JPH11139442A - 米 袋 - Google Patents

米 袋

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JPH11139442A
JPH11139442A JP32244297A JP32244297A JPH11139442A JP H11139442 A JPH11139442 A JP H11139442A JP 32244297 A JP32244297 A JP 32244297A JP 32244297 A JP32244297 A JP 32244297A JP H11139442 A JPH11139442 A JP H11139442A
Authority
JP
Japan
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heat
bag
sealed
air
rice
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP32244297A
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English (en)
Inventor
Shigeru Takeshita
茂 竹下
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空気の抜けがよく且つ熱接着部の強度が落ち
ることがない、虫や異物の進入を防止できる米袋を提供
することにある。 【解決手段】 袋の相対する2辺の内の少なくとも1辺
に、ベタ熱接着部と所定間隔をおいて複数個並列に配列
されたZ字状熱接着部とにより構成される通気性熱接着
部が設けられている米袋である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は米を充填する際に内
部に封入された空気を容易に排出することができる米袋
に関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチックフイルムからなる米袋の場
合、米を充填してそのまま密封すると内部に空気が残留
して袋が膨らみ、充填した米袋をパレット等に積み重ね
た場合袋が滑って、山が崩れてしまいうまく積み重ねら
れないという問題があることから、従来から、空気を抜
くことができる通気性のある米袋が使用されている。通
気性のある米袋としては、米を構成するプラスチックフ
イルムに米粒が出ない程度の小孔を設けたもの、周縁の
熱接着部を断続的に形成することにより空気の排出路を
形成したもの、袋の一部に通気性基材を使用してその部
分から空気を抜くようにしたもの等が知られている。フ
イルムに小孔を形成した袋では小孔から虫や異物が進入
するという欠点があり、熱接着部を断続的に形成した袋
では隙間が大きすぎると米粒がもれだし小さすぎると空
気が排出しにくくなり且つ熱接着部の強度が劣り袋の破
れが発生する欠点があり、通気性基材を使用した袋では
価格が高くなる上に通気性基材が汚れやすく見栄えが良
くないという欠点があった。上記の欠点を改良した袋と
して、例えば特開平8−26300号公報に記載されて
いるような、袋の1辺のシール部分を内側シールと外側
シールの2重構造として、内側シール部分および外側シ
ール部分を所定巾とすると共に、内側シール部分および
外側シール部分のそれぞれ対向する位置に所定間隔の空
気抜き孔を形成した構成のものが知られているが、この
構成の米袋においては、シール部分が空気抜き孔を備え
た2本線からなるシール部分となるためにシールする際
の圧力等の条件の調整が難しいという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、空気
の抜けがよく、熱接着部の強度が落ちることがなく、虫
や異物の進入を防止できる米袋を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】袋の相対する2辺の内の
少なくとも1辺に、ベタ熱接着部と所定間隔をおいて複
数個並列に配列されたZ字状熱接着部とにより構成され
る通気性熱接着部が設けられている米袋である。この場
合、空気の抜けが良好で、米粒がもれださず、且つ熱接
着強度の優れた破袋が発生しない米袋が得られる。
【0005】上記の米袋において、前記通気性熱接着部
を構成する前記Z字状熱接着部を、前記通気性熱接着部
の長手方向の両端縁に近い位置に設けた構成とすること
により、速やかに空気を抜くことができる。
【0006】上記の米袋において、前記通気性熱接着部
の巾Lが8〜12mmであり、前記通気性熱接着部の内
側の端縁における隣接する前記Z字状熱接着部間の間隔
D1が3〜7mmであり、且つ前記通気性熱接着部の外
側の端縁における隣接する前記Z字状熱接着部間の間隔
D2が5〜12mmに設定することにより、空気の抜け
が良好で、確実に米粒がもれださない米袋が得られる。
【0007】上記の米袋において、前記Z字状熱接着部
の角部および端部を円弧状とすることにより、Z字状熱
接着部の角部および端部から袋が破れることがなく熱接
着強度の優れた袋とすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の米袋の実施形態を
示す平面図、図2は通気性熱接着部の部分拡大図であっ
て、2は通気性熱接着部、3はZ字状熱接着部、3aはZ
字状熱接着端部、4はベタ熱接着部、4aはベタ熱接着端
部、5は側端熱接着部、6は充填口、D1 は内側端縁に
おけるZ字状熱接着部の間隔、D2 は外側端縁における
Z字状熱接着部の間隔、Lは通気性熱接着部の巾をそれ
ぞれ表す。
【0009】本発明の米袋の実施形態は、図1に示すと
おり、内面が熱接着性のプラスチックフイルムを、相対
向する2辺に設けられた側端熱接着部5と他の相対向す
る2辺の内の少なくとも1辺に設けられた通気性熱接着
部2により形成された袋である。通気性熱接着部2は袋
の巾方向の中央部にベタ熱接着部4が形成され、両側端
部にそれぞれZ字状熱接着部3が複数個並列に配列され
た構成である。本実施形態の米袋は充填口6から内部に
米を充填した後に充填口6の端縁に沿って熱接着部が施
されて密封されるものである。充填口6の端縁に沿って
設ける熱接着部は一般的に使用されるベタ熱接着部とし
てもよいし、通気性熱接着部2としてもよい。米袋の少
なくとも1辺に通気性熱接着部2が設けられていればよ
い。
【0010】通気性熱接着部2はベタ熱接着部4と所定
間隔で並列に配列された複数個のZ字状熱接着部3によ
り構成されるものであり、複数個のZ字状熱接着部3を
設ける位置に関しては任意であるが、袋の両側端部寄り
の位置にZ字状熱接着部3を数個づつ設けるのが好まし
い。そうすることにより袋内の空気の排出がし易くなる
と共に熱接着部の強度が低下することがないので強い袋
が得られる。Z字状熱接着部3を所定間隔で複数個並列
に配列することにより、斜め方向に所定巾の通気孔が形
成されることになり、袋内の空気の排出が阻害されず且
つ米粒の外部への漏れだしを防ぐことができる。
【0011】Z字状熱接着部3の形状は、図2に示すと
おり、縦線が垂直でその両端に互いに逆方向に所定長さ
の突出部を有するZ字状であって、Z字状熱接着部3が
所定の間隔をおいて3個並列に配列されており、袋の内
部の空気の排出通路は斜め方向に形成されることになる
ので米粒が外部にもれだしにくくなる。また、通気性熱
接着部2の米が収納される内側の端縁に位置する、Z字
状熱接着端部3aおよびZ字状熱接着部3の角部が円弧状
に形成されていると共にベタ熱接着端部4aも円弧状に形
成されているので、袋に米を充填して通気性熱接着部2
に力が加わった場合においても、Z字状熱接着端部3aな
いしはベタ熱接着端部4aから熱接着部が破れにくくなる
ので袋の強度が低下することがなく強度の強い袋が得ら
れる。
【0012】通気性熱接着部2の巾Lを8〜12mm
に、通気性熱接着部2を構成するZ字状熱接着部の線巾
を1.5〜3mmに、通気性熱接着部2の内側端縁におけ
る隣接するZ字状熱接着部4間の間隔D1 を3〜7m
m、通気性熱接着部2の外側端縁における隣接するZ字
状熱接着部4間の間隔D2 を5〜12mmにそれぞれ設
定するのが好まい。上記の寸法設定とすることにより、
通気性熱接着部2の内側端縁には3〜7mmの通気孔が
形成されることになり、空気が排出されやすく、且つ米
粒が通りにくい大きさとなっている。仮に、内側端縁の
通気孔から米粒がもれ出した場合でも、通気性熱接着部
2の内側端縁および外側端縁に設けられた通気孔がずれ
ているために米粒が外部にもれ出すことを防止できる。
【0013】米袋を構成するプラスチックフイルムとし
ては、内面が熱接着性を有する単層フイルム、多層共押
出フイルム、積層フイルムが使用できる。単層フイルム
としては、低密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレ
ン、中密度ポリエチレン等からなるフイルムである。多
層共押出フイルムとしては、低密度ポリエチレン、線状
低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン等のポリオレ
フィン樹脂からなり、内面側を融点の低い樹脂層として
共押出しにより製造されるものである。単層フイルム、
多層共押出フイルムの場合は、チューブ状のフイルムと
して供給され、印刷はその表面に設けられるので印刷効
果としてはやや劣るが安価な米袋とするこができる。ま
た、上記の単層フイルム、多層共押出フイルムの場合は
ポリオレフィン系樹脂のみにて構成されているのでリサ
イクルが容易となる。多層共押出フイルムの具体例とし
ては、中密度ポリエチレン/低密度ポリエチレン、中密
度ポリエチレン/線状低密度ポリエチレン、線状低密度
ポリエチレン/線状低密度ポリエチレン(低融点)等で
ある。
【0014】積層フイルムとしては、2軸延伸フイルム
からなる基材フイルム層とポリオレフィン系樹脂からな
る熱接着性樹脂層との積層体が一般的である。2軸延伸
フイルムとしては、2軸延伸ポリエチレンテレフタレー
ト、2軸延伸ナイロン等が、またポリオレフィン系樹脂
としては、低密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレ
ン、中密度ポリエチレン等が使用できる。積層フイルム
の具体例としては、2軸延伸ポリエチレンテレフタレー
ト/低密度ポリエチレン、2軸延伸ポリエチレンテレフ
タレート/線状低密度ポリエチレン、2軸延伸ポリエチ
レンテレフタレート/中密度ポリエチレン、2軸延伸ナ
イロン/低密度ポリエチレン、2軸延伸ナイロン/線状
低密度ポリエチレン、2軸延伸ナイロン/中密度ポリエ
チレン等である。2軸延伸フイルムとポリオレフィン系
樹脂からなるフイルムとはドライラミネーションないし
はポリエチレン等の押出ラミネーションにより積層する
ことができる。積層フイルムの場合は、基材フイルムが
耐熱性、強度面で優れるので熱接着適性、強度の優れた
袋とすることができると共に、2軸延伸フイルムの内面
に印刷することができるので意匠性の優れた袋とするこ
とができる。
【0015】積層フイルムとして、基材フイルム層とポ
リオレフィン系樹脂からなる熱接着性樹脂層との積層体
以外に、ポリオレフィン樹脂からなるフイルムを2層積
層した構成のものを使用することもできる。上記の積層
フイルムとしては、中密度ポリエチレン/低密度ポリエ
チレン、中密度ポリエチレン/線状低密度ポリエチレ
ン、線状低密度ポリエチレン/線状低密度ポリエチレン
等であり、内面側に低融点のフイルムを積層した構成と
するのが好ましい。ポリオレフィン樹脂からなるフイル
ムを2層積層するにはドライラミネーションないしはポ
リエチレン等の押出ラミネーションにより行うことがで
きる。この構成の場合は、積層フイルムが伸びやすく強
度の優れた袋となる。また、印刷を2層のフイルム間に
設けることができるので意匠性の優れたものとなる。
【0016】袋の形状としては、4方シール袋、2方シ
ール袋、ピロータイプ袋とすることができる。4方シー
ル袋の製造方法としては、図1に示すような、対向する
2辺を側端熱接着部により熱接着し、他の対向する2辺
のうちの1辺に通気性熱接着部を設けた袋を使用して、
充填口から米を充填した後に端縁に沿って、ベタ熱接着
部ないしは通気性熱接着部により密封して米袋を作製す
る方法、ないしは対向する2辺を側端熱接着部により熱
接着した筒状のフイルムを使用して、自動充填包装機に
より米を充填しながら通気性熱接着部にて上下の2辺を
熱接着して製造する方法で行うことができる。2方シー
ル袋の製造方法としては、チューブ状のフイルムを使用
して自動充填包装機により米を充填しながら通気性熱接
着部にて上下の2辺を熱接着して製造する方法で行うこ
とができる。ピロータイプ袋の製造方法としては、所定
巾のフイルムを使用してピロータイプ自動充填包装機に
より合掌熱接着部をベタ熱接着により形成し米を充填し
ながら通気性熱接着部にて上下の2辺を熱接着して製造
する方法で行うことができる。
【0017】
【発明の効果】袋の相対する2辺の内の少なくとも1辺
に、ベタ熱接着部と所定間隔をおいて複数個並列に配列
されたZ字状熱接着部とにより構成される通気性熱接着
部が設けられている米袋であるので、空気の抜けが良好
で、空気の抜け路が斜めに形成されるので米粒がもれ出
すことがなく、且つ熱接着強度の優れた破袋が発生しに
くい米袋が得られる。上記の米袋において、通気性熱接
着部を構成するZ字状熱接着部を、通気性熱接着部の長
手方向の両端縁に近い位置に設けた構成とすることによ
り、速やかに空気を抜くことができる。上記の米袋にお
いて、通気性熱接着部の巾Lが8〜12mmであり、通
気性熱接着部の内側の端縁における隣接するZ字状熱接
着部間の間隔D1が3〜7mmであり、且つ通気性熱接
着部の外側の端縁における隣接するZ字状熱接着部間の
間隔D2が5〜12mmに設定することにより、確実に
脱気が行われ、米粒がもれださない米袋が得られる。上
記の米袋において、Z字状熱接着部の角部および端部を
円弧状とすることにより、Z字状熱接着部の角部および
端部から袋が破れることがなく熱接着強度の優れた袋と
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の米袋の実施形態を示す平面図。
【図2】通気性熱接着部の部分拡大平面図。
【符号の説明】
2 通気性熱接着部 3 Z字状熱接着部 3a Z字状熱接着端部 4 ベタ熱接着部 4a ベタ熱接着端部 5 側端熱接着部 6 充填口 D1 内側端縁におけるZ字状熱接着部の間隔 D2 外側端縁におけるZ字状熱接着部の間隔 L 通気性熱接着部の巾

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋の相対する2辺の内の少なくとも1辺
    に、ベタ熱接着部と所定間隔をおいて複数個並列に配列
    されたZ字状熱接着部とにより構成される通気性熱接着
    部が設けられていることを特徴とする米袋。
  2. 【請求項2】 前記通気性熱接着部を構成する前記Z字
    状熱接着部が、前記通気性熱接着部の長手方向の両端部
    に設けられていることを特徴とする請求項1記載の米
    袋。
  3. 【請求項3】 前記通気性熱接着部の巾Lが8〜12m
    mであり、前記通気性熱接着部の内側の端縁における隣
    接する前記Z字状熱接着部間の間隔D1が3〜7mmで
    あり、且つ前記通気性熱接着部の外側の端縁における隣
    接する前記Z字状熱接着部間の間隔D2が5〜12mm
    であることを特徴とする請求項1、2記載の米袋。
  4. 【請求項4】 前記Z字状熱接着部の角部および端部を
    円弧状としたことを特徴とする請求項1〜3記載の米
    袋。
JP32244297A 1997-11-06 1997-11-06 米 袋 Withdrawn JPH11139442A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7344309B2 (en) 2002-02-22 2008-03-18 Pactiv Corporation Trash bags with narrowing seals to facilitate gripping
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Effective date: 20050201