JPH11135220A - クロックスプリング - Google Patents

クロックスプリング

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Publication number
JPH11135220A
JPH11135220A JP9295722A JP29572297A JPH11135220A JP H11135220 A JPH11135220 A JP H11135220A JP 9295722 A JP9295722 A JP 9295722A JP 29572297 A JP29572297 A JP 29572297A JP H11135220 A JPH11135220 A JP H11135220A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ffc
clock spring
outer case
carrier
rib
Prior art date
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Pending
Application number
JP9295722A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Ishikawa
聡 石川
Hiraki Tanaka
開 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Publication of JPH11135220A publication Critical patent/JPH11135220A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 別部材を使用することなく異音の発生を防止
した構造簡単で安価なクロックスプリングを提供するこ
と。 【解決手段】 相対回転する外ケース2とロテータ3と
の間に、FFC30および該FFC30をガイドするキ
ャリヤ13が内蔵されているクロックスプリング1であ
って、外ケース2の内周面にFFC30の幅方向に向く
リブ21を複数個形成し、FFC30と外ケース2との
間にFFC30の弾性作用を許容する空間部22を形成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クロックスプリン
グに関し、詳しくは、相対回転するロテータと外ケース
との間をフレキシブルフラットケーブル(以下、FFC
と略称する)により接続するクロックスプリングの改良
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】相対回転するロテータと外ケース間を接
続する装置としてクロックスプリング(ケーブルリー
ル、ロールコネクタとも称される)が知られている。こ
の種のクロックスプリングは、車両のステアリングホイ
ールのような振動の発生する箇所に使用した場合、振動
によりフラットケーブルとロテータ及び外ケースが摺動
接触して異音が発生し、またはFFCの寿命にも悪影響
があるため、フラットケーブルとロテータ及び外ケース
間に弾性部材を別に設けてこれらに対処した構造のもの
が提案されている(実開平5−23474号公報、同6
−19291号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術はともに
別部材である弾性部材を使用するため、構造が複雑で高
価になると共に、弾性部材が磨耗しやすく耐久性にも問
題があった。
【0004】本発明は上述の点に着目してなされたもの
で、別部材を使用することなく異音の発生を防止した構
造簡単で安価なクロックスプリングを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、相対回転する外ケースとロ
テータとの間に、FFCおよび該FFCをガイドするキ
ャリヤが内蔵されているクロックスプリングであって、
前記外ケースの内周面に前記FFCの幅方向に向くリブ
を、前記FFCと前記外ケースの内周面との間に前記F
FCの弾性作用を許容する空間部が形成される間隔で複
数個形成したことを特徴とするものである。
【0006】このため、請求項1記載の発明では、FF
Cがリブに当接してリブとリブとの間のFFCと外ケー
スの内周面との間にFFCの弾性作用を許容する空間部
ができ、FFCとこの空間部とでキャリヤのクッション
の役目を果たし、キャリヤの振動が外ケースに直接伝わ
ることが避けられ、キャリヤと外ケースとのFFCを介
しての接触による異音の発生をなくすことができる。
【0007】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のクロックスプリングであって、前記リブは、前記ク
ロックスプリングの中立位置において前記キャリヤに設
けられた複数の摺動用突起の各間に位置するように設定
されていることを特徴とするものである。
【0008】このため、請求項2記載の発明では、中立
位置におけるFFCがリブに当接してリブとリブとの間
のFFCと外ケースとの間にFFCの弾性作用を許容す
る空間部ができ、FFCとこの空間部とで摺動用突起を
備えたキャリヤのクッションの役目を果たし、前記キャ
リヤの振動が外ケースに直接伝わることが避けられ、こ
れによりステアリングホイールのニュートラル時すなわ
ち車両の直進状態時の異音の発生が有効に防止される。
またFFCは摺動用突起により摺動抵抗が軽減されてス
ムーズな摺動が確保できる。
【0009】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載のクロックスプリングであって、前記リブは、前記ク
ロックスプリングの中立位置において前記キャリヤに設
けられた複数のアイドラローラの各間に位置するように
設定されていることを特徴とするものである。
【0010】このため、請求項3記載の発明では、中立
位置におけるFFCがリブに当接してリブとリブとの間
のFFCと外ケースとの間にFFCの弾性作用を許容す
る空間部ができ、FFCとこの空間部とでアイドラロー
ラを備えたキャリヤのクッションの役目を果たし、前記
キャリヤの振動が外ケースに直接伝わることが避けら
れ、これによりステアリングホイールのニュートラル時
すなわち車両の直進状態時の異音の発生が有効に防止さ
れる。またFFCはアイドラローラにより摺動抵抗が軽
減されてスムーズな摺動が確保できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】図1乃至図3は第1実施形態としてのクロ
ックスプリング1を示す。このクロックスプリング1
は、円筒状の外ケース2と、内側のロテータ3と、この
外ケース2とロテータ3との間に内蔵されるキャリヤ1
3及びFFC30とを備えている。外ケース2の上部に
はカバー5が取り付けられ、ロテータ3の上部にはアッ
パーカバー6が取り付けられている。カバー5およびア
ッパーカバー6の中心には円形孔7および8が形成され
ている。
【0013】外ケース2は、その内周面にFFC30の
幅方向に向くリブ21を、FFC30と外ケース2の内
周面との間にFFC30の弾性作用を許容する空間部2
2が形成される間隔で複数個形成して構成される。本実
施形態では外ケース2は、その外周壁2aの内周面に縦
方向、すなわち、クロックスプリング1の厚み方向(F
FC30の幅方向)に向く断面山形の5個のリブ21を
周方向に略等間隔で形成して構成されており、FFC3
0のリブ21への当接によりリブ21,21間のFFC
30と外周壁2aの内周面との間にFFC30の弾性作
用を許容する空間部22が形成される(図1および2参
照)。
【0014】またロテータ3は、円筒部10の外周にフ
ランジ11が形成されたもので、円筒部10は外ケース
2の底部の孔12に回転自在に嵌め込まれ、フランジ1
1で外ケース2の底部に係止されている。
【0015】このロテータ3と外ケース2の外周壁2a
との間に、同外周壁2aの高さと略同等の厚さを有する
と共に一部に開口部13aを有する平面略C字形のキャ
リヤ13が移動自在に収容されている。キャリヤ13の
外周壁13bには、複数の摺動用突起9,9,…が周方
向に略等間隔に厚さ方向に沿って設けられている。この
摺動用突起9を設けることによりFFC30の摺動抵抗
を軽減でき、これによりFFC30のスムーズな摺動が
確保できる。
【0016】さらにFFC30は、ロテータ3に巻かれ
て固定部16においてロテータ3に固定され、この固定
部16から孔7,8を介して外部に導出されてコネクタ
17に接続されている。コネクタ17はアッパーカバー
6のコネクタ保持部18に保持されている。また、FF
C30は途中でキャリヤ13の開口部13aで反転さ
れ、他端はコネクタ19に接続されている。コネクタ1
9は外ケース2のコネクタ保持部20に保持されてい
る。これらコネクタ17、19は例えば車両の電気回路
に接続される。
【0017】そしてクロックスプリング1は図2に示す
中立位置で組み付けられる。図2は、クロックスプリン
グ1の中立位置(クロックスプリング1を車両のステア
リングに使用した場合のステアリングホイールのニュー
トラル位置)を示しており、この状態で各リブ21が複
数の摺動用突起9,9,…の各間に位置するように設定
して組み付けられる。
【0018】このように構成されたクロックスプリング
1は、ロテータ3が図2の時計方向に回転すると、ロテ
ータ3に巻かれたFFC30はほどけていき、同時に外
ケース2の内周に巻かれていく。また、ロテータ3が反
時計方向に回転すると、FFC30はロテータ3に巻か
れていき、同時に外ケース2の内周からほどけていく。
【0019】この作用過程でFFC30の外側面はリブ
21に接触し、リブ21に接触していない部分のFFC
30と外ケース2の外周壁2aとの間に図3に示すよう
に空間部22が形成される。このため車両の振動により
キャリヤ13が振動すると、摺動用突起9がFFC30
に当接してFFC30に振動が伝わるが、外ケース2と
の間に空間部22があるため、FFC30と空間部22
とでキャリヤ13のクッションの役目を果たし、キャリ
ヤ13の振動が外ケース2に伝わることが避けられ、摺
動用突起9と外周壁2aとのFFC30を介しての接触
による異音の発生をなくすことができる。
【0020】一般に、車両は直進状態(ステアリングホ
イールのニュートラル状態)が最も多いため、キャリヤ
13の振動による異音の発生もステアリングホイールの
ニュートラル状態の時が最も多くなる。このため、上記
のようにクロックスプリング1の中立位置において各リ
ブ21が複数の摺動用突起9,9,…の各間に位置する
ように設定しておくことにより、車両の直進状態時にキ
ャリヤ13が振動しても空間部22が緩衝の役目を果た
し、異音の発生が有効に防止される。
【0021】図4乃至図6は第2実施形態としてのクロ
ックスプリング40を示す。このクロックスプリング4
0は、キャリヤ13が相違するだけで、他の構成は前述
したクロックスプリング1と同様に構成されている。こ
のため同一構成要素は同一符号を付して詳細な説明を省
略する。
【0022】本実施形態のキャリヤ13は、平面略C字
形の薄い板状体からなるキャリヤ本体13cと、このキ
ャリヤ本体13cに植設された複数の軸15,15,…
の各々に回転自在に取り付けられた複数のアイドラロ
ーラ14,14,… とから構成されている。この複数
のアイドラローラ14,14,…のうちのキャリヤ本体
13cの端部にある1つのものは反転ローラ14aとし
て使用するようになっている(図5参照)。このアイド
ラローラ14によりFFC30の摺動抵抗が軽減でき、
これによりFFC30のスムーズな摺動が確保できる。
【0023】このキャリヤ13は、ロテータ3と外ケー
ス2の外周壁2aとの間に移動自在に収容されている。
図5は、クロックスプリング40の中立位置(クロック
スプリング40を車両のステアリングに使用した場合の
ステアリングホイールのニュートラル位置)を示してお
り、この状態で各リブ21が複数のアイドラローラ1
4,14,…の各間に位置するように設定されて組み付
けられている。
【0024】上記構造により、FFC30の外側面はリ
ブ21に接触し、リブ21に接触していない部分のFF
C30と外ケース2の外周壁2aとの間に図6に示すよ
うに空間部22が形成される。このため車両の振動によ
りキャリヤ13が振動すると、アイドラローラ14がF
FC30に当接してFFC30に振動が伝わるが、外ケ
ース2との間に空間部22があるため、FFC30と空
間部22とでアイドラローラ14のクッションの役目を
果たし、キャリヤ13の振動が外ケース2に伝わること
が避けられ、アイドラローラ14と外ケース2とのFF
C30を介しての接触による異音の発生をなくすことが
できる。これによりクロックスプリング40は、クロッ
クスプリング1と同様に車両の直進状態時にキャリヤ1
3が振動しても空間部22が緩衝の役目を果たし、異音
の発生が有効に防止される。
【0025】以上のように、クロックスプリング1,4
0は、リブ21を追加するのみで、新たな部材を必要と
しないので、構造簡単であるばかりでなく低コストで、
かつ耐久性に富むものとなっている。
【0026】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1記載の
発明によれば、外ケースの内周面にFFCの幅方向に向
くリブを複数個形成してFFCと外ケースとの間にFF
Cの弾性作用を許容する空間部ができ、FFCとこの空
間部とでキャリヤのクッションの役目を果たし、キャリ
ヤの振動が外ケースに直接伝わることが避けられ、キャ
リヤと外ケースとのFFCを介しての間接的接触による
異音の発生をなくすことができる。また、リブを追加す
るのみで、新たな部材を必要としないので、構造簡単で
あるばかりでなく低コストで、かつ耐久性に富むクロッ
クスプリングを提供することができる。
【0027】また、請求項2記載の発明によれば、クロ
ックスプリングの中立位置において複数の摺動用突起の
各間に位置するようにリブを設定したので、請求項1記
載の発明の効果に加えて、ステアリングホイールのニュ
ートラル時すなわち車両の直進状態時の異音の発生が有
効に防止される。
【0028】また、請求項3記載の発明によれば、クロ
ックスプリングの中立位置において複数のアイドラロー
ラの各間に位置するようにリブを設定したので、請求項
1記載の発明の効果に加えて、ステアリングホイールの
ニュートラル時すなわち車両の直進状態時の異音の発生
が有効に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態としてのクロックスプリ
ングの分解斜視図である。
【図2】図1のクロックスプリングの上カバーを除いた
状態の平面図である。
【図3】図1の要部の平面断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態としてのクロックスプリ
ングの分解斜視図である。
【図5】図4のクロックスプリングの上カバーを除いた
状態の平面図である。
【図6】図4の要部の平面断面図である。
【符号の説明】
1,40 クロックスプリング 2 外ケース 3 ロテータ 9 摺動用突起 13 キャリヤ 14 アイドラローラ 21 リブ 22 空間部 33 FFC(フレキシブルフラットケーブル)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対回転する外ケースとロテータとの間
    に、フレキシブルフラットケーブルおよび該フレキシブ
    ルフラットケーブルをガイドするキャリヤが内蔵されて
    いるクロックスプリングであって、 前記外ケースの内周面に前記フレキシブルフラットケー
    ブルの幅方向に向くリブを、前記フレキシブルフラット
    ケーブルと前記外ケースの内周面との間に前記フレキシ
    ブルフラットケーブルの弾性作用を許容する空間部が形
    成される間隔で複数個形成したことを特徴とするクロッ
    クスプリング。
  2. 【請求項2】 前記リブは、前記クロックスプリングの
    中立位置において前記キャリヤに設けられた複数の摺動
    用突起の各間に位置するように設定されていることを特
    徴とする請求項1記載のクロックスプリング。
  3. 【請求項3】 前記リブは、前記クロックスプリングの
    中立位置において前記キャリヤに設けられた複数のアイ
    ドラローラの各間に位置するように設定されていること
    を特徴とする請求項1記載のクロックスプリング。
JP9295722A 1997-10-28 1997-10-28 クロックスプリング Pending JPH11135220A (ja)

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JP9295722A JPH11135220A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 クロックスプリング

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JP9295722A JPH11135220A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 クロックスプリング

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ID=17824327

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JP9295722A Pending JPH11135220A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 クロックスプリング

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001216849A (ja) * 1999-12-03 2001-08-10 Methode Electronics Inc フラットケーブル及びそれを製造するためのモジュラー式ロータリアンビル
KR20020048254A (ko) * 2000-12-18 2002-06-22 이계안 자동차 스티어링 휘일의 클락 스프링
KR100671013B1 (ko) 2005-03-08 2007-01-19 대성전기공업 주식회사 회전커넥터용 노이즈 방지유닛 및 이를 갖는 회전커넥터
KR100732221B1 (ko) 2004-02-12 2007-06-27 알프스 덴키 가부시키가이샤 회전커넥터
JP2014041795A (ja) * 2012-08-23 2014-03-06 Alps Electric Co Ltd 回転コネクタ
USRE49987E1 (en) 2013-11-22 2024-05-28 Invensas Llc Multiple plated via arrays of different wire heights on a same substrate

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KR20020048254A (ko) * 2000-12-18 2002-06-22 이계안 자동차 스티어링 휘일의 클락 스프링
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KR100671013B1 (ko) 2005-03-08 2007-01-19 대성전기공업 주식회사 회전커넥터용 노이즈 방지유닛 및 이를 갖는 회전커넥터
JP2014041795A (ja) * 2012-08-23 2014-03-06 Alps Electric Co Ltd 回転コネクタ
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