
    ディスプレイ)コントロールドライバを内蔵し、前記L
    CDコントロールドライバ駆動電圧端子を複数備えると
    共に、前記LCDコントロールドライバのセグメント端
    子およびコモン端子を複数備え、 CPUからの出力信号を入力する制御回路と、 前記制御回路の出力信号を選択信号として、前記駆動電
    圧端子を選択し、該選択された端子の電圧を、選択され
    た前記セグメント端子又はコモン端子に伝達する選択回
    路と、 を備えてなるマイクロコンピュータにおいて、 前記制御回路と前記選択回路の間に新たに第2の選択回
    路を挿入し、 外部テスト端子の状態を入力しこれをデコードして前記
    第2の選択回路に対して、前記外部テスト端子で指定さ
    れたテストモードに対応する制御信号を出力するテスト
    制御回路を備え、 前記第2の選択回路は、前記テスト制御回路からの制御
    信号によりテストモードが設定された場合には、前記C
    PUからの信号を入力する制御回路の出力にかかわら
    ず、前記テストモードに対応した駆動電圧端子と、セグ
    メント端子又はコモン端子を選択し、 これにより前記CPUの命令実行に依らずして、前記駆
    動電圧端子と前記セグメント端子との電圧偏差レベル、
    及び前記駆動電圧端子と前記コモン端子との電圧偏差レ
    ベルの特性を測定可能とした、ことを特徴とするマイク
    ロコンピュータ。
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