JP2020017566A - 電子機器の照明構造及びledレンズ - Google Patents

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雅大 田牧
Masahiro Tamaki
雅大 田牧
史智 三舩
Fumitomo Mifune
史智 三舩
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Abstract

【課題】LEDからの発光を効率良く導光して出射する電子機器の照明構造及びLEDレンズを提供する。【解決手段】電子機器1の照明構造は、電子機器1の外郭を形成する筐体2と、筐体2の内部の基板61上に搭載された光源10と、光源10からの光を入射部94から出射部96まで導光する導光部93を有するLEDレンズ9と、筐体2の壁面に設けられ、その外部へLEDレンズ9によって導光された光を出射する出射孔41と、を備え、導光部93は、側面視において、光源10の中心点と出射孔41の中心点とを焦点とする楕円の円弧状に形成された反射面93aを有する。【選択図】図11

Description

本発明は、電子機器の照明構造及びLEDレンズに関する。
従来から、ネットワークの中継器などの電子機器において、LCD表示部を持たないよ
うな筐体型の機器であっても、電源がONされているか否か、ネットワークが正常か否か
等の最低限の機器の状態をユーザが分かるようにLEDの発光によって視認させているも
のが多い。このLEDの発光は、筐体内に水平に搭載された基板上に搭載されているLE
Dから直接導出するのではなく、LEDレンズによって導光して外部へ導出する構成のも
のが多い(例えば、特許文献1参照)。
この場合、基板は水平方向に設置され、表示部は筐体の上面ではなく側壁(例えば、正
面)に設けられるのが一般的であるため、基板上に搭載されるLEDからの発光を側方へ
変える必要がある。そのため、LEDからの発光は、LEDレンズの一部に曲げを形成し
てLEDレンズに入射した光が内部で反射しながら向きを変えて導出部から出射する。
しかしながら、このような構造において、LEDレンズの曲げ部分は、LEDからの発
光が筐体の側壁から見えればよいと捉えられていたことから、LEDからの発光を効率的
に導光できない態様の場合には、より明るいLEDを搭載することにより消費電力が大き
くなってしまうという問題があった。
特開平2012−230998号公報
本発明は、かかる課題に鑑みなされたものであり、LEDからの発光を効率良く導光し
て出射する電子機器の照明構造及びLEDレンズを提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明は、以下の態様によって把握される。
(1)本発明に係る態様は、電子機器の照明構造であって、前記電子機器の外郭を形成す
る筐体と、前記筐体の内部の基板上に搭載された光源と、前記光源からの光を入射部から
出射部まで導光する導光部を有するLEDレンズと、前記筐体の壁面に設けられ、その外
部へ前記LEDレンズによって導光された光を出射する出射孔と、を備え、前記LEDレ
ンズの前記導光部は、側面視において、前記光源の中心点と前記出射孔の中心点とを焦点
とする楕円の円弧状に形成された反射面を有する。
(2)上記(1)に記載の構成において、前記導光部の前記反射面は、鏡面加工が施され
ている。
(3)本発明に係る別の態様は、電子機器の照明構造の一部を構成するLEDレンズであ
って、前記電子機器の外郭を形成する筐体の内部の基板上に搭載された光源からの光を入
射部から出射部まで導光する導光部を備え、前記導光部は、側面視において、前記光源の
中心点と、前記筐体の壁面に設けられ、その外部へ前記導光部によって導光された光を出
射する出射孔の中心点とを焦点とする楕円の円弧状に形成された反射面を有する。
(4)上記(3)に記載の構成において、前記導光部の前記反射面は、鏡面加工が施され
ている。
本発明によれば、LEDからの発光を効率良く導光して出射する電子機器の照明構造及
びLEDレンズを提供することができる。
本発明の実施形態に係る電子機器について、正面パネルの取り付け前を示す斜視図(蓋材は省略)である。 電子機器の正面図である。 図2において、電子機器の内部構造であって正面パネルを外した状態を示す図である。 正面パネルの裏面を示す図である。 LEDレンズを説明する図であって、(a)は平面図を、(b)は正面図を、(c)は左側面図と右側面図を、(d)は背面図を、それぞれ示す。 正面パネルと基板ユニットとの位置関係を示す側面図(ロアケース及びアッパケースは省略)である。 図6のB−B線断面で基板ユニットの第1基板の側から天地逆にして示す図である。 図7において、LEDレンズの取り付け前の第1基板を示す斜視図である。 図7において、LEDレンズの取り付け後の第1基板を示す斜視図である。 ロアケースに正面パネルを取り付ける態様を図2のA−A線断面で示す断面図であって、(a)は正面パネルがロアケースの下部に係止された状態を、(b)は正面パネルが時計方向に回動していく状態を、(c)は正面パネルがロアケースに嵌合された状態を、それぞれ示す。 LEDレンズの導光部を拡大して説明する図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明するが、各図におい
て、同一符号は同一又は対応する部分を示す。また、本発明は、以下の説明からも明らか
なようにこれらの実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨の範囲内において当業
者であれば種々の変形が可能である。
(電子機器の全体構成)
まず、本実施形態に係る電子機器1の全体構成について、図1から図4を参照して説明
する。図1は、本実施形態に係る電子機器1について、正面パネル4の取り付け前を示す
斜視図(アッパケース3は省略)を、図2は電子機器1の正面図を、図3は、図2におい
て、電子機器1の内部構造であって正面パネル4を外した状態を、図4は正面パネル4の
裏面4bを、それぞれ示している。電子機器1は、例えばネットワークを構成する各種電
子機器(例えば、ルータ)であるが、特定の用途に用いられるものに限られない。
電子機器1は、図1及び図2に示すように、外郭として略直方体形状の筐体を有してお
り、筐体は、ロアケース2と、アッパケース3と、正面パネル4によって構成されている
。ただし、図1では、電子機器1の内部構造を説明するためアッパケース3を省略して図
示している(アッパケース3については、図3を参照のこと)。ロアケース2は、左右側
面、底面、背面から構成されており、上面2aと前面(正面)2bは開放されている。上
面2aにはアッパケース3が取り付けられ、前面2bには正面パネル4が取り付けられる
ロアケース2の内部には、図1及び図3に示すように、種々の電子部品が実装された基
板ユニット6が設けられている。基板ユニット6は様々な態様で構成することができるが
、図1では、中板62と、中板62の下方に取り付けられた第1基板61と、中板62の
上方に取り付けられた第2基板63とを含む基板ユニット6から構成された例を示す。後
述するように、第1基板61の下面の正面パネル4寄りには、電子機器1の動作状態を表
示する光源10(LED)が配置されている。なお、基板ユニット6は、ここで示した態
様に限られるものではなく、1枚の基板、3枚以上の基板で構成されていてもよく、要す
るに、ある基板の下面に光源10が設けられていればよい。また、光源10がある基板の
上面に設けられている場合にも、本実施形態は適用可能である。
正面パネル4は、図1及び図2に示すように、その表面4aには、光源10からの光を
ロアケース2の外部に出射するための出射孔41を有している。そして、図4に示すよう
に、その裏面4bには、後述するように、出射孔41に対応する位置に光源10からの光
を導光するLEDレンズ9が取り付けられる。また、正面パネル4の裏面4bには、LE
Dレンズ9を取り付ける取付け部42と、正面パネル4をロアケース2に係止するための
係止部43が設けられている。取付け部42は、LEDレンズ9の水平方向の取り付け位
置を調整できるよう、正面パネル4の裏面4bにおいて、その両端を結んで延在している
LEDレンズ9は、矩形状の枠体91と、枠体91の内側に所定間隔をもって形成され
た開口部92と、各開口部92の内部で延在する導光部93を有しており、導光部93の
上部には、光源10からの光が入射する入射部94が設けられている。LEDレンズ9は
、取付け穴95にネジ15を螺合させることによって正面パネル4の取付け部42に取り
付けられる。LEDレンズ9については、項をあらためて、説明する。
(LEDレンズ)
次に、本実施形態に係るLEDレンズ9について、図5を参照して説明する。図5はL
EDレンズ9を説明する図であって、(a)は平面図を、(b)は正面図を、(c)は左
側面図と右側面図を、(d)は背面図を、それぞれ示す。
LEDレンズ9は、前述したとおり、図5(b)及び図5(d)に示すように、矩形状
の枠体91によって外郭が形成されている。ここでは、枠体91の内部に形成される空間
が6つの開口部92に区分された例を示しており、各開口部92には、光源10の光が入
射する入射部94から、導光された光を出射する出射部96にかけて延在する導光部93
が設けられている。開口部92及び導光部93の数は、電子機器1の種類やグレード等に
応じ、求められる表示内容に合わせて増減すればよい。
枠体91の両端下部には、正面パネル4の取付け部42に取り付けるための取付け穴9
5が設けられている。図5(b)や図5(d)では、取付け穴95の位置が左右対称では
ないが、これは、基板ユニット6に実装される各種の電子部品の配置などのロアケース2
内のレイアウトを勘案して設定した例を示したに過ぎず、レイアウトの状況により、LE
Dレンズ9の機能を削がない範囲で適宜設定すればよい。
入射部94と出射部96を接続する導光部93は、枠体91と一体的に形成されており
、図5(c)に示すように、入射部94は水平方向に、出射部96は垂直方向に構成され
ている。これにより、第1基板61の下面に実装され、入射部94の上方に存在する光源
10の光を下方向から正面方向へ略90°の向きに変更し、出射部96から出射すること
ができる。ここで、出射部96は、略半球体状に形成されており、正面パネル4の出射孔
41に挿入される。
図5(c)に示すように、光源10と反対側に位置する導光部93の反射面は、入射部
94から出射部96にかけて略円弧状に形成されているが、この点については、後述する
(電子機器の照明構造)
次に、本実施形態に係る電子機器1の照明構造について、図6から図9を参照して説明
する。図6は正面パネル4と基板ユニット6との位置関係を示す側面図(ロアケース2及
びアッパケース3は省略)を、図7は図6のB−B線断面で基板ユニット6の第1基板6
1の側から天地逆にして示す図を、図8は、図7において、LEDレンズ9の取り付け前
の第1基板61を示す斜視図を、図9は、図7において、LEDレンズの取り付け後の第
1基板61を示す斜視図を、それぞれ示している
図6及び図7に示すように、正面パネル4がロアケース2に嵌合されたとき、取付け部
42に取り付けられているLEDレンズ9は、入射部94が第1基板61の下面の正面パ
ネル4寄りに実装されている光源10に対応する箇所に、出射部96が正面パネル4の出
射孔41に対応する箇所に、位置決めされる。
図8及び図9は、図7と同様に(ただし、図6のB−B線断面ではなく、正面パネル4
及び第1基板61の全体を俯瞰)、基板ユニット6の第1基板61の側から天地逆にして
示したものである。図示されているように、LEDレンズ9は、第1基板61に対して図
5(d)に示す向き(ただし、天地逆)に正面パネル4に取り付けられる。これにより、
LEDレンズ9の入射部94は、第1基板61上に実装されている光源10を覆うように
位置する。
(正面パネルの取付け方法)
次に、正面パネル4のロアケース2への取付け方法について、図10を参照して説明す
る。図10は図2のA−A線断面図であって、ロアケース2に正面パネル4を取り付ける
手順を示す。図10(a)は正面パネル4の係止部43がロアケース2の下部に係止され
た状態を、図10(b)は正面パネル4の上部が時計方向に回動していく状態を、図10
(c)は正面パネル4がロアケース2に嵌合された状態を、それぞれ示す。
まず、図10(a)に示すように、LEDレンズ9が取り付けられた正面パネル4は、
正面パネル4の係止部43がロアケース2の下部に位置決めされたうえ、回動可能に係止
される。ここで、正面パネル4の裏面4bに取り付けられている各種部品と、ロアケース
2の内部に配置済みの基板ユニット6の各種部品とは、原則として互いに干渉しないよう
に設定されている。
次に、図10(b)に示すように、正面パネル4は、時計方向(矢印C)に回動されて
いく。この際、LEDレンズ9の入射部94は正面パネル4の取り付け後に光源10と所
定の位置関係になることが求められることから、図10(b)の工程で第1基板61とそ
の可撓性の範囲内で接触することは、前述の不干渉の原則にかかわらず、許容される。
そして、図10(c)に示すように、正面パネル4は、ロアケース2と嵌合する。前述
したとおり、この状態において、正面パネル4の取付け部42に取り付けられているLE
Dレンズ9は、入射部94が第1基板61の下面の正面パネル4寄りに実装されている光
源10に対応する箇所に、出射部96が正面パネル4の出射孔41に対応する箇所に、位
置決めされる。
(LEDレンズの反射面)
LEDレンズ9の導光部93は、前述したとおり、光源10と反対側に位置する導光部
93の反射面93aは、入射部94から出射部96にかけて略円弧状に形成されている。
この点、本実施形態では、図11に示すように、反射面93aを構成している。
すなわち、導光部93の反射面93aは、光源10の中心点10aと、正面パネル4の
出射孔41の中心点41aとを焦点とする楕円の円弧状に形成されている。すなわち、図
示するように、光源10の中心点10aから反射面93aまでの距離b1,b2,b3,
…と、反射面93aから出射孔41の中心点41aまでの距離a1,a2,a3,…との
それぞれの和、すなわち、(a1+b1)、(a2+b2)、(a3+b3)、……が一
定であるように、反射面93aを構成する。
このように構成することにより、光源10から入射部94に入射した光は、側面視にお
いて、反射面93aが楕円に形成された導光部93内を反射しながら正面パネル4の出射
孔41から出射することとなる。そうすると、光源10の中心点10aと、正面パネル4
の出射孔41の中心点41aとを焦点とする楕円の円弧状に形成することで、光源10か
ら入射する光が出射孔41へ収束するため、光源10の照明を効率良く出射することが可
能になる。
反射面93aについては、光源10からの光を効率良く導光するため、鏡面加工が施さ
れていることが好ましい。反射面93aを鏡面加工することにより、楕円の円弧状に形成
することと相まって、出射孔41からの光量を向上させることができる。なお、鏡面加工
の手段は特に限定されるものではなく、研磨(ポリッシュ)仕上げでも、削り出しでも、
差し支えない。
以上、実施形態について説明したが、本発明は、具体的な実施形態に限定されるもので
はなく、種々の変更を行ったものも含まれるものであり、そのことは、当業者にとって特
許請求の範囲の記載から明らかである。例えば、上述した実施形態では、出射孔41を正
面パネル4に設けた場合を示しているが、ロアケース2の他の壁面である側面が側面パネ
ルとして構成されるような場合には、出射孔41を側面パネルに設けるように変形するこ
とが可能である。
1…電子機器
2…ロアケース、2a…上面、2b…前面(正面)
3…アッパケース
4…正面パネル、4a…表面、4b…裏面
41…出射孔(正面パネルの)
42…取付け部(正面パネルの)
43…係止部(正面パネルの)
6…基板ユニット
61…第1基板(基板ユニットの)
62…中板(基板ユニットの)
63…第2基板(基板ユニットの)
9…LEDレンズ
91…枠体
92…開口部(枠体の)
93…導光部(枠体の)、93a…反射面
94…入射部(枠体の)
95…取付け穴(枠体の)
96…出射部(枠体の)
10…光源(LED)
15…ネジ

Claims (4)

  1. 電子機器の照明構造であって、
    前記電子機器の外郭を形成する筐体と、
    前記筐体の内部の基板上に搭載された光源と、
    前記光源からの光を入射部から出射部まで導光する導光部を有するLEDレンズと、
    前記筐体の壁面に設けられ、その外部へ前記LEDレンズによって導光された光を出射
    する出射孔と、を備え、
    前記LEDレンズの前記導光部は、側面視において、前記光源の中心点と前記出射孔の
    中心点とを焦点とする楕円の円弧状に形成された反射面を有することを特徴とする電子機
    器の照明構造。
  2. 前記導光部の前記反射面は、鏡面加工が施されていることを特徴とする請求項1に記載
    の電子機器の照明構造。
  3. 電子機器の照明構造の一部を構成するLEDレンズであって、
    前記電子機器の外郭を形成する筐体の内部の基板上に搭載された光源からの光を入射部
    から出射部まで導光する導光部を備え、
    前記導光部は、側面視において、前記光源の中心点と、前記筐体の壁面に設けられ、そ
    の外部へ前記導光部によって導光された光を出射する出射孔の中心点とを焦点とする楕円
    の円弧状に形成された反射面を有することを特徴とするLEDレンズ。
  4. 前記導光部の前記反射面は、鏡面加工が施されていることを特徴とする請求項3に記載
    のLEDレンズ。
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JP2001305986A (ja) * 2000-04-20 2001-11-02 Canon Inc 表示素子を有する電子装置
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JP2016065923A (ja) * 2014-09-24 2016-04-28 岩崎電気株式会社 導光部品、及び光源装置

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