JPH11132794A - 計器装置 - Google Patents

計器装置

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JPH11132794A
JPH11132794A JP29923797A JP29923797A JPH11132794A JP H11132794 A JPH11132794 A JP H11132794A JP 29923797 A JP29923797 A JP 29923797A JP 29923797 A JP29923797 A JP 29923797A JP H11132794 A JPH11132794 A JP H11132794A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品収納室の放熱を十分行うことができ
ると共に表示板上へのゴミや埃の侵入を防止することの
できる計器装置を提供する。 【解決手段】 表示板3と回路基板4との間にケース1
を設け、ケース1には、回路基板4と対向し回路基板4
に実装される電子部品6を収納する電子部品収納室8
と、表示板3に対向し回路基板4に設けられる光源7か
らの光を表示板3側に向けて案内する照明室9と、電子
部品収納室8と照明室9とを区分するしきり壁10とを
設ける。しきり壁10には、ケース1の側壁16近傍で
電子部品収納室8を照明室9側に向けて拡大する突出部
17を設け、突出部17により拡大された電子部品収納
室8に対応してケース1の側壁16に放熱用の通気孔1
8を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示板と回路基板
との間にケースを設けたものにおいて、前記回路基板と
対向し前記回路基板に実装される電子部品を収納する電
子部品収納室と、前記表示板に対向し前記回路基板に設
けられる光源からの光を前記表示板側に向けて案内する
照明室と、を有するケース構造に対し、放熱性及び防塵
性を向上させた計器装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種の計器装置として、例え
ば図3及び図4に示すように、ケースAの前面側にはメ
ータ表示部として指針Bと表示板Cが設けられており、
前記ケースAの背面側には所定の回路パターンが形成さ
れた回路基板Dが設けられており、この回路基板D上に
指針駆動用のムーブメントEやこのムーブメントEに所
定の回転信号を供給する電子部品Fや前記表示板C及び
指針Bを照明するための光源G等が取り付けられてお
り、この回路基板Dを介して電源供給と信号の受け渡し
が行わるれようになっている。
【0003】そして、ケースAに対する部品の組み付け
やすさ、ケースAの強度、表示板Cの照明性能を考慮し
て、このケースAは、前記回路基板Dと対向し前記回路
基板Dに実装される電子部品Fを収納する電子部品収納
室Hと、前記表示板Cに対向し前記回路基板Dに設けら
れる光源Gからの光を前記表示板C側に向けて案内する
照明室Iとを構成しており、この前記電子部品収納室H
と前記照明室Iとを区分するしきり壁Jが設けられ、最
近の計器用のケースは、このように断面で見ると側壁K
と前記しきり壁Jからなる概してH型断面のケース構造
を採用することがある。
【0004】また、表示板Cの端部は照明室Iのケース
A内壁との間に隙間Lを設けるとともに表示板Cの周囲
を覆う見返し板Mと表示板Cとの間にも隙間Nを設ける
ことで回路基板D上に設けられた光源Gからの光をこの
照明室Iによって表示板C側に向けて反射させて表示板
Cを透過照明し、一部の光を前記表示板Cの端部のケー
スとの隙間L及び見返し板Mと表示板Cとの間の隙間N
から表示板C前面側に漏出させる、いわゆる間接光によ
って表示板C及び指針Bを照射して照明するものであ
る。
【0005】また、電子部品収納室HのケースAの側壁
Kには放熱用の通気孔Oが形成されており、回路基板D
に実装される光源Gや他の電子部品Fから発生する熱を
この放熱用の通気孔Oを介してケースAの外部に放散し
ケースA内部の過度な温度上昇を防止して、ムーブメン
トEや電子部品FやケースAの熱による影響を抑えるよ
うにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の構成にあっては、前記電子部品収納室Hの側壁
Kに設けられる放熱用の通気孔Oを大きくとることがで
きない。つまり、更なる放熱をはかるため、照明室Iの
側壁Kにも放熱用の通気孔を設けることが考えられる
が、この照明室Iに、もし放熱用の通気孔を設けると、
この放熱用の通気孔から照明室内Iの反射光が漏れてし
まい照明効率が低下するという問題があった。また、こ
の計器のように間接光による照明構造では、前記表示板
Cの端部と照明室IのケースA内壁、及び表示板Cと見
返し板Mとの間には隙間L,Mが存在するので、照明室
Iの側壁Kに放熱用の通気孔を開けてしまうと、ここか
らゴミや埃が侵入した場合、このゴミや埃が前記隙間
L,Mを介してメータの表示部となる表示板C上に入り
込んで視認され、外観品質を悪くする虞れがあり、この
種の計器用のケースでは照明室Iの側壁Kに放熱用の孔
Oを設けることは一般的に避けられることが多かった。
こうした事情から電子部品収納室HのケースAの側壁K
に形成される放熱用の通気孔Oの高さ寸法xはしきり壁
Jから回路基板Dまでの距離にとどまっており、このた
め、電子部品収納室Hの放熱が充分でなく温度上昇が起
こることがあった。
【0007】そこで本発明は、電子部品収納室の放熱を
十分行うことができると共に表示板上へのゴミや埃の侵
入を防止することのできる計器装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、表示板と回路基板との間にケースを設け、前
記ケースには、前記回路基板と対向し前記回路基板に実
装される電子部品を収納する電子部品収納室と、前記表
示板に対向し前記回路基板に設けられる光源からの光を
前記表示板側に向けて案内する照明室と、前記電子部品
収納室と前記照明室とを区分するしきり壁とを設け、前
記しきり壁には、前記ケースの側壁近傍で前記電子部品
収納室を前記照明室側に向けて拡大する突出部を設け、
前記突出部により拡大された電子部品収納室に対応して
前記ケースの側壁に放熱用の通気孔を設けたものであ
る。
【0009】また、表示板上に指針を設け、前記表示板
とケースの内壁との間に隙間を形成し、この隙間から前
記照明室の前記光源からの光を前記表示板の表面に導
き、この光によって前記表示板及び前記指針を照明する
よう構成したものである。
【0010】また、前記照明室内の前記突出部に反射面
を設けたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】ケースの前面側にメータ表示部と
しての指針と表示板を設け、前記ケースの背面側には所
定の回路パターンが形成された回路基板を設ける。
【0012】ケースは、前記回路基板と対向し前記回路
基板に実装される電子部品を収納する電子部品収納室
と、前記表示板に対向し前記回路基板に設けられる光源
からの光を前記表示板側に向けて案内する照明室とによ
り構成し、この前記電子部品収納室と前記照明室とを区
分するしきり壁を設ける。このしきり壁には、前記ケー
スの側壁近傍で前記電子部品収納室を前記照明室側に向
けて拡大する突出部を設けており、前記突出部により電
子部品収納室が拡大形成されている。そしてこの拡大形
成された電子部品収納室の大きさに対応して前記ケース
の側壁に放熱用の通気孔を形成する。
【0013】こうすることにより電子部品収納室の放熱
用の通気孔を従来と比較して大きく形成することができ
るので、電子部品収納室内で発生する熱をこの放熱用の
通気孔を介して通気させて、ケース外部への熱の放散を
より一層効果的に行うことができる。
【0014】また、照明室は前記しきり壁によって電気
部品収納室から仕切られているので、前記放熱用の通気
孔からゴミや埃がケース内に侵入したとしても電気部品
収納室内にとどまり、照明室に入り込むことはなく照明
室の前面側に位置する表示板上に浮き出ることが防止さ
れる。
【0015】また、照明室に放熱用の通気孔を設けるも
のではないので、照明室からケース外部に光が漏れ出る
ことが無く照明効率を低下させることなく良好な計器照
明が可能となる。
【0016】
【実施例】以下図面を基にして本発明の実施例を説明す
る。図1及び図2は、本発明の一実施例として指針式の
計器装置について説明するものである。
【0017】本実施例の計器装置は、ケース1の前面側
にメータ表示部として指針2と表示板3が設けられてお
り、前記ケース1の背面側には所定の回路パターンが形
成された回路基板4が設けられている。
【0018】この回路基板4上には、指針駆動用のムー
ブメント5やこのムーブメント5に所定の回転信号を供
給する電子部品6や前記表示板3及び指針2を照明する
ための光源7等が取り付けられており、この回路基板4
を介して電源供給と信号の受け渡しが行わるれようにな
っている。
【0019】そして、このケース1は、前記回路基板4
と対向し前記回路基板4に実装される電子部品6を収納
する電子部品収納室8と、前記表示板3に対向し前記回
路基板4に設けられる光源7からの光を前記表示板側3
に向けて案内する照明室9とを構成しており、この前記
電子部品収納室8と前記照明室9とを区分するしきり壁
10が設けられている。
【0020】また、ケース1のしきり壁10には、回路
基板4上に配設される前記ムーブメント5を挿通可能に
孔部11を設けると共に、前記光源7を照明室9に向け
て挿通可能に孔部12を設けている。
【0021】また、表示板3の端部は、照明室9のケー
ス1内壁との間に隙間13を設けるとともに、表示板3
の周囲を覆う見返し板14と表示板3との間にも隙間1
5を設けることで回路基板4上に設けられた光源7から
の光をこの照明室9によって表示板3側に向けて反射さ
せて表示板3を透過照明し、一部の光を前記表示板3の
端部のケース1内壁との隙間13、及び表示板3と見返
し板14との間の隙間15から表示板前面側に漏出させ
る、いわゆる間接光によって表示板3及び指針2を照明
するものである。
【0022】そして、回路基板4に設けられる光源7又
は発熱する電子部品6によって、電子部品収納室8内は
一般に高温雰囲気に晒されることになるが、本発明にあ
っては、前記しきり壁10の端部であるケース1の側壁
16近傍を電子部品収納室8側から照明室9に向けて突
出させて電子部品収納室8をこの部分で拡大させて構成
しており、断面で見ると、ケース1の側壁16近傍で前
記電子部品収納室8を前記照明室9側に向けて拡大する
突出部17を設けている。すると、この電気部品収納室
8の側壁16近傍において大きな空間が発生することに
なるが、本発明ではさらにこの拡大された電気部品収納
室8に対応して、ケース1の側壁16に電気部品収納室
8とケース1外部とを連通する放熱用の通気孔18を設
けている。
【0023】こうすることにより電子部品収納室8の側
壁16に設けられる放熱用の通気孔18を従来と比較し
て大きく形成することができるので、電子部品収納室8
内で発生する熱をこの放熱用の通気孔18を介して通気
させて、ケース1外部への熱の放散をより一層効果的に
行うことができる。この場合、放熱用の通気孔18の高
さ寸法Xは、拡大された電子部品収納室8での突出部1
7から成るしきり壁10から回路基板4までの長さに相
当する。
【0024】また、このような間接光による計器の照明
構造つまり、照明室9のケース1内壁との間に隙間13
を設けるとともに、表示板3の周囲を覆う見返し板14
と表示板3との間にも隙間15を設けた構造であって
も、照明室9は前記しきり壁10によって電気部品収納
室8から仕切られているので、前記放熱用の通気孔18
からゴミや埃がケース1内に侵入したとしても電気部品
収納室内8内にとどまり、このゴミや埃が照明室9内に
入り込むことはなく照明室9の前面側に位置する表示板
3上に浮き出ることが防止される。
【0025】また、照明室9に放熱用の通気孔を設ける
ものではないので、照明室9からケース1外部に光が漏
れ出ることが無く照明効率を低下させることなく良好な
計器照明が可能となる。
【0026】また、電子部品収納室8のケース1の側壁
16には放熱用の通気孔18が形成されているので、回
路基板4に実装される光源7や他の電子部品6から発生
する熱をこの放熱用の通気孔18を介してケース1の外
部に放散しケース1内部の過度な温度上昇を防止して、
ムーブメント5や電子部品6やケース1への熱による影
響を抑えるようにしている。
【0027】よって、従来断面として概してH型構造か
らなり、表示板3及び回路基板4と平行な概ね一平面か
らなるしきり壁10に対して、本発明ではこのしきり壁
10の端部であるケース1の側壁16近傍を電子部品収
納室8側から照明室9に向けて突出させて電子部品収納
室8をこの部分で拡大させて構成し、この拡大した電子
部品収納室8のケース1の側壁16近傍に従来と比較し
てこの拡大分だけ大きい放熱用の通気孔18を形成する
ことで、回路基板4に実装される光源7や他の電子部品
6から発生する熱をこの放熱用の通気孔18を介してケ
ース1の外部に放散しケース1内部の過度な温度上昇を
防止して、ムーブメント5や電子部品6やケース1への
熱による影響を抑えることができる。
【0028】また、この際、放熱用の通気孔18を大き
くするために電子部品収納室8全体を拡大してケース1
の高さ寸法を増加させるものでもないので、ケース1の
高さ寸法を抑えながら放熱用の通気孔18の大きさを充
分に確保することができる。
【0029】更に、本発明では、前記照明室9内に位置
する前記突出部17に円弧状面から成る反射面19を設
けている。この反射面19は、透過照明又は間接照明さ
れる表示板3の暗くなるところを明るく光を補うように
角度設定したり、その形状を傾斜面や円弧状面や放物線
形状に形成することにより表示板3全体をほぼ均一に照
明しようとするものである。このように本実施例では、
ケース1のしきり壁10から一体に形成される突出部1
7を反射面19として構成するものであり、特に他部品
を設けることなく容易に構成することができる。
【0030】
【発明の効果】以上本発明によれば、電子部品収納室の
放熱を十分行うことができると共に表示板上へのゴミや
埃の侵入を防止することのできる計器装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】従来例を示す図である。
【図4】従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 指針 3 表示板 4 回路基板 6 電子部品 7 光源 8 電子部品収納室 9 照明室 10 しきり壁 13 隙間 16 側壁 17 突出部 18 放熱用の通気孔 19 反射面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示板と回路基板との間にケースを設
    け、前記ケースには、前記回路基板と対向し前記回路基
    板に実装される電子部品を収納する電子部品収納室と、
    前記表示板に対向し前記回路基板に設けられる光源から
    の光を前記表示板側に向けて案内する照明室と、前記電
    子部品収納室と前記照明室とを区分するしきり壁とを設
    け、前記しきり壁には、前記ケースの側壁近傍で前記電
    子部品収納室を前記照明室側に向けて拡大する突出部を
    設け、前記突出部により拡大された電子部品収納室に対
    応して前記ケースの側壁に放熱用の通気孔を設けたこと
    を特徴とする計器装置。
  2. 【請求項2】 表示板上に指針を設け、前記表示板とケ
    ースの内壁との間に隙間を形成し、この隙間から前記照
    明室の前記光源からの光を前記表示板の表面に導き、こ
    の光によって前記表示板及び前記指針を照明するよう構
    成したことを特徴とする請求項1記載の計器装置。
  3. 【請求項3】 前記照明室内の前記突出部に反射面を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の計器装置。
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