JPH11141243A - 透光性プレートの取付構造 - Google Patents

透光性プレートの取付構造

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JPH11141243A
JPH11141243A JP9311648A JP31164897A JPH11141243A JP H11141243 A JPH11141243 A JP H11141243A JP 9311648 A JP9311648 A JP 9311648A JP 31164897 A JP31164897 A JP 31164897A JP H11141243 A JPH11141243 A JP H11141243A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 透光性プレートが装着される枠体の厚さにバ
ラツキがあっても、透光性プレートを枠体の開放部に取
り付けた状態で気密性を十分に確保することができると
ともに、前記開放部に簡易に取り付けることを可能とす
る。 【解決手段】 ガラス12を扉10の開放部11に固定
する手段として保持手段13が設けられている。保持手
段13は、開放部11を形成する扉10の表側端縁領域
に係合する表額縁16と、表額縁16に係合可能な取付
具17と、開放部11の裏側端縁領域に係合し、取付具
17を被覆可能な裏額縁19とを備えて構成されてお
り、取付具17の貫通穴39から突出した調整ねじ40
を表額縁16に設けられた溝部24にねじ込むことによ
って、表額縁16と取付具17との相対離間幅が調整さ
れ、扉10を表裏より締め付けるようにしてガラス12
を強固に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は透光性プレートの取
付構造に係り、更に詳しくは、透光性プレートを枠体の
開放部に固定する作業を簡易に行うことができ、且つ、
枠体の開放部に透光性プレートを密閉保持することがで
きる透光性プレートの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、家屋の扉等には、内部領域に
開放部が設けられ、そこに透光性プレートとしてのガラ
スが装着されたものが存在する。ここで、ガラスを扉の
開放部に取り付ける構造としては、扉表面における開放
部の端縁領域に表額縁をねじ等で固定した上で、ガラス
を介して、扉裏面における開放部の端縁領域に裏額縁を
ねじ等で固定し、これら表裏額縁とガラスとの隙間にパ
ッキンを介装したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな取付構造にあっては、扉の厚さのバラツキによっ
て、パッキンを介装しても表裏額縁とガラスとの間に隙
間が残り、ガラスが装着された開放部の気密性が不十分
になったり、逆に、表裏額縁間にガラスを挟み込めなく
なってしまうという不都合がある。また、ガラスの装着
に際して、表裏額縁をそれぞれねじ等で扉に固定する作
業が必要な上に、ガラスを扉に取り付けた後に、狭い隙
間にパッキンを挿入しなければならず、ガラスの取付作
業が煩雑になるという不都合もある。
【0004】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、透光性プレートが
装着される枠体の厚さにバラツキがあっても、透光性プ
レートを枠体の開放部に取り付けた状態で気密性を十分
に確保することができるとともに、前記開放部に簡易に
取り付けることのできる透光性プレートの取付構造を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、内側領域に開放部を備えた枠体の前記開
放部を形成する表裏何れか一方の端縁領域に係合する第
1の額縁と、前記開放部の何れか他方の端縁領域に係合
する第2の額縁とからなる保持手段を備え、前記第1及
び第2の額縁の間に透光性プレートを挟み込んでこれを
装着可能とした透光性プレートの取付構造において、前
記第1及び第2の額縁は相互に離間接近可能に組み合わ
されるとともに、これら額縁間に跨がる位置に締込手段
が設けられ、この締込手段によって前記第1及び第2の
額縁間の相対離間幅が調整されて枠体を表裏より締め付
ける一方、前記透光性プレートを挟み込んでこれを保持
可能とする、という構成を採っている。このような構成
によれば、締込手段により第1及び第2の額縁間の相対
離間幅が調整可能なため、枠体の厚さにバラツキが生じ
ても、気密性を十分確保した状態で、第1及び第2の額
縁間に透光性プレートを挟み込むことができる。また、
第1及び第2の額縁は、締込手段で枠体を表裏より締め
付けることにより保持可能なため、第1及び第2の額縁
をねじ等で別途枠体に固定する必要がなく、枠体に透光
性プレートを取り付ける作業の簡易化を図ることができ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明において、前記第1の額縁
には、前記枠体との当接部位に第1のパッキンが設けら
れるとともに、前記透光性プレートとの当接部位に第2
のパッキンが設けられ、前記第2の額縁には、前記透光
性プレートとの当接部位に第3のパッキンが設けられ
る、という構成を採ることが好ましい。このような構成
によれば、第1及び第2の額縁がパッキンを備えたもの
となるため、従来のように隙間を埋めるような要領でパ
ッキンを装着する必要がなく、透光性プレートを枠体に
取り付けた後に、これらの隙間にパッキンを装着すると
いう作業が不要となり、透光性プレートを枠体に取り付
ける作業を一層簡易且つ迅速に行うことができる。
【0007】また、前記第2の額縁は、前記第1の額縁
に係合可能な取付具と、この取付具を被覆可能な裏額縁
とによって構成され、前記取付具を前記枠体の所定位置
に固定する固定手段を備える、という構成も併せて採用
することができる。これにより、取付具が枠体の所定位
置に固定されるため、締込手段の弛みを有効に防止する
ことができる。また、裏額縁によって取付具を被覆する
ため、取付具を枠体に固定するための手段、例えばねじ
等の露出を防ぎ、外観上の体裁を有効に改善することが
できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0009】図1には、本発明に係る取付構造が適用さ
れた扉の概略斜視図が示され、図2には、図1のA−A
線矢視拡大断面図が示されている。また、図3には、図
1のB部拡大縦断面図が示されている。これらの図にお
いて、枠体としての扉10には、その内部領域にスリッ
ト状の開放部11と、この開放部11に装着される透光
性プレートとしてのガラス12と、ガラス12を開放部
11に保持する左右一対の保持手段13,13とを備え
て構成されている。
【0010】前記保持手段13は、図2に示されるよう
に、開放部11を形成する扉10の表側端縁領域に係合
する第1の額縁としての表額縁16と、この表額縁16
に係合可能な取付具17と、開放部11の裏側端縁領域
に係合し、取付具17を被覆可能な裏額縁19とを備え
て構成されている。ここにおいて、前記取付具17と裏
額縁19とにより第2の額縁が構成されている。
【0011】前記表額縁16は、図4に示されるよう
に、断面が略三角形に近似した中空状の長尺物として成
形されたものである。この表額縁16は、扉10の表側
で主要な露出面となる本体部21と、この本体部21の
短寸幅方向一端側に連設された第1のパッキン受容部2
2と、本体部21の短寸幅方向他端側に連設された第2
のパッキン受容部23と、当該第2のパッキン受容部2
3に隣設して形成され、締込手段の一部を構成する溝部
24とから構成されている。
【0012】本体部21の長手方向両端近傍には、図4
(B)に示されるように、複数の貫通穴26が形成され
ている。この貫通穴26は、表額縁16の上下領域に装
着されるカバー27(図1及び図3参照)をボルト28
によって表額縁16に固定するために設けられているも
のである。第1のパッキン受容部22には、第1のパッ
キン30が脱落不能に保持されており、その表出面側が
扉10の表側端縁領域に面接触するようになっている。
この一方で、第2のパッキン受容部23には、第2のパ
ッキン31が脱落不能に保持されており、その表出面側
がガラス12に面接触するようになっている。なお、特
に限定されるものではないが、第1及び第2のパッキン
30,31は、これらに同一の圧力が加わったときに同
一の変形をするように、同一素材のものであることが好
ましい。溝部24は、本体部21の長手方向端部近傍を
除く位置に連設されており、その幅は、締込手段の一部
を構成する後述の調整ねじ40(図2参照)がねじ込み
可能となるように、調整ねじ40の幅よりも小さくなっ
ている。
【0013】前記取付具17は、図5に示されるよう
に、長片状の本体片33と、本体片33の図5(A)中
右端に垂下する長片状の垂下片34と、本体片33の同
左端側に垂下する略反転L字状のL字片35と、このL
字片35の先端から垂下し、先端が鈎型に形成されてい
る鈎状片36と、本体片33の上面に配置され、前記表
額縁16の溝部24を受容可能に設けられた受容部37
と、受容部37の図5(A)中右隣に固定され、上面を
表出面としてガラス12に面接触するようになっている
第3のパッキン32とを備えて構成されている。なお、
第1、第2及び第3のパッキン30〜32は、特に限定
されるものではないが、ゴム等の弾性体を用いることが
好ましい。
【0014】本体片33には、受容部37内に貫通する
複数の貫通穴39が形成されている。これら貫通穴39
は、前記調整ねじ40が挿通可能な大きさに設けられて
おり、前記表額縁16と取付具17とが開放部11に取
り付けられて、表額縁16の溝部24が受容部37に受
容された状態から、調整ねじ40を貫通穴39を介して
溝部24にねじ込むことにより、表額縁16と取付具1
7とが固定されるようになっている。この際、調整ねじ
40を適宜軸方向に進退させることにより表額縁16と
取付具17との相対離間幅が調整可能となる。
【0015】また、L字片35の下部は扉10の裏面に
おける開放部11の端縁近傍に当接可能となっている。
このL字片35には、長手方向に沿って複数の貫通穴4
2が形成され、当該貫通穴42には、固定手段としての
ビス43(図2参照)が挿入されて前記取付具17を扉
10の開放部内面に固定するようになっており、これに
よって、調整ねじ40の弛みを防止する。ここで、固定
手段としては、取付具17を扉10に固定することがで
きれば、ビス43以外の手段、例えば、ピンや接着等の
他の手段により行うことも可能である。
【0016】前記裏額縁19は、図6(A)に示される
ように、長片状の本体片45と、この本体片45左端に
立設された起立片46と、本体片45の右端に連設さ
れ、図中右上方に傾斜する傾斜片47とを備えて構成さ
れている。起立片46及び傾斜片47の先端は鈎型に形
成されており、起立片46は前記取付具17の鈎状片3
6に係合可能な一方、傾斜片47は取付具17の右端に
係合可能になっている。このため、裏額縁19は、取付
具17を外側から被覆可能となる。また、図6(B)に
示されるように、裏額縁19の図中左右両端面は、本体
片45から傾斜片47に向って長手方向が幅狭となるよ
うに傾斜している。これによって、図7に示されるよう
に、長さの異なる大小の裏額縁19を略方形に組み立て
可能となり、裏額縁19を略方形に固定した上で取付具
17に装着可能となる他、扉10の裏面側からの開放部
11の外観上の体裁を良好に保持可能となる。
【0017】次に、本実施例における保持手段13を用
いて、開放部11にガラス12を取り付ける方法につい
て、図8をも参照しながら説明する。
【0018】先ず、表額縁16の第1のパッキン受容部
22の表出面を扉10の表面における開放部11の端縁
近傍に引っ掛け、表額縁16を扉10の開放部に添設す
る。この際、第1のパッキン30は表額縁16に保持さ
れているため、取付と同時に扉10と表額縁16との間
に第1のパッキン30が介装される。次いで、第2のパ
ッキン31の表出面にガラス12を当接させた状態で、
表額縁16の溝部24が取付具17の受容部37に受容
されるようにしてガラス12を挟み込み、取付具17の
L字片35を扉10の裏面における開放部11の端縁近
傍に引っ掛ける。この際、第2のパッキン31は表額縁
16に保持され、第3のパッキン32は取付具17に保
持されているため、同時に、表額縁16とガラス12と
の間、及びガラス12と取付具17との間に第2及び第
3のパッキン31,32が介装される。この状態で、調
整ねじ40を取付具17の貫通穴39から溝部24にね
じ込み、表額縁16及び取付具17を強固に締め付け、
扉10を表裏より締め付けるようにしてガラス12を強
固に保持する。この後、ビス43により取付具17を扉
10に固定し、取付具17の外側から、方形状に組み立
られた裏額縁19を嵌め込む。
【0019】従って、このような実施例によれば、調整
ねじ40によって表額縁16と取付具17との離間幅が
調整可能であるため、扉10の厚さにバラツキがあって
も、開放部11にガラス12を取り付けた状態での気密
性を十分に確保することができる。また、調整ねじ40
の締め付けにより、扉10に保持手段13を強固に保持
することができるため、表額縁16を別途扉10に固定
する作業が不要となる。同時に、第1、第2及び第3の
パッキン30〜32は、表額縁16と取付具17の組み
立てと同時に介装されるため、組み立て後に改めてパッ
キンを装着する作業が不要となる。従って、扉10の開
放部11にガラス12を固定する作業が簡易且つ迅速に
行うことができる。
【0020】なお、本発明における取付構造は、前記実
施例に限らず、窓枠やパーテション等にガラスやアクリ
ル製等の透光性プレートを取り付ける構造にも適用可能
である。
【0021】また、前記実施例では、表額縁16を扉1
0の表面側に配置し、取付具17及び裏額縁19を扉1
0の裏面側に配置した場合を図示説明したが、本発明は
これに限らず、前記と逆の配置にしてもよい。
【0022】更に、前記溝部24の内側に、貫通穴39
の位置に対応するようナットを複数箇所に埋設若しくは
一体成形してもよい。但し、前記実施例の構成とすれ
ば、溝部24全ての位置で調整ねじ40の締結が可能と
なり、貫通穴39の位置ずれが発生しても容易に対応可
能となる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
締込手段によって前記第1及び第2の額縁間の相対離間
幅が調整されて枠体を表裏より締め付ける一方、前記透
光性プレートを挟み込んでこれを保持可能としたから、
枠体の厚さにバラツキが生じても、気密性を十分確保し
た状態で、第1及び第2の額縁間に透光性プレートを挟
み込むことができるとともに、第1及び第2の額縁をね
じ等で別途枠体に固定する必要がなく、枠体に透光性プ
レートを取り付ける作業の簡易化を図ることができる。
【0024】また、第1の額縁には、枠体との当接部位
に第1のパッキンを設けるとともに、透光性プレートと
の当接部位に第2のパッキンを設け、第2の額縁には、
透光性プレートとの当接部位に第3のパッキンを設けた
から、透光性プレートを枠体に取り付けた後、これらの
隙間にパッキンを装着する作業が不要となり、透光性プ
レートを枠体に取り付ける作業を一層簡易且つ迅速に行
うことができる。
【0025】更に、第2の額縁を、第1の額縁に係合可
能な取付具と、この取付具を被覆可能な裏額縁とによっ
て構成し、前記取付具を前記枠体の所定位置に固定する
固定手段を備えたから、締込手段の弛みを有効に防止す
ることができるとともに、裏額縁によって取付具を被覆
でき、外観上の体裁を有効に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例に係る扉の概略斜視図。
【図2】 図1のA−A線に沿う矢視拡大断面図。
【図3】 図1のB部の拡大縦断面図。
【図4】 (A)は表額縁の平面図。(B)は表額縁の
左側面図。
【図5】 (A)は取付具の平面図。(B)は取付具の
正面図。
【図6】 (A)は裏額縁の平面図。(B)は裏額縁の
正面図。
【図7】 裏額縁を組み立てた状態を示す図。
【図8】 開放部にガラスを取り付ける方法を説明する
分解斜視図。
【符号の説明】
10・・・扉、11・・・開放部、12・・・ガラス、
13・・・保持手段、16・・・表額縁、17・・・取
付具、19・・・裏額縁、24・・・締結手段としての
溝部、30・・・第1のパッキン、31・・・第2のパ
ッキン、32・・・第2のパッキン、40・・・締結手
段としての調整ねじ、43・・・固定手段としてのビス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側領域に開放部を備えた枠体の前記開
    放部を形成する表裏何れか一方の端縁領域に係合する第
    1の額縁と、前記開放部の何れか他方の端縁領域に係合
    する第2の額縁とからなる保持手段を備え、前記第1及
    び第2の額縁の間に透光性プレートを挟み込んでこれを
    装着可能とした透光性プレートの取付構造において、前
    記第1及び第2の額縁は相互に離間接近可能に組み合わ
    されるとともに、これら額縁間に跨がる位置に締込手段
    が設けられ、この締込手段によって前記第1及び第2の
    額縁間の相対離間幅が調整されて枠体を表裏より締め付
    ける一方、前記透光性プレートを挟み込んでこれを保持
    可能としたことを特徴とする透光性プレートの取付構
    造。
  2. 【請求項2】 前記第1の額縁には、前記枠体との当接
    部位に第1のパッキンが設けられるとともに、前記透光
    性プレートとの当接部位に第2のパッキンが設けられ、
    前記第2の額縁には、前記透光性プレートとの当接部位
    に第3のパッキンが設けられていることを特徴とする請
    求項1記載の透光性プレートの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記第2の額縁は、前記第1の額縁に係
    合可能な取付具と、この取付具を被覆可能な裏額縁とに
    よって構成され、前記取付具を前記枠体の所定位置に固
    定する固定手段を備えたことを特徴とする請求項1又は
    2記載の透光性プレートの取付構造。
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