JPH1113503A - 車両の走行制御装置 - Google Patents

車両の走行制御装置

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JPH1113503A
JPH1113503A JP9166126A JP16612697A JPH1113503A JP H1113503 A JPH1113503 A JP H1113503A JP 9166126 A JP9166126 A JP 9166126A JP 16612697 A JP16612697 A JP 16612697A JP H1113503 A JPH1113503 A JP H1113503A
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JP
Japan
Prior art keywords
prime mover
cargo handling
control mode
speed
traveling
Prior art date
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Pending
Application number
JP9166126A
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English (en)
Inventor
Kenichi Okada
健一 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 【解決手段】走行制御モードで荷役レバー9が操作され
た場合に、その時の実原動機回転数aと、走行荷役制御
モードに移行したと仮定した場合の基準値である目標原
動機回転数b2とを比較し、前者が後者を上回っている
場合にのみ走行制御モードから走行荷役制御モードに移
行し、それ以外の場合に走行制御モードを維持するよう
にしたので、原動機回転数aが車速Vを目標車速V2に
維持できなくなる程度にまで低下することを回避して、
モード切替えに伴う車両の急減速を防止することが可能
となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷役機能を備えた
各種産業車両等に好適に利用される車両の走行制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】荷役機能を備えた産業車両として、フォ
ークリフトがある。従来の無段変速機を備えたフォーク
リフトは、原動機により無段変速機を介して車輪に駆動
力を伝達する走行系と、前記原動機により駆動される荷
液用ポンプ及びこの荷役用ポンプが吐出する圧液により
駆動される荷役用アクチュエータから構成される荷役系
と、前記原動機のスロットルおよび前記無段変速機の速
度比を制御する制御部とを具備している。
【0003】そして、現下の制御部は、図3に示すよう
に、ステップ101で荷役レバーが操作されたか否かを
判断し、NOの場合にはステップ102の走行制御モー
ドに移行するようにしている。この走行制御モードは、
図4に示すように、ステップ102a、102bでアク
セル開度ACC及びスロットル開度Thrを読み込んで
それぞれアクセル開度ACCに対応した目標車速V1及
びスロットル開度Thrに対応した目標原動機回転数b
1を設定し、ステップ102c、102dで実車速Vが
目標車速V1となるようにスロットルを制御し且つ実原
動機回転数aが目標原動機回転数b1となるように無段
変速機の変速比eを制御するようにしている。また、前
記ステップ101でYESの場合にはステップ103の
走行荷役制御モードに移行するようにしている。この走
行荷役制御モードは、図5に示すように、ステップ10
3a、103bで荷役レバー開度θ及びアクセル開度A
CCを読み込んでそれぞれ荷役レバー開度θに対応した
目標原動機回転数b2及びアクセル開度ACCに対応し
た目標車速V2を設定し、ステップ103c、103d
で実原動機回転数aが目標原動機回転数b2となるよう
にスロットルを制御し且つ実車速Vが目標車速V2とな
るように無段変速機の変速比eを制御するようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる従来
の制御によると、走行制御モードでの目標原動機回転数
b1が走行荷役制御モードに移行した場合の目標原動機
回転数b2よりも小さいときには、モードが切り替わっ
た後原動機回転数aを上げかつ変速比eを下げることで
アクセル開度Accにより決定される目標車速V2を適
正に維持することができるが、走行制御モードでの目標
原動機回転数b1が走行荷役制御モードに移行した場合
の目標原動機回転数b2よりも大きいときには、モード
が切り替わった直後に実原動機回転数aが新たな目標原
動機回転数b2にまで下げられるため、アクセル開度A
ccにより決定される目標車速V2を維持すべく変速比
eを上げようとしても、実原動機回転数aが下がってい
るので変速比eの限界以上には車速が出せず、アクセル
開度Accによる目標車速V2が維持できなくなる場合
がある。このため、特に中速域以上で走行している状態
から荷役レバーを操作したときに、車両が急激に減速す
るなど、走行上危険な状況に陥り易いという問題を抱え
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、走行制御モードから走行荷役制御モ
ードへの移行を、単に操作レバーが操作されたことのみ
をもって実行するのではなく、実原動機回転数と、走行
荷役制御モードに移行したと仮定した場合の目標原動機
回転数を基準とする所定の基準値とを比較し、前者が後
者を上回っている場合にのみ走行制御モードから走行荷
役制御モードに移行し、それ以外の場合には走行制御モ
ードを維持するように構成したものである。
【0006】このように構成すれば、制御部は、走行制
御モードで荷役レバーが操作された場合に、実原動機回
転数が基準値よりも小さいと判断したときには、走行荷
役制御モードへのモード切り替えを実行し、その後、原
動機回転数を上げかつ変速比を下げることでアクセル開
度により決定される目標車速を適正に維持する。つま
り、速度制御可能範囲は、走行制御モードよりも走行荷
役制御モードの方が小さくなることはないので、アクセ
ル開度により決定される目標車速が維持できなくなるこ
とはない。そして、荷役レバーの開度に対応した原動機
回転数と、アクセル開度に対応した車速とを両立させ
る。一方、走行制御モードで荷役レバーが操作された場
合に、実原動機回転数が基準値よりも大きいと判断した
ときには、モード切替えを実行せず、走行制御モードを
そのまま維持する。すなわち、アクセル開度に対応した
車速が維持され、荷役レバーの開度は無視され、原動機
回転数はスロットル開度に対応した目標値に制御され
る。これにより、走行荷役制御モード移行時、荷役レバ
ー開度が小さいときに目標原動機回転数が低下してアク
セルにより決定される目標車速が維持できなくなる状況
を回避することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。この走行制御装置は、荷役車両の一つである
フォークリフトに適用されるもので、図1に示すよう
に、原動機1により無段変速機2を介して車輪3に駆動
力を伝達する走行系と、前記原動機1により駆動される
荷役用ポンプ4及びこの荷役用ポンプ4が吐出する圧液
により駆動される荷役用アクチュエータたる復動シリン
ダ5から構成される荷役系と、前記原動機1のスロット
ル1aおよび前記無段変速機2の速度比eを制御する制
御部7とを具備してなる。
【0008】詳述すると、無段変速機2は、液圧ポンプ
21と液圧モータ22の間を液圧回路23で閉ループ状
に接続した構成からなるもので、少なくとも液圧ポンプ
21に可変容量形のものが使用されており、原動機1が
駆動されその駆動力が軸21aを介して液圧ポンプ21
に伝達されると、この液圧ポンプ21の回転により吐出
される圧液が前記液圧回路23を介して液圧モータ22
に流入し、該液圧モータ22はその流量に応じて回転し
て、この液圧モータ22に軸22aを介して連結された
車輪3を回転駆動するようになっている。
【0009】一方、前記原動機1の軸21aには、ギヤ
41、42を介して固定容量形の荷役用ポンプ4が動力
伝達可能に連結してあり、この荷役用ポンプ4の吐出側
をバルブ8を介して復動シリンダ5の各室5a、5bに
接続している。このバルブ8は、3位置2方向切替え機
能を有するもので、中立位置で前記荷役用ポンプ4から
の吐出液をタンクTに落とすと共に復動シリンダ5の両
室5a、5bをブロックし、一方の切替位置で荷役用ポ
ンプ4からの吐出液を復動シリンダ5の一方の室5aに
導入すると共に他方の室5bから流出した液をタンクT
に落とし、他方の切替え位置で荷役用ポンプ4からの吐
出液を復動シリンダ5の他方の室5bに導入すると共に
一方の室5aから流出した液をタンクTに落とすという
切替え機能を営むようになっている。このバルブ5に
は、荷役レバー9が付帯して設けられ、この荷役レバー
9によってバルブ5のON/OFF切替えを行い得るよ
うにしている。
【0010】制御部7は、CPU71、メモリ72及び
インターフェース73を具備してなる周知のマイクロコ
ンピュータシステムにより構成されるもので、スロット
ル1a、軸21a、22a、荷役レバー9及びアクセル
10にそれぞれ付帯して設けたセンサ1b、21b、2
2b、9a、10aからスロットル開度Thr、実原動
機回転数a、車速V、荷役レバー開度θ及びアクセル開
度ACCを入力し、所定の演算をして、前記原動機1の
スロットル1aの開度Thr及び前記変速機2の変速比
eをそれぞれ制御するための制御信号S(Thr)、S
(e)を図示しないアクチュエータに出力するようにな
っている。
【0011】図2はそのプログラムの概要を簡略に表し
たフローチャートである。このプログラムは、図3の従
来制御手法とステップ101における判断以外を共通に
するものである。すなわち、走行制御モードは、図4に
示したように、ステップ102a、102bでアクセル
開度ACC及びスロットル開度Thrを読み込んでそれ
ぞれアクセル開度ACCに対応した目標車速V1及びス
ロットル開度Thrに対応した目標原動機回転数b1を
設定し、ステップ102c、102dで実車速Vが目標
車速V1となるようにスロットルを制御し且つ実原動機
回転数aが目標原動機回転数b1となるように無段変速
機の変速比eを制御するようにしている。通常、この走
行制御モードでの目標原動機回転数b1は、スロットル
開度Thrに対して最適燃費となるような値に設定され
ている。また、走行荷役制御モードは、図5に示したよ
うに、ステップ103a、103bで荷役レバー開度θ
及びアクセル開度ACCを読み込んでそれぞれ荷役レバ
ー開度θに対応した目標原動機回転数b2及びアクセル
開度ACCに対応した目標車速V2を設定し、ステップ
103c、103dで実原動機回転数aが目標原動機回
転数b2となるようにスロットルを制御し且つ実車速V
が目標車速V2となるように無段変速機の変速比eを制
御するようにしている。
【0012】そして、図2における本実施例のプログラ
ムは、スタート後に先ず従来と同様にステップ101に
おいて荷役レバー9がONか否かを判断する。判断は、
荷役レバー9の一定の倒し角を敷居値とし、その敷居値
を越えているか否かによって行う。そして、本実施例は
従来のようにこれのみをもって次のモードへの移行を判
断するのではなく、更にその際の実原動機回転数aと、
走行荷役制御モードに移行したと仮定した場合の目標原
動機回転数b2とを比較する。そして、荷役レバー9が
操作され、且つ、実原動機回転数aが基準値として設定
した目標原動機回転数b2よりも小さいと判断したとき
のみ、走行制御モードから荷役走行モードに移行し、そ
れ以外の場合は荷役レバー9が操作されても走行制御モ
ードを維持するようにしている。
【0013】このように構成すれば、制御部7は、走行
制御モードで荷役レバー9が操作され、かつ実原動機回
転数aが基準値である目標原動機回転数b2よりも小さ
いと判断したとき(a<b2のとき)のみ、走行荷役制
御モードへのモード切り替えを実行し、その後、原動機
回転数aを上げかつ変速比eを下げることでアクセル開
度ACCにより決定される目標車速V2を適正に維持す
る。つまり、走行制御モードでの速度制御可能範囲は、
走行荷役制御モードにおける走行制御可能範囲よりも小
さくなることはないので、アクセル開度ACCにより決
定される目標車速V2が維持できなくなることはない。
そして、荷役レバー9の開度θに対応した目標原動機回
転数b2と、アクセル開度ACCに対応した目標車速V
2とを両立させる。一方、走行制御モードで荷役レバー
9が操作されても、実原動機回転数aが目標原動機回転
数b2よりも大きいと判断したとき(a>b2のとき)
には、モード切替えを実行せず、走行制御モードをその
まま維持する。すなわち、アクセル開度ACCに対応し
た車速V1が維持され、荷役レバー9の開度θは無視さ
れ、原動機回転数aはスロットル開度Thrに対応した
目標値b1に制御される。これにより、走行荷役制御モ
ード移行時、荷役レバー開度θが小さいがために目標原
動機回転数bが低下してアクセル10により決定される
目標車速V0が維持できなくなるという状況を回避し、
急減速により車両が危険な状態に陥ることを有効に防止
することが可能となる。
【0014】なお、このように走行が優先され、荷役が
従動的になると、荷役は荷役レバー開度θとは無関係に
原動機回転数aに応じた速度で行われることになる。し
かしながら、一般に高速走行中に微妙な荷役作業を行う
ことが極めて稀である点を勘案すれば、モード切替えを
行わずとも実状にそぐわなくなる恐れは極めて低いもの
であり、加えて走行上の安全性、或いは荷役レバー9の
ON/OFF操作により必要に応じて荷役操作を調整で
きる余地が残されている点等を考え併せれば、本制御方
法が従来制御方法に比べて遙かに実状に適したものにな
ることは明らかである。
【0015】なお、各部の具体的な構成は、図示実施例
のものに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱
しない範囲で種々変形が可能である。例えば、上記実施
例では基準値として目標原動機回転数b2をそのまま実
原動機回転数aと比較したが、誤作動を防止するため
に、b2+α(αはオフセット分)を基準として用いる
ようなことも有効となるものである。
【0016】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、荷役レ
バーが操作されることによって本来なら走行制御モード
から走行荷役制御モードへ切り替えるべき場合にも、荷
役レバー開度が小さいときなどは、車速制御可能範囲を
確保するために走行制御モードを維持し、走行荷役制御
モードへ移行しないようにしたものである。このため、
荷役レバーの操作によって車両が急減速する等の危険な
状態に陥ることを回避することができ、車速制御を重視
した安全性の高い制御を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に用いたシステムを概略的に
示す図。
【図2】同実施例の制御の要部を概略的に示すフローチ
ャート。
【図3】従来の制御の不具合を説明するための概略的な
フローチャート。
【図4】走行制御モードの制御の概要を示す概略的なフ
ローチャート。
【図5】走行荷役制御モードの制御の概要を示す概略的
なフローチャート。
【符号の説明】
1…原動機 1a…スロットル 2…無段変速機 3…車輪 4…荷役用ポンプ 5…荷役用アクチュエータ(復動シリンダ) 7…制御部(マイクロコンピュータシステム) ACC…アクセル開度 Thr…スロットル開度 V1、V2…目標車速 a…実原動機回転数 b1…目標原動機回転数 b2…目標原動機回転数(基準値) e…変速比
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F16H 61/02 F16H 61/02 61/40 61/40 P // F16H 59:02 59:24 59:42

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原動機により無段変速機を介して車輪に駆
    動力を伝達する走行系と、前記原動機により駆動される
    荷役用ポンプ及びこの荷役用ポンプが吐出する圧液によ
    り駆動される荷役用アクチュエータから構成される荷役
    系と、前記原動機のスロットルおよび前記無段変速機の
    速度比を制御する制御部とを具備してなる車両の走行制
    御装置において、 前記制御部を、アクセル開度に対応した目標車速となる
    ように原動機のスロットルを制御し同時に各スロットル
    開度に対応した目標原動機回転数となるように無段変速
    機の変速比を制御する走行制御モードと、荷役レバーの
    開度に対応した目標原動機回転数となるように原動機の
    スロットルを制御し同時にアクセル開度に対応した目標
    車速となるように無段変速機の変速比を制御する走行荷
    役制御モードとを備え併せたものにし、走行制御モード
    で荷役レバーが操作された場合に、その時の実原動機回
    転数と、走行荷役制御モードに移行したと仮定した場合
    の目標原動機回転数を基準とする所定の基準値とを比較
    し、前者が後者を上回っている場合にのみ走行制御モー
    ドから走行荷役制御モードに移行し、それ以外の場合に
    走行制御モードを維持するように構成してなることを特
    徴とする車両の走行制御装置。
JP9166126A 1997-06-23 1997-06-23 車両の走行制御装置 Pending JPH1113503A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006342840A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 Yanmar Co Ltd 負荷制御装置
JP2008223815A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Kayaba Ind Co Ltd メカニカルスロットル車両のオートモーティブ制御装置

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