JPH11143692A - リリース媒体作成装置 - Google Patents

リリース媒体作成装置

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JPH11143692A
JPH11143692A JP32227397A JP32227397A JPH11143692A JP H11143692 A JPH11143692 A JP H11143692A JP 32227397 A JP32227397 A JP 32227397A JP 32227397 A JP32227397 A JP 32227397A JP H11143692 A JPH11143692 A JP H11143692A
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JP
Japan
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release
file
release medium
management file
library
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Pending
Application number
JP32227397A
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English (en)
Inventor
Takami Aiba
貴美 相羽
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH11143692A publication Critical patent/JPH11143692A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リリース媒体を自動的に作成すると共に当該
リリースを管理する機能を備えたリリース媒体作成装置
を提供する。 【解決手段】 コンピュータソフトウェアの仕様変更ま
たは障害に対する対応処理にしたがって作成される、該
処理の内容を反映させたライブラリ及びヘッダファイル
のリリースファイルを作成し、該リリースファイルを所
定の記憶媒体に格納するリリース媒体作成部11と、リ
リース媒体作成部11によるリリース履歴を記録する管
理ファイルを格納した管理ファイル格納部20と、管理
ファイル格納部20にアクセスして管理ファイルから必
要な情報を取得する検索部12と、リリース媒体作成部
11がリリース媒体を作成した場合に、管理ファイル格
納部20にアクセスして管理ファイルを更新する更新部
13とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータソフ
トウェアの仕様変更や障害に対する修正を行った場合
に、それらの処理の内容を反映させたリリース媒体を自
動的に作成すると共に当該リリースを管理する機能を備
えたリリース媒体作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータソフトウェアにおいて、仕
様変更を行ったり、障害に対する修正を行った場合、当
該処理によりライブラリやヘッダファイルが変更され場
合があるため、当該処理の内容を反映させたライブラリ
及びヘッダファイルのリリースファイルを作成して利用
者に提供する必要がある。リリースファイルは、一般
に、磁気ディスクや光ディスクその他の記憶媒体に格納
されて利用者に提供される。この種の記憶媒体を、以下
リリース媒体と称する。
【0003】従来、リリースファイル及びリリース媒体
の作成は、オペレータによる手作業で行っていた。した
がって、オペレータは、コンピュータソフトウェアに対
して仕様変更や障害に対する対応処理が行われるたび
に、リリースファイルファイルを作成するための同種の
作業を同じ手順で実行しなければならなかった。
【0004】また、仕様変更や障害に対する対応処理が
どのライブラリやヘッダファイルに反映されているかを
調べる必要がある場合、当該処理に関する資料と、ライ
ブラリ及びヘッダの作成日付と、ライブラリ及びヘッダ
のデータサイズとを見比べながら行っていた。そのた
め、処理と当該処理が反映されたライブラリやヘッダフ
ァイルとの関係を把握するのに時間と手間を要してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来
は、コンピュータソフトウェアにおいて、仕様変更を行
ったり、障害に対する修正を行った場合に、手作業でリ
リースファイルを作成しなければならないため、決まっ
た作業を繰返し行うこととなり、無駄な時間を費やすと
共に、作業を誤るおそれがあった。
【0006】また、仕様変更や障害に対する対応処理が
どのライブラリやヘッダファイルに反映されているかが
即座に判断できないため、複数の仕様変更や障害に対す
る対応処理が同時期に行われた場合、リリースファイル
の管理において混乱を招くおそれがあった。
【0007】本発明は、上記従来の欠点を解決し、リリ
ース媒体を自動的に作成すると共に当該リリースを管理
する機能を備えたリリース媒体作成装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明のリリース媒体作成装置は、コンピュータソフトウ
ェアの仕様変更または障害に対する対応処理にしたがっ
て修正されたオブジェクトに基づいてライブラリを更新
し、該更新されたライブラリとヘッダファイルとを所定
の記憶媒体に格納する手段を備えることを特徴とする。
【0009】また、上記の目的を達成する他の本発明の
リリース媒体作成装置は、コンピュータソフトウェアの
仕様変更または障害に対する対応処理にしたがって作成
される、該処理の内容を反映させたライブラリ及びヘッ
ダファイルのリリースファイルを作成し、該リリースフ
ァイルを所定の記憶媒体に格納するリリース媒体作成手
段と、前記リリース媒体作成手段によるリリース履歴を
記録する管理ファイルを格納した管理ファイル格納手段
と、前記管理ファイル格納手段にアクセスして前記管理
ファイルから必要な情報を取得する検索手段と、前記リ
リース媒体作成手段がリリース媒体を作成した場合に、
前記管理ファイル格納手段にアクセスして前記管理ファ
イルを更新する更新手段とを備えることを特徴とする。
【0010】また、他の態様では、前記リリース媒体作
成手段が、コンピュータソフトウェアの仕様変更または
障害に対する対応処理にしたがって修正されたオブジェ
クトに基づいてライブラリを更新し、該更新されたライ
ブラリとヘッダファイルとを含むリリースファイルを作
成することを特徴とする。
【0011】さらにまた、他の態様では、前記リリース
媒体作成手段が前記リリースファイルを作成した場合
に、前記検索手段が、前記リリース媒体作成手段によっ
て更新される前の前記ライブラリの作成日付を用いて前
記管理ファイルから関連する情報を検索し、前記更新手
段が、検出された関連情報を更新すると共に、新たに、
前記リリース媒体作成手段により作成されたライブラリ
に関する情報を前記管理ファイルに追加することを特徴
とする。
【0012】さらにまた、他の態様では、命令及びデー
タを入力する入力手段と、前記管理ファイルの情報を表
示する表示手段とをさらに備え、前記検索手段が、前記
入力手段から前記仕様変更または障害を特定する情報を
伴う検索指示を入力した場合に、該検索指示の情報を用
いて前記管理ファイルから関連する情報を検索し、前記
表示手段が、前記検索手段によって得られた情報を適宜
編集して表示することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施形態によるリリー
ス媒体作成装置の構成を示すブロック図である。図1を
参照すると、本実施形態のリリース媒体作成装置は、リ
リースファイルの作成及びリリースを管理するための管
理ファイルに対する処理を行う処理装置10と、管理フ
ァイルを格納する管理ファイル格納部20と、処理装置
に対して命令やデータを入力するコンソール30とを備
える。処理装置10は、リリースファイルを格納したリ
リース媒体を作成するリリース媒体作成部11と、管理
ファイルから所望のデータを検索する検索部12と、リ
リース媒体を作成した際に管理ファイル管理ファイルを
更新する更新部13とを備える。なお、図1には本発明
の特徴的な構成のみを記載し、他の一般的な構成につい
ては記載を省略してある。
【0015】処理装置10のリリース媒体作成部11
は、例えばプログラム制御されたCPUとRAMその他
の内部メモリとで実現され、コンピュータソフトウェア
において、仕様変更を行ったり、障害に対する修正を行
った場合に、当該処理の内容を反映したライブラリ及び
ヘッダファイルのリリースファイルを作成し、当該リリ
ースファイルを格納したリリース媒体を作成する。リリ
ース媒体の作成手順については後述する。
【0016】検索部12は、例えばプログラム制御され
たCPUとRAMその他の内部メモリとで実現され、リ
リース媒体作成部11がリリース媒体40を作成した場
合や、管理ファイルの確認作業を行う場合に、管理ファ
イル格納部20にアクセスして必要な情報を検索する。
【0017】更新部13は、例えばプログラム制御され
たCPUとRAMその他の内部メモリとで実現され、リ
リース媒体作成部11がリリース媒体40をした場合
に、管理ファイル格納部20にアクセスして管理ファイ
ルの内容を更新する。
【0018】図2は、管理ファイル格納部20に格納さ
れる管理ファイルの例である。図示の管理ファイルは、
仕様変更や障害に対する対応処理ごとにレコードを設
け、各レコードに記入項目として、仕様変更や障害を特
定する仕様変更番号または障害番号と、当該処理により
ライブラリを作成した日付と、障害内容その他の特記事
項とを設定してある。ライブラリの作成日付は複数(図
示の例では99個)のデータを記入でき、当該仕様や障
害に対する処理の履歴をとることができるようにしてあ
る。
【0019】次に、図1、図2及び図3のフローチャー
トを参照してリリース媒体の作成手順を説明する。予
め、修正を行ったオブジェクト及びヘッダファイルがオ
ブジェクト、ファイル格納部50に格納(コピー)され
ているものとする。初期的に、コンソール30からの指
示により処理装置10をリリース媒体作成モードとし、
仕様変更や障害を特定するための仕様変更番号または障
害番号を入力する(ステップ301)。この際、特記事
項があれば一緒に入力する。
【0020】処理装置10は、リリース媒体作成モード
の状態で仕様変更番号または障害番号の入力を受け付け
ると、まず、リリース媒体作成部11により、オブジェ
クト、ファイル格納部50から修正したオブジェクトを
読み出し、当該オブジェクトに基づいてライブラリを更
新する(ステップ302)。そして、更新したライブラ
リとヘッダファイルとをリリース媒体40に書き込み、
更新したライブラリ及びヘッダファイルのリスト41を
出力する(ステップ303)。
【0021】次に、処理装置10は、更新したライブラ
リに関して当該更新前の当該ライブラリの作成日付と当
該更新処理により作成されたライブラリの作成日付とを
取得する(ステップ304)。そして、検索部12によ
り、管理ファイルにおいて日付[1]の欄が更新前のラ
イブラリの作成日付と同一であるレコードを検索する
(ステップ305)。
【0022】該当レコードが検出されたならば、処理装
置10は、当該レコードの作成日付の欄を順に調べ、日
付が(NULL(未設定))となっている欄を検出す
る。そして、更新部13により、当該欄に更新処理で作
成されたライブラリの作成日付を記入する(ステップ3
06)。また、管理ファイルに新たに1レコードを追加
し、仕様変更番号または障害番号の項目にステップ30
1で入力した番号を記入し、日付[1]に更新処理で作
成されたライブラリの作成日付を記入し、日付[2]に
(NULL)を記入し、かつステップ301で特記事項
が入力されていれば特記事項の項目に当該入力された内
容を記入する(ステップ307)。
【0023】次に、図1、図2及び図4のフローチャー
トを参照してリリース管理において管理ファイルを参照
する場合の動作を説明する。初期的に、コンソール30
からの指示により処理装置10を管理ファイル表示モー
ドとし、参照しようとする仕様変更や障害を特定するた
めの仕様変更番号または障害番号を入力する(ステップ
401)。
【0024】処理装置10は、管理ファイル表示モード
の状態で仕様変更番号または障害番号の入力を受け付け
ると、検索部12により、管理ファイルから入力された
仕様変更番号または障害番号を持つレコードを検索す
る。そして、検出したレコードから情報を読み出して編
集し、コンソール30のディスプレイモニタに、仕様変
更番号または障害番号と、ライブラリの作成日付の項目
に記入されている日付に作成されたライブラリのファイ
ル名と、特記事項の内容とを表示する。表示されるライ
ブラリのファイル名のうち、日付[1]に記入されてい
る日付に作成されたライブラリのファイル名は、当該仕
様変更または障害に対する対応処理により作成したライ
ブラリとして表示する。また、日付[2]以降の各項目
に記入されている日付に作成されたライブラリのファイ
ル名は、当該仕様変更または障害を吸収したライブラリ
として表示する。
【0025】利用者は、以上のようにしてコンソール3
0のディスプレイモニタに表示された情報を参照するこ
とにより、仕様変更や障害に対する対応処理がどのライ
ブラリやヘッダファイルに反映されているかを容易に調
べることができる。
【0026】以上好ましい実施形態をあげて本発明を説
明したが、本発明は必ずしも上記実施形態に限定される
ものではない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のリリース
媒体作成装置によれば、コンピュータソフトウェアにお
いて、仕様変更を行ったり、障害に対する修正を行った
場合に、自動的にリリース媒体を作成するため、オペレ
ータの作業による手間と時間の浪費を削減し、かつ作業
を誤ることを防止できるという効果がある。
【0028】また、管理ファイルを作成してリリース履
歴を管理し、必要に応じて表示できるようにしたことに
より、仕様変更や障害に対する対応処理がどのライブラ
リやヘッダファイルに反映されているかを容易に把握で
きるため、複数の仕様変更や障害に対する対応処理が同
時期に行われた場合であっても、リリースファイルの管
理において混乱を招くことを防止できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるリリース媒体作成
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 本実施形態に用いられる管理ファイルの例を
示す図である。
【図3】 本実施形態におけるリリース媒体の作成手順
を示すフローチャートである。
【図4】 本実施形態における管理ファイルの表示動作
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 処理装置 11 リリース媒体作成部 12 作成部 13 更新部 20 管理ファイル格納部 30 コンソール 40 リリース媒体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータソフトウェアの仕様変更ま
    たは障害に対する対応処理にしたがって修正されたオブ
    ジェクトに基づいてライブラリを更新し、該更新された
    ライブラリとヘッダファイルとを所定の記憶媒体に格納
    する手段を備えることを特徴とするリリース媒体作成装
    置。
  2. 【請求項2】 コンピュータソフトウェアの仕様変更ま
    たは障害に対する対応処理にしたがって作成される、該
    処理の内容を反映させたライブラリ及びヘッダファイル
    のリリースファイルを作成し、該リリースファイルを所
    定の記憶媒体に格納するリリース媒体作成手段と、 前記リリース媒体作成手段によるリリース履歴を記録す
    る管理ファイルを格納した管理ファイル格納手段と、 前記管理ファイル格納手段にアクセスして前記管理ファ
    イルから必要な情報を取得する検索手段と、 前記リリース媒体作成手段がリリース媒体を作成した場
    合に、前記管理ファイル格納手段にアクセスして前記管
    理ファイルを更新する更新手段とを備えることを特徴と
    するリリース媒体作成装置。
  3. 【請求項3】 前記リリース媒体作成手段が、コンピュ
    ータソフトウェアの仕様変更または障害に対する対応処
    理にしたがって修正されたオブジェクトに基づいてライ
    ブラリを更新し、該更新されたライブラリとヘッダファ
    イルとを含むリリースファイルを作成することを特徴と
    する請求項2に記載のリリース媒体作成装置。
  4. 【請求項4】 前記リリース媒体作成手段が前記リリー
    スファイルを作成した場合に、 前記検索手段が、前記リリース媒体作成手段によって更
    新される前の前記ライブラリの作成日付を用いて前記管
    理ファイルから関連する情報を検索し、 前記更新手段が、検出された関連情報を更新すると共
    に、新たに、前記リリース媒体作成手段により作成され
    たライブラリに関する情報を前記管理ファイルに追加す
    ることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のリ
    リースファイル作成装置。
  5. 【請求項5】 命令及びデータを入力する入力手段と、
    前記管理ファイルの情報を表示する表示手段とをさらに
    備え、 前記検索手段が、前記入力手段から前記仕様変更または
    障害を特定する情報を伴う検索指示を入力した場合に、
    該検索指示の情報を用いて前記管理ファイルから関連す
    る情報を検索し、 前記表示手段が、前記検索手段によって得られた情報を
    適宜編集して表示することを特徴とする請求項2ないし
    請求項4に記載のリリースファイル作成装置。
JP32227397A 1997-11-07 1997-11-07 リリース媒体作成装置 Pending JPH11143692A (ja)

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