JPH01160735A - 車両の定速走行制御装置 - Google Patents
車両の定速走行制御装置Info
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- JPH01160735A JPH01160735A JP62315978A JP31597887A JPH01160735A JP H01160735 A JPH01160735 A JP H01160735A JP 62315978 A JP62315978 A JP 62315978A JP 31597887 A JP31597887 A JP 31597887A JP H01160735 A JPH01160735 A JP H01160735A
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- vehicle speed
- switch
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- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両の定速走行111御装置に関するものであ
る。
る。
(従来技術)
最近の車両においては、車速を運転者により設定される
目標車速となるように自動制御する定速走行装置を備え
たものが多くなっている。
目標車速となるように自動制御する定速走行装置を備え
たものが多くなっている。
このような車両の定速走行装置においては、実際の車速
を検出する車速検出手段からの出力に基づいて、例えば
エンジンのスロットル弁笠の車速調整手段なフィ−ドバ
ック制御するのが一般的である(例えば実開昭57−1
64228号公報参照)。
を検出する車速検出手段からの出力に基づいて、例えば
エンジンのスロットル弁笠の車速調整手段なフィ−ドバ
ック制御するのが一般的である(例えば実開昭57−1
64228号公報参照)。
このような、定速走行装置においては、少なくともその
電源供給を制御するメインスイッチがONされているこ
とを条件として、目標車速設定スイッチをマニュアル操
作することにより[1標車速が設定される。そして、こ
の目標車速設定スイッチの種類としては、一般に、増速
用のセットスイッチと、減速用のコーストスイッチと、
−1,ブレーキが作動される等により定速走行が中小さ
れた後にこの中1トされる直前の[1標車速でもって定
速走行制御を復帰させるリジュームスイッチと、を備え
ている。
電源供給を制御するメインスイッチがONされているこ
とを条件として、目標車速設定スイッチをマニュアル操
作することにより[1標車速が設定される。そして、こ
の目標車速設定スイッチの種類としては、一般に、増速
用のセットスイッチと、減速用のコーストスイッチと、
−1,ブレーキが作動される等により定速走行が中小さ
れた後にこの中1トされる直前の[1標車速でもって定
速走行制御を復帰させるリジュームスイッチと、を備え
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
前述のような定速走行装置において、目標車速設定スイ
・ソチが故障する場合、すなわち目標車速設定スイッチ
が同等操作されないのにONされっばなしとされる場合
が考えられる。このようなときに、例えばセットスイッ
チが故障してONされっばなしであると、メインスイッ
チをONした瞬間から、運転者の意志に拘りなく増速さ
れ続けてしまうことになる。このような運転者の意図し
ない車速の変化はコーストスイッチが故障したときにも
同じであり、またリジュームスイッチが故障したときは
運転者の意図しない時期あるいはilj速で定速走行制
御がなされてしまうことになる。
・ソチが故障する場合、すなわち目標車速設定スイッチ
が同等操作されないのにONされっばなしとされる場合
が考えられる。このようなときに、例えばセットスイッ
チが故障してONされっばなしであると、メインスイッ
チをONした瞬間から、運転者の意志に拘りなく増速さ
れ続けてしまうことになる。このような運転者の意図し
ない車速の変化はコーストスイッチが故障したときにも
同じであり、またリジュームスイッチが故障したときは
運転者の意図しない時期あるいはilj速で定速走行制
御がなされてしまうことになる。
したがって、本発明の目的は、[1標車速設定スイツチ
の故障に起因する好ましくない定速走行制御が行われて
しまうような事態を確実に防iトシ得るようにした重両
の定速走行制御装置を提供することにある。
の故障に起因する好ましくない定速走行制御が行われて
しまうような事態を確実に防iトシ得るようにした重両
の定速走行制御装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段1作用)11i述の目的
を達成するため、本発明においては、次のような構成と
しである。すなわち、第9図に示すように。
を達成するため、本発明においては、次のような構成と
しである。すなわち、第9図に示すように。
実際の車速を検出する1「速検出手段と、11(速を調
整する車速調整手段と、 マニュアル操作され、 t4標屯速を設定する目標車速
設定スイッチと、 前記車速検出手段からの出力を受け、前記車速調整手段
を制御することにより、実際の車速が前記目標+li速
設定スイッチにより設定された[1標車速となるように
フィードバック制御する定車速制御手段と、 マニュアル操作され、前記車速制御7段に対する電源供
給を制御するメインスイッチと、を備えた定速走行装置
において、 IFI記目標車速設定スイッチとメ・インスイッチとの
出力を受け、メインスイッチがONとなった瞬間に11
標車速設定スイッチがONであるときに故障と判定する
故障判定手段と、 前記故障判定手段により故障と判定されたときに、前記
定速走行装置の作動を禁市する禁止手段と。
整する車速調整手段と、 マニュアル操作され、 t4標屯速を設定する目標車速
設定スイッチと、 前記車速検出手段からの出力を受け、前記車速調整手段
を制御することにより、実際の車速が前記目標+li速
設定スイッチにより設定された[1標車速となるように
フィードバック制御する定車速制御手段と、 マニュアル操作され、前記車速制御7段に対する電源供
給を制御するメインスイッチと、を備えた定速走行装置
において、 IFI記目標車速設定スイッチとメ・インスイッチとの
出力を受け、メインスイッチがONとなった瞬間に11
標車速設定スイッチがONであるときに故障と判定する
故障判定手段と、 前記故障判定手段により故障と判定されたときに、前記
定速走行装置の作動を禁市する禁止手段と。
を備えた構成としである。
このように、メ・インスイッチがONとなった瞬間に目
標車速設定スイッチがONであるということは、このメ
インスイッチあるいは目標車速設定スイッチの少なくと
も一方が故障していると判定されることになり、この場
合は定速走行制御が禁市されて、運転者の意図しない定
速走行制御が勝手に行われてしまうような事態が確実に
防出される。
標車速設定スイッチがONであるということは、このメ
インスイッチあるいは目標車速設定スイッチの少なくと
も一方が故障していると判定されることになり、この場
合は定速走行制御が禁市されて、運転者の意図しない定
速走行制御が勝手に行われてしまうような事態が確実に
防出される。
(実施例)
以ド本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明する
。
。
i1里式
第1図において、1はオツトー式のエンジン。
2は自動変速機であり、エンジンlの出力が自動変速機
2を介して1図示を略す駆動輪へ伝達される。
2を介して1図示を略す駆動輪へ伝達される。
自動変速機2は、トルクコンバータ3と遊星歯車式多段
変速機構4とから構成されている。このトルクコンバー
タ3は、ロックアツプクラッチ(図示略)を備え、ロッ
クアツプ用のソレノイド5の励磁、消磁を切換えること
により、ロックアツプのON(締結)、0FF(解除)
がなされる。また、変速機構4は、実施例では1γ1進
4段とされ、既知のように複数個の変速用ソレノイド6
に対する励磁、消磁の組合せを変史することにより、所
望の変速段とされる。勿論、ト記各ソレノイド5,6は
、ロックアツプ用あるいは変速用の油圧式アクチュエー
タの作動態様を切換えるものであるが、これ等のことは
従来から良く知られている事項なので、これ以上の説明
は省略する。
変速機構4とから構成されている。このトルクコンバー
タ3は、ロックアツプクラッチ(図示略)を備え、ロッ
クアツプ用のソレノイド5の励磁、消磁を切換えること
により、ロックアツプのON(締結)、0FF(解除)
がなされる。また、変速機構4は、実施例では1γ1進
4段とされ、既知のように複数個の変速用ソレノイド6
に対する励磁、消磁の組合せを変史することにより、所
望の変速段とされる。勿論、ト記各ソレノイド5,6は
、ロックアツプ用あるいは変速用の油圧式アクチュエー
タの作動態様を切換えるものであるが、これ等のことは
従来から良く知られている事項なので、これ以上の説明
は省略する。
第1図中10はマイクロコンピュータを利用して構成さ
れた制御ユニットで、これには各センサあるいはスイッ
チ11〜20からの信号が人力される。F記センサ11
は、アクセル踏込量すなわちアクセル開度を検出するも
のである。センサ!2は実際の車速を検出するものであ
る。スイッチ13は自動変速機の走行レンジ位置(1,
2、D、■)、R%N)を検出するものである。センサ
14は、自動変速機2の現在のギア位置すなわち変速段
を検出するものである。スイッチ15〜18は、それぞ
れ運転者により操作される定速走行用のもので、後述す
るように、15はメインスイッチ、16はセットスイッ
チ、17はコーストスイッチ、18はリジュームスイッ
チである。スイッチ19は、変速特性として、パワーモ
ード(第3図参照)とエコノミモード(第2図参照)と
のいずれか一方をマニュアル式に選択1°るためのもの
である。スイッチ20はブレーキ操作されたときにオン
されるブレーキスイッチである。
れた制御ユニットで、これには各センサあるいはスイッ
チ11〜20からの信号が人力される。F記センサ11
は、アクセル踏込量すなわちアクセル開度を検出するも
のである。センサ!2は実際の車速を検出するものであ
る。スイッチ13は自動変速機の走行レンジ位置(1,
2、D、■)、R%N)を検出するものである。センサ
14は、自動変速機2の現在のギア位置すなわち変速段
を検出するものである。スイッチ15〜18は、それぞ
れ運転者により操作される定速走行用のもので、後述す
るように、15はメインスイッチ、16はセットスイッ
チ、17はコーストスイッチ、18はリジュームスイッ
チである。スイッチ19は、変速特性として、パワーモ
ード(第3図参照)とエコノミモード(第2図参照)と
のいずれか一方をマニュアル式に選択1°るためのもの
である。スイッチ20はブレーキ操作されたときにオン
されるブレーキスイッチである。
また、制御ユニット1oからは、スロットルアクチユニ
ータフおよび前記各ソレノイド5.6に出力される。こ
のスロットルアクチュエータ7は、エンジン1の吸気通
路に設けたスロットル弁8を駆動するもので、制御ユニ
ットlOは、常時は第4図に示す基本スロットル特性線
に基づいて、アクセル踏込量に対応したスロットル開度
となるようにアクチュエータ7を制御する。一方、定速
走行制御の際には後述するようにスロットル開度を、ア
クセル開度とは無関係に自動制御する。
ータフおよび前記各ソレノイド5.6に出力される。こ
のスロットルアクチュエータ7は、エンジン1の吸気通
路に設けたスロットル弁8を駆動するもので、制御ユニ
ットlOは、常時は第4図に示す基本スロットル特性線
に基づいて、アクセル踏込量に対応したスロットル開度
となるようにアクチュエータ7を制御する。一方、定速
走行制御の際には後述するようにスロットル開度を、ア
クセル開度とは無関係に自動制御する。
なお、制御ユニットlOは、基本的にcPU、ROM、
RAM%C1,0CK(ソフトタイマ)を備える他、A
/DあるいはD/A変換器さらには人出力インターフェ
イスを有するが、これ専はマイクロコンピュータを利用
する場合の既知の構成なので、その説明は省略する。な
お、変速特性、スロットル特性(マツプ)等は、制御ユ
ニット10のROMに記憶されているものである。
RAM%C1,0CK(ソフトタイマ)を備える他、A
/DあるいはD/A変換器さらには人出力インターフェ
イスを有するが、これ専はマイクロコンピュータを利用
する場合の既知の構成なので、その説明は省略する。な
お、変速特性、スロットル特性(マツプ)等は、制御ユ
ニット10のROMに記憶されているものである。
゛・−τ′−1の
制御ユニット10による制御のうち、変速制御(ロック
アツプ制御)および第4図に示すスロットル特性に基づ
くスロットル制御の点については、従来と同様にして行
われるのでこの点についての詳細な説明は省略して、定
速走行制御の点についてのみ以下に説明する。
アツプ制御)および第4図に示すスロットル特性に基づ
くスロットル制御の点については、従来と同様にして行
われるのでこの点についての詳細な説明は省略して、定
速走行制御の点についてのみ以下に説明する。
先ず、定速走行制御に用いるスイッチの作動態様は次の
ようになっている。すなわち、メインスイッチ15は、
例えばブツシュ・ブツシュ式とされて、操作されない限
りON状態またはOFF状態が継続される。セットスイ
ッチ16は1例えばブツシュ式とされて、押圧操作され
たときにのみONされ、押圧力を解除すると自動的にO
FFに復帰される。コーストスイッチ17とリジューム
スイッチ18とは例えば揺動レバー式としてその操作部
が共用化されて、常′時はニュートラル位置となるよう
に付勢されてこのニュートラル位置では両スイッチ17
.18共にOFFされ、一方に揺動されるとコーストス
イッチI7がONされ。
ようになっている。すなわち、メインスイッチ15は、
例えばブツシュ・ブツシュ式とされて、操作されない限
りON状態またはOFF状態が継続される。セットスイ
ッチ16は1例えばブツシュ式とされて、押圧操作され
たときにのみONされ、押圧力を解除すると自動的にO
FFに復帰される。コーストスイッチ17とリジューム
スイッチ18とは例えば揺動レバー式としてその操作部
が共用化されて、常′時はニュートラル位置となるよう
に付勢されてこのニュートラル位置では両スイッチ17
.18共にOFFされ、一方に揺動されるとコーストス
イッチI7がONされ。
他方に揺動されるとリジュームスイッチ18がONされ
る。
る。
以上のことを前提として、定速走行i制御を実行する条
件としては、次のように設定されている。
件としては、次のように設定されている。
■メインスイッチ15がONされていること、■自動変
速機の走行レンジ位置がDレンジ位置(l速〜4速全て
の変速段をとり得る位置)にあること、 □ ■実際の11(速が40Km/h以上であること、■ト
記(O〜■の条件を全て満足した状態でセットスイッチ
16が−r4QNされること。
速機の走行レンジ位置がDレンジ位置(l速〜4速全て
の変速段をとり得る位置)にあること、 □ ■実際の11(速が40Km/h以上であること、■ト
記(O〜■の条件を全て満足した状態でセットスイッチ
16が−r4QNされること。
また、「l標車速の設定(変更)は1次のようにしてな
される。
される。
■セットスイッチI5をONし続けるとこのONの間増
速され、このセットスイッチ15をOl” Fした時点
の実際の車速が目標車速とされる。
速され、このセットスイッチ15をOl” Fした時点
の実際の車速が目標車速とされる。
■コーストスイッチ17をONし続けるとこのONの間
減速され、コーストスイッチ16をOFFした時点の実
際の車速か[1標屯速とされる。
減速され、コーストスイッチ16をOFFした時点の実
際の車速か[1標屯速とされる。
定速走行制御の解除は、ブレーキ操作サレル。
と、すなわちブレーキスイッチ20がONさ1−11.
=ときになされる。そして、このブレーキ操作ニ伴なう
定速走行制御解除の後、リジュームスイッチ18をON
にすると、ブレーキ操作される直前の目標中速を新たに
目標車速とする定速走行制御が再び行われる。
=ときになされる。そして、このブレーキ操作ニ伴なう
定速走行制御解除の後、リジュームスイッチ18をON
にすると、ブレーキ操作される直前の目標中速を新たに
目標車速とする定速走行制御が再び行われる。
定速走行制御におけるフィードバック制御は、実施例で
は、第5図に示すようにP I −1)D制御によって
行うようにしである。より具体的には、定速走行制御の
際におけるスロットル弁8の操作ζl(フィートベック
hnW量)は、次式(1)に基づいて算出される。
は、第5図に示すようにP I −1)D制御によって
行うようにしである。より具体的には、定速走行制御の
際におけるスロットル弁8の操作ζl(フィートベック
hnW量)は、次式(1)に基づいて算出される。
V T A G = K D X (F:: N V
n −E N V n −l)+KI XENVn −Kt’Vx (Vn Vn + )−KDVX
((Vn−Vn + ) −(Vn + −Vn
2 ) ) ・ ・ ・ ・ ・ (1) VTΔ(]:スロフロル弁8の操作jij (変化71
1)E N V n = V a V r+■a :
目標11(速 ■n:実際の車速 Kl’:+1ii向き比例定数 に1 :前向き積分定数 KPV:負帰還比例定数 KDV:f’l帰還微分定数 なお、に記(1)式中サフィックスr r+ ]は時間
的に現在のものを、r n −I Jは「「1]に対し
て時間的にl沖1前のものを、rn−2JはrnJに対
して時間的に2回前のものを意味する。
n −E N V n −l)+KI XENVn −Kt’Vx (Vn Vn + )−KDVX
((Vn−Vn + ) −(Vn + −Vn
2 ) ) ・ ・ ・ ・ ・ (1) VTΔ(]:スロフロル弁8の操作jij (変化71
1)E N V n = V a V r+■a :
目標11(速 ■n:実際の車速 Kl’:+1ii向き比例定数 に1 :前向き積分定数 KPV:負帰還比例定数 KDV:f’l帰還微分定数 なお、に記(1)式中サフィックスr r+ ]は時間
的に現在のものを、r n −I Jは「「1]に対し
て時間的にl沖1前のものを、rn−2JはrnJに対
して時間的に2回前のものを意味する。
+’+iJ記メインスイッチ15は、第6図に示すよう
に、制御ユニット10のうち定速走行制御用の電源制御
のためのものである。すなわち、定速走行ニジ制御用の
ユニ・ソトは、人別して、定11(速制御部10Δと、
この定1((速制御部10Δにより制御されるアクチュ
エータ7用の駆動回路10Bと、を備ぇ、メインスイッ
チ+5がこの1J4i’M<5) + OAと1゜F3
とに対する電源を供給、遮断するものとなっている。、
なお、第6図中21はバッテリ、22はイグニッション
スイッチ、23は供電回路であり、メインスイッチ15
はイグニッションスイッチ22と直列に接続されている
。
に、制御ユニット10のうち定速走行制御用の電源制御
のためのものである。すなわち、定速走行ニジ制御用の
ユニ・ソトは、人別して、定11(速制御部10Δと、
この定1((速制御部10Δにより制御されるアクチュ
エータ7用の駆動回路10Bと、を備ぇ、メインスイッ
チ+5がこの1J4i’M<5) + OAと1゜F3
とに対する電源を供給、遮断するものとなっている。、
なお、第6図中21はバッテリ、22はイグニッション
スイッチ、23は供電回路であり、メインスイッチ15
はイグニッションスイッチ22と直列に接続されている
。
定1′−″′−14′の詳細 フローチャー )さて次
に、第7図、第8図に示すフローチャートを参照しつつ
、定速走行制御の詳細について説明する。
に、第7図、第8図に示すフローチャートを参照しつつ
、定速走行制御の詳細について説明する。
このフローチャート(第7図)においては、3つのフラ
クト°lとF2と故障フラグとを用いているが、フラグ
F1はNJのときが、定速走行制御を実行する条件を満
たしていることを意味し、またフラグr・“2は「1」
のときが定速走行中にブレーキ操作されたことを意味す
る。さらに、故障フラグは、定速走行制御を禁止するか
否かの判別のために用いられる。なお、以下の説明で1
〕あるいはQはステップを示す。
クト°lとF2と故障フラグとを用いているが、フラグ
F1はNJのときが、定速走行制御を実行する条件を満
たしていることを意味し、またフラグr・“2は「1」
のときが定速走行中にブレーキ操作されたことを意味す
る。さらに、故障フラグは、定速走行制御を禁止するか
否かの判別のために用いられる。なお、以下の説明で1
〕あるいはQはステップを示す。
以りのことを前提として、先ず第7図のPIにおいてシ
ステム全体のイニシャライズガ行われた後、F2におい
て前記センサあるいはスイッチ11〜20からの信号が
入力される。この後P3−1で変速制御(ロックアツプ
制御を含む)が行われる。
ステム全体のイニシャライズガ行われた後、F2におい
て前記センサあるいはスイッチ11〜20からの信号が
入力される。この後P3−1で変速制御(ロックアツプ
制御を含む)が行われる。
P 3−1の後、1)3−2において、後述するよに設
定された故障フラグがセ・ソトされているか百かがt’
l別される。このP 3−2の判別でNoのとき(11
(常時)は、F4において、メインスイッチ15がON
されているか否かが判別される。このF4の判別でYE
Sのときは、l) 5および引続く[)6の判別処理に
よって、Dシン9位置でがっ実D (7) lj m
カ40 K m / h以[であると判別された場合に
、F7において、セットスイッチ16が。
定された故障フラグがセ・ソトされているか百かがt’
l別される。このP 3−2の判別でNoのとき(11
(常時)は、F4において、メインスイッチ15がON
されているか否かが判別される。このF4の判別でYE
Sのときは、l) 5および引続く[)6の判別処理に
よって、Dシン9位置でがっ実D (7) lj m
カ40 K m / h以[であると判別された場合に
、F7において、セットスイッチ16が。
Nであるか百かが判別される。F7の判別でYESのと
きは、F8においてフラグlが「l」にセットされた後
、F9において、セットスイッチ16がONからOF
F’されたか否かが判別される。
きは、F8においてフラグlが「l」にセットされた後
、F9において、セットスイッチ16がONからOF
F’されたか否かが判別される。
このP 9の判別でN Oのときは、セットスイッチ1
(3がONされたままなので、PIOにおいて、所定の
式に基づいて増速を行うようにスロットル弁8の開度が
大きくされていく。また、l) 9 (7) ill別
でYrζSのときは、Pllにおいて、セラトス、rケ
チ16がOFFされた時点での実際の車速が目IfA=
t’L速として設定される。このPllの後は、コース
トスイッチ17が操作されずまたブレーキ操作もされな
いときは、F12、F16.F17の判別が全てNOと
なってP 22へ移行して、ASC制御すなわち11;
1記(1)式に基づく定速走行制御が行われる。
(3がONされたままなので、PIOにおいて、所定の
式に基づいて増速を行うようにスロットル弁8の開度が
大きくされていく。また、l) 9 (7) ill別
でYrζSのときは、Pllにおいて、セラトス、rケ
チ16がOFFされた時点での実際の車速が目IfA=
t’L速として設定される。このPllの後は、コース
トスイッチ17が操作されずまたブレーキ操作もされな
いときは、F12、F16.F17の判別が全てNOと
なってP 22へ移行して、ASC制御すなわち11;
1記(1)式に基づく定速走行制御が行われる。
前記pHの後は、F12でコーストスイッチ17がON
されたか否かが判別されるが、このF12での判別がY
ESのときは、F13においてコーストスイ・シナ1フ
がONからOF Irへ切換ったか否かが判別される。
されたか否かが判別されるが、このF12での判別がY
ESのときは、F13においてコーストスイ・シナ1フ
がONからOF Irへ切換ったか否かが判別される。
このF13の判別でNOのときは、コーストスイッチ1
7がONのままなので、F14において、このONの間
所定の式に基づいて減速行うべくスロットル弁8の開度
が小さくされる。そして、F13の判別でYESのとき
は、■)15において、コーストスイッチ17がo r
x Fされた時点の実際のilj速が[1標車速として
設定される。このP l 5の後、ブレーキ操作が何笠
されないときは、PI6、PI7の判別が共にNOとな
って[)22へ移行し、ASC制御が行われる。
7がONのままなので、F14において、このONの間
所定の式に基づいて減速行うべくスロットル弁8の開度
が小さくされる。そして、F13の判別でYESのとき
は、■)15において、コーストスイッチ17がo r
x Fされた時点の実際のilj速が[1標車速として
設定される。このP l 5の後、ブレーキ操作が何笠
されないときは、PI6、PI7の判別が共にNOとな
って[)22へ移行し、ASC制御が行われる。
11q記f) 15の後は、1)16においてブレーキ
スイッチ20がONであるか否が、すなわちブレーキ操
作されたか否かが判別される。このPI6の判別でYE
Sのときは、F23においてフラグF2を「l」にセッ
トした後、F24に移行して、第4図に示すスロットル
特性に基づくスロットル制御がなされる(定速走行制御
の中+1 )。
スイッチ20がONであるか否が、すなわちブレーキ操
作されたか否かが判別される。このPI6の判別でYE
Sのときは、F23においてフラグF2を「l」にセッ
トした後、F24に移行して、第4図に示すスロットル
特性に基づくスロットル制御がなされる(定速走行制御
の中+1 )。
πノ記1) + 6の判別でNOのときは、1)17に
おいて、フラグF2が1であるか否かが判別される。こ
のF17の判別でYESのとき、すなわち定速走行制御
中に−Hブレーキ操作がなされているときは、F18に
おいて、リジュームスイッチ18がONであるか否かが
判別される。このI) 18の判別でNOのときは、定
速走行制御へ復帰することを運転者が要求していないと
きであり、このときはF24に移行して定速走行制御の
中+hがそのまま継続される。
おいて、フラグF2が1であるか否かが判別される。こ
のF17の判別でYESのとき、すなわち定速走行制御
中に−Hブレーキ操作がなされているときは、F18に
おいて、リジュームスイッチ18がONであるか否かが
判別される。このI) 18の判別でNOのときは、定
速走行制御へ復帰することを運転者が要求していないと
きであり、このときはF24に移行して定速走行制御の
中+hがそのまま継続される。
上記P18の判別でYESのときは、F19において、
実際の車速がブレーキ操作される直前の車速であるか否
かが判別される。このF19の判別でN Oのときは、
1)20において、所定の式に基づいて増速か行われる
ようにスロットル制御がなされた後+1jびF19へ復
帰する。そして、F19の判別でY ESとなったとき
は%P21において、ブレーキ操作される直1γ■の車
速(ブレーキ操作される直前の定速走行制御において目
標車速とされていた車速となる)が目標車速として設定
された後、F22に移行して定速走行制御がなされる。
実際の車速がブレーキ操作される直前の車速であるか否
かが判別される。このF19の判別でN Oのときは、
1)20において、所定の式に基づいて増速か行われる
ようにスロットル制御がなされた後+1jびF19へ復
帰する。そして、F19の判別でY ESとなったとき
は%P21において、ブレーキ操作される直1γ■の車
速(ブレーキ操作される直前の定速走行制御において目
標車速とされていた車速となる)が目標車速として設定
された後、F22に移行して定速走行制御がなされる。
一方、前記P7の判別でNOのときは、F25において
フラグF1が1であるか否かが判別される。このI)2
5の判別でYESのときはPI2以降の処理がなされる
。また、F25の判別でN。
フラグF1が1であるか否かが判別される。このI)2
5の判別でYESのときはPI2以降の処理がなされる
。また、F25の判別でN。
のときは、定速走行制御を実行することを運転者が要求
していないときであり、このときはフラグF1、F2を
共に0にリセットした後(1)26、))27)、F2
8において第4図に示すスロットル特性に基づくスロッ
トル制御がなされる。
していないときであり、このときはフラグF1、F2を
共に0にリセットした後(1)26、))27)、F2
8において第4図に示すスロットル特性に基づくスロッ
トル制御がなされる。
前記P 3−2に判別でYESのとき、またハ[)4、
l) 5あるいはF6のいずれかの判別でN Oのとき
も、定速走行制御する条件を満たしていないので、前記
P2B以降の処理がなされる(通常のスロットル制御)
。
l) 5あるいはF6のいずれかの判別でN Oのとき
も、定速走行制御する条件を満たしていないので、前記
P2B以降の処理がなされる(通常のスロットル制御)
。
前述したF3−2での判別に用いる故障フラグの設定は
、メインスイッチ15がONされた瞬間に割込処理され
る第8図に示すフローチーヤードにしたがってなされる
。先ず、Q、 Iにおいて制御ユニット1.0(IOA
)のRAMがイニシャライズ、特に記憶している目標車
速の記憶がクリアされる。次いで、Q2〜Q4の判別処
理によって、セットスイッチ16、コーストスイッチ1
7、リジュームスイッチ18のいずれもがONされてい
ないときはQ5において故障フラグがリセットされる。
、メインスイッチ15がONされた瞬間に割込処理され
る第8図に示すフローチーヤードにしたがってなされる
。先ず、Q、 Iにおいて制御ユニット1.0(IOA
)のRAMがイニシャライズ、特に記憶している目標車
速の記憶がクリアされる。次いで、Q2〜Q4の判別処
理によって、セットスイッチ16、コーストスイッチ1
7、リジュームスイッチ18のいずれもがONされてい
ないときはQ5において故障フラグがリセットされる。
また、上記各スイッチ16.17.18のいずれか1つ
がONであるときは、Q6において故障フラグがセψ!
トされる。このように、メイ、:Aイッチ15がONさ
れた瞬間に、上記各ユイッヶ16〜18のいずれか1つ
がONされているとし、うことは、運転者によるマニュ
アル操作の具合力、らして通常は考えられないときであ
り、こノ場合は0;j記P3−2での判別がY[ζSと
なって、通常のスロットル制御を実行、すなわち定速走
行制御が票1ヒされる。
がONであるときは、Q6において故障フラグがセψ!
トされる。このように、メイ、:Aイッチ15がONさ
れた瞬間に、上記各ユイッヶ16〜18のいずれか1つ
がONされているとし、うことは、運転者によるマニュ
アル操作の具合力、らして通常は考えられないときであ
り、こノ場合は0;j記P3−2での判別がY[ζSと
なって、通常のスロットル制御を実行、すなわち定速走
行制御が票1ヒされる。
以上実施例について説明したが、定速走行制御用のフィ
ードバック制御においては、I −P D制御、P I
−D制御等適宜のものを採択し得る。また、ディーゼ
ルエンジンの場合は、車速調整手段として燃料噴射用の
調整を行う部材とすればよい。さらに、実施例では、全
ての11標屯速設定スイツチ16〜18の故障をみるよ
うにしているが、そのいずれか1つのみ、特に定速走行
制御の開始条件ともなるセットスイッチ16の故障のみ
をみるようにしてもよい。
ードバック制御においては、I −P D制御、P I
−D制御等適宜のものを採択し得る。また、ディーゼ
ルエンジンの場合は、車速調整手段として燃料噴射用の
調整を行う部材とすればよい。さらに、実施例では、全
ての11標屯速設定スイツチ16〜18の故障をみるよ
うにしているが、そのいずれか1つのみ、特に定速走行
制御の開始条件ともなるセットスイッチ16の故障のみ
をみるようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明は以上述べたことから明らかなように、目標車速
設定スイッチの故障を検出して、運転者の意図しない定
速走行制御が勝手に行われてしまうよりな′11態を確
実に防lヒできる。。
設定スイッチの故障を検出して、運転者の意図しない定
速走行制御が勝手に行われてしまうよりな′11態を確
実に防lヒできる。。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図。
第2図、第3図は変速特性を示す特性図。
第4図は定速走行制御を行わないときのスロットル特性
を示す特性図6 第5図は定速走行制御のためのフィードバック制御をブ
ロック回路的に示す図。 第6図は定速走行制御のための回路部分のみを示す要部
回路図。 第7図、第8図は本発明の制御例を示すフローチャート
。 第9図は本発明の全体構成図。 1:エンジン 2:自動変速機 7:スロットルアクチュエータ 8:スロットル弁 lO:制御ユニット 15:メインスイッチ 16〜18:スイッチ([1標屯速設定用)21:バッ
テリ(電源) 第1図 シい、L〉諸・ml K酪−L〉饗・バ
を示す特性図6 第5図は定速走行制御のためのフィードバック制御をブ
ロック回路的に示す図。 第6図は定速走行制御のための回路部分のみを示す要部
回路図。 第7図、第8図は本発明の制御例を示すフローチャート
。 第9図は本発明の全体構成図。 1:エンジン 2:自動変速機 7:スロットルアクチュエータ 8:スロットル弁 lO:制御ユニット 15:メインスイッチ 16〜18:スイッチ([1標屯速設定用)21:バッ
テリ(電源) 第1図 シい、L〉諸・ml K酪−L〉饗・バ
Claims (1)
- (1)実際の車速を検出する車速検出手段と、車速を調
整する車速調整手段と、 マニュアル操作され、目標車速を設定する目標車速設定
スイッチと、 前記車速検出手段からの出力を受け、前記車速調整手段
を制御することにより、実際の車速が前記目標車速設定
スイッチにより設定された目標車速となるようにフィー
ドバック制御する定車速制御手段と、 マニュアル操作され、前記車速制御手段に対する電源供
給を制御するメインスイッチと、を備えた定速走行装置
において、 前記目標車速設定スイッチとメインスイッチとの出力を
受け、メインスイッチがONとなった瞬間に目標車速設
定スイッチがONであるときに故障と判定する故障判定
手段と、 前記故障判定千段により故障と判定されたときに、前記
定速走行装置の作動を禁止する禁止手段と。 を備えていることを特徴とする車両の定速走行制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62315978A JPH01160735A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 車両の定速走行制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62315978A JPH01160735A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 車両の定速走行制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01160735A true JPH01160735A (ja) | 1989-06-23 |
Family
ID=18071868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62315978A Pending JPH01160735A (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | 車両の定速走行制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01160735A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03199506A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-08-30 | Niigata Eng Co Ltd | 作業機を有する自走車両の走行制御装置 |
EP2426558A1 (en) | 2010-09-01 | 2012-03-07 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Silicon-containing film-forming composition, silicon-containing film-formed substrate, and patterning process |
US8329376B2 (en) | 2006-04-11 | 2012-12-11 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Silicon-containing film-forming composition, silicon-containing film, silicon-containing film-bearing substrate, and patterning method |
CN109606397A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-12 | 怀化学院 | 列车运行控制方法、装置、计算机设备和存储介质 |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP62315978A patent/JPH01160735A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03199506A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-08-30 | Niigata Eng Co Ltd | 作業機を有する自走車両の走行制御装置 |
US8329376B2 (en) | 2006-04-11 | 2012-12-11 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Silicon-containing film-forming composition, silicon-containing film, silicon-containing film-bearing substrate, and patterning method |
EP2426558A1 (en) | 2010-09-01 | 2012-03-07 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Silicon-containing film-forming composition, silicon-containing film-formed substrate, and patterning process |
CN109606397A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-12 | 怀化学院 | 列车运行控制方法、装置、计算机设备和存储介质 |
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